2003年10月27日
神様!このしもべは、特許を書きます。
引力、力についてです。
1つは、万有引力6.672×10‐11Jについてです。
1つは、電荷の引力9×109Jについてです。
そして、
1kgでどれだけの力、引力ができるかについて、
計算によって、変わってきます。
(6.672×10‐11)1/2で計算すると、8.168×10‐6Jです。
単位を10‐15J=Sとしますと、
6.672×104×S
(6.672×104)1/2S=2.583×102×Sです。
2.583×102×10‐15J=2.583×10‐13Jです。
1クーロンでどれだけの力、引力ができるかについて、
9×109=9.487×104Jです。
1Aでどれだけの力、引力ができるかについて、
単位を10‐10J=Yとしますと、
2×10‐7J=2×103×Y
(2×103)1/2×Y
=4.472×10×Y
=4.472×10×10‐10J
=4.472×10‐9Jです。
磁力の光子の速度を2.1214×10‐8mとすると、
1Aの1秒間の仕事は、
4.472×10‐9J×2.1214×10‐8m=9.487×10‐1J
そして、又、10‐10J=Yとして計算すると、
9.487×10‐1J=9.487×109×Y
1Aの仕事は、9.487×109×Y
これは、1クーロンの仕事です。
1クーロンと1クーロンの間隔が1mの場合の力、引力
=磁気の光子のエネルギーは、
(9.487×109)2×Y
=90×1018×10‐10J
=9×1019×10‐10J
=9×109J となります。
神様!このしもべは、1/2乗するとき、2乗するとき単位が
プラスに成るように計算した!のです。
乗数がマイナスの場合、どうもわからない!のです。
そうしましたら、力、引力=磁気エネルギーは、
磁気の光子の軌道エネルギーに成りました。
そうしますと、このしもべは、単位をも2乗にしなければいけないのですね。
50cm×50cm=0.5m×0.5m
0.5m×0.5m=0.25m2=0.25×100cm×100cm
=2500cm2
9.487×10‐1J=0.9487J
(0.9487)2J=0.9J
(9.487×109)2×Y2
=0.9×1018×10‐20J
=0.9×10‐2
=0.009 あら、ちがいます。
1kgで、(6.672×10‐11)1/2=8.168×10‐6J
1原子で、8.168×10‐6J÷(6.022×1026個)=1.356×10‐32J
軌道は、1.1×10‐41J÷(1.356×10‐32J)=0.8112×10‐9mの軌道のエネルギー
1mの軌道のエネルギーは、どれ位になるか。
1.1×10‐41J÷1m=1.1×10‐41J
それで、1kgでは、この磁気のエネルギー×6.022×1026個分が
磁気のエネルギーの総量と成る=8.168×10‐6J
これが引力、力である。
神様!ボーア半径=原子の大きさは、
1.529×10‐10m≒5.3×10‐11mです。
でも、本当はそうではありません。
8.112×10‐10mです。
8.112×10‐10mの磁気の光子が存在
します。
それが、磁気のエネルギーです。
そして、そのエネルギーが引力、力です。
神様!このしもべは、今までこのエネルギーは、
放出しているエネルギーである!と考えてきました。
でも、今はちがいます。
このエネルギーは、原子の中の電子の磁気の
光子のエネルギーです。
1原子に於いて、力、引力と成っている軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(1.356×10‐32J)=8.112×10‐10m
1kg単位では、
8.168×10‐6J×Mkg÷軌道
1.356×10‐32J×6.022×1026×Mkg÷軌道
それで、A物質(mkg)1つでは、
1.356×10‐32J×6.022×1026個×m÷軌道
B物質(m´kg)1つでは、
1.356×10‐32J×6.022×1026×m´÷軌道
r間の力、引力は、
Aの力、引力×Bの力、引力、
8.168×10‐6J÷軌道×8.168×10‐6J×m´÷軌道
(8.168)2×10‐12J×m×m´÷軌道2
F=Kmm´/r2とは、
Aでできる力=√km÷r
Bでできる力=√km´÷rであるから、
r=軌道である
F=Aでできる力×Bでできる力
=8.168×10‐6J×m÷r×8.168×10‐6J×m´÷r
=(8.168×10‐6J)2m×m´÷r2
=6.6699×10‐11J×m×m´÷r2
神様!これで良いでしょうか。
このしもべは、これで良いとします。
そうしますと、S=10‐15J、Y=10‐10Jとして、計算しなくてもよろしいの
でしょうか。
それでは、電荷の場合は、
1Aで(2×10‐7)1/2J=4.472×10‐4Jです。
これは、自由電子何個でできるか。
自由電子1個の大きさを10‐9mとする。
この磁気の光子のエネルギーは、1.1×10‐41J÷10‐9m
=1.1×10‐32J
この磁気の光子何個か。
4.472×10‐4J÷(1.1×10‐32J)=4.065×1028個
1個の自由電子が流れる時、
1秒間に10‐9mの磁気の光子は何回転するか。
磁気の光子の秒速を2.1214×108mとすると、
2.1214×108m÷(10‐9m×π)
=2.1214×1017÷π
=0.6756×1017個
=6.756×1016(回転する。)
それでは、1m間に何回転するか。
6.756×1016回転÷2.1214×108m=3.1846×108回転する。
10‐9mの磁気の光子は、1m進む間に
3.1846×108回転する。
神様!これが、磁束密度ではないでしょうか
1つの自由電子が3.1846×108回転して、
磁気エネルギーを作っています。
神様!このしもべは、10‐9mの磁気の光子が1秒間回転して
できるエネルギーは、その軌道のエネルギーである!と
計算しました。
それで、自由電子の磁気の光子が1秒間回転してできるエネルギー(力)
は、1.1×10‐32Jです。
これは、
1自由電子・Sの仕事=力です。=エネルギーです。
1A・S=1クーロンは、
4.472×10‐4J×2.1214×108m=9.487×104Jです。
これは、
(9×109)1/2=9.487×104Jです。
1自由電子が1秒間に行う仕事は、1.1×10‐32Jですから、
9.487×104Jは、何個の自由電子が行った
仕事であるか。
9.487×104J×(1.1×10‐32J)=8.6245×1036個
8.6245×1036個の自由電子が行った仕事である。
OKです。
神様!理論は整いました!
このしもべは、しっかり解りました!
自由電子1個には、10‐9mの軌道の磁気の
光子が有ります。
その磁気の光子は、1秒間に1.1×10‐41J÷10‐9=1.1×10‐32Jの
仕事をしています。
仕事とは、回転する仕事です。
これが、力、引力に成っています。
1クーロンと1クーロンで、1m離れた間の磁気エネルギーは、
9×109Jですから、
1クーロンでできる磁気エネルギーは、
(9×109)1/2=9.487×104Jです。
1つの自由電子が作る磁気エネルギーを1.1×10‐32Jであるとすると、
何個の自由電子が仕事をしているか。
9.487×104J÷(1.1×10‐32J)=8.6245×1036個
しかし、自由電子の場合は、1つの自由電子が1つの
磁気の光子だけが活躍しているわけではないのでしょ。
もし、1つの自由電子の中で、7.96×107個の磁気の光子
が活躍している!としますと、
自由電子の数は、
8.6245×1036個÷7.96×107個=1.0835×1029個
1クーロンの電荷は、1.0835×1027個の自由電子が
回転している。
1つの自由電子の中には、7.96×107個のX線が居て、
それらが1個1個回転している。
1秒間回転して、1.1×10‐32Jの仕事をしている。
それで、全体としてできる磁気の光子の仕事=エネルギーは、
1.0835×1029個×7.96×107×1.1×10‐32J=9.487×104J
OKです。
神様!このしもべはこのように理解しました!
これで宜しいでしょうか?
そうしますと、1Aは、
自由電子の大きさを2×10‐9mとします。
その中で、磁気の光子は10‐9mの軌道を
回転しています。
自由電子の数は、1.0835×1029個です。
1つの自由電子の中で活躍している磁気の光子=X線
を7.96×107個とします。
磁気の光子のエネルギーは、軌道を10‐9mとすると、
1.1×10‐41÷10‐9m=1.1×10‐32Jです。
それで、これは、1秒間の仕事ですから、
1m間では、
1.1×10‐32J÷(2.1214×108m=0.5185255×10‐40J
それで、1m間に働いている磁気の光子の仕事=エネルギーは、
1.0835×1029×7.96×107×0.5185255×10‐40J
=4.472×10‐4J OKです。
まとめます。
1Aの電流とは、1m間に1.0835×1029個
の自由電子が流れています。
自由電子が流れています。
自由電子では、7.96×107個のX線が回転しています。
X線=磁気の光子1個のエネルギーは、
0.5185255×10‐40Jです。
それで、
自由電子1個では、
7.96×107個×0.5185255×10‐40J=
4.1274×10‐33Jの磁気エネルギーができています。
1クーロンとは、
1.0835×1029個の自由電子が回転しています。
1個から、7.96×107個の磁気の光子が活躍しています。
1個の磁気の光子のエネルギーは、1.1×10‐32Jです。
それで、
1A・Sで、7.96×107×1.0835×1029×1.1×10‐32J
=9.487×104J
1クーロンと1クーロンでできる磁気エネルギーは、
1クーロンでできる磁気エネルギー
1.0835×1029個(自由電子の数)7.96×107
(1個の自由電子の磁気の光子の数)×
1.1×10‐41÷10‐9(軌道エネルギー)=9.487×104J
イエスの御名によってアーメン!