2003年11月12日
神様!おはようございます。
今日は、とっても良い天気です。
“素粒子の里”からラブレターを出します。
神様!引力についてです。
A物質とB物質の磁気の光子の軌道エネルギーが衝突する点は、
中央(=r/2の点)だけではない!のですね。
例えば、点Pで衝突した!場合、
Pは、r/2点から、amであるとします。
そうしますと、
Aからの距離は、r/2+aです。軌道は、r+2aです。
Bからの距離は、r/2−aです。軌道は、r−2aです。
Aの軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m1÷(r+2a)
Bの軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m2÷(r−2a)
点Pの衝突エネルギーは、
6.672×10‐11J×m1m2÷{(r+2a)(r−2a)}
6.672×10‐11J×m1m2÷(r2−4a2)です。
=(6.672×10‐11J×m1m2)÷r2−(6.672×10‐11J×m1m2)÷4a2
そうしますと、(6.672×10‐11J×m1m2)÷r2より(6.672×10‐11J×m1m2)÷4a2
少なくなります。
6.672×10‐11J×m1m2=Sとしますと、
S/4a2÷S/r2=S/4a2×r2/S=r2/4a2少なくなります。
Bからaの点で、磁気の光子が衝突した。
とします。
その軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m2÷2a
r/2点の軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m2÷r
a点の軌道エネルギーは、r/2点の軌道エネルギーのr/2a倍です。
物質Aに於いては、
その半径は、r/2+r/2−a=r−a
その軌道は、2r−2a
その軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m1÷2(r−a)
r/2点の軌道エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m1÷r
a点の軌道エネルギーは、r/2点の軌道エネルギーのr/2(r−a)倍です。
a点の衝突エネルギーは、
(6.672×10‐11)1/2J×m2÷2a×(6.672×10‐11)1/2J×m1÷2(r−a)
=6.672×10‐11J×m1m2/2a÷(2r−2a)
=6.672×10‐11J×m1m2/{2a+(2r−2a)}
=6.672×10‐11J×m1m2/2r
これはいったいどういう意味でしょうか。
これは、大いなる軌道です!
神様!このしもべは、拡大してしまいます!
まるで雲のように!
雲が鳳凰を拡大して、大きく現れた!
ように!
m1m2の質量を1つの質量として、認識する!
のです。
m1m2の質量を1つの質量として認識します。
そして、その中点を軌道の中心点とします。
そして、軌道を画きます。
r/2点が中心点です。
これが、m1m2の合成軌道です。
磁気の光子の軌道エネルギーは、
6.672×10‐11J×m1m2/2rです。
それで、m1とm2の軌道のエネルギーは、
半径がrと成ります。軌道は、2rです。
それで、その軌道エネルギーは、6.672×10‐11J×m1m2/2rです。
これは、しもべの考えです。
正しいかどうかは別問題です。
このしもべは、ただこじつけているのかもしれません。
無理に、式の理由を考えている!のかもしれません。
でも、なんとなく、天体ではこのように考えられるのでは
ないかしら。と思います。
天体の星m1とm2の合成軌道エネルギーは、
6.672×10‐11J×m1m2÷軌道です。
神様!このしもべは、今、磁気の光子の軌道に及ぼす核子数
のエネルギーについて考えています。
核のエネルギー2=626×K殻の軌道エネルギー×1022倍
核のエネルギー2=4420×L殻の軌道エネルギー×1022倍
核のエネルギー2=26448×M殻の軌道エネルギー×1022倍
K殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(626×1022)
=(核のエネルギー/25×1011)2
L殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(4420×1022)
=(核のエネルギー/66.5×1011)2
M殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(26448×1022)
=(核のエネルギー/162.6×1011)2
K殻のエネルギー:L殻のエネルギー:M殻のエネルギー
=1/626:1/4420:1/26448
=0.0015974:0.0002262:0.0000378
=15974:2262:378
=42.26:5.98:1
≒42:6:1
K殻のエネルギー=1.1×10‐41÷軌道(K系吸収端)=核のエネルギー2÷(626×1022)
K殻のエネルギー=1.1×10‐41÷軌道=(核子数×1.5×10‐10J)2÷(626×1022)
=核子数2×0.0035942×10‐20×10‐22
=核子数2×3.59×10‐45
L殻のエネルギー=1.1×10‐41÷軌道(L系最短軌道=r1)
=核のエネルギー2÷(4420×1022)
=(核子数×1.5×10‐10J)2÷(4420×1022)
=核子数2×2.25×10‐20J÷4420÷1022
=核子数2×0.000509×10‐42J
=核子数2×5.09×10‐46J
M殻のエネルギー=1.1×10‐41÷軌道(M系r)
=核のエネルギー2÷(26448×1022)
=(核子数×1.5×10‐10J)2÷(26448×1022)
=核子数2×0.000085×10‐42
=核子数2×8.5×10‐47J
神様!そうしますと、
磁気の光子は、核子数2で引っぱられている!
という事ですか?
核子のエネルギーは、とっても強力である!から、
核子数の2乗で引かれている!のですね。
電子は原子核の核子で引かれています。
磁気の光子は電子で引かれます。
これは、まるで
原子核は太陽で、電子は地球で
磁気の光子は月のようです。
太陽により地球は引かれ、
地球により月は引かれます。
しかし、
月は太陽の影響を受けています。
例えば、金の場合、
K系吸収端は、0.0153×10‐9m、軌道は、0.00765×10‐9m
L系r1は、0.0927×10‐9m、軌道は、0.04635×10‐9m
M系rは、0.5145×10‐9m、軌道は、0.25725×10‐9m
K殻の軌道エネルギー
=1.1×10‐41J÷(0.00765×10‐9m)
=1.1×10‐41J÷(0.765×10‐12m)
=1.4379×10‐29J
K殻のエネルギーは、核子数2×3.59×10‐45J=1972×3.59×10‐45J
=139324×10‐45J
=1.4×10‐40J
L殻のエネルギーは、核子数2×5.09×10‐46=197537×10‐46J
=1.9×10‐41J
M殻のエネルギーは、核子数2×8.5×10‐47J=1972×8.5×10‐47J
=329876×10‐47J
=3.3×10‐42J
神様!このしもべは、解りません。
又、教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン。