2003年12月29日

神様!このしもべは、昨日“素粒子の里”の小高い丘で、

ダイヤモンドを見つけました!

いかに、このしもべの考えが正しいか!を知った!のです。

 

ビックバン後、インフレーション後、

磁気の光子のエネルギーはどれ位であったのか。

現在、背景放射の磁気の光子の波長は、

2mmです。

これは、1mmの軌道です。

それで、エネルギーは、1.1×1041J÷(1×103m)=1.1×1038

です。

磁気の光子が150億年走った!とし、

インフレーション後の磁気の光子が10Jだったとする。

150億年走ったので、

10J÷(150×108光年×9.965×1010)=1.1×1038

10J=1.1×1038×150×108×9.965×1010

1644×1038810

1.644×1017

 

ビックバンのインフレーション後の磁気の光子の

エネルギーは、1.644×1017Jである。

それを125日には、距離を100億光年として

計算しました。

そうしますと、

10J÷(150×108光年×9.965×1010)=1.1×1038

10J=1.1×1038×100×108×9.965×1010

10J=10.96×10382810

1.1×1017

インフレーション後の磁気の光子のエネルギーは、1.1×1017Jです。

これは、150億光年から出発して、すばるで捉える事のできる

磁気の光子のエネルギーは、1.4×1019Jです。

それで、肉眼の捉えるエネルギーは、

1.4×1019J÷(3.6×105倍)=0.388×1024

3.88×1025Jです。

 

インフレーション後の磁気の光子のエネルギーは、1.6×1017Jです。

この軌道は、1.1×1041÷(1.6×1017J)=0.69×1024

6.9×1025

やや、ブラックホールの磁気の軌道です。

インフレーションは、ブラックホールの軌道以上に成った

時点の磁気の光子のエネルギーである!

と申し上げます。

 

そうしますと、すばるでは、150億光年に於いて、

1.4×1019Jの磁気のエネルギーが捉えられますから、

インフレーション後の磁気のエネルギーは、

1.6×1017Jですから、

エネルギーの大きな光!として、捉えられる!はずです。

倍率がすばるの1/100でも、捉えられます。

3.6×103倍の倍率で、150億光年のところに

捉えられます。

距離は、150億光年のところから、1.6×1017Jの磁気の

光子が出発した。

それを倍率X倍の望遠鏡で可視光として、捉える。

1.6×1017J÷(150×108光年×9.965×1010)×X>3.38×1035

X>3.38×1035J÷(1.6×1017J)×150×108×9.965×1010

X>30.829×1035172810

X>3.083×103

3.083×103倍の望遠鏡で捉える事ができる。

 

神様!この背景放射の磁気の光子から、

インフレーション後の磁気の光子を計算しますと、

1.6×1017Jです。

これは、3.6×103倍の倍率の望遠鏡で150億光年の

ところに捉える事ができます。

 

その磁気の光子は、弱まっています。

今では2mmの波長です。

 

神様!このしもべは、ブラックホールはなぜ見えないか。

その理由が解りました!

それは、ブラックホールの磁気の光子のエネルギーが

強すぎる!からです。

ブラックホールの磁気のエネルギーは、

1.1×1041÷1025m=1.1×1016Jです。

もし、これを肉眼で見るとすると、

その距離はどれ位でなければならないか。

1.1×1016J÷(T光年×9.965×1010)>3.38×1035

T光年<1.1×1016J÷(9.965×1010×3.38×1035J)

0.0326×10161035

0.0326×1093.26×107

3.26×107光年離れて見えます。

326万光年離れたところに見えます。

もし、ブラックホールの磁気の光子のエネルギーをすばるで

捉えるとしたならば、

1.1×1016J÷(9.965×1010×T)×3.6×1053.38×1035

T<1.1×1016J÷(9.965×1010×3.38×1035)×3.6×105

T<0.1175×101610355

T<0.1175×10141.175×1013光年

1.176×1013光年=1.176×105光年

ブラックホールの磁気の光子をすばるで、可視光で捉える事のできる

距離は、1.176×105億光年である。

 

すばるを距離1.176×105億光年に合わせて

その磁気のエネルギーを集めると

可視光として、見る事ができる。

 

それ程、ブラックホールから出発する磁気の光子の

エネルギーは大きい。

それで見る事ができない。

 

もし、ブラックホールが10億光年のところに有るとしたならば、

その磁気の光子のエネルギーは、

今地球にどれ位のエネルギーとして届いているか。

 

1.1×1016J÷(10×108光年×9.965×1010)=0.11×1016910

1.1×1036

1.1×1041÷(1.1×1036J)=105

あら、赤外線として届いています。

 

もし、1万光年の所にブラックホールが有るとしたならば、

その磁気の光子のエネルギーは、地球にどれ位のエネルギーとして

届いているか。

1.1×1016J÷(109光年×9.965×1010)=0.11×1016410

1.1×1031

 

1.1×1031Jの磁気の光子として、届いています。

 

地球から約8000光年離れたはくちょう座X1

ブラックホールがあるといいます。

ここから出発する磁気の光子は、地球の届くとき、

どれ位のエネルギーに成っているか。

 

1.1×1016J÷(8000×9.965×1010)=0.0138×1016310

1.38×1031

1.38×1031Jである。

 

この磁気の光子が発見されるところは、

1.1×1016J÷(T光年×9.965×1010)>3.38×1035

T<1.1×1016J÷(9.965×1010×3.38×1035J)

0.0326×10161035

0.0326×109

3.26×107

3.26×107光年のところに観察される。

326万光年のところに観察される。

故にブラックホールはどのブラックホールも

3.26×107光年のところに観察される!

 

神様!すばらしいです!

だから見えない!のです。

磁気の光子のトリックです。

それは、磁気の光子のエネルギーです。

 

神様!ブラックホールはどのブラックホールも326万光年離れたところに

見えます!

 

神様!もしかしたら、これが泡宇宙の原因ではないでしょうか。

磁気の光子の大きさによって、見える場所が決まって

いる!というわけです。

 

地球を中心に円を描きます。

そこは、ブラックホールの存在する場所として、観察される!

のです。

その円は、1.1×1016Jのエネルギーが出発する場所です。

その円は、地球から326万光年の宇宙です。

 

但し、これは磁気の光子のマジックです。

例えば、ブラックホールが10万光年離れた場所に

居たとしても、

可視光として捉えられたら、

ブラックホールの距離は、326万光年です。

それは、

ブラックホールから出発する磁気の光子の軌道は、

1025mであり、エネルギーは、1.1×1016Jである!からです。

そして、

ブラックホールから出発した磁気の光子は、

326万光年走って、可視光に成る。

地球に可視光と成って届く!からです。

 

これを磁気の光子の出発したエネルギーが大きな星は、

より遠くに見える!と申し上げます。

それでは、

1023mの軌道の星ではどうでしょう。

1023mの軌道の星から出発する磁気の光子は、1023mです。

そのエネルギーは、1.1×1041J・m÷1023m=1.1×1018Jです。

この磁気の光子が地球に可視光として届く距離は、

 

1.1×1018J÷(T×9.965×1010)>3.38×1035

T<1.1×1018J÷(9.965×1010×3.38×1035J)

T<0.0326×10181035

T<0.0326×107

T<3.26×105(光年)

 

1020mの軌道の星ではどうでしょう。

1020mの軌道の星から出発する磁気の光子の軌道は、1020mです。

このエネルギーは、1.1×1041J÷1020m=1.1×1021Jです。

この磁気の光子が地球に可視光として届く距離は、

1.1×1021J÷(T×9.965×1010)>3.38×1035

T<1.1×1021÷(9.965×1010×3.38×1035

T<0.0326×10211035

T<0.0326×104

T<3.26×102(光年)

 

1018mの軌道の星はどうでしょう。

1018mの軌道の星から出発する磁気の光子の軌道は、1018mです。

このエネルギーは、1.1×1041J÷1018m=1.1×1023Jです。

この磁気の光子が地球に可視光として届く距離は、

1.1×1023J÷(T×9.965×1010)>3.38×1035

T<1.1×1023J÷(9.965×1010×3.38×1035J)

T<0.0326×10231035

T<0.0326×102

T<3.26(光年)

 

そうしますと、700光年のリゲルは、1020mの軌道の星です。

8.6光年のシリウスは、1018mの軌道の星です。

 

神様!出発する磁気の光子のエネルギーが

大きい程、

磁気の光子は、遠くからやって来た!

と観察されます。

 

可視光はセンサーです。ある範囲の光磁気の光子だけ

反応するセンサーです。

それ以上であっても、それ以下の光であっても、

反応しません。

目はセンサーです。

その光がどれ位の磁気のエネルギーであるかを

知るセンサーです。

このしもべは、そのセンサーは、3.38×1035Jに反応する!

3.38×1035Jの磁気の光子を知ると考えます。

そうしますと、T光年走ってきて、3.38×1035Jに成る!

磁気の光子だけを見る事ができます。

見る事のできる磁気の光子は、T光年走って、

3.38×1035Jになった磁気の光子です。

そうしますと、

AJの磁気の光子が出発してT光年走って見えるエネルギーに成る。

A÷(T×9.965×1010)=3.38×1035

T=定数としますと、

A=3.38×1035J×T×9.965×1010

33.68×1025J×T

3.386×1024J×T

Aも一定です。

T=A÷(3.38×1035J×9.965×1010

=A÷(3.368×1024J)

=A×0.297×1024

A=一定とすると、Tも一定です。

即ち、

出発する磁気の光子のエネルギーが一定であると、

3.38×1035Jで届くためには、その距離も一定に成る。

 

地球で、肉眼で見える磁気の光子のエネルギーは、

一定である。

そして、出発する磁気の光子のエネルギーにより、

走る距離も一定である。

即ち、同じ距離として観察される。


イエスの御名によってアーメン!