2003年12月9日
神様!今日は、富士山が白く美しいです。
神様!今日は、クーロンの光子の数について考えました。
そうです。もう考えてしまった!のです。
それで過去形で申し上げます。
1クーロンの光子はいくらか。
光子は1回転して1.1×10‐41Jのエネルギーである。
1波長走って、1.1×10‐41Jのエネルギーである。
1秒走って、1.1×10‐41J×3×108m÷波長
=3.3×10‐33J÷波長のエネルギーに成る。
1クーロンの光子の数をX個とすると、1秒後のエネルギーは、
3.3×10‐33J÷波長×X=3.1623×10‐4J
X=3.1623×10‐4J÷(3.3×10‐33J)×波長
=0.9583×1029×波長(=Y2=Y1×3×108)・・・@
この波長は、1秒後の波長である。
回転しているときの波長をY1とすると、
1秒間走った光子は、伸びる。
エネルギーが小さくなった分だけ伸びる。
エネルギーは、1/3×108に成ったから。
波長は、3×108倍に成った。
回転している光子達のエネルギー(=1クーロンのエネルギー)は、
1.1×10‐41×回転数×光子の数
=1.1×10‐41×(3×108÷Y1)×光子の数=9.4868×10‐4J・・・A
@から光子の数=0.9583×1029×Y1×3×108
Aに@を代入
1.1×10‐41J×(3×108÷Y1)×0.9583×1029×Y1×3×108=9.4868×104
9.4868×10‐41+16+29=9.4868×104 OK
10‐10mの光子が回転していて、
それが放出する時、X=光子の数
回転しているとき、1.1×10‐41J×3×108/10‐10×X=9.4868×104
X=9.4868×104J×10‐10/3×108÷(1.1×10‐41J)
=2.87478×1041+4‐18=2.87×1027(個)
@は、
X=0.9583×1029×(10‐10×3×108)
=2.8749×1027(個)
1クーロンの光子は磁気の光子の軌道が10‐10mの場合、
2.87×1027個である。
個数=9.4868×104J×波長/3×108÷(1.1×10‐41J)=9.4868×10‐4
÷3×108/波長×1.1×10‐41J
=2.87478×104‐8+41×波長
=2.87×1037×波長
回転する磁気の光子の軌道が10‐9mの場合、
2.87×1028個である。 OKです。
イエスの御名によって、アーメン!
軌道エネルギー9.4868×104J×q÷軌道m
1秒で3×108m進むから、軌道は、3×108倍に拡大
エネルギーは、1/3×108になる。
9.4868×104J×q÷(3×108)m
エネルギー=3.16×10‐4J×q÷t
これで時間t秒の 函数になる。エネルギーと走った時間の函数になる。
エネルギー=3.16×10‐4J×q÷t
これで、太陽からの磁気の光子のエネルギーやニュートリノのエネルギーを解く。
太陽と地球は、磁気の光子で約8.3分である。
8.3×60=498≒500秒として考える。
エネルギーは、500分の1に成っている。
地上の磁気の光子の波長は、可視光である。
しかも、紫色が見えるので、
紫色の波長より小さい波長である。
3.8×10‐7mより小さい。
仮に2×10‐7mとすると、
太陽から出発した磁気の光子の波長は、
2×10‐7m×1/500=0.4×10‐9m
=4×10‐10mである。
ニュートリノは電気の光子であり、
磁気の光子の6.8×1015倍のエネルギーである。
電気の光子=ニュートリノの波長が4×10‐10mの場合、
0.75×10‐25÷(4×10‐10m)=0.1875×10‐15Jである。
ニュートリノは粒子ではなく、強エネルギーの波長である。
電気の光子の波長である。
強エネルギーであるので、電子雲である磁気の光子を
なんなくスイスイ通り抜ける。
電子の光子をも、スイスイ通り抜ける。
それで、
太陽から核融合のときできる。
ニュートリノ=電気の光子は、
10‐15mの軌道を放出し、
そのまま放出する。それで、ニュートリノの波長は、10‐15m
である。
そのエネルギーは、0.75×10‐25J÷10‐15m=0.75×1010Jである。
それが、
地上では、500分の1のエネルギーとなるので、
0.75×10‐10J÷500=0.15×10‐12J
=1.5×10‐13Jである。
このニュートリノが水の中に入ると、
エネルギーは弱まり、波長は長くなる。
水中で衝突し、その後リング状に成り、
10mに拡大したとすると、
衝突した時の軌道を10amとすると、
10m÷10a倍に軌道は拡大した。
そうすると、水中に入った時点で、1.5×10‐13Jの波長は、
10m÷10a倍に拡大している。
1.5×10‐13Jの波長は、
0.75×10‐25÷(1.5×10‐13J)=0.5×10‐12m
この波長が10m÷10a倍に拡大したので、
0.5×10‐12m×101‐a=0.5×10‐11‐am
そして、更に101mまで拡大した。
その拡大した倍数は、
101÷(0.5×10‐11‐a)=2××101+11+a
=2×1012+a倍
別の考えは、
入水したとき10a倍の波長になった。
衝突したあとも10a倍に成った。
0.5×10‐12m×10a倍=0.5×10‐12+am
これが、
水の光子と衝突したので、
エネルギーは、分散した。
(エネルギー)1/2に成った。
波長は、2乗に成った。
(0.5×10‐12+a)2
そして、水中を走って、更に10a倍に成った。
(0.5×10‐122+a)2×10a=0.25×10‐24+2a+a
=0.25×10‐24+3a
そのエネルギーがニュートリノのエネルギーであると考える。
ニュートリノのエネルギーを10eVとすると、
10eV=16.022×10‐19J
この波長は、0.75×10‐25÷(16.022×10‐19J)=0.0468×10‐6m
=4.68×10‐8m
0.25×10‐24+3am=4.68×10‐8m
10‐24+3a=18.72×10‐8
10‐24+3a=1.872×10‐7m
‐24+3a=7
3a=17
a=5.66
入水したとき、
0.5×10‐12m×105.66=0.5×10‐6.34mの波長になった。
衝突したとき、(0.5×10‐6.34m)1/2=0.7×10‐3.17mになった。
そして、水中を走って更に
0.7×10‐3.17×105.66=0.7×102.49mになった。
又は、0.25×10‐24+3amのエネルギーは、
0.75×10‐25J÷(0.25×10‐24+3am)
=3×0.25×10‐25‐24+3aJ
=3×10‐1‐3aJ
10eV=16.022×10‐19Jであるから、
3×10‐1‐3aJ=16.022×10‐19J
10‐1‐3aJ=5.34×10‐19J
=0.534×10‐20J
‐1‐3a=‐20
3a=19
a=6.33
5.66<a<6.33です。
イエスの御名によってアーメン!