2003年11月27日
神様!光子のエネルギーは減少します。
走る距離に比例して減少します。
このしもべは、目に光子のエネルギーを受けます。
太陽は、まぶしいです。
しかし、遠くの惑星は、小さく弱い光です。
大宇宙には、たくさんの星が存在します。
太陽より大きく光の強い星々は、
たくさん存在します。
10万光年の空間には、数え切れない程
多くの星々が存在します。
でも、その光は弱すぎて見えません。
光は弱められたのです。
走る距離に弱められたのです。
富士山で星を見ました。
大きく見えました。
まるで大福のように大きく見えました。
たった3000mよりちがわないのに、
星は大きく見えました。
星の光子エネルギーが大きかったのです。
神様!このしもべは、体験を通して知りました。
光は走った分だけ、自分のエネルギーを消費する!事を。
円を画きます。星です。
星全体の光の強さは、弱まります。
距離に比例して弱まります。
そして、無に成ります。
宇宙の星が見えないのはこのためです。
太陽が大きく見えるのは、距離が近いためです。
その場の光子のエネルギー=源の光子のエネルギー÷距離です。
この式は、完成されています。
このしもべは、この式を
(9×109)1/2×q÷軌道
=9.48×104×q÷軌道
=9.48×104×源のエネルギー÷距離
であると思います。
誤りかもしれません。
神様!このしもべは、誤解していました。
太陽から光は、8秒で届く!と誤解していました。
本当は、8.29分です。
それで、11月5日に提出した特許「力、引力」の〔請求項2〕を
訂正しなければいけません。
それで逆算します。
可視光は、約380〜600×10‐9mですから、
これ位のエネルギーの光子が地球にたどり着くと考えます。
このしもべは、色は
磁気の光子が物に吸収され、
物の分子の外側の光子が排斥され、放出する磁気の
光子が目に吸収され、脳で発色する!と考えています。
それで、太陽から到着する光子は、380〜600×10‐9mより
波長の小さな光子である!と考えます。
地球にたどり着く光のエネルギー、光の波長の範囲に、
可視光を得るために、神は太陽と地球の距離を設定された。
3.8×10‐7m〜6×10‐7mより、波長の短い
エネルギーの大きな光子です。
地球にたどり着く光子<3.8×10‐7m<
そして、紫外線より波長の長いエネルギーの小さな光子です。
紫外線は、約1〜2×10‐7mです。
それで、
1.5×10‐7m<地球にたどり着く光子<3.8×10‐7mです。
神様!太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、
地上のエネルギーの約500倍です。
このしもべは、予め計算した!のです。
太陽の磁気の光子のエネルギーを500倍とすると、
なんと地上での磁気の光子の波長
は、3×10‐7mになります。
地球の磁気の光子の軌道は、0.5×10‐10mとします。
エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(0.5×10‐10m)=2.2×10‐30Jです。
そして、太陽の磁気の光子の軌道は、
0.5×10‐10m÷500=1×10‐13m
太陽の磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷10‐13m=1.1×10‐28Jです。
そして、この磁気の光子が8.29分後には、どれ位の
エネルギーに成るか。
9.4868×104J×1.1×10‐28J÷(8.29×60×3×108m)
=0.699×10‐34J
0.699×10‐34Jの軌道は、いくらか。
1.1×10‐41J÷(0.7×10‐34J)=1.57×10‐7m
この波長はいくらか。
1.57×10‐7m×2=3.14×10‐7m
OKです。
きちんと
1.5×10‐7m<3.14×10‐7m<3.8×10‐7mです。
神様!今日は朝早く起きました!
そして、計算した!のです。
それで、ここまでこぎつけました!
このしもべは、ニコニコしています。
これで、
物の色ができる仕組み!も、理解できました。
発色するためには、
発色する磁気の光子より、もっと強力なエネルギーの
光子を吸収する必要があります。
ここ“素粒子の里”の磁気の光子は、
発色する磁気の光子より、もっと強力なエネルギーの
光子です。
紫の発色より強力なエネルギー=3.8×10‐7mより
波長の小さな磁気の光子です。
それは、3.14×10‐7mの磁気の光子です!
神様!あなた様は、なんて正確に
地球の位置をお決めになられた事でしょう。
太陽と地球の間を1.496×108kmと設定
された!のですね。
太陽をお創りになられ、その後、地球を創られた時
しっかりすみの石!を宇宙に設定されました。
その位置は、1.496×108kmです。
それは、可視光!を創るため!です。
やわらかな光!を創るため!です。
神様!あなた様が聖書にしっかり
“すみの石”を置かれた事をヨブ記に
記されておかれました事を、
「ホサナ!なんとすばらしい事でしょう!」と
賛美申し上げます!
そして、その可視光をお使いになられて
光を受ける目!とそれによって作用する脳!を
お創りになられました!
神様!あなた様は、地球の位置をお決めに
なられました時、すでに
葉緑体を与えて、木を創る事も
目を与えて、動物を創る事もお決めに
なっておられた!のですね。
なんてすてきなお考えでしょう!
正に、無からの創造です。
無限大の叡知の創造です。
しっかり、この地球はそうです。
他の星や惑星の事は解りません。
でも、地球は、無限大の叡知の創造です。
ここに有るのは、無限大の叡知の創造
だけ!です。
他には何も有りません。
有るのは、無限大の叡知の創造物です。
そして、無限大の愛です。
存在する全ての中にあるものは、無限大の叡知です!
愛する者を
あなた様は、お創りになられた!のですね。
無限大の叡知でお創りになられた!のですね。
もし、
この地球にあるものから、特に生物から
無限大の叡知と愛を引き算したら、
何も残りません。
素粒子ですら、無限大の叡知の創造ですから
無に成ってしまいます。
この地球にあるものは、全て無限大の叡知です。
特に生物は、無限大の叡知です。
DNA→RNA→生態内メカ
無数のメカでできています!
1つでも必要なメカが欠如すると、生物は生きられません。
何万個の絶対必需品が
有るのでしょうか?
このしもべはまだ解りません。
人間は、今それを研究しています。
あなた様が地球を創るために“すみの石”を設定された
時、すでにお考えになられていた事を
人間は捜し求めています。
なんとすばらしい叡知でしょう。
無の時、すでにお持ちになられていた!のですね。
神様!このしもべは、今まで生きた事の証として、
あなた様に書いてきましたラブレターを本にしたい!と
思います。
それは、無に帰するには、余りにもおしい!からです。
もったいない!からです。
きっと、このしもべと同じ考えの人が
たくさん居るでしょう!
なにしろ、1万年前には、同じ祖先を持つ人です。
ムー大陸文明を築いた先祖を祖先にする人です。
いいえ、
アダムとイブを祖先にする人です。
あなた様の創造力の最も高い技術によって、
創られた人です。
その脳に、きっと
あなた様はあなた様を知る部分をセットされたでしょう。
それで、聖書に
「まず、神を求めよ。」と、
創り主である、
あなた様を理解するように、諭されています。
イスラム教では、アラーであられ、
キリスト教では、イエス、キリストの父なる神です。
ユダヤ教では、ヤーウェーの神です。
あってある者です。
神様!このしもべは、このしもべが理解し得た(求め得た)
あなた様を本にします。
それは、人々を高めるためです。
あなた様の理解を高めるためです。
宜しくお導きお願い申し上げます。
イチョウが真黄色に
あなた様がお与えになられました威風を放っています。
モミジは、炎のように潜めていた情熱を放っています。
あなた様が木にお与えになられました賞状です。
木の葉の型が余りにすばらしいので、
自画自賛して、
特別賞!をお与えになられた!のです。
このしもべは、そのように思います。
イチョウの葉は金賞。
モミジは銀賞。
カエデは銅賞です。
神様!水星や金星や火星では見えない!のですね。
可視光は存在しない!からです。
人間は、1.5×10‐7mより波長が長く、
3.8×10‐7mより波長の短い磁気の光子
が存在する空間でないと見えない!のです。
よしんば水星や金星や火星にたどりついた!
としても、見えなければなにもできません。
勿論生活できません。
ですから、安心です。
たとえ、他の惑星に知的生物が存在した!としても、
地球では生活できない!でしょう。
目が見えない!からです。
神様!富士山では、どうしてあのように星が大きく見えるのでしょうか?
たった、3×1000m高いだけ!なのに、
カシオペア座の星が大きく見えた!のです。
星全体の光のエネルギーをAとしますと、
A÷距離
距離は、103倍小さくなったので、
光は、103倍になった!のでしょうか?
たぶんそうです。
富士山では、カシオペア座の星の光は、103倍位でした。
神様!お話は変わります。
原子のエネルギーの様子を山と谷で現します。
ラブの軌道は最も高エネルギーです。
そして、クロス回転するX線の軌道は、ずーと低い山です。
山の高さは、0.75×10‐25:1.1×10‐41=6.8×1015:1です。
それで、磁気の山は見落とされます。
電気の山(エネルギー)が、比較すると、大きすぎる!
からです。
磁気の山は、まるで電気の山の影のようです。
エネルギーのちがいです。
6.8×1015:1のちがいです。
それで、エネルギーとして計算されるのは、いつも
電気の光子だけ!です。
神様!アインシュタインの理論で、
分子は微粒子に1秒間で1016回ぶつかると考えました。
この事は、
原子は1秒間に1016回転している!からです。
原子の大きさを10‐10mとしますと、
即ち、原子のラブの回転軌道を10‐10mとしますと、
1秒間に
3×108m÷(π×10‐10m)≒1018(回)回転します。
分子を原子の2倍であるとすると、
3×108m÷(π×2×10‐10)=0.478×1018=4.8×1017(回転)です。
これは、原子は回転している事を現しています。
ブラウン運動は、原子は回転している事を示しています。
神様!原子の結合はどのようになっているか。
それは、
重なり合った電子雲が濃くなり、
両側の原子核を電気力で引きつけると考えられています。
このしもべは、ラブが引きつけられる
電子のラブは、重力に引きつけられる。
そして、電子のラブの周囲をクロス回転する
磁気の光子は、
2つの電子のラブを共有クロス回転するからである!
それで、
電子雲は、重なり合い、濃くなると考えます。
イエスの御名によってアーメン!