2003年11月1日

神様!このしもべは、誤りに気付きました。

それは、1mでは、

1.1×1032J÷(2.1214×108m)=0.5185255×1040Jである。

と考えた事です。

1個の磁気の光子のエネルギーは同じです。

1個の磁気の光子が放出します。

その磁気の光子は、自由電子から放出されたものです。

自由電子が導体の原子を通る時、カーブします。

そのカーブするとき、外側の磁気の光子は放出します。

外側の磁気の光子の大きさ=軌道の大きさ

1010mとします。

そうしますと、

1.1×1041J÷1010m=1.1×1031Jです。

これが、

1個の磁気の光子のエネルギーです。

これは、

電荷における磁気の光子1個の基本エネルギーです。

そして、

1つの自由電子から7.96×107個の磁気の光子が

放出するという考えは誤りです。

たぶん、1Aの導体1m当たり、7.96×107個の磁気の

光子が出る!のかもしれません。

 

それで、考えは振り出しにもどります。

2×1071/2J=4.472×104Jの磁気の光子は、

4.472×104J÷(1.1×1031J)=4.0654545×1027

 

4.0654545×1027個です。

そして、1クーロンと1クーロンで9×109Jの引力ができますから、

1クーロンと1クーロン1mにできる磁気の光子のエネルギーは、

9×1091/2J=9.4868329×104

 

磁気の光子が導体の中を走る秒速をXmとすると、

4.472×104J×X=9.4868329×104

X=9.4868329×104J÷(4.472×104J)

X=2.1214×108

導体を走る秒速は、2.1214×108mである。

 

1クーロンでできる磁気の光子数は、

4.0654545×1027個×2.1214×108m=8.62445×1035

 

9.4868329×104J÷(1.1×1031J)=8.6244×1035

 

これで、OKです。

力、引力は磁気の光子のエネルギーです。

物質の場合の基本磁気の光子のエネルギーは、

1原子の磁気の光子のエネルギーです。

それは、1.356×1032Jのエネルギーで、

軌道は、8.112×1010mです。

 

電荷の場合の基本磁気の光子のエネルギーは、

自由電子からカーブするとき、排斥される磁気の光子です。

 

1010mと仮定すると、1.1×1031Jです。

8.112×1010mと仮定すると、1.356×1032Jです。

それが、1クーロンでは、

1010mで1.1×1031Jですと、8.624×1035個で、1クーロンです。

8.112×1010mの磁気の光子では、

9.4868329×104J÷(1.356×1032J)=6.9962×1036個です。

1A1mでは、

1010mの磁気の光子では、4.0654545×1027個です。

8.112×1010mの磁気の光子では、

4.472×104J÷(1.356×1032J)=3.2979×1028個です。

 

神様!このしもべはこのように考えます。

今度は正しいでしょうか。

イエスの御名によってアーメン!