2003年12月22日

神様!1クーロンについて考えます。

このしもべは、115日提出した特許に

1クーロンの磁気エネルギーは、

9.487×104J÷(1.1×1041÷Y)=8.6245×1045×Y(個)の

磁気の光子でできる。

と考えました。Yとは、磁気の光子の軌道mです。

 

そして、今別のように考えます。

1クーロンとは、1Aの電流が1秒間に作るエネルギーです。

磁気の光子のエネルギーは、1.1×1041J÷Yです。

これは、磁気の光子が1回転してできるエネルギーです。

1秒間に作るエネルギーは、1秒間の回転数を

かけなければいけません。

1秒間に走る距離は、3×108mです。

1秒間の回転数は、

3×108m÷(2×軌道)です。

それで、

1秒間にできるエネルギーは、

3×108÷(2×Y)×(1.1×1041J・m÷Ym)

1.65×1033J÷Y2

 

1秒間回転すると、1.65×1033J÷Y2のエネルギーが

できます。

 

1個の磁気の光子が1秒間回転すると、

1.65×1033J÷Y2のエネルギーができるのであるから、

X個の磁気の光子が1秒間回転すると、

1クーロン=(9×1091/2J=9.487×104Jのエネルギーができる。

1.65×1033J÷Y2×X=9.487×104

X=9.487×104J÷(1.65×1033)×Y2

5.75×1037×Y2

 

Yが1010mであるならば、

X=6.3247×1037×10206.3247×1017(個)

Yが109mであるならば、

X=6.3247×1037×10186.3247×1019(個)

 

たしかめ、

Yが1010mの場合、磁気の光子のエネルギーは、1.1×1031Jである。

これは、1回転するときのエネルギーである。

1秒間に3×108m走るから、

1秒間に3×108m÷1010m=3×1018回転する。

このエネルギーは、3×1018回転×1.1×1031J=3.3×1013Jである。

 

1クーロンは、1秒間に9.487×104Jのエネルギーであるから、

個々の磁気の光子がこのエネルギーを作るか。

9.487×104J÷(3.3×1013J)=2.875×1017(個)

 

あら、答えが違います。

 

これは、1秒間に3×108÷(2×1010m)としなかった!からです。

 

自由電子は導体を走る時、波で走る。

半回転しながら走る!

そして、その周囲をクロス回転する磁気の光子も

半回転しながら走る!のですね!

やはり、以前に考えた通りです。

走る時は、いつでも半回転で走ります。

たとえ導体中を走る時でも!

1つの自由電子に、1つの磁気の光子が働いている!とするならば、

導体を走る自由電子は、約10171019個です。

 

もし、特性X線が、磁気の光子として、作動して

いるならば、

自由電子の数は、その分少なくても良い事になります。

 

1A導体、1m間にできる力は、2×107N・m=2×107

であるから、

1本の導体1mから放出する磁気の光子のエネルギーは、

2×1071/2J=4.472×104Jである。

 

4.472×104Jの磁気の光子のエネルギーは、何個の

磁気の光子でできるか。

 

放出する磁気の光子と考えず、

1mの導体でできる磁気の光子のエネルギーと考える。

 

1mでどれ位の磁気の光子のエネルギーができるか。

磁気の光子は、1回転で、

1.1×1041m・J÷Ymのエネルギーを作る。

1mは何回転か。

1m÷(2×Y)回転である。

1mでできるエネルギー=

1mの回転数×1回転のエネルギー=

1m÷(2×Y)×1.1×1041J÷Y=1.1×1041J/2×Y20.55×1041J÷Y2

 

1mを回転しながら走って、1個の磁気の光子は、

 

0.55×1041J÷Y2のエネルギーを作る。

X個の磁気の光子で、4.472×104Jのエネルギーができる。

 

0.55×1041J÷Y2×X=4.472×104

4.472×104J÷(0.55×1041J)÷Y2

8.13×1037÷Y2(個)

 

磁気の光子の軌道が1010mならば、

X=8.13×1037×10208.13×1017

磁気の光子の軌道が109mならば、

X=8.13×1037×10188.13×1019

 

たしかめ

磁気の光子の軌道が1010mならば、

エネルギーは、1.1×1041m・J÷1010m=1.1×1031

1mの回転数は、

1m÷(2×1010)=0.5×1010回転

1mを走る時のエネルギーは、

0.5×1010回転×1.1×1031J=0.55×1021

 

4.472×104Jはいくつの磁気の光子が走ってできるか。

4.472×104J÷(0.55×1021J)=8.13×1017(個)

 

OKです。

神様!これも特許に書き留めておきます。

 

次の特許は、115日の続編に成りそうです。

 

軌道エネルギーから、光子が走ってエネルギーを減らす事。

そして、1A・mでできる、

1A・3×108mでできる磁気の光子の数の再考です。

神様!このしもべは、太陽の中央で核融合している部分の

軌道は、1015mであり、外側の軌道は、1013mであると

漠然と考えていました。

しかし、

光子は太陽の中を走っている間に、

自分のエネルギーを消耗する!のですね。

太陽の半径(=赤道半径)は、696000km=6.96×108mです。

約光速で2秒です。

それで、自分のエネルギーを減らしている!のですね。

t秒間走って、3.16×103×t秒分の1に成る!のですから、

 

6.96×108÷(3×108)=2.32秒走ります。

エネルギーは、

3.16×103×2.32分の1に成る。

 

13.16×103×2.320.1364×1031.364×104

中央のエネルギーの1.364×104倍に成ります。

軌道は、1.364×104分の10.733×104

7.33×103

中央の軌道が1015mであるとするならば、

外側の軌道は、

1015m×7.33×1037.33×1012mです。

 

外側の軌道が1013mであるとするならば、

1013×17.33×1030.1364×1016

1.364×1017mです。

でも、これは、

太陽の中心点を0mとしているのですから、

中心点の軌道は、1.364×1017mである!という事です。

なんとエネルギーが高いのでしょう。

 

原子核の中!の軌道です。

そうしましたら、

原子核の1015mの軌道は、どれ位の部分にある!

のでしょうか。

 

外側を1013mの軌道として考えます。

 

1013×13.16×103×t=1015

1013÷1015m=3.16×103×t

102÷(3.16×103)=t

0.316×101=t

0.0316=t

t=3.16×102

 

3.16×102秒×3×108m=9.48×106

 

外側から、9.48×106mの部分です。

太陽の大きさは、696×106mですから、

外側から、9.486960.0136

 

1.36%の部分です。

 

1016mの軌道の部分は、

1013×13.16×103×t=1016

1013÷10163.16×103

103÷(3.16×103)=t

0.316=t

t=0.316秒です。

この距離は、0.316×3×108m=0.948×108

94.8×106

 

成る程!星の大きさも軌道エネルギーに制約されている!

のですね。

 

太陽の中心は、1.36×1017mの軌道です。

そして、半径は、696×106mです。

それで、外側は1013mの軌道に成ります。

 

中央のエネルギーが大きければ大きい程、

半径は大きく成る!のですね。

 

神様!このしもべは、

外側が1013mの軌道の場合、

その星の大きさは、696×106mである!

 

中央が1017mの軌道の場合、

その星の大きさは、6.96×106mである!

 

これを基本の星!とします。

 

星のエネルギーが大きい!とは、

中心の軌道エネルギーが大きい。

中心の軌道が小さいという事です。

 

それは、倍率で計算できます。

A倍のエネルギーであれば、

軌道は、1/Aです。

 

神様!夜空を見ます。

それは、可視光の最低の可視光を見る!と

します。

650×109mの赤色です。

軌道は、3.25×107mです。

軌道エネルギーは、0.338×1034Jです。

それで、

1光年=3.1536×107秒ですから、

T光年走ると、磁気の光子のエネルギーは、

19×1091/2A÷(3×108×365×24×60×60×T)

1.002029×1011×A÷Tです。

それで、出発した時の磁気の光子のエネルギーは、

太陽は、5.34×1029

シリウスは、2.9×1023

プロキオンは、3.711×1023

カストルは、16.866×1023

カペラは、13.5×1023

アルテバランは、20.24×1023

リゲルは、230.54×1023Jです。

 

10光年離れた星から出発した磁気の光子は、

3.373×1023

20光年離れた星から出発した磁気の光子は、

6.747×1023

30光年離れた星から出発した磁気の光子は、

10.12×1023

100光年離れた星から出発した磁気の光子は、

33.733×1023J、各々それ以上です。

 

それで、太陽のエネルギーと星々のエネルギーを比較できます。

遠くに存在する星程、エネルギーが大きいです。

 

リゲルから出発した磁気の光子/太陽から出発した磁気の光子

230.54×1023J/5.34×1029J=4.317×107

 

アルテバラン÷太陽=20.24×1023J÷(5.34×1029J)=3.79×106

 

カストル÷太陽=16.866×1023J÷(5.34×1029J)=3.158×106

 

カペラ÷太陽=13.493×1023J÷(5.34×1029J)=2.53×106

 

プロキオン÷太陽=3.711×1023J÷(5.34×1029J)=0.695×106

 

シリウス÷太陽=2.9×1023J÷(5.34×1029J)=0.543×106

 

そうしますと、

太陽の外側の軌道は、1.1×1041m・J÷(5.34×1029J)

0.206×1012m=2.06×1013mです。

これは、最低可視光の場合です。(夜、肉眼で見える場合です。)

 

リゲルのエネルギーは、太陽のエネルギーの4.3×107倍である。

そうしますと、

中央の軌道エネルギーも4.3×107倍です。

中央の軌道は、太陽の4.3×107分の1です。

 

太陽の軌道は、約1017mです。

それで、リゲルの中央の軌道は、

1017×14.3×1070.2325×1024m=2.3×1025

 

あら!ブッラクホールです。

 

神様!リゲルの中央は、きっとブラックホールです。

そうして、

大きさは、

リゲルの外側の軌道も1013mです。

星は、どこでも同じように輝いています。

外側のエネルギーは同じです。

それは、表面を真空にさらしている!からです。

 

t秒走って、13.16×103×tのエネルギーに成ります。

t秒走って、3.16×103×t倍の軌道に成ります。

X秒走って、1013mの軌道から、2.3×1023mの軌道に成ります。

リゲルの中心からX秒走って、1013mの軌道になるとする。

2.3×1023m×(3.16×103×X)=1013

 

X=1013÷(2.3×1023×3.16×103

0.137×10132334.

0.137×107

1.37×106(秒)

1秒は、3×108mであるから、

3×108m×1.37×1064.11×1014

 

これは、太陽の大きさの何倍か。

4.11×1014m÷6.96×108m=0.59×106

5.9×105倍です。

 

神様!又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!