2003年11月17日

神様!おはようございます。

今、教会です。

磁気の光子は、ラブの回転の中では、同じ方向に

向かって流れます。

この現象で引力はどのようになっているので

しょうか。

電流が同じ方向に流れる!現象として、

とらえてもよろしいのでしょうか。

もし、電流が同じ方向に流れる!現象として、

とらえてもよいのでしたら、

その間に引力が働きます。

 

それで、同じ殻に電子の数が偶数この場合、

お互い引き合う、引力が働く。

それで、磁気の光子は外に出ない。

 

奇数の場合、向き合う相手がいないので、

磁気の光子は引き合う相手がいないので、

外に出る。

 

神様!このしもべは、そのように思います。

 

神様!原子から放出する磁気の光子は奇数の原子番号の元素だけです。

偶数番号の元素の電子は、偶数ですから、磁気は放出

しません。

この理由をこのしもべは解りました。

それは、

原子の中の同じ軌道(殻)の電子は偶数個

であり、

ラブの回転の中では、同じ方向に流れるので、

引力が生じ、引き合うためです。

引き合うので放出しません。

 

奇数番号の元素の電子のうちで、

一番外側の殻(軌道)の電子は奇数です。

奇数個ですから、向き合う相手が居ない電子が 

1個有ります。

電子のラブは、殻の軌道を回転しています。

その周りを磁気の光子がクロス回転しています。

向き合う磁気の光子は、同じ方向に流れますから、

電流と同じように引力を発生します。

それで、磁気の光子は放出しません。

向き合う相手の居ない磁気の光子は引力が

できず放出します。

これが、磁気の光子のエネルギーです。

これが、放出する磁気の光子のエネルギーです。 

これが、1元素から放出する磁気の光子の

エネルギーです。

ボーア磁子です。9.274×1024J/Tです。

 

このしもべは、2003929日提出した「電気・磁気・抵抗」

の〔請求項4〕で、核子が偶数の場合、電子が偶数の場合、

磁気エネルギーが0に成る原理。

磁気エネルギーはクロス回転する光子達である。

光子達を光子団と名付ける。

偶数の場合、向き合う光子団は、反対方向に

向かって回転する。

それで、磁力の方向が逆となり、

磁気量は同じであるから、磁力は相殺する。

それで磁力は、0に成る。

 

と、考えました。

 

偶数の場合、向き合う光子団は反対方向に

向かって回転するとは、

外から見た場合、

一方は右回り、一方は左回りに回転している。

という事象です。

そして、

このしもべは、今ラブの回転の中を

どのように磁気の光子は回転するかを考えています。

そうしますと、

同じ方向に流れている!のです。

このラブの回転の中だけを拡大して考えます。

電流が同じ方向に流れますと、

磁気の光子が垂直にでき、これが引力に成ります。

そして、

磁気の光子が流れると、それに垂直には何も

発生しないのですよね。

磁気の光子と垂直に働く力は引力

と成ると、このしもべは、今考えているのです。

垂直の力はできない。

それで、磁気の光子と磁気の光子の間には、引力はできない。

のかもしれません。

 

イエスの御名によって、アーメン。