2003年12月18日
神様!このしもべは、地球からX光年離れた星から出発する
磁気の光子のエネルギーのマップを作りました。
700光年向うのリゲルからは、40×10‐22Jの磁気の光子が
やってきます!
リゲルはなんと強エネルギーの星!なのでしょう!
太陽からやって来る光子のエネルギーは、0.915×10‐28Jですから、
40×10‐22J÷0.915×10‐28J=2.667×105倍です。
神様!11月10日にE=0.75×10‐25×核子数÷軌道の式を
得ました。
同じ軌道の大きさでも、その中にたくさん
そうしましたら、
エネルギーが、2.667×105倍なら、
核子数も2.667×105倍である!という事でしょうか。
太陽の場合、
0.915×10‐28J=0.75×10‐25J×核子数÷1.2×10‐13m
リゲルの場合、
40×10‐22J=0.75×10‐25J×核子数÷2.75×10‐21m
1.1×10‐41J=0.75×10‐25J×核子数
これでは同じです。
核子数=0.75×10‐25J÷(1.1×10‐41J)
=0.6818×10‐16=6.818×1015
あら!核子数が6.818×1015個に成りました!
なーんだ。このしもべは、磁気の光子の
エネルギーと軌道を電気の光子の式に代入したのです。
リゲルは、太陽のエネルギーの2.667×105倍ものエネルギーの光子を放出する。
全体的に、リゲルは太陽のエネルギーの2.667×105倍である!
という事です。
そして、軌道は全体的に2.667×105分の1に縮まっている!
中心のエネルギーが大きいからです。
中心のエネルギーが、2.667×105倍です。
それで、引く力も2.667×105倍です。
それで、軌道は、2.667×105分の1に縮まっています。
そのように考えます。
太陽の質量を1とすると、リゲルは2.667×105です。
太陽の密度を1とすると、リゲルは2.667×105です。
太陽は、HeとH2でできています。
核子数は、2+4=6です。
核子数が6個で、密度は1.41です。
太陽の密度は1.41ですから、
リゲルの密度は、1.41×2.667×105=3.76×105です。
軌道としては、3.76×105分の1です。
神様!12月5日にブラックホールの軌道は、Heの軌道の
4.4×109分の1です。
Heのできる軌道が10‐15mですから、
ブラックホールのできる軌道は、10‐25mです。
と考えました。
神様!リゲルの軌道の大きさは、太陽の軌道の大きさの3.76×105分の1です。
リゲルのエネルギーは太陽の軌道エネルギーの3.76×105倍です。
太陽の軌道が、1.2×10‐13mでエネルギーが、0.915×10‐28Jの光子は、
リゲルでは、軌道が1.2×10‐13m×3.76×105=4.512×10‐8mです。
軌道エネルギーは、
0.915×10‐28Jの光子は、リゲルでは、4.512×10‐8mに居ます。
リゲルの軌道の大きさは、太陽の軌道の大きさの3.76×105分の1。
リゲルの軌道エネルギーは、太陽の軌道エネルギーの3.76×105倍。
太陽で、4.512×10‐8mの軌道の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷(4.512×10‐8)=0.244×10‐23J
=2.44×10‐34Jです。
ところが、リゲルでは、0.915×10‐28Jです。
これは、0.915×10‐28J÷(2.44×10‐34J)=0.375×106
=3.75×105
リゲルでは、3.75×105倍のエネルギーです。
2.44×10‐34Jは、太陽では、1.2×10‐13mです。
しかし、リゲルでは、
1.2×10‐13m÷(3.76×105m)=0.319×10‐18m
=3.19×10‐19mです。
神様!リゲルは、太陽の2.667×105倍のエネルギーの大きさです。
それは、
リゲルの軌道の大きさは、太陽の軌道の大きさの2.667×105分の1で、
軌道エネルギーは、2.667×105倍です。
そうしますと、700光年離れて、星の光が肉眼で見える星の
磁気の光子は、軌道は太陽の2.667×105分の1で、
軌道エネルギーは、太陽の2.667×105倍です。
60光年離れたアンテバランから出発した磁気の光子は、
3.45×10‐22Jで、軌道は3.19×10‐20mです。
太陽からやって来る磁気の光子のエネルギーは、0.915×10‐28Jですから、
アンテバランの光子のエネルギーは、
3.45×10‐22J÷(0.915×10‐28J)=3.77×106
あら、誤りました。カペラは、2.667×105倍ではなく、
2.667×107倍です。
そして、もう1つ誤っています。
それは、太陽のエネルギーは、地球にたどり着くエネルギーを
紫外線より弱く、紫色を発色させるエネルギーより強い!
として計算した!のです。
一方、リゲルやアンテバラン等の恒星の場合は、
ようやく見える光である、可視光の一番小さい
光子より強いエネルギーとして計算したのです。
これでは、おかしいです。
太陽のエネルギーをも、0.338×10‐34より大きいとして、
計算しなければいけません。
それでは、計算します。
A÷(3.16×103×t秒)>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J×3.16×103×t
A>1.068×10‐31J×t
t=1.496×108×103m÷(3×108m)=0.4987×103秒
=498.7秒
≒500秒
A>1.068×10‐31J×500
A>5.34×10‐29J
太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、5.34×10‐29Jです
軌道は、1.1×10‐41J÷(5.34×10‐29J)=0.206×10‐12m
=2.06×10‐13mです。
それでは、リゲル(700光年)は、
40×10‐22J÷(5.34×10‐29J)=7.49×107倍=74.9×106倍
アルテバラン(60光年)は、
3.45×10‐22J÷(5.34×10‐29J)=0.646×107倍=6.46×106倍
カストル(50光年)は、
2.87×10‐22J÷(5.34×10‐29J)=0.537×107倍=5.37×106倍
カペラ(40光年)は、
2.3×10‐22J÷(5.34×10‐29J)=0.43×107倍=4.3×106倍
プロキオン(11光年)は、
6.32×10‐23J÷(5.34×10‐29J)=1.184×106倍
シリウス(8.6光年)は、
4.94×10‐23J÷(5.34×10‐29J)=0.925×106倍
神様!上野さんの夢で、「6角型の星がある。」と告げられました。
このしもべは、その星を捜しました。
冬の大6角形です。
その冬の大6角形の星は、このしもべに味方しました!
このしもべの頭脳を知って、
しっかり60光年、50光年、40光年のところで、
輝いてくれる!のです。
なんと幸運な事でしょう!
このしもべは、星!にまで愛されている!のです。
このしもべがしっかり理解できるように、
60、50、40光年と解りやすい所に居る!のです。
それで、このしもべは、スイスイと理解できます。
まるで10光年の駅を乗り継ぎ宇宙旅行!している!
ようです!
ああ、そうしますと、夢に見たバラ星雲に行かなければ
いけません。
そして、もう今ではない初期の宇宙である、クエーサー
にまで、行かなければいけません。
それは、天体望遠鏡で見える!のですから、
天体望遠鏡の倍率を知る必要があります。
天体望遠鏡の倍率をKとすると、
見える磁気の光子は、エネルギーは、
0.338×10‐34J×1/Kです。
例えば、1000倍の望遠鏡ですと、1/1000のエネルギー
でも、キャッチできます。
0.338×10‐34J×1/1000=0.338×10‐37Jの
光子でも、キャッチできます。
T光年離れた星の光子が、K倍の倍率で
キャッチできるとしたなら、
その恒星(又は、銀河)から出発した光子
のエネルギーをAとすると、
A×5.88×10‐12÷T>0.338×10‐34J÷Kです。
バラ星雲は、4600光年向こうです。
それで、
A×5.88×10‐12÷4600>0.338×10‐34J÷K
A>0.338×10‐34J÷K÷(5.88×10‐12÷4600)
A>0.338×10‐34J÷K÷(1.278×10‐15)
A>0.258×10‐19J÷K
A>2.58×10‐20J÷K
Kを1000とすると、
A>2.58×10‐20J÷1000
A>2.58×10‐23J
1000倍の望遠鏡で見える!としますと、
望遠鏡に当たった光子のエネルギーは、0.338×10‐34J×1000
=0.33×10‐37Jより大きいです。
そして、
バラ星雲から出発する磁気の光子は、
2.58×10‐23Jより大きいです。
とってもエネルギーの小さい光子でも見られます。
1000倍の望遠鏡を用いると、1000倍(光年)離れた
光子でも見る事ができる。(星のエネルギーが同じ場合)
バラ星雲を。
イエスの御名によってアーメン!