2003年12月24日

神様!今日は、クリスマスイブです。

このしもべは、今特許にまとめようとしています。

勉強した事がたくさんです。

それをまとめようとしています。

 

ニュートリノについてまとめています。

ニュートリノは電気の光子です。

 

超新星爆発の時、中性子が崩壊します。

中性子は、電子のラブ、陽子のラブ、電子の電気の光子(=電子

ニュートリノ)、陽子の電気の光子(=陽子ニュートリノ)

と分離します。

 

1987223日、17万光年の大マゼラン銀河の

星が超新星爆発を起こしました。

この時のニュートリノのエネルギーは、

17×104光年×365×24×60×60×3.16×103

1.7×1016

1.7×1016分の1のエネルギーとして、地球に届きます。

 

電子ニュートリノの軌道を1013mとすると、

(星の外側の軌道は、1013mであるから)

電子ニュートリノのエネルギーは、

0.75×1025÷10130.75×1012

地球に届くエネルギーは、

0.75×1012J÷(1.7×1016)=0.44×1028

この軌道は、

0.75×1025÷(0.44×1028)=1.7×103

1.7kmです。

これでは、間違いでしょ。

1.1×1041÷(0.44×1028J)=2.5×1013

 

きっとこうなのです。

電気の光子のエネルギーが小さく成ると、

磁気の光子に成る!のです。

 

ああどうしましょう!

このしもべは、又新しい扉を開いた!ようです。

 

光子は変化する!のです。

 

電気の光子から磁気の光子に変化する!

のです。

電気の光子のエネルギーが弱まると、磁気の光子に変化する!のです!

 

本来同じ者!なのです。

それが、エネルギーの差だけで、電気の光子と磁気の光子

に成っている!のです。

 

でも、これは誤りかもしれません。

やはり、軌道は縮められません。

大きくなった軌道は、縮められません。

 

そうしますと、カミオカンデで拡大した電気の光子は、

軌道が1.7kmの電子ニュートリノだった!のかしら。

 

水分子に衝突し、そのまま自分の軌道を現した!

のかしら!

そして、測定されたエネルギーは、10eV以下。

1.6×1018J以下なのかしら。このしもべの計算では、4.4×1029Jです。

神様!もし、超新星爆発したときの由の電気の軌道が

1015mであるとするならば、

陽子ニュートリノのエネルギーは、

0.75×1025÷10150.75×1010Jです。

これが地球に届いたときのエネルギーは、

0.75×1010J÷(1.7×1016)=0.392×1026

この軌道は、

0.75×1025÷(0.392×1026J)=1.9×101m=19

 

この陽子ニュートリノがカミオカンデに届いた!のかしら。

それで軌道を現した!のかしら。

19mです。

 

そうしますと、カミオカンデに現れたニュートリノは、

陽子ニュートリノです。

 

神様!このしもべが、今ここに書きたかった事は、

軌道が小さく成ると、

その場に存在する者の軌道は縮まるのか

どうか!という事です。

 

ここで、原子核は、1015mです。

それでこのしもべは、陽子の大きさを1015mと考えています。

それで、1015mの軌道の場では、陽子しか存在できない。

電子は、1015mの者より存在できない!と考えます。

他のものは排斥される!と考えます。

 

そうしますと、1017mの場では、どのように成っている!のでしょうか。

陽子のラブの軌道は、縮んで存在します。

1017mに縮んで存在します。

 

1025mのブラックホールの場でも、陽子のラブは存在します。

1025mに縮んで存在します。

回転軌道を小さくして存在します。

 

そうしますと、

1013mの軌道の場では、

電子の磁気の光子が、1013mである!から、

それに相応して、原子核も縮んでいる!のかしら。

陽子のラブの軌道も、それに相応して縮んでいる!

のかしら!

 

ここ地球では、磁気の光子は、約0.5×1010mの軌道です。

そして、陽子のラブの軌道は、0.5×1015mです。

それが、

太陽の外側では、

高エネルギーの場なので、軌道は縮んでいる!

のでしょうね!

 

そのように考えないと、ブラックホールや中性子星は存在できません。

場のエネルギーに応じて、軌道は縮んでいる!のです。

 

ここ地上では、陽子のラブは、0.5×1015mです。

電子の磁気の光子は、0.5×1010mです。

電子のラブは、0.5×1012mです。

それが、太陽の表面では、500分の1に縮まっています。

電子の磁気の光子の軌道は、

0.5×1010×15000.1×1010÷1001013mです。

 

陽子のラブの軌道は、

0.5×1015÷5001018mです。

電子のラブの軌道は、

0.5×1012÷5001015mです。

 

あらあら、そうしますと、

1015mの軌道では、

陽子のラブの軌道は、1020mです。

電子のラブの軌道は、1017mです。

 

そして、電子のラブは陽子の周囲を回転します。

それが中性子です。

中性子の大きさは、1017mです。

 

中性子は、外側に電子のラブが1017mの軌道を回転していて、

内側に陽子のラブが1020mの軌道を回転しています。

 

太陽の中心の軌道は、1.364×1017mです。

そうしましたら、

1017mの軌道としますと、

陽子のラブの軌道は、1022mです。

中性子の大きさは、1019mです。

 

このように成る!のでしょうね。

神様!陽子の磁気モーメントは、1.41×1026J・T1です。

中性子の磁気モーメントは、9.66×1027J・T1です。

 

このしもべは、陽子の磁気の光子は、1015mを回転していて、

そのエネルギーは、

1.1×1041÷10151.1×1026Jであると考えています。

これは1回転のエネルギーです。

といいますと、

1は、1回転のエネルギーですね。

 

これは磁気のエネルギーです。

そうしますと、軌道の大きさを計算しますと、

1.1×1041J・m÷(1.41×1026J)=0.78×1015m=7.8×1016

陽子の大きさは、7.8×1016mです。

 

中性子の大きさは、

1.1×1041J・m÷(9.66×1027J)=0.11387×1014

1.139×1015m=11.39×1016

陽子の大きさの方が中性子の大きさより小さいです。

中性子の大きさが陽子の大きさより大きいです。

これは、

電子のラブが陽子のラブの外側を回転している!からです。

その分、中性子が大きいのです。

 

太陽の中、1015mの軌道の場でできた中性子は、

ここ、1010mの軌道の場で大きく成った!拡大した!のでしょうね。

磁気モーメントですから、クロス回転する磁気の光子が外側を

回転している!のです。11.39×1016mの軌道は、

磁気の光子の軌道です。

そうしますと、その110の大きさの軌道、1.139×1016mの軌道は、

電子のラブの軌道でしょうか。

そうしますと、電子のラブの軌道は、1015mの軌道の場で

1017mであったものが、10倍拡大した!という事になります。

電子のラブの軌道が、1017mであるとすると、

中性子の中の電子のラブの軌道は、そのままである!

という事になります。

そうしますと、

中性子の中で、陽子のラブは、1020mの軌道を回転している!という事

になります。

 

はたして、どのようになっている!のでしょうね!

 

神様!このしもべは、またまた、新しい事を考え出しました。

 

特許にニュートリノについても書こうと思った!のに、

どうも、まとめがうまくできません。

 

宜しくお導きお願い申し上げます!

 

神様!今日、このしもべは、新しい事に気付きました。

それは、

軌道の場に相応して、ラブの軌道も電気の光子の

軌道も、磁気の光子の軌道も拡大縮小する。

という事です。

 

そうしますと、超新星爆発のとき、出発した

電気の光子の軌道は、もっと小さかった!という事です。

 

1013mの場では、陽子のラブは、1018mです。

電子のラブは、1015mです。

その周囲を回転する電気の光子もおよそ、それ位です。

1015mの場を出発した

陽子のラブは、1020mです。

電子のラブは、1017mです。

その周囲を回転する電気の光子もおよそ、それ位です。

 

1017mの場を出発した

陽子のラブは、1022mです。

電子のラブは、1019mです。

その周囲を回転する電気の光子もおよそ、それ位です。

超新星爆発を起こした星が、太陽位の星ならば、

これ位の電気の光子が出発しました。

およそ、

電子ニュートリノは、1015m〜1019mです。

陽子ニュートリノは、1018m〜1022mです。

 

1015mのエネルギーは、

0.75×1025150.75×1010

1019mのエネルギーは、

0.75×1025190.75×106

1018mのエネルギーは、

0.75×1025180.75×107

1022mのエネルギーは、

0.75×1025220.75×103

地球にたどり着いたエネルギーは、

0.75×1010J÷(1.7×1016)=0.44×1026

0.75×106J÷(1.7×1016)=0.44×1022

0.75×107J÷(1.7×1016)=0.44×1023

0.75×103J÷(1.7×1016)=0.44×1019

 

これらの軌道は、

0.75×1010J÷(0.44×1026J)=1.7×10

0.75×1010J÷(0.44×1022J)=1.7×103

0.75×1010J÷(0.44×1023J)=1.7×102

0.75×1010J÷(0.44×1019J)=1.7×106

 

カミオカンデの水分子にぶつかって、光を放ったのは、

どの電気の光子でしょうか。

 

とってもエネルギーが高い。

しかし、とっても軌道の大きな電気の光子です!

 

これも特許に書きましょう!

なにしろ、今回の特許の目玉は、

光子は自分のエネルギーを使って走る!ですからね。

 

それにしても、昔、超新星爆発が起きた時、

昼でもその光を観察できた!そうです。

そのエネルギーは、

1034Jです。可視光です。

それは、いったい何光年離れた星だったのでしょうか。

X光年×365×24×60×60×3.16×103996537058×105×X

9.97×1010×X

Aは、太陽位の星であるとすると、

電気の光子では、103J〜1010Jです。

磁気の光子では、

電気の光子は磁気の光子の0.75×1025J÷(1.1×1041J)=6.818×1015

ですから、

磁気の光子のエネルギーは電気の光子のエネルギーの6.818×1015分の1です。

それで、

103J÷(6.818×1015)=0.1467×1018J=1.467×1019

1010J÷(6.818×1015)=0.1467×1025J=1.467×1026

 

地球に着いたときには、

1.467×1019J÷(9.97×1010×X)>1034

1.467×1019J÷(9.97×1010×1034J)>X

0.147×101924>X

0.147×105>X

1.47×104(光年)>X

 

1.467×1026J÷(9.97×1010×X)>1034

1.467×1026J÷(9.97×1010×1034J)>X

0.147×102624>X

0.147×102>X

1.47×103(光年)>X

 

1022mの磁気の光子のエネルギーでは、1.47×104光年離れている。

1019mの磁気の光子のエネルギーでは、1.47×1043­1.47×10光年離れている。

1018mの磁気の光子のエネルギーでは、1.47×10441.47光年離れている。

1015mの磁気の光子のエネルギーでは、1.47×10471.47×103光年離れている。

それで、超新星爆発した星がどれ位離れた星であるかの

およその見当がつきます。

はたして、カニ座の超新星爆発した星の距離はどれ位でしょうか。

それによって、このしもべの考えが正しいかどうかが解ります。

 

神様!「すばるが捕らえた驚異の大宇宙」の本、53ページに

(超新星爆発の残骸、かに星雲M1

1054年に爆発を観測した記録が残っており

昼間でも輝いていたという。

星を作っていたガスは、爆発時に吹き飛ばされ

今も、1秒間に1300kmの速さで宇宙空間に

広がっている。)と書かれています。

その場所が何光年離れているか。について書かれていません。

3400光年!だそうです。

 

(かに座の中心に位置するパルサー(高速回転する

中性子星)は、写真の中心近くにある2個の明るい

星のうち、右下の方である。)と、「宇宙進化論」の本に

書かれています。

 

神様!そうしますと、爆発した星の大きさは、

中性子星を作れる大きさです。

中性子星のできる軌道は、1019mです。

それで、この星の軌道は、1019mより小さい事が解ります。


イエスの御名によってアーメン!