2003年12月7日

神様!おはようございます。

今日は、教会に近いジョナサンから、ラブレターをお出し申し上げます。

宜しくお導き下さい!アーメン。

 

神様!アインシュタインが考えたE=mc2とは、

本来持っている陽子や電子のエネルギーは、mcではないかしら。

 

粒子のエネルギー=h×振動数

 

hは、1振動するときのエネルギーである。

それは、6.62×1034Jである。

 

振動数は、光速度÷波長です。

このしもべは、回転数であると考えます。

回転数=光速/2πr=光速/π×軌道です。

それで、

 

粒子のエネルギー=1振動するときのエネルギー×光速/π×軌道

 

神様!1振動するときのエネルギー=6.62×1034

1振動するときのエネルギーをこのしもべは、

磁気の光子では、1.1×1041÷軌道と考えています。

そうしますと、

6.62×1034J=1.1×1041J÷軌道です。

 

軌道=1.1×1041J÷6.62×1034

0.166×107

1.66×108(m)

 

このしもべは、1.66×108mの軌道を回転する光子のエネルギーを

6.62×1034Jである!と定めている!のです。

それで、1.66×107mの軌道を回転する光子は、

6.62×1033Jです。

 

しかし、真理として、1.66×107mの軌道を回転する光子が6.62×1034

であるならば、

定数は、1.66×107m×6.62×1034J=11×1041

1.1×1040です。

でもこのしもべは、今まで1.1×1041Jを定数としてきました。

それで、これで良いと考えます。

1.66×107mは、紫外線ですから、可視光よりエネルギーは大きい。

可視光のエネルギーが6.62×1034Jであるならば、1.66×107mのエネルギーはそれより大きい。

6.62×1033Jと考えられるから、これで良い事になる。)良かったわ!

 

1秒間の粒子のエネルギー=1振動するエネルギー(=1回転するエネルギー)×光速/軌道

1.1×1041J÷軌道×光速/軌道

1回転するエネルギー×回転数

 

定数=(粒子のエネルギー×軌道)×軌道÷光速

=粒子が1回転するエネルギー×軌道÷光速

 

光速÷軌道=1秒間走るときの回転数

その逆数=軌道÷光速=1秒間走るときの回転数分の1

定数=粒子が1回転するエネルギー×1秒間走るときの回転数分の1

=粒子が1回転するエネルギー×波長

=粒子が1回転するエネルギー×軌道×2

=粒子が1回転するエネルギー×1回転する距離

神様!定数は、粒子が1回転しながら、1波長走るエネルギーです。

そうしますと、

定数=粒子が1回転しながら、

1波長走るエネルギーです。

定数=粒子が1回転するエネルギー×1回転する距離

 

神様!粒子1個が1回転、又は1波長走るエネルギー

は、1.1×1041Jです。

それで、1秒間に消耗するエネルギーは、

1.1×1041J×1秒間に走る距離÷1回転する距離

1.1×1041J×1秒間に走る距離÷(2×軌道)

1.1×1041J×1秒間に走る距離÷波長

回転の場合は慣性で回転するので消耗しない。放出した場合は、消耗する。

 

1秒で、1.1×1041J×3×108m÷波長

3.3×1033J÷波長

 

光子1個で、1秒間に3.3×1033J÷波長消耗する。

 

1クーロンでは、1秒で3.1623×104J消耗する。

1クーロンは、光子が何個か。

光子の数をX個とする。

3.3×1033J÷波長×X=3.1623×104

X=3.1623×104J÷(3.3×1033J)×波長

0.9583×1029×波長

波長を107mとすると、

0.9583×1029×1070.9583×1022(個)

波長を108mとすると、

0.9583×1029×1080.9583×1021(個)

 

1クーロンの光子の数は、波長が107mの光子は、

9.6×1021個である。

波長が108mの光子は、

9.6×1020個である。

 

神様!このしもべは、磁気の光子のエネルギーを

1.1×1041J÷軌道として考えていました。

そして、これは、

磁気の光子のエネルギー=3.5×1040J÷(軌道×π)の意味です。

3.5×1040J÷(1回転する距離)

磁気の光子が1回転する磁気の光子のエネルギーです。

 

磁気の光子のエネルギー×1回転する距離

=磁気の光子が1回転する仕事です。

3.5×1040

 

107mの軌道を回転している光子は、

1.1×10417J=1.1×1034Jのエネルギーであり、

1回転すると、3.5×1040Jの仕事をします。

107m×π=3.14×107m走って、3.5×1040Jの仕事をします。

108mの軌道を回転している光子は、

1.1×10418J=1.1×1033Jのエネルギーであり、

1回転すると、3.5×1040Jの仕事をします。

108m×π=3.14×108m走って、3.5×1040Jの仕事をします。

 

磁気の光子は同一軌道を回転するとき、

エネルギーの消耗はありません。

慣性の法則に従って走っているので、

エネルギーの消耗はありません。

しかし、軌道から放出した場合、磁気の光子は、

エネルギーを放出します。

 

磁気の光子のエネルギー×走る距離だけ

エネルギーを消耗します。

 

1波長走ると、3.5×1040Jの仕事をします。

波長が107mの磁気の光子は、3.14×107m走って

3.5×1040Jの仕事をします

そして、3.5×1040Jのエネルギーを消耗します。

波長が108mの磁気の光子は、3.14×108m走って

3.5×1040Jの仕事をします。

光子は仕事をした分だけエネルギーを消耗します。

 

それでは、1秒走ってどれだけエネルギーを消耗するか。

3×108m÷波長

が回転数ですから、

3.5×1040J×回転数

3.5×1040J×3×108m÷波長

3.5×3×10408÷波長

10.5×1032J÷波長

1.05×1031J÷波長

神様!光速とは、光子が直進すると考えた場合

の光子の速度です。

ですから、

距離を求めるときは、波長×πで割らず

波長だけで割ったら

よい!のですね。

書き直しました。

 

そうしましたら、定数をπで割る必要はありません。

 

神様!3.5×1040J÷π=3.5×1040J÷3.141.1×1041

このしもべが考えた1.1×1041Jは、3.5×1040Jです。

それで、円周は、π×軌道ですが、πは、考慮済みなので、軌道だけを

相手にしたらよいのです。

 

神様!1.1×1041J÷軌道=軌道エネルギー

3.5×1040J×π÷軌道=軌道エネルギー

軌道エネルギー×軌道の距離=1.1×1041

 

軌道の距離=光子が1回転する距離と考えます。

それは、

光速が相手だ!からです。

軌道×2=波長です。

光速÷波長=回転数

 

1.1×1041Jとは、磁気の光子が1回転する時の仕事です。

1.1×1041Jとは、磁気の光子が1波長進む時の仕事です。

 

余り難しく考えない事にします。

 

又、ふりだしにもどりました。

 

放出した磁気の光子は、1波長で1.1×1041Jのエネルギーを

消費する。1回転すると、1.1×1041Jのエネルギーを消耗する。

波長をXmとすると、

1秒間に3×108m÷Xm回転するから、

 

1.1×1041J×3×108m÷Xm=3.3×10418J÷X

3.3×1033÷XJ減少する。

光子1個は、3.3×1033J÷波長に減少する。

1クーロンで1秒間に3.1623×104Jに消耗するのですから、

1クーロンは、光子がX個であるとすると、

3.3×1033J÷波長×X個=3.1623×104

X=9.583×1028×波長である。


イエスの御名によってアーメン!