2003年11月25日

神様!おはようございます。

磁気の光子には、3種類有る!のですよね。

1つは、クロス回転する磁気の光子

2つは、クロス回転から放出した磁気の光子。

この磁気の光子は、走り続けます。

3つは、放出した磁気の光子で、衝突した磁気の光子。

これが引力です。

 

このしもべは、今2つ目の走り続ける磁気の

光子を考えている!のです。

それは、

電荷の磁気の光子です。

その軌道エネルギーは、9.487×104J×qクーロン÷軌道

9.487×104J×qクーロン÷(波長÷2

18.974×104J×qクーロン÷波長です。

 

波長が10倍に成ると、

エネルギーは、18.974×105J×q×110110に成ります。

軌道は、10倍です。

 

太陽の外側が10000K度であり、

地球の外側が300K度であるならば、

133に成りました。

 

磁気の光子の波長は、33倍に成りました。

3秒で33倍に成ったのですから、1秒で11倍に

成ります。約10倍です。

そうです!

 

神様!これでよろしいのでしょうか。

1秒間で、波長は10倍に成る!のです。

1秒間で、磁気の光子のエネルギーは、110に成る!のです。

 

これが、昨日解らなかった

時間と磁気の光子のエネルギーの減少です。

 

神様!まるで、夢のようです。

一夜明けたら、もう解答は用意されていた!ようです。

本当にこれでよいのかしら?

 

不思議な幸せにひたっています!

 

神様!あなた様は、1秒!という時間を

このようにお定めになられた!のですか?

 

1秒間の時間とは、磁気の光子の

エネルギーが10分の1に成る時間である!と。

 

走る磁気の光子には、こんな秘密が

あった!のですね。

 

磁気の光子さんは、1秒間走ると

自分のエネルギーを110減らす!のです。

 

まるで、動物!のようです。

運動して、自分の体重(エネルギー)を減らす動物の

ようです。

それにしても、エネルギーの消費は少ないですね。

3×108m走って、体重は、110に成る!のです。

 

人間や動物は、第一3×108mも走れませんから、

比較できません。

もし、走ったとしたら、体重の減少は、

110には、とどまらないでしょう。

 

地球の半径は、6378kmです。

1周で1×3.14×6378×103m=40054×103

4×107

 

地球を1周したら、4×107m。

その間、飲まず、食べずに進む事などできません。

しかし、

磁気の光子は飲まず、食べずです。

エネルギーの補給をしません。

そして、走り続けます。

だから、自分のエネルギーを減少させます。

仕事をして、エネルギーを減少させます。

まさしく、物理です。

物の運動理論です。

物の運動理論通りです。

物の運動理論が生きています。

磁気の光子は生きています!

エネルギーを持って生きています!

ただ、代謝がない!だけです。

 

すばらしい静物です!

 

神様!このしもべは、光子を静物!と名付けます!

生物は、代謝しながら生きています。

エネルギーを補給し、そのエネルギーを使い

ながら、生きています。

でも、あなた様が最初のお創りになられました光子は、

エネルギーを補給しなくでも生きられます。

それで、生物と少しちがいますから、静物!

と名付けます。

 

なんてすてきな物!かしら。

なんてすてきな静物!かしら。

 

大宇宙に生きているのは、静物だけです。

ですから、

大宇宙全体のエネルギーは減少する!のでしょうか?

静物が回転体から排斥され、放出し、

走って自分のエネルギーを減らす事

によって、静物は減少します。

 

その分だけ、大宇宙のエネルギーは、減るのでしょうか。

 

原子のエネルギーは、減るのでしょうか?

ラジュウム等の放射性元素は半減期といって、

自分の体重(質量エネルギーを半分にする

ために必要とする時間があります。

 

はたして、そうなのでしょうか。

ラブは生きています。

ラブの回転が原子の軌道エネルギーを作ります。

その軌道にあった、エネルギーの者がそこを回転します。

そして、

ラブは光子を放出している!のではないかしら。

このしもべは、

ラブはブラックホールより比重が大きい!と考えています。

それで、ブラックホールに光子が入り、再び放出するように、

ラブからは、光子が放出している!

エネルギーの小さな光子が放出している!と考えます。

それで、

エネルギーはいつまでも一定に保てる!と思います。

とにかく、

磁気の光子は自分のエネルギーを使いながら走ります。

1秒間走って、自分のエネルギーの110を消費します。

そして、波長を10倍にします。

自分のエネルギーが減ったので、

減った分だけ波長は、伸びます。

磁気の光子のエネルギー(元気さ)は、波長に現れています。

 

この事は、どのような事を意味している!のでしょうか。

この事は、

磁気の光子は1秒間かかって、

自分の軌道を×1010倍に広げている!という事です。

 

自分の軌道(波長)を自分のエネルギーの10%を使って

10倍広げている!という事です。

 

×10軌道を広げるためには、自分のエネルギー

10%を必要とする。

時間は1秒かかる!という事です。

 

神様!そうしますと、大宇宙の軌道間隔は、

3×108mです!

 

太陽を中心にして、3×108mごとに

円を描きます。

 

それが、宇宙の軌道です。

 

地球は3つの円周より、少し離れた所です。

3つの円周上です。

 

地球を第3の軌道とすると、

金星は、第2の軌道。

水星は、第1の軌道です。

 

3秒で、30倍の波長、軌道、エネルギーは、130

1秒で、10倍の波長、軌道、エネルギーは、110

2秒で、20倍の波長、軌道、エネルギーは、120

10秒で、100倍の波長、軌道、エネルギーは、1100

 

1秒で、110のエネルギーに成る。波長は10倍に成る。距離は、3×108

10秒で、1100のエネルギーに成る。波長は100倍に成る。距離は、30×108

100秒で、11000のエネルギーに成る。波長は1000倍に成る。距離は、300×108

 

3×108mの軌道に水星、軌道半径は、0.38天文単位

6×108mの軌道に金星、軌道半径は、0.72

9×108mの軌道に地球、軌道半径は、1

15×108mの軌道に火星、軌道半径は、1.5

17×351×108mの軌道に木星、軌道半径は、5.2

31×393×108mの軌道に土星、軌道半径は、9.5

 

神様!太陽からの距離がここに書かれています。

       長半径

水星   0.579×108km

金星   1.082×108km

地球   1.496×108km

火星   2.279×108km

木星   7.783×108km

土星   14.294×108km

天王星  28.750×108km 

海王星  45.044×108km

冥王星  59.152×108km

 

 

水星   0.579×108km÷3×108m=1.93×102(秒)

金星   1.082×108km÷3×108m=3.6066×102(秒)

地球   1.496×1011m÷3×108m=4.976×102(秒)

火星   2.279×1011m÷3×108m=7.5967×102(秒)

木星   7.783×1011m÷3×108m=2.594×102(秒)

土星   14.294×1011m÷3×108m=47.646×102(秒)

 

4.976×102÷608.29

 

神様!このしもべは、勘違いをしていました。

太陽から地球まで、光子は8秒で

たどりつく!と考えていました。

それは誤りです。

830秒です。

とんだ誤りです。

 

1×3×193×108m=水星

2×3×180×108m=金星

3×3×165×108m=地球

4×3

5×3×151.9×108m=火星

6×3

7×3

8×3

17×3×152.6×108m=木星

31×3×153×108m=土星

 

太陽を中央に

1軌道に水星

2軌道に金星

3軌道に地球

それらは等距離に存在します。

5軌道に火星

17軌道に木星

31軌道に土星

 

太陽圏の惑星も軌道を回転しています。

それは密度によって距離がちがいます。

 

軌道とは密度!なのかもしれません。

 

原子の中に於いて、電子も密度によって各々

K、L、M、N殻を回転しています。

原子も太陽圏と同じですね!

イエスの御名によってアーメン!