2003年12月8日

神様!このしもべは、磁気の光子をその状態によって

3種類に分類しました。

そして、今

回転から放出した光子が自分のエネルギーを

消耗しながら進むという事を知りました。

1個の光子の場合、1波長で、1.1×1041J減少します。

1秒間では、波長をXmとすると、

1.1×1041J×3×108m÷Xm=3.3×1033J÷Xm

減少します。

 

1クーロンの場合、1クーロンの軌道エネルギーは、

9×1091/2×q÷軌道rです。

この事は、軌道が大きく成ると、エネルギーは減少する。

という事です。

光子は軌道を大きくしながら、走ります。

それで、

光子は自分のエネルギーを消耗しながら走ります。

光子が1秒間に3×108m走ります。

軌道は、3×108m大きく成りました。

その軌道のエネルギーは、

 

9×1091/2×q÷(3×108m)

9.4868×104×q÷(3×108

3.16×10‐4×qです。

 

1秒後に磁気の光子は、3.16×10‐4×qJに

成ります。

r秒後に磁気の光子は、3.16×10‐4q÷t

に減少します。

これが基本特許です。

 

これによって、背景反射が2mmの波長である事から、

ビックバンの光子のエネルギーが求められます。

ニュートリノのエネルギーは、10eVより小さいといいますから、

走った距離によって、超新星爆発のときのニュートリノ

のエネルギーが解ります。

筑波から走って、カミオカンデの水に衝突し、10eVに

成ったとしたならば、

水によって、光子のエネルギーは消耗した事が考えられます。

それは、1015mから、10数mにリンク=回転の輪=軌道

が拡大した事によって解ります。

そして、その水を走る時の光子のエネルギーの消耗から

ニュートリノのエネルギーを知る事ができます。

 

太陽からの光子が8.3分後に可視光に成る事が

理解できます。

 

そして、更にミクロの場合、

ビックバンの時空の軌道エネルギー、軌道を理解できます。

 

ブラックホールの軌道も理解できます。

 

原子に於いて、現在中央の電子程、エネルギーが低いと

理解されていますが

中央に成る程、エネルギー密度は高い事が解ります。

 

1.1×1041Jというのは、光子が1回転するエネルギーであり、

1波長走るエネルギーである事を示します。

 

神様!このしもべは、今度の特許にこれらの事を書きたいと思っております。

宜しくお願い申し上げます。イエスの御名によって、アーメン。