2003年11月23日
神様!1.1×10‐41J÷軌道の式は、
磁気の光子のエネルギーは、1.1×10‐41Jであり、
磁気の光子が×10進むごとにエネルギーは、
1.1×10‐41J÷(軌道×10)に成る。
1.1×10‐41J÷軌道−1.1×10‐41J
例えば、10‐8mの軌道から、
10‐7mの軌道に進むとき、
(10‐8m×10)=10‐7m
10倍進む!のですね。
このしもべは、10mが単位であると勘違いを
していました。
10倍に成る!のですね。
軌道が10倍大きく成ると、エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(10‐8×10)
=1.1×10‐41J÷10‐8÷10
10‐8mの軌道エネルギーの1/10に成る!
軌道が10X倍大きく成ると、エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(10‐8m×10X)
=1.1×10‐41J÷10‐8m÷10X
=1.1×10‐41J÷(10‐8+X)
10‐8mの軌道エネルギーの1/10Xに成る!
軌道が10倍に成ると、
エネルギーは、1/10に成る。
軌道が10X倍になると、エネルギーは、1/10Xに成る。
10‐8mの軌道の場合、エネルギーは、
1.1×10‐41+8J=1.1×10‐33J
10‐7mの軌道のエネルギーは、
1.1×10‐41+7J=1.1×10‐34J
1.1×10‐33J−1.1×10‐34J=1.1(10‐33J−10‐34J)
=1.1×10‐33J(1−10‐1)
=1.1×10‐33J(1−1/10)
=1.1×10‐33J(1−0.1)
=1.1×10‐33J×0.9
磁気の光子が10‐8mから、10‐7mの軌道に進む時、
磁気の光子のエネルギーは、10%減少する。
10倍進むごとに磁気の光子のエネルギーは、10%減少する。
10X倍進む場合は、どうであるか。
1.1×10‐41J÷(10‐8×10X)
1.1×10‐41+8‐XJ
1.1×10‐33J−1.1×10‐41+8‐XJ=1.1×10‐33J(1−10‐X)
=1.1×10‐33J(1−1/10X)
X=1のとき 0.1×100=10%減少する。
X=2のとき 0.01×100=1%減少する。
X=3のとき 0.001×100=0.1%減少する。
X=4のとき 0.0001×100=0.01%減少する。
磁気の光子は進む距離に従って、エネルギーの減少は
少なくなる!という事です。
もし、1041m磁気の光子が走ったら、
1.1×10‐41J÷1041m=1.1×10‐41‐41J=1.1×10‐82J
エネルギーは、1.1×10‐82Jになります。
走れば走る程エネルギーは、0に近づきます。
磁気の光子が1秒走ると、
そのエネルギーは、
1.1×10‐41J×q÷(2×108m)=0.367×q×10‐41‐8
=0.367×q×10‐49Jになる。
磁気の光子は、軌道の大きさを3×108倍
拡大するために使ったエネルギーは、
1.1×10‐41J×q−0.367×q×10‐49J
=1.1×10‐41J×q(1−0.334×10‐8)
=1.1×10‐41J×q(1−0.00000334)
=1.1×10‐41J×q×0.99999666
=1.0999962×q×10‐41J
≒1.1×q×10‐41J
ほとんど1.1×q×10‐41Jに等しい。
磁気の光子がXm走ると、
そのエネルギーは、
1.1×10‐41J×q÷Xに成る。
3×108m走ると、
1.1×10‐41J×q/3×108=0.367×q×10‐49Jに成る。
神様!磁気の光子には、2種類有る!と考えます。
1つは、原子の中のクロス回転する磁気の光子の
エネルギーです。
その軌道エネルギーは、1.1×10‐41J÷軌道です。
1つは、物質の磁気の光子のエネルギーです。
それは、1kgで(6.672×10‐11)1/2Jの磁気の光子のエネルギーです。
その軌道エネルギーは、(6.672×10‐11)1/2J×mk÷(r=軌道)です。
1つは、電荷の磁気の光子のエネルギーです。
それは、1クーロンで、(9×109)1/2Jの磁気の光子のエネルギーです。
その軌道エネルギーは、(9×109)1/2J×qクーロン÷(軌道=r)です。
原子の磁気の光子は、×10X倍軌道が大きくなると、
軌道エネルギーは、
1.1×10‐41Jq÷×10X=1.1×10‐41‐XqJとなり、
1.1×10‐41‐XqJに小さくなります。
物質の磁気の光子は、×10X倍軌道が大きくなると、
軌道エネルギーは、(6.672×10‐11)1/2J×mkg÷×10X
=8.16810‐6J×m÷10X
=8.168×10‐6‐XJ×mとなり、
8.168×10‐6‐XJ×mに小さくなります。
電荷の磁気の光子は、×10X倍軌道が大きくなると、
軌道エネルギーは、
(9×109)1/2J×q÷10X
=9.487×104‐XJ×qとなり、
9.487×104‐XJ×qに小さくなります。
どの場合も、1/10Xになります。
1.1×10‐41Jは、原子の中の磁気の光子のエネルギーであり、
8.168×10‐6Jは、物質1kgの磁気の光子のエネルギーであり、
9.487×104Jは、1クーロンの磁気の光子のエネルギーです。
このしもべは、乗数だけを対象にグラフを作ってみました。
1.1×10‐41J÷10Xは、41−X
8.168×10‐6J÷10Xは、−6−X
9.487×104J÷10Xは、4−X
Xを横軸に、41−Xを縦軸にします。
そうしますと、
階段式のグラフに成ります。
下り階段です。
神様!11月21日に
太陽を出発した時は、0.5×10‐11mの軌道を回転していた
2.2×10‐30Jの磁気の光子が、8秒後には、0.8697×10‐34Jになる!
次第に軌道を大きくし、エネルギーを小さくします。
10‐11mの軌道では、1.1×10‐30Jで2秒後には、
10‐10mの軌道の場となり、1.1×10‐31Jです。そして、2秒後には、
10‐9mの軌道の場となり、1.1×10‐32Jです。そして、2秒後には、
10‐8mの軌道の場となり、1.1×10‐33Jです。そして、2秒後には、
10‐7mの軌道の場となり、1.1×10‐34Jです。
10‐11mの軌道と理解するから、おかしいのです。
2×10‐11mの波長と理解したらよい!のです。
軌道と波長は、同じです。
1つ所に留まって回転しているときは軌道です。
回転しながら走るときは、波長です。
2秒で、10倍大きな波長に成る!と考えます。
太陽の外側は、10000k度です。
地球の外側は、27℃=300k度です。
エネルギーは、10000分の300=0.03倍に
なりました。
8秒で0.033倍に成りました。
これは、太陽の外側が10000k度であるとしたからです。
仮に、30000kであるとすると、0.01倍です。
30000kの約4秒後に
3000kになります。そして、4秒後には、
300kになります。
もし仮に、太陽の外側が3000000kである!とするならば、
300000kの2.6秒後には、
30000kになり、その2.6秒後には、
3000kになり、その2.6秒後には、
300kになります。
太陽の対流層では、100万kであるといいますから、
外側が30万kであると考えてもよいのかもしれません。
神様!このしもべは、2秒間で波長が10倍に
成る!と考えます。
磁気の光子が走る場合、波長として理解したら
よい!のですね。
軌道として考えますと、どうも円を想像する!からです。
磁気の光子は、2秒間でエネルギーが1/10に成ります。
磁気の光子は、2秒間走ると、軌道を10倍大きくします。
磁気の光子は、2秒間走ると、自分のエネルギーを
1/10使って自分の軌道を10倍大きくします。
神様!これが、磁気の光子が走る!という事象です。
神様!このしもべは、軌道エネルギーとは、
光子がその軌道を1秒間走った時に、
生じるエネルギーである!と考えています。
例えば、磁気の光子が10‐10mの軌道を1秒間走った時、
1.1×10‐41J÷10‐10m=1.1×10‐31Jのエネルギーを作る!
と考えています。
10‐9mの軌道を1秒間走った時、
1.1×10‐41J÷10‐9m=1.1×10‐32Jのエネルギーを作る。
これは、仕事です。
磁気の光子の仕事です。
1秒間に走る距離は同じです。
そして、軌道エネルギーは異なります。
軌道エネルギーは、直径が小さい程大きいです。
それで、
軌道エネルギーが大きい程、(=軌道が小さい程)磁気の光子の1秒間に行う仕事は、
大きいです。
それではどうして、軌道が小さい程軌道エネルギーが大きいか。
それは回転数が多くなるからです。
回転数が多いと、エネルギーが大きい!という事です。
10‐10mの場合と10‐9mの場合を比較してみます。
2πrで円周です。
10‐10mの場合、円周は、π×10‐10m
10‐9mの場合、円周は、π×10‐9m
それで、1秒間の回転数は、
3×108m÷(π×10‐10m)と
3×108m÷(π×10‐9m)です。
回転数の比は、
3×108÷(π×10‐10)=3×108÷(π×10‐9)=1010:109
=10:1です。
軌道10‐10m:軌道10‐9mの回転数の比は、
10:1です。
回転数が多い程、エネルギーが大きいです。
神様!軌道エネルギーは、電気の光子や磁気の光子の
回転数です。
電気の光子は磁気の光子より
光子1個のエネルギーが、0.75×10‐25J/1.1×10‐41J=0.68×1016
=6.8×1015倍です。
神様!このしもべは、回転数を大空に画きます。
それは、ボンヤリした雲としてではなく、
はっきり数!として、画きます。
軌道に回転数を画きます。
10‐15mの軌道の回転数は、3×108÷10‐15π=0.955×1023回転
10‐14mの軌道の回転数は、3×108÷10‐14π=0.955×1022回転
10‐13mの軌道の回転数は、3×108÷10‐13π=0.955×1021回転
10‐12mは、0.955×1020回転
10‐11mは、0.955×1019回転
10‐10mは、0.955×1018回転
10‐15mの軌道の磁気の光子は、1秒間に0.955×1023回転
し、1.1×10‐26Jの仕事をしている。
1回転で、1.1×10‐26J/0.955×1023=1.15×10‐49Jの仕事をしている。
10‐14mの軌道の磁気の光子は、1秒間に0.955×1022
回転し、1.1×10‐27Jの仕事をしている。
1回転で、1.1×10‐27J÷(0.955×1022)=1.15×10‐49J
の仕事をしている。(この場合、重力は無関係)
10‐10mの磁気の光子は、1秒間に0.955×1018回転し、
1.1×10‐31Jの仕事をしている。
1回転で、1.1×10‐31J÷(0.955×1018)=1.15×10‐49J
の仕事をしている。
1回転で、1.15×10‐49Jの仕事をしている。
そして、
0.955×1023回転する軌道は、10‐15mである。1.1×10‐26Jである。
0.955×1022回転する軌道は、10‐14mである。1.1×10‐27Jである。
0.955×1018回転する軌道は、10‐10mである。1.1×10‐31Jである。
これは、磁気の光子が回転する場合です。
磁気の光子は回転する場合、慣性の法則で
いつまでも回転し続ける。
中央に引く力(ラブ)が有るからです。
でも、
磁気の光子が走る場合、
仕事をしながら進む。
走る!という仕事をしながら進む。
自分のエネルギーを減少させながら進む。
2秒で自分のエネルギーを10分の1にする。
2秒間仕事し、エネルギーを自分のエネルギーを1/10使う。
神様!このしもべは、まだ解りません。
磁気の光子が軌道を大きくするために、
どれだけのエネルギーを消費するのか解りません。
「進んだ軌道エネルギー分だけ、エネルギーを消費したのだよ。
磁気の光子は、自分のエネルギーを低くしながら、
低い軌道エネルギーの場に進む。
と考えたら良い。
しかし、その場合、
中心からどれ位離れているかではない。
磁気の光子自体のエネルギーである。
それは、波長として現れる。
回転から放出した磁気の光子は、
自力で走らなければならない。
それは、軌道上を走る場合とは異なり、
自力で走らなければいけない。
それで自分のエネルギーを消費するのだよ。
それは、人が走るのと同じだよ。」
成る程!そうですか。
神様!このしもべは、まだ知らずのしづです。
又、教えて下さい。
時間と磁気の光子のエネルギー減少に
ついてまだ解りません。
イエスの御名によって、アーメン。