2003年12月19日

神様!おはようございます。

素粒子の里からラブレターをお出し申し上げます。

 

神様!このしもべは、今宇宙旅行をしています。

それも、広大な宇宙に居る、微小な磁気の光子

についてです。

 

「すばる」が捉えた驚異の大宇宙」という本を見ます。

 

神様!「すばる」は、140億光年かなたにあるクエーサーの光を

いとも簡単に捉える!

 

それでは、すばるの望遠鏡の倍率はどれ位なのか?

 

A×5.88×1012÷(140×108)光年>0.33×1034÷K

A>0.33×1034÷K÷{5.88×1012÷(140×108)}

A>0.33×1034÷K÷(4.2×102

A>0.07857×1032÷K

K>7.857×1034÷A

クエーサーの光は、ビックバンの後の光子であるから、

ビックバンの1030mよりもっと大きい。

仮に、1027mであるとするならば、

 

K>7.857×1034÷1027

K>7.857×107

 

あら、おかしいです。

 

すばるの倍率は、通常のハイビジョンCCDカメラの36万倍だそうです。

3.6×105倍です。

 

困りました。

もしかしたら、

式は、

 

A×5.88×1012÷光年>地球に届く磁気の光子の軌道

0.33×1034  ― 可視光赤の磁気の光子の軌道

 

地球に届く磁気の光子の軌道×K倍

≧可視光赤の磁気の光子の軌道

式は良いです。

地球に届く磁気の光子をたくさん集めると、その磁気の

光子のエネルギーは大きく成って、

肉眼で見える磁気の光子の光と成る。

 

それでは、Kに3.6×105を代入します。

A×5.88×1012÷(140×108)光年×3.6×105倍>0.33×1034

A×0.1512×10150.33×1034

A>0.33×1034÷(0.1512×1015

A>2.182×1019

 

クエーサーの磁気の光子のエネルギーは、2.182×1019Jです。

OKです。

 

誤っていたのは、1027mの軌道をそのまま代入したからです。

エネルギーに換算したら、

1.1×104127J=1.1×1014

K>7.8571034÷(1.1×1014)=7.142×1020

やはりおかしいです。計算間違えました。

 

A×5.88×1012÷(140×108)>0.33×1034J÷K

A>0.33×1034J÷K÷{5.88×1012÷(140×108}

A>0.33×1034J÷K÷(4.2×1022

A>0.07857×1034J×1022÷K

A>7.857×1014J÷K

 

K>7.857×1014J÷(1.1×1014J)

K>7.142×1

これは、Aを1.1×1014Jとしたからです。

Kの倍率は、7.14×1ではない。

もっと高い。

K=3.6×105倍である。

それで、Kを

A>7.857×1014J÷Kに代入すると、

A>7.857×1014J÷(3.6×105

A>2.1825×1019J   OKです。

 

神様!これで、このしもべの式が正しい事が解ります。

クエーサーの磁気の光子は、2.1825×1019Jです。

それは、

1.1×1041J÷(2.1825×1019J)=0.504×1022

5.04×1023mです。

 

随分小さい軌道です。

ここの磁気の光子は、約3.86.5×107mの波長ですから、

いいえ、3.8×107mより小さい波長ですから、

1.9×107mより小さい軌道です。

それでは、クエーサーの磁気の光子は、ここ地上の磁気の

光子のエネルギーの何倍でしょう。

1.9×107÷(5.04×1023)=0.377×1016

3.77×1015倍です。

 

なんと大きなエネルギーでしょう!

ここの光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷(1.9×107)=0.5789×1034

2.1825×1019J÷(0.5789×1034J)=3.77×1015

 

神様!クエーサーができた軌道は、5×1023mです。

 

あなた様がビックバンを行われた10億年後の軌道です。

 

そうしますと、ビックバンの軌道は、およそ1030mの軌道です。

 

すばる望遠鏡で、ビックバンを捉えた!

としますと、

ビックバンを出発した磁気の光子

のエネルギーは、どれ位か。

 

A×5.88×1012÷(150×108)>0.33×1034J÷(3.6×105

A>0.33×1034J÷(3.6×105)÷{5.88×1012÷(150×108}

A>0.33×1034J÷(3.6×105)÷(3.92×1022

A>0.02338×1017

A>2.338×1019

 

ビックバンを出発した磁気の光子のエネルギーは、

2.338×1019Jです。

しかし、これは、ちがいます。ただ、距離の函数で計算している!からです。

ビックバン後にインフレーションが有ります。

 

インフレーションでエネルギーは急に下がった!

時空は、急に広がった!のです。

それを通常の105倍であるとすると、

ビックバンの時の磁気の光子のエネルギーは、105倍です。

2.338×1019J×1052.338×1014Jです。

軌道は、

1.1×1041J÷(2.338×1014J)=0.47×1027

4.7×1028mです。

ビックバンの軌道は、1028mと成ります。

これは、

このしもべがかつて計算した電子のラブの軌道です。

OKです。

 

インフレーションによって、時空は、105倍に拡大した!

神様!このしもべは、このように考えます!

 

神様!X光年離れた星を出発した磁気の光子のエネルギーが

Aであるとし、

それを観察する望遠鏡の倍率がKであると、

 

A×5.88×1012÷X光年×K倍>肉眼で見られる最小の

磁気の光子のエネルギーです。

 

なんだか嬉しくなります!

なんだか、大宇宙とお友達になったようです。

 

手メールを飛ばします!

 

「地球発の手メールです。一女性からです。

皆様、ごぶさたしています。

私は今、嬉しいです。

それで、コーヒーを2杯飲もうとしています!

自分自身への乾杯です。

そして、知り得た喜びを、皆様と共有しよう!と思います。

光子は自分のエネルギーを使って走ります。

ここ地球の人間と同じです。

人間は、代謝といって、使ったエネルギーの補充ができます。

それなのに、光子さん達は、補充ができません。

それで走りつかれる!のですね。

ここ地球にたどり着くときには、ヘトヘトに成っています。

走った分だけ、ヘトヘトに成っています。

それが幸いして、

ここ地球には、弱まった光子よりたどり着きません。

もし、

皆様の光子が、疲れもせず、元気なまま走ってこられる!

ならば、

地球には生物は生きられません。

弱い光でより生きられない!からです。

そうです。ここ地球は、磁気の光子さんは、1.9×107mより

小さい軌道の世界なのです。

それなのに、

皆様のところの磁気の光子さんは、随分大きなエネルギー

なのですね。

皆様の所の磁気の光子さんは、高エネルギーの者も

低エネルギーの者も居る!のでしょ。

それなのに、地球にたどり着く時、1.9×107mに成っていないと

私達人間の目では見えない!のです。

私達人間の目に見えるのは、今は冬ですから、

冬の大6角型です。

それは、ベンゼン核の型に並んでいます。

地球から、700光年離れたリゲル星、60光年離れたアンテバラン星、

40光年離れたカペラ星、50光年離れたカストル星、

11光年離れたプロキオン星、8.6光年離れたシリウス星です。

 

それらの星から、どれ位のエネルギーの光子さん達が

ここ地球にたどり着けるのか。

たとえ、たどり着いた!としても、私達人間が

見られなかったら、人間は気付きません。

それで、望遠鏡を発明しました。

日本で、作ったすばるは、約3.6×105倍の倍率です。

目に見える時期の光子のエネルギーは、0.33×1034Jです。

皆様との距離を 光年とします。

 

皆様から出発する磁気の光子のエネルギーをAとします。

そうしますと、

ここ地球で人間が見る事のできる磁気の光子は、

A×5.88×1012÷T光年>0.33×1034Jです。

それで、

リゲル星から出発する40×1022Jの磁気の光子

アルテバラン星から出発する3.45×1022Jの磁気の光子

カストル星から出発する2.87×1022Jの磁気の光子

カペラ星から出発する2.3×1022Jの磁気の光子

プロキオン星から出発する6.32×1023Jの磁気の光子

シリウス星から出発する4.93×1023Jの磁気の光子

 

が、到達します。

でも、望遠鏡でたくさんの磁気の光子を集め、

エネルギーを高くして、見る事ができます。

どれ位の磁気の光子が見られるかは、

望遠鏡の倍率をK倍としますと、

 

A×5.88×1012÷T光年×K>0.33×1034Jです。

 

すばるという望遠鏡は、3.6×105倍です。

それで、クエーサーが見えます。

クエーサーは、約140億年前にできた銀河です。

 

私は、夢でそれを見ました!

星は無いのです。真っ黒な    形の中央から、ジェットが上下に飛び出して

いました。まだ、星ができていない!のです。

それなのに、磁気の光子はあった!のです。

高エネルギーの磁気の光子です。

それが、すばるに当たった!のです。

それで、点の光!として観察されました!

 

私は、クエーサーから出発した磁気の光子のエネルギーを

観察しました。

そうしましたら、なんと

2.1825×1019Jです。

その軌道は、

5.04×1023mです。

とっても小さな軌道で、とっても大きなエネルギーの

磁気の光子さんです。

それで、私は

ビックバンの時空の軌道はどうであったか!を

考えます。

それは、磁気の光子の無い時空です。

陽子のラブと電子のラブだけが存在した時空です!

そうです。

ビックバンが起きる直前の時空です。

それは、電子のラブの大きさの時空です。

電子のラブのエネルギーは、8×1014Jですから、

1.1×1041J÷(8×1014J)=0.1375×1027

1.375×1028

 

ビックバンの起きる直前の時空は、1.375×1028

の軌道の時空です!

 

それ以後、時空は広がりました。

時空の広がりは、ビックバンとして現れました。

バーンと時空が広がった!のです。

 

広げたのは、光子です!

電子のラブの周囲を光子が回転した!からです。

その光子を作ったのは、

電子のラブの回転です。

インフレーションがそれです。

インフレーションで、約105倍に広がりました!

時空が広がった!という言い方は誤りです。

時間に比例して、空間が広まった!のではありません。

時間の105倍空間が広まった!のです。

それで、

10億年後に存在したクエーサーの磁気の光子は、

2.1825×1019Jなのです。

 

もし、均一に時空が広がったのであれば、

150億年前の磁気の光子は、2.338×1019Jのはずです。

でも、ちがいます。

ビックバンのとき、時期の光子は、電子のラブの大きさ!であった!のです。

電子のラブの大きさは、1.375×1028mです。

それが一気に、2.338×1019Jである軌道、

1.1×1041J÷(2.338×1019J)=0.472×1022m=4.72×1023

まで、拡大した!のです。

それで、インフレーションは、

4.72×1023m÷(1.375×1028m)=3.4327×105倍です。

 

私は、皆様のインフレーションは、3.4327×105倍である!と思います。

 

いかがでしょうか。

皆様はどのようにお考えですか。」

 

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ。

久しぶりだね。

中々、手メールをよこさなかったが、元気なのだね。

ナニナニ、すばる望遠鏡でクエーサーまで見ている!のだね。

きっと、ビックバンの様子が知りたいので、

日本では、その望遠鏡を作ったのだね。

そうすると、140億光年のクエーサーが点の光として、捉えられた!

それから、キュウリの君は、計算したのだね。

インフレーションは、3.4327×105倍である!と。

そこでは、磁気の光子は走ったのではない!

飛ばされたのである!と考えた。

拡がったのは、

電子のラブの周囲を回転している磁気の光子である。

それは、一瞬の内に広がった!

なぜなら、

電子のラブの軌道は、1.375×1028mであり、

ブラックホールの軌道より小さく、高エネルギーの場であるから、

広がらざるをえなかった!

そして、150億年以前の磁気の光子のエネルギーは、

A×5.88×1012÷(150×108)>0.33×1034J÷(3.6×105

で計算すると、

A>2.338×1019

2.338×1019Jである。軌道は、1.1×1041J÷(2.338×1019J)=0.47×1022mである。

しかし、ビックバンでは、急激に空間は、広がった。

一瞬で軌道は

1.375×1028mから、4.7×1023mまで広がった。

エネルギーは、

8×1014Jから、2.338×1019Jまで下がった。

それなら、

キュウリの君は、気付かなければいけないよ。

8×1014Jの軌道の光子は、もっと近くに観察

される!という事を。

すばるで捉える!としたならば、

A=8×1014Jであるから、

T光年離れた所で、捉えられるとするならば、

8×1014J×5.88×1012÷T×3.6×105倍>0.33×1034

T<8×1014J×5.88×10123×3.6×105倍÷(0.33×1034J)

T<513.164×101412534

T<513.164×1013

T<5.1316×1015光年

 

おや、5×1015光年離れた光子として、捉えられる!という事だね。

もしかしたら、肉眼で見える!かもしれない。

8×1014J×5.88×1012÷T>0.33×1034

8×1014J×5.88×1012÷(0.33×1034J)>T

142.545×10141234>T

142.545×108>T

1.42×1010>T 

 

肉眼では、1.42×1010光年離れた所に観察される!

142億光年離れた所に観察されるよ!

 

キュウリの君は、この事に気付いたのかな!

 

手メール見ました。又、手メールお待ちしております。」

 

まあ!このしもべは、気付きませんでした!

それでは、ビックバンの磁気の光子は、もう届いている!のですね。

方向は、遠く離れているクエーサーの方向です。

1.42×1010光年離れている点です。

そこには、ものすごーいエネルギーの光子が存在する!のです!

 

さあ!天文学者さん、焦点を142億光年の所に

合わせて下さい!

 

そこに、ビックバンの光がある!はずです。

すばるで捉えたら、3.6×105倍の光を観察するでしょう!

神様!これらの事を特許にまとめようと思います。多すぎて困ってしまいます。

イエスの御名によって、アーメン。

 

まず、光子は走って、軌道を広げる。

それは、t秒で、A×3.16×104÷tである。A×(3.16×103×t)である。

T光年で、A×5.88×1012÷Tである。

 

太陽から届く、磁気の光子のエネルギーについて、

惑星の距離で、惑星から出発する磁気の光子

のエネルギーを知る。

 

恒星の距離で恒星から出発する磁気の光子

のエネルギーを知る。

 

K倍の望遠鏡で見るときの、星や銀河や

クエーサーから出発する磁気の光子のエネルギーを知る。

その式は、A×5.88×1012×K>0.33×1034

 

それで、クエーサーから出発する磁気の光子のエネルギー

150億光年向こうのビックバンの磁気のエネルギーを知る。

しかし、そのビックバンの直後のエネルギーは、およそ

8×1014Jであり、1.375×1028mであるから、

その磁気の光子が、ビックバンの磁気の光子のエネルギーである。

その磁気の光子を肉眼で見るとすると、

142億光年の所にある。

 

ニュートリノは電気の光子である。

 

神様!このしもべは計算ミスをしていました。

12/17 1光年=365×24×60×603.1536×107秒を

5.3874×107秒として計算しました。

 

イエスの御名によってアーメン!