2003年12月16日
神様!このしもべは、すばらしい事に気付きました!
90%も消耗する!のです。
10%軌道を大きくするために、光子は自分のエネルギーの90%をも
消耗する!のです。
なぜ、こんなにたくさんのエネルギーを消耗する!のでしょうか。
それは、
広める!ためです。
軌道を広めながら走っている!のです。
それが、光子が走る!事です。
光子は走っている!
ただ回転しながら走っている!のではありません。
軌道を広めながら走っている!のです。
どうして、このような事ができるのでしょうか。
このしもべには、解りません。
走る!という事は、このしもべにとりましては、まっすぐ進む!
という事です。
回転しながら進む!
それだけでも、おどろき!なのです。
それなのに、
もう1つ活動を付け加えている!のです。
それは、軌道を作る!という事です。
波も海の波ではだめです。
まるで、
渦巻き!です。
渦巻きをしながら進む!のです。
なる程、
神様!V字型の下から、渦を巻きながら上がってくる!
と考えたら良い!のですね。
いろは坂のように、山のうえに登るためには、
渦を巻いて登る!のですね。
それが光子の進む方!なのですね。
一方向に進めない!のですね。
それ程、エネルギーの差がある!
それで、光子は渦を巻きながら進む!のですね。
それでも、進む速さを直進と考える場合、光の速さは同じ!
なのでしょうか?
という事は、エネルギーの大きな軌道=狭い軌道では、
光子はゆっくり進んでいる!という事でしょうね。
そうです!
それが水層に現れた!のですね。
カミオカンデの水層に現れた!のですね。
ゆっくり進んだ!
ゆっくりでなければ進めなかった。
そして、軌道を大きくした!のです。
その時もきっと、渦巻きで進んだ!のです。
電波を発射します。
そうしますと、その電波は、三次元に広がります。
その広がるためのエネルギーが90%のエネルギーです。
そして、×10=10倍大きな軌道になったら、
エネルギーは、1/10に成ってしまう!のですね。
神様!そうなのでしょ。
光子は渦巻きしながら、進む!のでしょ。
ああ、神様!平面図と立面図を書かなければいけません。
まるで台風の目のようです。
神様!あなた様は、なんとすばらしい聖物をお創りに
なられた事でしょう!
回転しながら進む。
渦巻きながら進む!
2つの作用をかね持っている!のですね。
まるで魚のようです。
魚は、ヒレを動かします。
そうすると、進みます。
魚はヒレをうごかすだけ
それなのに、
周囲はうごく!のです。
水は動く!のです。
ひれをひらひらさせます。
そうしますと、水に流れができます。
その水の流水に乗る!のでしょうね。
そうしますと、
光子は実際に渦巻かない!のでしょうか。
光子の進んだあとに、波ができるのでしょうか。
その波は同じエネルギーで連なっているのでしょうか。
神様!ここは童話の世界です。
推論は、童話に成ります!
ホラ、三角帽子をかぶった小人さんが出て
きました!
「光子の数はたくさんだ!
だから、光子はある方向に進むとしても、
そのある方向は、360℃どの方向にも
光子は進んでいく!のだよ。
それで、軌道と成って進むのだよ!
前後左右、そう!上下も、だ!
三次元に光子は分け隔てなく進むのだよ。
太陽のように!
太陽から、たくさんの光子が出てくる!
そのたくさんの光は、皆さん気ままに走る。
方向なんて考えずに走る。
それなのに、特定の方向にかたよらない。
光子はバラバラに散って走るが、決して特定の方向
だけに向かっては、進まない!
だから、軌道ができる。
走った分だけ、エネルギーを使うから、
中央から走った距離とエネルギーは等しい。
それが、距離とエネルギー
軌道とエネルギーになる。
そうだよ!
太陽からの距離とエネルギーの地図を作って
ごらん!
楽しいよ!
こんなエネルギーの場に水星があり、
こんなエネルギーの場に木星があり、
こんなエネルギーの場に土星が
環を持っているのか!
永のソンブレロを装っているのか!と解るだろう!
水星の距離は、0.579×108km、これは、0.579×1011m/3×108m=1.93×102秒だ。
金星の距離は、1.089×108km
これは、1.089×1011m÷(3×108m)=3.63×102秒
地球の距離は、1.496×108km
これは、1.496×1011m÷(3×108m)=4.987×102秒
火星の距離は、2.279×108km
れは、2.279×1011m÷(3×108m)=7.597×102秒だ。
木星の距離は、7.783×108km
これは、7.783×1011m÷(3×108m)=25.943×102秒だ。
土星の距離は、14.294×108km
これは、14.294×1011m÷(3×108m)=47.647×102秒だ。
エネルギー=3.16×10‐4×A÷t秒だから、
Aは太陽のエネルギーだよ。
水星の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(1.93×102秒)=1.637×10‐6A
金星の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(3.63×102秒)=0.87×10‐6A
地球の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(4.987×102秒)=0.6336×10‐6A
火星の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(7.597×102秒)=0.416×10‐6A
木星の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(25.943×102秒)=0.122×10‐6A
土星の場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(47.647×102秒)=0.0663×10‐6Aだよ。
ホラ!しっかり解るだろう!
土星のソンブレロが永っているわけが、
地球の場のエネルギーの約1/10だからね!
楽しいだろう!
おまえの考えが正しい事が解るだろう!」
まあ!このしもべを、おまえ!とおっしゃるのね。
もしかしたら、童話の三角帽子の小人さんは、天使様かしら。
あの、サンタのソリに乗ってやって来たのかしら!
「導いてあげるよ!」と、おっしゃって、ここミューズまでやって
来たのかし!
きっとそうだわ!
フシギのアリスに謎解きの手助けをしてくれたのね!
それなら、
天王星、海王星、冥王星まで計算させていただきます。
天王星は、28.750×108kmだから、
28.750×1011m÷(3×108m)=95.833×102秒で、
場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(95.833×102)=0.03297×10‐6A
海王星は、45.044×108kmだから、
45.044×1011m÷(3×108m)=150.15×102秒で、
場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(150.15×102)=0.021×10‐6A
冥王星は、59.152×108kmだから、
59.152×1011m÷(3×108m)=197.17×102秒で、
場のエネルギーは、
3.16×10‐4×A÷(197.17×102)=0.016×10‐6Aです。
地球の温度を27℃=300Kとします。
そうしますと、
水星の温度は、1.637×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K
=775K、502℃
金星の温度は、0.87×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K
=411.9K、139℃
火星の温度は、
0.416×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=196.97K、−76℃
木星の温度は、
0.122×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=57.76K、−215℃
土星の温度は、
0.0663×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=31.39K、−242℃
天王星の温度は、
0.03297×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=15.6K、−257℃
海王星の温度は、
0.021×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=9.94K、−263℃
冥王星の温度は、
0.019×10‐6A÷(0.6336×10‐6A)×300K=8.996K、−264℃
しだいに絶対0度になっていきます。
これでOKです。
光子は自分のエネルギーを使って走ります!
太陽から光子が
地球にやって来た時、可視光です。
その波長を3.8×10‐7mであるとします。
軌道は、1.9×10‐7mです。
エネルギーは、0.58×10‐34Jです。
12月13日の計算では、太陽から出発する磁気の光子の軌道は、1.2×10‐13m
のエネルギーは、0.91234×10‐28Jです。
今日の計算は、太陽のエネルギーAは、
0.6336×10‐6A=0.58×10‐34J
A=0.58×10‐34J÷(0.6336×10‐6)
=0.915×10‐28J
軌道は、1.9×10‐7m×0.6336×10‐6
=1.20384×10‐13mです。
水星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
1.637×10‐6×0.915×10‐28J=1.4978×10‐34J
金星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.87×10‐6×0.915×10‐28J=0.796×10‐34J
地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.6336×10‐6×0.915×10‐28J=0.5797×10‐34J
火星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.416×10‐6×0.915×10‐28J=0.38×10‐34J
木星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.122×10‐6×0.915×10‐28J=0.11×10‐34J
土星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.0663×10‐6×0.915×10‐28J=0.06×10‐34J
天王星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.03297×10‐6×0.915×10‐28J=0.03×10‐34J
海王星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.021×10‐6×0.915×10‐28J=0.0192×10‐34J
冥王星にたどり着く磁気の光子のエネルギーは、
0.016×10‐6×0.915×10‐28J=0.0146×10‐34J
軌道は、
水星1.20384×10‐13m÷(1.637×10‐6)=0.735×10‐7m
金星1.20384×10‐13m÷(0.87×10‐6)=1.3834×10‐7m
地球1.20384×10‐13m÷(0.6336×10‐6)=1.9×10‐7m
火星1.20384×10‐13m÷(0.416×10‐6)=2.894×10‐7m
木星1.20384×10‐13m÷(0.122×10‐6)=9.868×10‐7m
土星1.20384×10‐13m÷(0.0663×10‐6)=18.157×10‐7m
天王星1.20384×10‐13m÷(0.03297×10‐6)=36.513×10‐7m
海王星1.20384×10‐13m÷(0.021×10‐6)=57.326×10‐7m
冥王星1.20384×10‐13m÷(0.016×10‐6)=75.24×10‐7m
神様!このしもべは、金の扉を開きました!
光子の謎を解きました!
惑星における磁気の光子の謎です。
どの惑星においても磁気の光子は、エネルギー×軌道は、1.1×10‐41!
なのです。1.1×10‐41J・mです。
水星1.4978×10‐34J×0.735×10‐7m=1.1×10‐41J・m
金星0.796×10‐34J×1.384×10‐7m=1.1×10‐41J・m
地球0.5797×10‐34J×1.9×10‐7m=1.1×10‐41J・m
火星0.38×10‐34J×2.894×10‐7m=1.0997×10‐41J・m
木星0.11×10‐34J×9.868×10‐7m=1.087×10‐41J・m
土星0.06×10‐34J×18.157×10‐7m=1.089×10‐41J・m
天王星0.03×10‐34J×36.513×10‐7m=1.095×10‐41J・m
海王星0.0192×10‐34J×57.326×10‐7m=1.1×10‐41J・m
冥王星0.0146×10‐34J×75.24×10‐7m=1.098×10‐41J・m
神様!このしもべは、1回転の仕事が
1.1×10‐41Jである!と考えています。
原子の中の磁気の光子の1回転の
仕事は、1.1×10‐41Jである!と考えています。
それなのに、太陽圏の水星から
冥王星までの惑星における
磁気の光子も、軌道エネルギー×軌道=1.1×10‐41J・mです。
磁気の光子の仕事は、どこまで走っても
1回転して、1.1×10‐41J・mなのですね。
神様!このしもべは、これを磁気の光子の不変定理
とします!
磁気の光子のエネルギーJ×軌道(m)は、1.1×10‐41J・mです。
磁気の光子は、t秒走ると、自分のエネルギーを
A/3.16×103×t=3.16×10‐4A÷t秒に減少させます。
そして、自分の軌道を3.16×103×t倍にします。
それで、
いつでもエネルギーJ×軌道m=1.1×10‐41J・mです。
A/3.16×103×t×3.16×103×t=A
太陽の磁気の光子のエネルギーは、0.915×10‐28J
軌道は、1.20384×10‐13mです。
エネルギー×軌道は、
0.915×10‐28J×1.20384×10‐13=1.1×10‐41J・m
そうしますと、
電気の光子のエネルギーJ×軌道mは、0.75×10‐25J・mです。
電気の光子が回転をやめて放出し、
波長と成って走るものは、ニュートリノです。
それで、
このしもべは、ニュートリノの仕事、1回転する仕事
は、どこへ行っても、0.75×10‐25J・mである!
と申し上げます。
波長÷2×エネルギー=0.75×10‐25J・mです。
波長×エネルギー=1.5×10‐25J・mです。
ニュートリノははたして、t秒間に
自分のエネルギーを1/3.16×103×tに1。
軌道を3.16×103×t倍にするのでしょうか?
その事は、解りません。
しかし、
ニュートリノ=電気の光子のエネルギー×軌道は、
いつも0.75×10‐28J・mです。
ニュートリノの波長×エネルギーはいつも
1.5×10‐28J・mです。
これは不変です。
神様!電子の中でクロス回転している光子の仕事も、
太陽からここにやって来ている光子も
1回転する仕事は、1.1×10‐41J・mです。
そして、
はるかかなたの環を付けている土星にまで
走って行った磁気の光子も1回転する仕事は、1.1×10‐41J・mです。
そして、
更に走り続けて冥王星に行った磁気の光子も
1回転する仕事は、1.1×10‐41J・mです。
エネルギーは、0.0146×10‐34Jと小さく成りました。
地球のエネルギーの0.0146×10‐34J÷(0.5797×10‐34J)
=0.025倍です。
そして、波長は75.24×10‐7÷(1.9×10‐7)=39.6倍です。
0.025倍×39.6倍=0.99≒1
神様!磁気の光子は、いつでも軌道×エネルギー
=1.1×10‐41J・mです。
波長×エネルギー=2.2×10‐41J・mです。
なんとすばらしい聖者でしょう!
どんなにつかれても、
どんなに年老いても、
自分を変えない!のですね。
不変!なのですね。
軌道×エネルギー=1.1×10‐41J・mなのですね。
すばらしい聖者です!
どんなにエネルギーを使っても、
エネルギー×軌道=1.1×10‐41J・m
エネルギー×波長=2.2×10‐41J・mです。
そうです!このしもべは、太陽圏のマップを作らなければいけません。
磁気の光子さんのたどっている
軌道とエネルギーです。
どれだけ走って、どれだけの軌道エネルギーに成って
どこにたどり着いてか!です。
まず中央に太陽を置きます。
1.2×10‐13mの軌道で0.915×10‐28Jです。↓ 26.3秒
1.2×10‐8mの軌道で1.1×10‐33J ↓ 0.949−106m−3.16×103秒
1.2×10‐7mの軌道で1.1×10‐34J ↓ 0.949−106m−3.16×103秒
1.2×10‐6mの軌道で1.1×10‐35J ↓ 0.949−106m−3.16×103秒
1.2×10‐5mの軌道で1.1×10‐36J
0.915×10‐28Jから1.1×10‐32Jまでの時間は何秒か。
0.915×10‐28J×1/3.16×103×t=1.1×10‐33J
0.915×10‐28J÷(3.16×103×1.1×10‐33J)=t
0.263×102=t
t=2.63×10秒
イエスの御名によってアーメン!