2003年12月23日
神様!おはようございます。
ココスからラブレターをお出し申し上げます。
昨日の確かめ算をします。
リゲル星の中央から、光子は1.37×106秒走って、
2.5×10‐25mの軌道から、10‐13mの軌道に成るか。
リゲル星は、4.11×1014mである。
1.37×106秒走って、自分のエネルギーを
1.37×106秒×3.16×103=4.329×109分の1にするのです。
1÷(4.329×109)=0.23×10‐9=2.3×10‐10
軌道エネルギーは、10‐13mは、1.1×10‐41‐13=1.1×10‐28J
2.3×10‐25mは、1.1×10‐41J・m÷(2.3×10‐25)
=0.478×10‐16J
0.478×10‐16J÷(1.1×10‐28J)=0.4345×1012
あら、軌道エネルギーは、4.345×1011倍です。
1÷(4.345×1011)=0.2296×10‐11
=2.296×10‐10倍です。
OKです。
神様!軌道で考えますと、リゲル星の大きさは、
太陽の5.9×105倍です。
この星の中で、ブラックホールはできます!
良かったです。ブラックホールができる星に会えて!
ブラックホールが近くなります。
目に見えます!
リゲルを見て、
あっ!あの星の中でブラックホールができているのだわ!
中央は、10‐25mの軌道である。
中央は、ブラックホールである!と解る!からです。
そうしますと、肉眼で中性子星が中央にできている星
が見える!はずです。
中性子星は、電子が陽子の中に入り込むのですから、
10‐15mの世界より小さい世界です。
10‐15mより小さい軌道で、中性子ができる!というだけです。
中性子星に成るわけではありません。
地球を中性子星にすると、その大きさは、約17mmに成るといいます。
体積は、17mm/6378×103m×2倍に成りました。
17mm/6378×106mm=0.001333×10‐6
=1.33×10‐9倍です。
軌道も1.33×10‐9倍に成りました。
地球の軌道は、原子の大きさが10‐10mですから、
10‐10mです。
磁気の光子が10‐10mでクロス回転し、
排斥される磁気の光子が0.5×10‐10m位です。
地球の軌道を10‐10mとすると、
中性子の軌道は、
10‐10m×1.33×10‐9=1.33×10‐19mです。
ボーア半径が0.5×10‐10mですから、
地球の軌道を0.5×10‐10mとしますと、
中性子の軌道は、
0.5×10‐10m×1.33×10‐9=0.665×10‐19mです。
約10‐19mです。
そうしますと、中性子星ができる星は、中心の軌道が10‐19m
で、外側は、10‐13mです。
エネルギーは、外側は、1.1×10‐41‐13J=1.1×10‐28J
中心は、1.1×10‐41‐19J=1.1×10‐22Jです。
エネルギーは、1.1×10‐28÷1.1×10‐22=10‐6倍です。
X秒走って、10‐6倍に成ります。
それで、
1÷(3.16×103×X)=10‐6
3.16×103×X=106
X=106÷103÷3.16
X=316.45
316.45秒です。
この長さは、
3×108×316.45秒=949×108mです。
大きさにしたら、
2×949×108=1898.7×108mです。
太陽の赤道半径は、696×106mですから、
中性子星が中央にできる星の半径は、949×108mですから
太陽の
949×108m÷(696×106m)=1.364×102
136倍です。
神様!太陽の136倍の大きさの星の中で、中性子星ができます。
それでは、冬の大六角型(冬のベンゼン核)の星について調べます。
リゲルは、リゲルから出発した磁気の光子÷太陽から出発した磁気の
光子=4.317×107倍で、
リゲルは太陽の5.9×105倍の大きさです。
アルテバランは、3.79×106倍のエネルギーです。
それで、軌道は、3.79×106分の1です。
太陽の中央の軌道が、1.36×10‐17mですから、
アルテバランの中央の軌道は、
1.36×10‐17m×1/3.76×106=0.36×10‐23m
=3.6×10‐24m
これでは、ブラックホールではなく、中性子星に成ります。
3.6×10‐24mの軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷(3.6×10‐24m)=0.306×10‐17J
=3.06×10‐18J
10‐13mの軌道エネルギーは、
1.1×10‐41‐13J=1.1×10‐28J
アンテバランの中央のエネルギーは外側のエネルギーの
3.06×10‐18÷(1.1×10‐28)=2.782×1010倍である。
t秒走って、2.782×1010分の1に成る。
1/3.16×103×X=1/2.782×1010
X=2.782×1010÷(3.16×103)
=8.8×106秒
大きさは、
8.8×106×3×106=26.4×1014
=2.64×1015mです。
これは太陽の
2.64×1015m÷(696×106m)=3.79×106(倍)です。
カストルは、太陽のエネルギーの3.158×106倍です。
太陽の中央の軌道は、1.36×10‐16mですから、
カストルの中央の軌道は、
1.36×10‐17m÷(3.158×106)=4.3×10‐24m
これでは、ブラックホールはできません。
中性子星ができます。
中央の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(4.3×10‐24)=0.256×10‐17J
外側の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41‐13J=1.1×10‐28J
中央のエネルギーは、外側のエネルギーの何倍か。
0.256×10‐17J÷(1.1×10‐28J)=2.33×1010倍である。
外側の軌道エネルギーは中央の軌道エネルギーの2.33×1010分の1である。
t秒後に2.33×1010分の1になる。
1/3.16×103×t=1/2.33×1010
t=2.33×1010÷(3.16×103)
=0.737×107