2003年12月17日
神様!おはようございます!
今日は、素粒子の里から、ラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導きお願い申し上げます。
1.1×10‐33Jの軌道から1.1×10‐34Jまでの時間は、どれ位か。
1.1×10‐33J×1/3.16×103×t=1.1×10‐34J
10‐33÷10‐34×1/3.16×103=t
10×1/3.16×103=t
1/3.16×102=t
3.16×10‐3=t OK
3.16×10‐3秒です。
神様!太陽圏の磁気の光子の軌道を画きます!
7.35×10‐8m 1.497×10‐34J 水星1.93×102秒 502℃
10‐7m 1.1×10‐34J
1.384×10‐7m 1.497×10‐35J 金星3.63×102秒 139℃
1.9×10‐7m 7.96×10‐35J 地球4.987×102秒 27℃
2.894×10‐7m 5.799×10‐35J 火星7.597×102秒 −76℃
9.868×10‐7m 3.8×10‐35J 木星25.943×102秒 −215℃
10‐6m 1.1×10‐35J
1.815×10‐6m 6×10‐36J 土星47.647×102秒 −242℃
3.6513×10‐6m 3×10‐36J 天王星95.833×102秒 −257℃
5.7326×10‐6m 1.92×10‐36J 海王星150.15×102秒 −263℃
7.524×10‐6m 1.46×10‐36J 冥王星197.17×102秒 −264℃
10‐5m 1.1×10‐36J
神様!宇宙の磁気の光子の軌道を画きます。
地球を中心にします。
光年を単位にします。
1光年=365日×24時間×60分×60秒=5.3874×107秒
1光年で、5.3874×107秒走ると、
磁気の光子の軌道エネルギーは、1/3.16×103×5.3874×107
=5.88×10‐12倍になる。
光年離れているとすると、5.3874×10‐12÷ 倍になる。
ケンタウルス星が4光年はなれているから、
磁気の光子のエネルギーは、
A×5.3874×10‐12÷ =1.47×10‐12×A倍に成る。
地球で、肉眼で見える光子は、赤色で、650×10‐9m=6.5×10‐7m
までです。これは、1.1×10‐41J÷(6.5×10‐7m)=0.169×10‐34J=1.7×10‐35Jです。
それで、
A×5.3874×10‐12÷ >1.7×10‐35Jの光子は見える。
A×3.46×1023>
Aが太陽と同じ位のエネルギーの光子であるならば、A=0.915×10‐28Jですから、
0.915×10‐28J×3.46×1023>3.6×10‐5> 3.16×10‐5年=3.16×10‐5×365×24×60分
=1.660896×10‐5
=16.6分
最低の可視光のエネルギーになるためには、
太陽のような星では、16.6分以内の範囲内に存在する必要があります。
明けの明星である金星が見えるのは、距離が
4.987×102秒−3.63×102秒=1.357×102秒離れている
からです。1.357×102÷60=2.6分離れているからです。
神様!シリウスが明るく見えます。
シリウスは、8.6光年離れています。
シリウスの磁気の光子のエネルギーをAとすると、
そのエネルギーは、
A×5.88×10‐12÷8.6=0.6837×10‐12Aに成ります。
この軌道が6.5×10‐7mより小さい!のです。
エネルギーは、1.7×10‐35Jより大きい!のです。
0.6837×10‐12A>1.7×10‐35J
A>1.7×10‐35J÷(0.6837×10‐12)
A>2.486×10‐23J
Aのエネルギーは電気の光子のエネルギーです。
磁気の光子は走って自分のエネルギーを消費してしまいます。
太陽位の磁気の光子ですと、
0.915×10‐28J×0.6837×10‐12=0.6256×10‐40J
0.6256×10‐40Jに成ってしまいます。
ここにたどりついているのは、電気の光子のエネルギーです。
その電気の光子の軌道は、
0.75×10‐25J÷(2.486×10‐23J)=0.3017×10‐2m
磁気の光子の場合は、
1.1×10‐41J÷(2.486×10‐23J)=0.442×10‐18m
=4.42×10‐19m
シリウスの磁気の光子は、軌道が4.42×10‐19mです。
やはり電気の光子ではなさそうです。
シリウスからやって来る磁気の光子のうちで、4.42×10‐19mの
磁気の光子だけが、地球に届いている!
4.42×10‐19mの磁気の光子は少ない。
それで、シリウスの光の量は少ない。
神様!このしもべは、このように思います。
それでは、冬の大6角型の星々を調べてみます。
リゲルは、700光年離れています。
リゲルの光子をAとすると、
そのエネルギーは、地球にたどりつくとき、
A×5.88×10‐12÷700=0.84×10‐14×Aに成ります。
このエネルギーが赤色を発する軌道
650×10‐9m÷2=3.25×10‐7より小さく、
エネルギーは、1.1×10‐41J÷(3.25×10‐7m)=0.338×10‐34J
より大きいです。
0.84×10‐14×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(0.84×10‐14)
A>0.402×10‐20J
A>4×10‐21J
神様!リゲルから出発している磁気の光子は、
4×10‐21Jより大きなエネルギーです。
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(4×10‐21J)=0.275×10‐20m
=2.75×10‐21mです。
なんと、2.75×10‐21mの軌道の光子です。
もし、これが電気の光子であるとすると、
電気の光子の軌道は、
0.75×10‐25J÷(4×10‐21J)=0.1875×10‐3mです。
これは、ちがいます。
それで、4×10‐21Jの光子は磁気の光子です。
2.75×10‐21mの軌道をクロス回転する
とっても強エネルギーの磁気の光子です。
アルテバランは、60光年離れています。
アルテバランAから放出し、地球にたどり着いた光子の
エネルギーは、
A×5.88×10‐12÷60=0.98×10‐13×Aです。
0.98×10‐13×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(0.98×10‐13)
A>0.345×10‐21J
A>3.45×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(3.45×10‐22J)=0.319×10‐19m
=3.19×10‐20m
カペラは、40光年離れています。
カペラを出発した光子のエネルギーは、
A×5.88×10‐12÷40=1.47×10‐13×A倍に成ります。
そのエネルギーは、赤色を発色するエネルギーより大きい。
1.47×10‐13×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(1.47×10‐13)
A>0.23×10‐21J
A>2.3×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(2.3×10‐22J)=0.478×10‐19m
=4.78×10‐20m
カストルは、50光年の距離です。
カストルを出発した光子のエネルギーは、
A×5.88×10‐12÷50=1.176×10‐13×Aになった。
1.176×10‐13×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(1.176×10‐13)
A>0.287×10‐21J
A>2.87×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(2.87×10‐22J)=0.383×10‐19m
=3.83×10‐20m
プロキオンは、距離は11光年です。
プロキオンから出発した光子のエネルギーは、
A×5.88×10‐12÷11=0.535×10‐12×Aです。
0.535×10‐12×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(0.535×10‐12)
A>0.632×10‐22J
A>6.32×10‐23J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(6.32×10‐23J)=0.174×10‐18m
=1.74×10‐19m
シリウスは、8.6光年の距離です。
シリウスを出発した光子のエネルギーAは、
A×5.88×10‐12÷8.6=0.684×10‐12×Aになった。
6.84×10‐13×A>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(6.84×10‐13)
A>0.0494×10‐21J
A>4.94×10‐23J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(4.94×10‐23J)=0.2226×10‐18m
=2.226×10‐19m
これを距離の近い順に並べます。
出発したエネルギー 出発した軌道
シリウス 8.6光年 4.94×10‐23J 2.226×10‐19m
プロキオン 11光年 6.32×10‐23J 1.74×10‐19m
カペラ 40光年 2.3×10‐22J 4.78×10‐20m
カストル 50光年 2.87×10‐22J 3.83×10‐20m
アルテバラン 60光年 3.45×10‐22J 3.19×10‐20m
リゲル 700光年 4×10‐21J 2.75×10‐21m
遠い星程、エネルギーが大きい光子が出発している。
地球の届く磁気の光子が0.338×10‐34Jである場合、
遠く離れた星から、出発する磁気の光子のエネルギー
5光年離れた光子Aは、
A×5.88×10‐12÷5>0.338×10‐34
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐12÷5)
A>0.345×10‐34J÷(1.176×10‐12)
A>0.2874×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.2874×10‐22J)=3.827×10‐19m
5光年離れた光子Aは、
A×5.88×10‐12÷5>0.338×10‐34
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐12÷5)
A>0.338×10‐34J÷(1.176×10‐12)
A>0.2874×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.2874×10‐22J)=3.827×10‐19m
10光年離れた光子Aは、
A×5.88×10‐12÷10>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐13)
A>0.0575×10‐21J
A>0.575×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.575×10‐22J)=1.9×10‐19m
20光年離れた光子Aは、
A×5.88×10‐12÷20>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐12÷20)
A>0.338×10‐34J÷(2.94×10‐13)
A>0.115×10‐21J=1.15×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(1.15×10‐22J)=0.957×10‐19m
30光年離れた光子Aは、
A×5.88×10‐12÷30>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐12÷30)
A>0.338×10‐34J÷(1.96×10‐13)
A>0.172×10‐21J
A>1.72×10‐22J
この光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(1.72×10‐22J)=0.64×10‐19m
神様!これで、地球に届く磁気の光子が0.338×10‐34J
である場合、
遠く離れた星から出発する磁気の光子
のエネルギーの図が画けました!
一般式は、A×5.88×10‐12÷距離光子>0.338×10‐34J
A>0.338×10‐34J÷(5.88×10‐12÷光年)
A>0.05748×10‐22J÷光年
A>5.748×10‐24J÷光年です。
イエスの御名によってアーメン!