2003年11月30日

神様!こんにちは!

光子は走る仕事をして、1秒間に30万km進みます。

それはなんと

自分のエネルギーを使いながら走っている!のです。

それはなんと、

自分の軌道(波長)を伸ばしながら進んでいる!のです。

つかれた!と悲鳴を上げながら走っています。

 

「つかれたわ!

ずーと走り続けてきた!のですから、

真空中を走り続けてきた!の。

そして、ここ地球では、

電子や陽子に出合ったわ。たくさんの原子に会ったわ。

でも、私は幸運にも

そこを通り抜けたの。

地球って、大変な所ね。

熱圏やオゾン層や、大気圏には

たくさんの障害物が有るのですから、

太陽を出発し、

走りつかれて、やっと地球にたどりつく!と思ったら、

そこには、たくさんの電子、陽子、原子が

ある!のですから。

 

私はつかれるのよ。

走ってつかれるのよ。

 

回転している間は、つかれなかった。

あそこは、遠心力と張力がつりあっていて、

自分はつかれなかったの。

でも、回転から放出してから、

私は自分の力で走らなければいけなかったのよ。

遠心力と引力がつりあっていて、

私はその力で回転していたの。

だから、自分の力は使わなかった。

自分のエネルギーは消耗しなかった。

それなのに、いったんその両方の力をとかれたら、

私は自分のエネルギーを消耗し始めたの。

それは、自分は滑り台を滑っているようだわ。

自分は滑り台の空間を進んでいるようだったわ。

そう!

その滑り台は、エネルギーの滑り台!

次第にエネルギーが低い状態に自分は成ってゆくの。

走る!とは、エネルギーの空間に進んでゆく事よ!

それは、

自分が変わる事!

自分が変わる!から、その環境に入(居)れる!

自分が変わらなかったら、その環境に入れない!

その環境とは、自分の環境よ。

自分の状態よ。

滑り台は、自分自身の滑り台。

別に大宇宙に滑り台が有るのではないのよ。

自分の滑り台なの。

自分は自分の滑り台をすべるの。

でもね。

滑り台の傾斜は、全て同じよ!

私の滑り台の傾斜も

他の光子さんの滑り台の傾斜も同じ。

同じ割合で下るの。

同じ割合でエネルギーを下るの。

それは、

あなたがおととい計算した、3.16×103秒走って、0.949×106

進みエネルギーを110にする滑り台よ。

 

それを“三角型の滑り台”として現すわよ。

 

高さはエネルギー。

斜面は、走った距離。 

底辺は、走った時間よ。

 

私が、0.949×106m走ると、

時間は、3.16×103秒。

エネルギーは、110に成るの。

 

これが、私達磁気の光子の

”三角型の滑り台”よ。

 

どう!お解かりになって。

 

あなたが、115日提出した、「力、引力」の

〔請求項2〕のB放出した場合の私達は、

三角型の滑り台をすべっているのよ。

 

まあ!光子様!ありがとうございます。

滑り台!なのね。

このしもべは、軌道と考えていたのは、

滑り台!であった!のね。

 

出発した光子さん達は、まるでエネルギーの滑り台を

下るように進んでいる!のね。

それは、一定の割合でエネルギーは減る!のね。

一定の割合でエネルギーは消耗される!のね。

 

そうすると、このしもべは、滑り台と軌道をダブらせて

画きます。

軌道は、110ずつのエネルギー円を描きます。

そして、光子が進む滑り台を描きます。

これだったら、良く解ります。

光子のエネルギーの軌道と滑り台の関係が

 

光子が出発してa×3.16×103秒走った距離は、

a×0.949×106mです。

エネルギーは、a×0.1に成ります。

 

光子が出発して、X秒走った距離は、

X/3.16×103(秒)×0.949×106

=X×3×108mです。

 

下ったエネルギーは、

X/3.16×103(秒)×110=X×13.16×102

=X×3.16×10

31.6×X

 

そうしますと、滑り台は、

X秒走ると、X×3×108m走り、エネルギーは、31.6×X下る。

という事です。

これを時間と下るエネルギーの式にします。

時間をX座標、下るエネルギーをY座標にします。

31.6X=yです。

y=−31.6Xです。

3.16×103秒で0.1に成る。10%になる。

1秒で、−31.6 131.6になる。

2秒で、−63.2 163.2になる。

3秒で、−94.8 194.8になる。

3.16秒で、0.001に成る。

 

9×1091/2J×A÷(3×108)=3.1623×104

この式にX秒走る、を入れます。

 

9×1091/2J×A÷(3×108×X)=3.1623×104J×A÷X

 

X秒走ると、エネルギーは、

3.1623×104J×A÷Xに成ります。

X=1を代入します。

3.16×104J×A÷13.16×104J×A

X=2

3.16×104J×A÷21.58×104J×A

X=3

3.16×104J×A÷31.053×104J×A

 

3秒後には、13に成るだけです。

3秒後に、194.8に成りません。

 

これでは、ちがいます。

さて、どちらが正しいのでしょうか?

 

神様!このしもべは、1秒間で3.1623×104J×Aに成る!

と考えた!のです。

そして、1秒走ってエネルギーを3.16×104×A倍にする。

その次の考えが誤っていました。

自分の軌道を1÷(3.16×104)=3.16×103倍にする、と

考えた!からです。

 

1秒走って、エネルギーが1×3.610000×Aに成る!

 

B秒としますと、

9×1091/2J×A÷(3×108×B)=3.1623×104J×A÷B

 

これを滑り台式に考えますと、

エネルギーは、3.16×104J×A÷B

時間は、B秒。

 

y=3.16×104J×A÷B

y=3.16×104J×A÷X

Xy=3.16×104J×A

 

エネルギーと時間は、反比例します。

走った時間が多いと、エネルギーは小さく成ります。

どれ位少なくなるか。

3.16×104J×Aだけ少なく成る。

 

1秒間に光子は自分のエネルギーを

3.16×104J×A少なくする。

3.1610000×Aに少なくする。

 

3.16×104J×A÷B

 

Bが10000秒=166.6分=2.77時間=0.1157

 

3.16×104J×A÷10000秒=3.16×108J×Aに成る!

一日走ると、86400秒走るので、

 

3.16×104J×A÷864000.3657×A×108

3.657×A×109Jに成る。

 

神様!このしもべは、知らずのしづです。

又、教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン。