2003年12月4日

神様!おはようございます。

今日も、“素粒子の里”からラブレターをお送りします。

あなた様のお創りになられました『光あれ』である太陽

が、まぶしいです。

真っ赤なモミジ、黄色のイチョウ、黄色と赤のカエデは、

すばらしい創造です!

しっかり発色させる脳に作用する磁気の光子も

お創りになられた!のですね。

磁気の光子は、分子の外側を回転している光子です。

全ては光子です。

分子を構成する原子も光子です。

陽子のラブと電気の光子、電子のラブと磁気の光子です。

 

神様!中性子は、陽子のラブと電子のラブがとっても近づいて

回転している!のです。

そして、その周りを電気の光子と磁気の光子が

クロス回転しています。

 

中性子は高エネルギーの場でできました。

どれ位高エネルギーの場であるか、と申し上げますと、

電子のラブの回転(公転)が狭くなる程、高エネルギー

の場です。

電子のラブの軌道エネルギーは、0.75×1025÷軌道です。

 

原子として、陽子の周囲を回転するときは、

1011m〜1010m位です。

それが、

1015mに近づく!のです。

陽子のラブの回転(公転)に近づく!のです。

10151014m位です。

又は、10151013m位です。

それで、クロス回転する陽子の磁気の光子と、電子の磁気の光子は、

一緒にクロス回転します。

即ち、

高エネルギーの場では、電子のラブのエネルギーも高まり、

電子の磁気の光子のエネルギーも高く成っている。

高くなったものより存在できない!

高いエネルギーにする!のです。

それで、

高エネルギーの場の軌道は、1014mです。

 

1013mの場は、太陽の対流層です。

そして、

1014mの場は、太陽の輻射層又は、核です。

ここで中性子ができます。

そして、

中性子1個と、陽子1個が対と成り、

それが2つでヘリウムの原子核に成ります。

このしもべは、中性子ができる時、発熱する。

発熱とは、磁気の光子が排斥し、放出する事です。

磁気の光子が放出する。

その磁気の光子がブツカって、熱を発する。

今、太陽から放出した磁気の光子が大気中の分子

とブツカって、熱を発しています?

電子レンジから放出した磁気の光子が、食品分子の

周囲に付加し、回転し、熱と成っています。

そうしますと、

太陽からやって来た磁気の光子は、大気中の分子の周囲

を回転している!のですね。

別にブツカッテ熱を発しているのではない!のですね。

まだ生きている!のです。

大気の分子の周囲で!

 

神様!ここは、スチームの中です。

やわらかなスチームです。

水分子の周囲に太陽からやって来た磁気の光子が付加し、

回転している!のです。

なんてすてきな創造でしょう!

なんてすばらしいおはからい!でしょう。

水分子をお創りになられました。

磁気の光子をお創りになられました。

太陽と地球の距離をお定めになられました。

これらの事によって、

磁気の光子のエネルギーの軌道×2=波長が定まりました。

波長に合わせて、

水分子もお創りになられた!のでしょう!

とにかく、

水分子の周囲を今、この場の磁気の光子は、

回転できます。

そして、スチーム!大気のスチーム!を創って下さっております!

 

やわらかな光!と人々は申し上げます!

神様!それは、やわらかな水の周囲を回転する磁気の光子です!

なんてすばらしい光!でしょう!

スチーム!

太陽の光が作ってくれている大気のスチーム!

それは、走りつかれた磁気の光子と大気の水分子の

ランデブー!なのですね。

 

「まあ!ランデブーだなんて、

そう!私は、なんだか、今、気が安らいでいます。

平安です。

なんて、この地球は、平安なのでしょう!

なんて、この地球はつめたい!のでしょう。

私はさっきまで8分前は、太陽に居たの。

そして、そう!もちろんよ!

マラソンのゴールは地球!と決めていたわ!

出発したら、

私の体重は少しずつ減っていったのよ!

10秒走ったら、3.16×104×AJ×1/10に成ったの。

弱いエネルギーに成り、

サイズは、太ったの。波長は大きく成ったの。

それで、

私は水分子さんに手を引かれたのよ。」

そうしたら、

いつのまにか、水分子さんのまわりを回転していたの。

そうしたら、水分子さんのエネルギーは、

私のエネルギーがプラスされたので、高くなったの。

まるで、

私は水分子さんのとりこになった!みたい。

つかまったから虜。

そして、今私は平安で水分子さんと

仲良しで、恋の虜よ!

私達のアツアツがあなた方をほんのりと

あたためているのよ!

アツアツムードが伝達されているのね!」

まあ!それでなのね。ほんのりとあたたかいのは、

あなたと水さんとのアツアツなのね。

神様!このしもべは、まったく新しい物理!を考えている!のですね。

それは、

光子1回転のエネルギーです。

それは、

光子1波長のエネルギーです。

走るとき、光子は1回転で1波長します。

1波長は、軌道としては、波長/2です。

 

神様!このしもべは、なんと小さなエネルギーを相手にしていた事でしょう!

あらためて、感心します。

無知が成らしめた快挙です。

改めて、勉強します。

1回転するエネルギーは、回転する軌道による。

軌道が小さい程、エネルギーは大きい。

そのエネルギーは、

電気の光子のエネルギーは、

0.75×1025J÷軌道です。

磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷軌道です。

陽子のラブは、1031mを自転して、1.5×1010Jです。

電子のラブは、1028mを自転して、8×1014Jです。

ニュートリノは、電気の光子が放出したものです。

そうしますと、

今このしもべの身体を無数のニュートリノが通り抜けて

いる!といいます。

それは、1013mの場で排斥放出した

電気の光子です。

陽子のラブの周囲を電気の光子が回転しています。

電子のラブの周囲を電気の光子が回転しています。

1013mの軌道の場では、

それより大きな軌道の電気の光子は排斥されます。

それらが、

今、太陽から出発している!のです。

それらの電子の光子=ニュートリノのエネルギーは、

1013mの電気の光子の場合、

0.75×1025J÷10130.75×1012Jです。

 

0.75×1012J!すごいエネルギーです。

電子のエネルギー=電子のラブのエネルギー=8×1014Jですから、

 

電子のエネルギーの0.75×1012J÷(8×1014J)=0.09375×102

9.375(倍)

電子のエネルギーの9.375倍です。

もし、仮に1014mの場から、放出した電気の光子のエネルギーは、

93.75倍です。

 

電子の質量エネルギーは、0.51MeVですから、

0.51×93.75×47.8125MeVです。

 

1013mの場から放出した電気の光子=ニュートリノのエネルギーは、

0.51×9.3754.78125MeVです。

今、「素粒子表」を見ましたら、

電子のニュートリノの質量は、10eV以下であると書かれています。

これは、

電子ニュートリノのエネルギーも走っている間に

弱められた!からです。

8×60480秒で、1480に成った!のです。

そうしますと、

480秒で10eVに成ったとしますと、

太陽を出発した時をXMeVとしますと、

 

X×148010(eV)×106MeV=105MeV

X=105MeV×4804.8×103MeV

 

太陽を出発した時は、4.8×103MeVです。

でも、

電子ニュートリノのスピンは、12ですから、

これは光子ではない!のでしょうね。

光子のスピンは、1ですから。

 

神様!電子ニュートリノの質量エネルギーは、10eV以下だそうです。

これは、どのような電子ニュートリノで計算した値でしょうか。

 

神岡ゾンデで観察された、超新星爆発から走ってきて、

感光器受けた光!によって、

計算された質量でしょうか。

 

それならば、ニュートリノが走ってきた秒数分の1

エネルギーが10eVである!という事です。

 

太陽から走ってきたニュートリノは、全てのものを通り抜ける!

のですから、観察不可能です。

 

光速加速器で電子をブツケテ放出した

電気の光子=ニュートリノも観察不可能です。

それで、このしもべは、

ニュートリノの質量は、神岡の感光器で観察された

エネルギーである!と考えます。

もし、そうであるならば、

そのエネルギーは、減少したエネルギーです。

走って、エネルギーを消耗した、残ったエネルギーです。

 

では、超新星爆発のときの電子ニュートリノの

エネルギーをXJとします。

1eV=1.6022×1019Jですから、

10eV=1.6×1018Jです。

 

超新星爆発がX光年離れた星であるとします。

そして、電子ニュートリノの質量エネルギーをAJであると

しますと、

AJ÷(X×365×24×60×60)=1.6×1018

A=1.6×1018×(X×365×24×60×60

504576×1016×X

5.04576×1011×X(J)

 

仮に、1000光年離れたならば、

A=5.04576×1011×1000

5.05×108

これは、大きすぎるエネルギーです。

 

このエネルギーの軌道は、

0.75×1041J÷(5.05×108J)=0.148×1033

1.4×1032

1000光年向こうで、超新星爆発を起こしたとき、

電子の電気の光子=ニュートリノは、1.4×1032mの軌道を回転する

5.05×108Jの光子であった!という事です。

 

特別大きなエネルギーであった!という事です。

 

この電子の電気の光子がニュートリノの正体です!

 

神岡の感光器で観察された光=ニュートリノは、

特別大きなエネルギーの電子の電気の光子=電子ニュートリノ

です。

 

超新星爆発するときの時空は特別大きな

エネルギーの場であった!という事です。

 

神様!1987年アングロオーストラリア天文台で観察された

と同じ時間に、

神岡の感光器に受けたものは何でしょうか。

それは、光!でしょ。

同じ速度で走る者です。

オーストラリアの感光版にブツカッタ光!と

日本の感光器に撮えられた光!は、

同じ時間走って、来た者です。

同じ時間走って、地球にたどりつきました。

同じ時間走って、同じ距離走りました。同じ時間に

たどりつきました。速度は同じです。

そうしますと、

オーストラリアの感光版=写真に写ったのは光です。

そうしますと、

日本の感光器に写ったものも光です。

強いエネルギーの光です。

強いエネルギーなので、波長は短いです。

それで、スイスイどのような物質でも通り抜ける事が

できます。

物質は、原子でできている!からです。

原子の空間は、原子核と電子が離れて

いるので、その間をスイスイ走り抜けます。

 

電子の電気の光子は、(=ニュートリノ)エネルギーが大きいからです。

 

神様!このしもべの計算ですと、超新星爆発の時、

電子の電気の光子のエネルギーは、5.05×108Jで、

その軌道は、1032mです。

これが、重力崩壊の現実なのでしょうか。

比重が大きく成る!のです。

ブラックホールや中性子に成る!のです。

軌道が狭まる!のです。

 

神様!重力崩壊し、

中央は中性子やブラックホールに成ります。

この重力崩壊とは、

軌道が狭まる事です。

これは、

超高エネルギーの場に成ります。

その場は、軌道が縮まった場です。

 

神様!そうなのでしょ。

爆発でできた超高エネルギーは、

その場の軌道を縮める!

それで、中性子星やブラックホールができる!

いいえ、そうではありません。

巨大星程、中央の軌道は狭い!のです。

縮まっている!のです。

高エネルギー!なのです。

 

それが軌道エネルギーです。

1011mの軌道の世界は、電子のラブの世界。

1015mの軌道の世界は、陽子のラブの世界。

中性子星の世界は、

電子のラブと陽子のラブが一緒に回転する世界です。

電子のラブの軌道が縮んで、1015m位に成る!

そうしますと、

電子のラブと陽子のラブは、仲良くランデブーして

手をつないで回転します。

これが中性子です。

そうしますと、

中性子は、1015mの世界でできる!

1013mの世界が15万K度。

1014mの世界が150万K度。

1015mの世界が1500万K度。

 

なる程!太陽の核は、1500万K度です。

ここで、中性子ができます。

電子のラブの軌道は、1015mに成ります。

それで、陽子のラブの軌道と同じになったので、

手をつないで回転します。

そして、

クロス回転する磁気の光子も1015mです。

電気の光子も1015mです。

それ以外の磁気の光子は放出します。

これが地球にやって来る磁気の光子です。

太陽の中で弱められ、1013mの軌道から排斥された

者がやって来ます。

 

それ以外の電気の光子(=エネルギーの小さな、軌道の大きな、電気の光子

1015mより軌道の大きな磁気の光子。)は、排斥し、放出します。

これが地球にやって来る電気の光子=ニュートリノです。

 

電気の光子=ニュートリノの波長は、約1015m=2×1015mです。

エネルギーは、

0.75×1025÷10150.75×1010

8分走っている内に、エネルギーは8×60480

480分の1に成るので、

0.75×1010J÷4800.0015625×1010

1.5×1013

 

このしもべは、このように考えます。

 

誤っていたらゴメンナサイ!

 

ここは、ミューズです。

サルスベリの小枝に、まるでニュートリノのような

小さな光がキラキラ輝いています。


 

知らずのしづより。

又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!