2003年12月27日

神様!このしもべは、今特許にまとめています。

それで、又新しい事に気付いています。

数字も変わっています。

 

ブラックホールの軌道について考えました。

ブラックホールの密度は、

地球をブラックホールにしたら、17mmになるといいますから、

ブラックホールの密度は、地球の密度の

1.2756×107m÷0.017m=0.75×109

地球の密度は、5.52であるから、

ブラックホールの密度は、

5.52×0.75×1094.14×109

 

エネルギーは太陽の

4.141.41×109倍=2.9×109

 

軌道は太陽の12.9×109

太陽の軌道は、1013m〜1017mであるから、

この中間をとって、1015mとすると、

ブラックホールの軌道は、

1015m÷(2.9×109)=0.345×1024

3.45×1025です。

OK

 

中性子星は、重さは太陽の1.5倍なのに半径がわずか

10km程しかない。

非常に密度の高い天体であると記されています。

 

太陽の半径は、6.96×108m。

重さが太陽の1.5倍だというのです。

その大きさは、太陽の半径×1.5倍です。

6.96×108m×1.5倍=10.44×108

これが、10kmと成っている。

これは、どれ位に収縮しているか。

10.44×108m/10km=10.44×108m/104m=10.44×104

1.044×105

 

太陽の密度は、1.41であるから、

中性子星の密度は、

1.41×1.044×1051.472×105

 

エネルギーが太陽の

1.4721.41×1051.044×105

軌道は太陽の105分の1

 

太陽の軌道は、1013m〜1017mであるから、

この中間をとって1015mとすると、

中性子星の軌道は、

1015÷1051020

 

あら!1020mになりました。

神様!このしもべが今悩んでいるのは、

リゲルやアンテバランやカストル、カペラ、プロキオン、

シリウスの大きさについてです。

出発した磁気の光子のエネルギーは解りました。

それは、太陽を出発した磁気の光子の約105107倍!

なのです。

そして、思います。

どの星の外側の軌道も等しく、1013mであるならば、

出発する磁気の光子の軌道は、いずれも太陽の

磁気の光子と同じです。

もし、

太陽と同じ磁気の光子であれば、

地球までたどり着きません。

途中でへたばってしまいます。

そのように考えますと、

リゲルから出発する磁気の光子は、2.36×1021

である。

その軌道は、1.1×1041J・m÷(2.36×1021J)=0.466×1020

4.66×1019

です。

リゲルと外側の軌道は、4.66×1019mである!

という事なのでしょうね。

 

それで、外側のエネルギーと軌道は、2.58×107倍である。

 

どうして、こんなにエネルギーの違いができるのでしょうか。

 

太陽と地球のエネルギーの違いは何でしょうか。

それは、中央に存在するもののエネルギーのちがい!

かもしれません。

もし、地球の中央に核融合できるものが有ったとしたら、

地球も太陽のように輝く星になれるでしょう。

 

地球が星に成れないのは、中央の軌道エネルギーが

小さい!からです。

 

そうしますと、

星に成っている者は、核融合反応を起こせる軌道

を中央に持っている!

 

どれ位の磁気の光子を出発させる事ができるか!

それは、

中央の軌道エネルギーによる!

 

神様!きっとそうなのでしょ。

太陽より、中央の軌道エネルギーが大きかったら、

その星からは、高エネルギーの磁気の光子が出発する!

のですよね!

 

そうしますと、やはり、中央の軌道エネルギーが問題です。

どれ位の軌道エネルギーの者が中央に居るか!

によって、

出発する者のエネルギーも決まる!わけです。

そうしますと、

やはり、

太陽のエネルギーの107倍強力な磁気エネルギーが

出発する星の中央には、

太陽の中央の者より、107倍強力な磁気エネルギー

の者が居る!

星全体のエネルギーが太陽の107倍である!と、

考えたら良い!のですね。

そうしますと、

リゲルの中央には、太陽の中央に居る者の2.58×107

強力なエネルギーの者が居ます。

太陽の中央は、1.36×1017mの者なので、

のエネルギーは、1.1×1041J・m÷(1.36×1017m)=0.8×1024

8×1025

そして、外側は出発する磁気の光子です。

軌道は、

1.1×1041J・m÷(2.36×1021J)=0.466×1020

4.66×1021

それで、

リゲルの軌道は、太陽の2.58×107倍分の1です。

中央の軌道は1.36×1017m÷(2.58×107)=0.527×1024

エネルギーは、1.1×1041J・m÷(5.27×1024m)=0.2×1016

2×1017

磁気の光子のエネルギーは、2×1017Jです。

電気の光子のエネルギーは、

0.75×1025J÷(5.27×1025)=0.1423×100

0.1423

 

ここ地球の陽子のエネルギーは、1.5×1010Jですから、

なんと

0.142J÷(1.5×1010J)=9.47×108倍です。

おどろいてしまいます!

ブラックホールのエネルギーには、おどろいてしまいます。

これが、ブラックホールの正体!なのですね。

ものすごーくエネルギーの高い者達の集まり!です。

そして、それは、ものすごーく小さい者!です。

 

ものすごーく小さい者で、ものすごーく強エネルギーの者の集まりです!

この者の磁気の光子のエネルギーは、1.375×1017Jです。

とっても強力な磁気の光子を放出します!

それで、なのですね。

光子が引き寄せられる!のです!

 

神様!ブラックホールに光子が引き寄せられる!

その理由が解りました!

それは、

ブラックホールの磁気の光子のエネルギーがとっても強力

である!からです。

それで引き寄せる!のです。

光!さえも、引き寄せる!のです。

 

「オイ、何をそんなに走っているのだ。

お前のエネルギーは随分小さいな!

ボクのエネルギーの所へ来い。」と、無理やり引き寄せる!

のですね。

 

別に穴があるわけではありません。

別に網が下がっていて、その中に入る!のではありません。

別に坂に成っていて、その中にすべりおりる!のではありません。

 

エネルギーの問題です。

大きなエネルギーに包み込まれる!のかもしれません。

2×1017Jの磁気の光子

の場では、光子のエネルギーは掻き消える!のでしょうね。

1017Jの磁気の光子のエネルギーが伝播される場

では、弱い磁気の光子のエネルギーは、掻き消える!

のでしょうね!

いいえ!やっぱり引力で引き寄せられる!

のでしょう!

 

神様!このしもべは、115日に提出した

「力、引力」に於いて、

引力は磁気の光子が衝突してできる力

であると考えました。

力は磁気の光子のエネルギーです!

 

これです!この磁気の光子のエネルギーが

大きい!のです。

1017Jです。

 

神様!これで、このしもべの謎は、解けました!

どうして、ブラックホールは、光を飲み込むか。

光を引き寄せるか!

それは、

ブラックホールの磁気の光子のエネルギーが

大きい!からです。

磁気の光子は引力に成る!からです!

 

バンザーイ!

これで、難問が解けました!

 

すばらしい!です。

 

有難うございます!

 

神様!このしもべは、昨日、原田君と大沢さんと貴子と四人で、

ベトナム料理をご馳走になりました。

 

大沢さんは、シナイ山に登った!そうです。

エジプトに旅行に行きました。

そして、シナイ山に登った。ラクダで登った!のだそうです。

頂上からながめた太陽がすばらしかった事。

砂漠の中で、モーゼが

あなた様に会った事を思い起こしていた!そうです。

そして、このしもべは、

芝は燃えているのに、火は無かったのは、

あなた様は光子である。

150億年前、神様の光子があって、それが全てである。

全ては光子である!と語りました。

そして、

1.5万年前、モー大陸の文化は、沖縄の南の海底に有る。

そこには、きれいにカットされた石がある。

石をきざむ文化があった!

その文化が、5000年前エジプトでピラミッドを作った!

モー大陸の文化を築いた人がエジプトに

行き、ピラミッドを作ったと語りました。

そして、

スリランカやインドシナは、アフリカ大陸と陸続きであった!

それは、スローリスの存在で解る。

もし、1.5万年前、アフリカ大陸とインドシナ、スリランカが

陸続きであったとしたならば、

ムー文明を築いた人々も、エジプトに居た人も、

同じ人だった!という事です。

パンゲアが約5万年前ならば、

うなずけます。

アフリカ大陸に居た人と、ムー大陸に居た人は、

確実に5万年前は、同じ人達です。

そして、

大陸が離れて、その離れた土地に乗って、

流れ着いた人が、1.5万年前、ムー文明を築いた。

5000年前、ピラミッドを作った。

という事でしょうね。

 

神様!あなた様が人間をすばらしく創って下さった!

からです。

 

あら、このしもべは、リゲルの中央の軌道とエネルギーについて

考えていた!のです。

それで、

リゲルの中央は、527×1025mで、エネルギーは、2×1017Jです。

外側は、4.66×1021mで、エネルギーは、2.36×1021Jです。

 

それでは、リゲルの大きさは、どれ位でしょうか。

エネルギーは、2×1017Jから、2.36×1021Jになった

のですから、

2×1017J÷(t秒×3.16×103)=2.36×1021

t=2×1017J÷(3.16×103×2.36×1021J)

0.268×1017321

0.268×101

2.68(秒)

この大きさは、3×108×2.688.045×108

この大きさは、太陽の大きさの何倍か。

8.045×108m/6.96×108m=1.156倍です。

 

エネルギー=質量は、

太陽の2.58×107倍です。

 

神様!このしもべは、このように理解します!


イエスの御名によってアーメン!