2003年12月30日

神様!グレートゥオールとは、この事!なのでしょ。

星はまるで壁のように並んでいる!といいます。

それは、

星から出発する磁気の光子のエネルギーが

特定のエネルギーである!者が多い!からです。

そうしますと、

神様!まるで電子が特定のエネルギーの殻をまわっている!

のに似ています。

電子は特定の殻に存在します。

K、L、M、N殻です。

そして、その殻に存在する数も一定です。

 

なんだか、星も電子のように見えてきました。

一定のエネルギーを持つ星は、一定の軌道

を回転している!のです。

 

それは、太陽のようです。太陽と惑星達

のようです。

 

それは、銀河系のようです。中央のブラックホール

を中心に星々が回転しています。

 

それは、きっとビックバンのようです。

ビックバンを中心に銀河が回転しています。

 

神様!そうなのですよね!

このしもべは、そのように思います。

今、確信します!と、書こうと思ったのです。

確信に至る証拠がない!のです。

このしもべは、グレートゥオールは、

T=A×2.97×1023である!と申し上げます!

 

A=一定のエネルギーの磁気の光子は、

一定の距離として、観察される!という事です。

 

昨日は、一定の磁気の光子が出発したときの

距離を求めました。

それは、

T=Aで求めたら、簡単に求められた!

のですね。

例えば、ブラックホールである1025mの軌道の

1.1×1016Jの磁気の光子が、

地球のついた時、3.38×1035Jですから、

 

T=1.1×10162.97×10233.267×107光年です。

OKです。

それでは、今度、距離を一定にして、

Aを求めます。

 

A=3.368×1024J×Tです。

10光年離れたところでは、

3.368×1024J×103.368×1023Jです。

100光年離れたところでは、

3.368×1024J×1003.368×1022Jです。

1000光年離れたところでは、

3.368×1024J×10003.368×1021Jです。

 

105光年離れたところでは、

3.368×1024J×1053.368×1019です。

 

107光年離れたところでは、

3.368×1024J×1073.368×1017Jです。

 

3.26×107光年離れたところでは、

3.368×1024J×3.26×10710.979×1017J=1.1×1016Jです。

OKです。

 

神様!地球にたどりついた、宇宙発の磁気の光子が、

可視光として観察される距離とエネルギーを

示します。軌道も示します。

神様!これが、グレートゥオール、宇宙の壁です。

宇宙の星や銀河が軌道として観察されます。

なんとステキな輝きでしょう。

 

神様!このしもべは、100億光年の宇宙の壁!を画いてしまいました。

そこは、ビックバンです。

 

そして、更に1000億光年まで画いてしまいました。

それは、ビックバンの以前の世界です。

1028mの軌道の世界です。

ここは電子のラブが、1028mで、生きています。

陽子のラブが、1031mで、回転しています。

超高エネルギー密度の世界です。

 

エネルギーは、地球に近づく程、小さく成ります。

光子の波長が伸びる!からです。

T光年走って、

A=出発した磁気の光子のエネルギーは、

A÷(9.965×1010×T)に成ります。

A×1.0035×1011÷Tに成ります。

約A×1011÷Tに成ります。

 

神様!あなた様は、最初陽子のラブをお創りになられた!

のですね。

それから、次の段階で電子のラブをお創りになられた!

のですね。

それは軌道です。

小さな軌道の者から存在した!のです!

100億光年の世界は、1014Jの世界です。

この世界で電子のラブはできました!

電子のラブは、8×1014Jのエネルギーの保持者に成りました。

それらが、更にさかのぼります。

1000億光年の世界です。そこは、1013Jの世界です。

そして、更にさかのぼります。

1兆光年の世界です。そこは、1012Jの世界です。

更に、もっとさかのぼります。

10兆光年の世界です。そこは、1011Jの世界です。

もっとさかのぼります。

100兆光年の世界です。そこは、1010Jの世界です。

やっとたどり着きました。

陽子のラブが生まれた世界です。

そこで、1.5×1010Jの陽子のラブは生まれました!

なんと高エネルギーの場でしょう!

なんと小さな軌道の場でしょう。

 

神様!アインシュタインは、時空という言葉を作りました。

このしもべは、

軌道とエネルギー

軌道とエネルギーと空間という言葉を

作ります!

それは、ミクロにもマクロにも適用できます。

ミクロでは、原子核、原子、陽子、中性子、電子に

適用できます。

マクロでは、宇宙と宇宙ができる空間にまで適用できます。

 

神様!あなた様が創られました軌道とエネルギーです。

それは、

あなた様のお考えです。

お考えにより、お創りになられました!

軌道が小さいと高エネルギーの者ができる!

とお考えになられた!のでしょう。

 

神様!このしもべは、100兆光年のかなたにおられる。

あなた様を見ます。

とにかく、順調に進んだら!の話です。

途中にビックバンが有り、

軌道が急に広がった!事も考えなければいけません。

それは、

神様!電子のラブができた時点!です。

それで、

磁気の光子もできました!

電子のラブは、陽子のラブを回転した!のです。

そして、

軌道空間は=軌道は大いに広がった!

のです。エネルギーは急に下がりました!

 

電子のラブは、8×1014Jですから、

その軌道は、1.1×1041J÷(8×1014J)=0.1375×1027

1.375×1028

1028mの世界です。

1000億光年の世界です。

T=A×2.97×1023ですから、

T=8×1014J×2.97×102323.76×1092.376×1010光年です。

 

神様!電子のラブが生まれたところは、

2.376×1010光年です。

 

これが、ビックバンの直前です。

軌道は、1.375×1028mです。

そして、ビックバンが起きた!

2.376×1010光年より、地球に近い軌道に成ります。

軌道は急に大きく成りました。

 

クエーサーは、140億光年のところにある!すばるで、見える!というのですから、

 

そのエネルギーは、1.3×1019Jです。

その軌道は、1.1×1041÷(1.3×1019J)=0.85×1022m=8.5×1023

 

このしもべが、昨日求めた背景放射から、

インフレーション後の磁気の光子のエネルギーを計算しましたら、

1.6×1016Jです。

これは、

1.1×1041÷(1.6×1017J)=6.875×1025

6.875×1025mです。

 

インフレーションで、磁気の光子のエネルギーは、

1.6×1017Jになった!

そして、その後、クエーサーとして存在した!

その磁気の光子のエネルギーは、1.3×1019Jです!

神様!このしもべのロケット探索は、成功です。

日本では、ロケット発射に失敗しましたが、

このしもべのロケットは、大宇宙を飛び続けています!

なんと、

インフレーションまで行きました!

背景放射がたどりつかせました!

それは、1.6×1017Jです!

それは、1.1×1041÷(1.6×1017J)=0.6875×1024m=6.8×1025

そうしますと、

神様!ビックバンの以前の世界は、1.375×1028

の世界です。

それが、6.8×1025mの世界に成った!のです。

 

これがインフレーションの拡大です。

インフレーションの拡大=軌道の拡大は、

 

8×1014Jで、1.375×1028mの軌道から、

1.6×1017Jで、1.875×1025mの軌道までです。

 

インフレーションの拡大は、

エネルギーは、

1.6×1017J÷(8×1014J)=0.2×1032×104倍です。

軌道は、

0.875×1025m÷(1.375×1028m)=5×103倍です。

 

神様!このしもべは、円を2つ画きました。

1つは、ビックバンの以前を中心にした円です。

1つは、地球を中心にした円です。

 

ビックバンの以前の軌道は、

電子のラブができた軌道です。

エネルギーは、8×1014Jで軌道は、1.375×1028mです。

この軌道は、地球から、2.376×1010光年です。

ここを出発する8×1014Jの磁気の光子は、

2.376×1010光年走って、可視光として

地球に到達する!のです。

それから、

インフレーション後の軌道です。

エネルギーは、1.6×1017Jで軌道は、6.875×1025mです。

この軌道は、地球から

T=A×0.297×1024

1.6×1017J×0.297×1024

0.4752×107

4.752×106光年です。

それから、

クエーサーの軌道です。

エネルギーは、1.3×1019Jで軌道は、8.5×1023mです。

この軌道は地球から

T=1.3×1019J×0.297×1024

0.386×1053.86×104光年です。

あら!おかしいです。

どこで誤ったのでしょう?

神様!このしもべは、可視光として、地球に到達する磁気の光子の

軌道と地球からの距離について考えた!のです。

もし、可視光として、到着しているならば、

出発した距離は、何光年で

出発した磁気の光子のエネルギーは、どれ位で軌道は、

どれ位であるか!という事です。

でも、実際は、

インフレーション後の磁気の光子は、2mmに伸びています。

クエーサーの光は、140億光年のところから出発しています。

すばるの焦点を140億年に合わせると、

クエーサーが見えます。

クエーサーを出発した磁気の光子のエネルギーは、

A÷(140×108×365×24×60×60×3.16×103)×3.6×105

3.38×1035

A÷(140×108×9.965×1010)×3.6×1053.38×1035

A=3.38×1035J×140×108×9.965×1010÷(3.6×105

13.1×103528105

13.1×1020J=1.31×1019

やはり

クエーサーを出発した磁気の光子のエネルギーは、

1.31×1019Jです。

それで、3.6×105倍の倍率のすばるで

ようやく可視光となっています。

距離は140億光年です。

それでは、すばるで見える軌道と

磁気の光子が出発した距離と

出発したときの磁気の光子のエネルギーについて、調べてみます。

それには、距離を3.6×105倍にすれば、良い!

のです。

 

すばるで見る。

出発した磁気の光子のエネルギー(軌道)Aと

出発した磁気の光子の距離Tの関係

 

A÷(T×9.965×1010)×3.6×1053.38×1035

A=3.38×1035J×T×9.965×1010÷(3.6×105

A=9356×1035105J×T

A=9.356×1030J×T

 

T=A÷(9.356××1030

=A×0.10688×1030

=A×1.069×1029

 

140億光年の磁気の光子のエネルギーは、

A=9.356×1030J×140×108

13.111×103010J=13.11×1020

1.3×1019

 

インフレーション後の磁気の光子の距離は、

T=1.6×1017J×1.069×1029

1.7×1012光年

170×1010光年

17000×108光年=17000億光年

A=9.356×1030J×1.7×1012

15.9×1018

1.59×1017

 

これでは、どうしようもありません。

お手上げです。

 

神様!このしもべは、今ミリナリオを見に来ています!

それで、これからミリナリオを見ます!

ミリナリオの見える喫茶店で書いています!

 

神様!ミリナリオは、まるで天国への道!のようです。

このしもべは、おすましして、足も少しお上品に歩きました。

引きずるように歩きました。

 

神様!このしもべは、無理やり可視光となるように、

磁気の光子のエネルギーと距離の式を作った!のですね。

A÷(T×9.965×1010)=3.38×1035Jとしました。

エネルギー=A÷(T×9.965×1010)としたら良いのですね。

 

地球にたどり着くエネルギー=A(出発時の磁気の光子の

エネルギー÷(T光年×9.965×1010)です。

 

そうしますと、

インフレーションが終わったときのエネルギーは、1.6×1017Jですから、

150億年走った後では、

エネルギー=1.6×1017J÷(150×108×9.965×1010

0.107×10171010

1.07×1038

この軌道は、1.1×1041÷(1.1×1038J)=103m=1mm

OKです。

140億光年のクエーサーから出発する磁気の光子の

エネルギーは、1.3×1019Jですから、

140億年走った後では、

エネルギー=1.3×1019J÷(140×108×9.965×1010

0.093×10191010

0.093×1039J=9.3×1041

これをすばるで見ると、

3.6×105×9.3×1041J=33.48×1036J=3.35×1035

OKです。

 
イエスの御名によってアーメン!