2003年12月10日
神様!復習します。
11/10 E=0.75×10‐25J×核子数÷軌道
核子数=E×軌道÷(0.75×10‐25)
=E×軌道×1.333×1025J
軌道=核子数割る(E×1.333×1025J)
軌道=0.75×10‐25J×核子数÷E
軌道とEは、反比例する。
係数は、0.75×10‐25J=Kとすると、
軌道=K×核子数÷E
であり、
軌道は、核子数に比例し、エネルギーに反比例する。
E=ある特定の値であるとすると、
軌道の大きさは、核子数が多い程、大きい。
宇宙の場合、軌道は距離です。
Eは、質量です。
核子数は比重です。
それでは、太陽系について考えます。
距離=K×比重÷質量
水星の太陽からの距離0.579
比重=密度5.43
質量(地球を1とした場合)0.05527
K=0.00589
金星の太陽からの距離1.082
比重=密度5.24
質量(地球を1とした場合)0.815
K=0.1683
地球の太陽からの距離1.496
比重=密度5.52
質量(地球を1とした場合)1
K=0.27
火星の太陽からの距離2.279
比重=密度3.93
質量(地球を1とした場合)0.1074
K=0.062
木星の太陽からの距離7.783
比重=密度1.33
質量(地球を1とした場合)317.83
K=1859.9
土星の太陽からの距離14.297
比重=密度0.69
質量(地球を1とした場合)95.16
K=1971
K=距離×質量÷比重
Kの値は、ちがいます。各々別々です。
比重×距離=一定
エネルギー×距離=一定です。
水星=0.579×5.43=3.143
金星=1.082×5.24=5.67
地球=1.496×5.52=8.26
火星=2.279×3.93=8.96
木星=7.783×1.33=10.35
土星=14.294×0.69=9.86
そうしますと、
K=距離×比重であり、
質量とは、比重=密度です。
宇宙の場合はそうです。
このしもべは、L殻の電子の質量エネルギーの密度:
M殻の電子の質量エネルギーの密度:N殻の電子の質量
エネルギーの密度≒100:14:3であると理解しました。
エネルギー密度×距離が一定であるならば、
L殻の距離:M殻の距離:N殻の距離
=3:14:100です。
それで、原子核からL殻までの距離:原子核からM殻までの距離:
原子核からN殻までの距離
=3:14:100
L殻の軌道の大きさ:M殻の軌道の大きさ:
N殻の軌道の大きさ
=3:14:100であると理解します。
神様!電子の密度は、電子のラブの周囲を
クロス回転する磁気の光子の軌道
の大きさです。
L殻の電子のラブの周囲を回転する
磁気の光子は、軌道の大きさ3の範囲
を回転しています。
M殻の電子のラブの周囲を回転する
磁気の光子は、軌道の大きさ14の範囲
を回転しています。
N殻の電子のラブの周囲を回転する
磁気の光子は、軌道の大きさ100の範囲
を回転しています。
軌道が大きく成る程、
そこに存在する磁気の光子は多く
なる!のです。
それが特性X線の量となっています。
L殻を回転している特製X線の量
=磁気の光子の量:
M殻を回転している特製X線の量
:
N殻を回転している特製X線の量
=3:14:100
なのではないかしら。
そして、この100:14:3の数は、
特性X線K系がα1α2:β1β2:β3=150:15:5
L系がα1α2:β1β2:γ=110:70:10
であり、
軌道の大きなもの
大きな軌道程、たくさんの特性X線=磁気の光子が
存在する事から、推察できます。
α1α2とβ1β2とβ3=の間隔は、
例えばSnの場合、
0.0492:0.0435:0.0426(×10‐9m)
とそんなに離れていないのに、X線の量はちがいます。
それで、
このしもべは、L殻、M殻、N殻を回転している
磁気の光子の量は、3:14:100ではないかしら。と思うのです。
神様!このしもべは、11月12日
金の場合、K殻のエネルギーは、1.4×10‐40J
L殻のエネルギーは、1.9×10‐41J
M殻のエネルギーは、3.3×10‐42Jであると
理解しました。
1.4×10‐40J:1.9×10‐41J:3.3×10‐42J=140:19:3.3
=100:13.57:1.736
=100:14:1.7です。
エネルギーは、100:14:1.7で、
軌道は、3:14:100です。
これは軌道とエネルギーは反比例する事を示しています。
これは、
K殻のエネルギー=核子数2×3.59×10‐45J
L殻のエネルギー=核子数2×5.09×10‐46J
M殻のエネルギー=核子数2×8.5×10‐47J
から求められます。
それは、
K殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(626×1022)
L殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(4420×1022)
M殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(26448×1022)
から導かれます。
K殻のエネルギー:L殻のエネルギー:M殻のエネルギー
=1/626:1/4420:1/26448
=42.26:5.98:1
≒42:6:1
=100:14.28:2.38です。
42.26:5.98:1
=100:14.15:2.3663です。 OKです。
神様!11月14日には、金の場合、
K殻のエネルギーは、1.4×10‐40J÷軌道
L殻のエネルギーは、1.9×10‐41J÷軌道
M殻のエネルギーは、3.3×10‐42J÷軌道として計算しなければ
成らないと気付きました。
それで、このしもべは、特許を2つ書かなければいけません。
1つは、
K・M・L殻の軌道について、
1つは、光子が走ると自分のエネルギーを消耗して
走るという事についてです。
神様!このしもべは、11月22日のラブレターを見ています。
確かに良い事に気付いています。
それは、磁気の光子の質量を求めよう!としているからです。
軌道が大きく成るごとに、エネルギーは減ります。
軌道が大きく成るという事は、光子は走る!という事です。
エネルギーを消耗しながら走っている!という事です。
電気の光子は、10走るごとに、(10‐10mから10‐9mのように
×10)エネルギーは、×0.75×10‐25J×1/10=0.75×10‐26Jずつ
減ります。
磁気の光子は×10走るごとに
エネルギーは、1.1×10‐41×1/10=1.1×10‐42Jへります。
同じ距離を走って減るエネルギーがちがいます。
消耗するエネルギーは、質量×距離です。
それで、
電気の光子の質量は、磁気の光子の質量の6.8×1015倍です。
仕事=質量×走った距離です。(素粒子の場合、加速度
ではなく、走った距離であると考えます。)
磁気の光子は、1回転(又は1波長)で1.1×10‐41Jの
仕事をします。
電気の光子は、1回転(又は、1波長)で0.75×10‐25J
の仕事をします。
例えば、10‐10mの軌道を回転して
1.1×10‐41J、10‐10mの波長を進んで1.1×10‐41Jです。
神様!質量を質量エネルギーとして考えたら良い!のですね。
そうしますと、
磁気の光子の質量エネルギーは、軌道(又は波長)によって、
変化します。
軌道又は波長の大きな光子程、
質量エネルギーは小さいのですね。
そして、
電気の光子の質量エネルギーは、
同じ軌道の大きさのとき、6.8×1015倍です。
磁気の光子の質量エネルギーは、軌道エネルギーです。
磁気の光子の質量エネルギーは、波長のエネルギーです。
それでは、10‐10mの磁気の光子の質量エネルギーは、
1.1×10‐41J÷10‐10m=1.1×10‐34Jです。
10‐7mの磁気の光子の質量エネルギーは、
1.1×10‐41J÷10‐7m=1.1×10‐34Jです。
この磁気の光子が10‐7mの軌道を1回転すると、
磁気の光子の質量エネルギー×距離
=1.1×10‐34J×10‐7m=1.1×10‐41Jです。
磁気の光子の質量エネルギー×距離=仕事
=1.1×10‐41Jです。
例えば、10‐7mの磁気の光子の場合の質量は、
1J=1.11265×10‐17kgですから、
1.1×10‐34J×1.11265×10‐17=1.2239×10‐51kg
=1.224×10‐48g
まあ!嬉しいです。
このしもべが、2002年10月18日に提出した。
「光子・電子の軌道のエネルギー密度」の「請求項5」で
光子の質量は、7.3×10‐48gであると記しました。
それは、このしもべが基本光子とした10‐7mの軌道を回転する
6.67×10‐34Jの光子です。
それでは、磁気の光子の軌道と質量エネルギーと質量を記します。
×1.11265×10‐14g
10‐15m 1.1×10‐26J 1.224×10‐40g
10‐14m 1.1×10‐27J 1.224×10‐41g
10‐13m 1.1×10‐28J 1.224×10‐42g
10‐12m 1.1×10‐26J 1.224×10‐43g
10‐10m 1.1×10‐31J 1.224×10‐45g
10‐8m 1.1×10‐33J 1.224×10‐47g
10‐7m 1.1×10‐34J 1.224×10‐48g
10‐6m 1.1×10‐35J 1.224×10‐50g
電気の光子の軌道と質量エネルギーと質量を記します。
×1.11265×10‐14g
10‐15m 0.75×10‐10J 0.83449×10‐24g
10‐14m 0.75×10‐11J 0.8345×10‐25g
10‐13m 0.75×10‐12J 0.8345×10‐26g
10‐12m 0.75×10‐13J 0.8345×10‐27g
10‐10m 0.75×10‐18J 0.8345×10‐29g
10‐8m 0.75×10‐19J 0.8345×10‐31g
10‐7m 0.75×10‐18J 0.8345×10‐32g
10‐6m 0.75×10‐10J 0.8345×10‐33gです。
神様!光子は走って、仕事をしている!のですね。
1波長で、1.1×10‐41Jの仕事です。
そして、エネルギーを消耗しています。
軌道が大きく成る程、小さなエネルギー=質量エネルギー
に成ります!
神様!このしもべは今日、
軌道エネルギーは光子の質量エネルギーである
事を理解しました。
光子はやせてゆく!のですね。
だんだん体重(質量)が減っていく!のですね。
走れば走る程、やせる!のですね。
正しく、ダイエットです。
でも、人間とはちがって、復元しないのです。
神様!このしもべは、又又光子さん達とお友達に
成りました!
光子さんを良く理解できた!からです。
10‐7mの軌道の磁気の光子の質量エネルギーは、
1.224×10‐48gです。
それは、まるで0gのようです。
それで、
光子の質量は0であると考えられている!のですね。
あら!やはり、可視光の光子の質量は、約10‐48gです。
神様!ブランク定数hとは、磁気の光子です。
h=6.6262×10‐34J
1.1×10‐41J(6.6262×10‐34J)=0.166×10‐7
=1.66×10‐8m
1.66×10‐8mの軌道を回転する磁気の光子です。
又は、1.66×10‐8m×2=3.32×10‐8mの波長の光子です。
1.66×10‐8mの軌道を回転している質量エネルギーが
6.6262×10‐34Jで、質量は、
6.6262×10‐34J×1.11265×10‐14g=7.3726×10‐48gである。
これを磁気の光子の基本波長としているのですね。
イエスの御名によってアーメン!