2003年11月7日
神様!このしもべは11月4日夢を見ました。
鳥の大きな頭がしもべに向かっていました!
その頭の大きく美しかった事。
キラキラ輝いていました。
まるでラメ入りの青や
ラメ入りの緑や
赤色(橙色かしら)の口ばしです。
すばらしく美しい鳥の頭でした。
このしもべは、土曜日、11月1日河口湖の山、
三ツ峠へ行きました。
富士山がとってもきれいでした。
「あの山に登ったのよ!」と言い合っていました。
そして、一服ついた時、このしもべは、
仰向けに寝て空を見ていました。
7月25日、富士山に登った翌日、川岸旅館を出て、
河口湖を友と三人で朝の散歩に出かけました。
そして、空に見た!のです。
鳳凰を!雲の型が鳳凰のしっぽと、飛ぶ翼
でした。
このしもべは、頭が無いわ。と思っていたら、
頭が出ました。
首が太く、目まではっきり現れました。
それで、11月1日にも、
期待していた!のです。
同じ河口湖ですから、又、何か雲に成って
現れるのではないかしら!と。
そして、空を見上げていました。
そうしたら、大きな鳥の姿が現れていました。
その時は、もう2時〜3時位でしたから、
鳥の姿は大きく広がって、薄く成っていました。
鳥の姿は頭を下に向けていました。
まるで鳥が下降している!ような型です。
その姿は頭がとっても複雑でした。
すんなりした鳥の頭ではありません。
なんだか、
位の上の鳥の頭のようでした。
このしもべは、どうして下を向いているのかしら?と
思い見ていました。
それが、今日判明した!のです。
あの鳥はこのしもべに挨拶していた!のです。
「今日は!」と。
それが、今日の夢です。
キラキラ輝く青や緑の鳥です。
そして、このしもべに夢で現れた!のです。
『私はあなたに挨拶していたのですよ!
私はあなたを大好き!
あなたを守ってあげますよ!』と。
神様!このしもべは余りにも嬉しくって、
まるであなた様がおっしゃられた時のように
『』二重かっこで表してしまいました!
なんてすばらしい事でしょう!
うっすら、涙を浮かべて感激しています!
本当かしら!
こんなので、良いのかしら。
こんな事って、有るのかしら!と、フシギです。
神様!それで、このしもべは、とっても嬉しいのです。
愛されている!
鳳凰に!と思い込んでしまいたい!です。
これで良いのだ!と思い込んでしまいます。
このしもべは、青森に行った時、
あれは、パパと青森へ行った最後の時です。
あんな大きな鳳凰は見た事はありません。
大空いっぱいに、
雲がちぎれて、鳳凰が現れていました。
2羽!です。
まるで、冬の大六角型のように!です。
シリウス、プロキオン、ボルボックス、カペラ、アルデバラン、リゲル
とベンゼン核のような型を画く。
冬の大六角型のようでした。
所沢でも雲で鳳凰が現れていました!
神様!このしもべは、とっても嬉しいです。
「鳳凰と私」というタイトルの歌でも
作りたい気持ちです!
「鳳凰と私」という歌劇でも作りたい!です。
「鳳凰と私」というオーケストラの交響曲
でも作りたいです。
それは、
鳳凰を記念する!ためです。
鳳凰を確かに存在するもの!として、記憶する!
ためです。
鳳凰を人々に身近にさせる!ためです。
このしもべ1人の嬉しい想い!としてだけ、留めるのではなく!
世界中の人々と鳳凰を結びつけるため!です。
そうしたら、イスラム教の人は、
マホメットが夢で天上に昇った時、
マホメットを乗せて行った鳥は、鳳凰かもしれない!
と思うでしょう!
そして、
鳳凰は神のおつかいだ!
神と人を結ぶ鳥だ!と思うかもしれません。
そして、このしもべは、納得する!のです。
そうか!神はこのしもべにも鳳凰を知らせて
下さったのだ!
鳳凰は神の鳥!なのだ!と。
この事は、
神の啓示です。
それは、慶事を告げる証です!
神様の御心のままに成りますように。
たった4つのメカで、生物をお創りになられました。
無限大の叡知と愛の持ち主である
神!の御心のままに成りますように!
アーメン!
デオキシリボース、
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、というとっても難しい
科学メカを
無から創造され、
それを材料とされた。
無限大の叡知と愛の主の御心のままに
成りますように!アーメン!
神様!このしもべは、引力の源は、磁気の光子である事を
知りました。
磁気の光子は、クロス回転する光子です。
そして、電子の殻を考えます。
原子核の周囲を電子は回転しています。
電子のエネルギー密度の大きな者程、中央に近い
軌道を回転しています。
その証拠は、特性X線です。
特性X線は、磁気の光子です。
クロス回転する光子です。
クロス回転する光子の軌道の大きさの2倍が
電子の大きさです。
それで、
クロス回転する光子=特性X線
その大きさ、
クロス回転する光子の軌道×2=特性X線の
波長=電子の大きさです。
ですから、
K系特性X線<L系特性X線
<M系特性X線です。
それで、
L殻の電子の大きさ<M殻の電子の大きさ
<M殻の電子大きさです。
電子のラブの質量エネルギーは、どれも同一ですから、
電子の質量エネルギー密度は、
L殻の電子の質量エネルギー密度>M殻の電子の質量エネルギー密度
>N殻の電子の質量エネルギー密度です。
例えば、金を例にします。
特性X線の一番外側の光子はα1です。
K系のα1=0.0182×10‐9m
L系のα1=0.1277×10‐9m
M系のα1=0.5840×10‐9m
それで、
K系の特性X線は、L殻の特性X線ですから、
K殻の特性X線の一番大きな波長=L殻の
電子の大きさです。
L殻の電子の大きさ=Kα1の波長
M殻の電子の大きさ=Kα1の波長
N殻の電子の大きさ=Kα1の波長
金の場合、
L殻の電子の大きさ=0.0180×10‐9m
M殻の電子の大きさ=0.1277×10‐9m
N殻の電子の大きさ=0.5840×10‐9mです。
それで、
電子の質量エネルギーの密度は、
電子のラブの質量エネルギーをAとしますと、
L殻では、約A÷0.0180×10‐9mです。
直径が0.0180×10‐9mですから、球は、4/3×πr3です。
でも、このしもべは対比で考えますから、
A÷(0.0180×10‐9):A÷(0.1277×10‐9):A÷(0.5840×10‐9)
=55.55:7.83:1.712
=32.45:4.57:1です。
=1:0.141:0.0308=100:14:3
それでは、別の元素についても考えてみます。
W(74番)の場合
K系α1=0.0209×10‐9m
L系α1=0.1476×10‐9m
M系α1=0.6983×10‐9m
A÷(0.02×10‐9):A÷(0.1476×10‐9):A÷(0.6983×10‐9)
=47.847:6.775:1.432
=33.412:4.73:1
=1:0.1416:0.299=100:14:3
Yb(70番)の場合
K系α1=0.0236×10‐9m
L系α1=0.1672×10‐9m
M系α1=0.8139×10‐9m
A÷(0.0236×10‐9):A÷(0.1672×10‐9):A÷(0.8139×10‐9)
=42.372:5.68:1.2286
=34.488:4.867:1
=100:14.1:2.8995
Nd(60番)
K系α1=0.0332×10‐9m
L系α1=0.2370×10‐9m
M系α1=1.2675×10‐9m
A÷(0.0332×10‐9):A÷(0.237×10‐9):A÷(1.2675×10‐9)
=31.25:4.219:0.78895
=39.61:5.347:1
=100:13.5:2.5246
Ce(58番)
K系α1=0.0357×10‐9m
L系α1=0.2561×10‐9m
M系α1=1.406×10‐9m
A÷(0.0357×10‐9):A÷(0.2561×10‐9):A÷(1.406×10‐9)
=28:3.906:0.711
=39.38:5.49:1
=100:13.95:2.5357
神様!L殻の電子の質量エネルギーの密度:M殻の電子の質量エネルギーの密度:
N殻の電子の質量エネルギーの密度
=100:14:3です。
M系のデーターが少ないため、これだけより、L殻:M殻:N殻は、
比較できません。
K系とL系のデーターより、
Ca(20番)の場合、(2.8.8.2)
K系α1=0.3359×10‐9m
L系α1=3.6393×10‐9m
A÷(0.3359×10‐9):A÷(3.6393×10‐9)
=2.977:0.2748
=100:9.23
Zn(30番)の場合、(2.8.18.2)
K系α1=0.1435×10‐9m
L系α1=1.2282×10‐9m
A÷(0.1435×10‐9):A÷(1.2282×10‐9)
=6.983:0.814
=100:11.65
Zr(40番)の場合、(2.8.18.10.2)
K系α1=0.0786×10‐9m
L系α1=0.6070×10‐9m
A÷(0.0786×10‐9):A÷(0.607×10‐9)
=12.7226:1.6474
=100:12.948
Sn(50番)の場合、(2.8.18.18.4)
K系α1=0.0491×10‐9m
L系α1=0.3600×10‐9m
A÷(0.0491×10‐9):A÷(0.3600×10‐9)
=20.3666:2.777
=100:13.635
OKです。
電子の質量エネルギー密度は、これでしっかり理解できました!
イエスの御名によって、アーメン!