2003年12月13日
神様!おはようございます。
今、太陽を見てきました。朝日です。
真っ赤な太陽が周りを染めています。
数分したら、金色に成りました。
そして、地平線を離れるとまぶしすぎる黄金色です。
目に強力な刺激を受けます。
それでも、見ました。目を細めて、
偉大なあなた様が創られた『光あれ』にバンザーイをしました。
すばらしいです!
あなた様がお創りになられた太陽や星達は、
すばらしいです!
そして、知りました。
地球も創られたものであると。
地球と太陽の距離も、しっかり計算されて
創られたものである事を。
しっかり、紫外線を可視光に変えています。
しかり、太陽を出発する強力な光子を
可視光に変えておられます。
距離で。
このしもべは、今このしもべが考えた事を
特許にまとめています。
11月28日のところです。
光子は1秒走って、エネルギーを3.16×10‐4倍にする。
自分の軌道を1÷(3.16×10‐4)=3.16×103倍にする。
軌道を3.16×103倍にするために3×108m走る。
軌道を10倍にするためには、0.949×106m走る。
0.949×106m走って軌道を10倍にする。
0.949×106mは、何秒で進む距離か。
0.949×106m÷(3×108m)=3.16×10‐3(秒)
エネルギーの軌道を10倍大きくするために、光子は、3.16×10‐3秒走る。
光子は、3.16×10‐3秒走って、自分のエネルギーを1/10にする。
光子は、3.16×10‐3秒0.949×106m進み、
自分のエネルギーを1/10にする。
光子は3.16×10‐3秒走って、0.949×106m進み、
自分のエネルギーの軌道を10倍大きくする。
光子は、3.16×10‐3秒走って、0.949×106m進み、
自分の波長を10倍にする。
それで、t秒走ると、
t秒走る距離を軌道に換算すると、
t×3×108m/0.949×106m×10倍=3.16×102×t×10倍となる。
t秒走る距離を軌道(=エネルギーの軌道)に換算すると、
t秒/3.16×10‐3秒×10倍=3.16×102×t×10倍となる。
軌道エネルギーは、1/3.16×102×t×10になる。
軌道は、3.16×102×t×10倍になる。
例えば、太陽から地球までは、8.3分であるから、
8.3×60≒500秒
走る距離を軌道に換算すると、
3.16×102×500×10=1.573×106倍の軌道になる。
軌道は、1.573×106倍になる。
軌道エネルギーは、1.573×106分の1倍になる。
地球にたどり着く波長は、3.8×10‐7m以下である。
地球にたどり着く軌道は、3.8×10‐7m÷2=1.9×10‐7m以下である。
太陽の軌道をAとすると、
A×1.573×106倍=1.9×10‐7m
A=1.9×10‐7m÷(1.573×106)
=1.2×10‐13m
地球の軌道エネルギーは、1.1×10‐41÷(1.9×10‐7)=0.58×10‐34J
太陽の軌道エネルギーをBとすると、
B÷(1.573×106)=0.58×10‐34J
B=0.58×10‐34J×(1.573×106)
=0.91234×10‐28J
太陽から出発する光子の軌道は、1.2×10‐13mであり、
磁気の光子のエネルギーは、0.91234×10‐28Jである。
神様!この式で、はるか遠くからやって来る星の光子の強さが
解ります。
勿論、t秒間走ると磁気の光子のエネルギーは、
3.16×10‐4A÷t倍に成り、
軌道は、3.16×103×t倍に成りますから、これで計算したら
良い!のですね。
あら!
軌道は、どちらも、3.16×103×t倍です。
1÷(3.16×102×t×10)1÷3.16×10‐3÷t
=0.316×10‐3÷t
=3.16÷10‐4÷t
軌道エネルギーも3.16×10‐4÷t=1÷(3.16×102×t×10)
どちらも、3.16×10‐4÷t倍!なのですね。
このしもべは、同じ事を考えていました!
神様!3.16って、面白い数ですね!
1÷3.16=3.16なのです。
まるで、山の頂点のようです。
かけても、わっても、同じ数に成ります。
1×3.16=3.16 10÷3.16=3.16
あなた様は、この数を故意に用いられた!のですか。
『3.16の数にしよう!』とお考えになられた!のですか!
すばらしい数!ですね。
走る距離を軌道に換算する 走る時間を軌道に換算する 軌道エネルギー 軌道波長×2
1.1×10aJ 10‐41‐am
1×0.949×106m 1×3.16×10‐3秒 1.1×10a‐1J 10‐40‐am
2×0.949×106m 2×3.16×10‐3秒 1.1×10a‐2J 10‐39‐am
3×0.949×106m 3×3.16×10‐3秒 1.1×10a‐3J 10‐38‐am
4×0.949×106m 4×3.16×10‐3秒 1.1×10a‐4J 10‐37‐am
t秒では、
t×3×108m/0.949×106m×10倍軌道 t秒/3.16×10‐3秒×10倍軌道
=3.16×103×t倍軌道=t×3.16×103倍軌道 1.1×10a÷軌道 10‐41×軌道
軌道エネルギー=1.1×10a÷(t×3.16×103)
軌道=10‐41‐a×t×3.16×103です。
t秒後の軌道エネルギー=基準のエネルギー÷(t×3.16×103)
t秒後の軌道=基準の軌道×(t×3.16×103)です。
神様!特許に滑り台の事も書いておこうかしら。
楽しいです。わかり易いです。
軌道と滑り台を合わせた画です。
A´の軌道エネルギーで、Aの軌道である
光子がt秒走ったときの
軌道エネルギー=A´÷(t×3.16×103)
軌道=A×3.16×103×t
光子が出発してt秒走ったときの距離は、
t/3.16×10‐3秒×0.949×106m=t×3×108mです。
下がったエネルギーは、
(A´t/3.16×10‐3秒)×/110=A´÷t×10/3.16×10‐3
=A´÷(3.16×103×t)
宇宙の滑り台は、t秒走ると、t×3×108m走り、
エネルギーは、3.16×103×t分の1に下がる。
A´÷(3.16×103×t)に成る。
クーロンの場合、
z=3.16×10‐4J×A÷X
エネルギー=3.16×10‐4J×A÷X秒
エネルギー×X秒=3.16×10‐4J×A
=一定とおく
エネルギーと走る時間(秒)は、反比例する。
10秒走ると、エネルギーは1/10に成る。
t秒走るとエネルギーは、1/tに成る。
イエスの御名によってアーメン!