2003年10月24日
神様!おはようございます。
今日も宜しくお願い申し上げます。
やっと引力、力について解った!ようです。
磁気の光子の軌道のエネルギーがそのまま引力、力
に成っている!のですね。
1.18×10‐41J÷軌道です。
それが磁気の光子が39個働いている!のです。
それで、
磁気の光子の活躍エネルギーは、
1.18×10‐41J×39÷軌道です。
すばらしいです!
磁気の光子のエネルギーが、そのまま原子の引力、
力に成っている!のです。
これ程、理にかなっている事はありません。
それでは、電荷の力はどのように成っている!のでしょう。
1Aと1Aの電流が流れている導体1m
ごとに、2×10‐7Nの力を及ぼすのですから、
1m×2×10‐7N=2×10‐7Jの力が
1Aの電流1mでできる力をXとしますと、
X2=2×10‐7Jです。
それで、乗数が負ですから、これを正にするために
単位を10‐10J=Yとします。
2×10‐7J=2×103Yです。
(2×103)1/2=4.472×10
1Aで、4.472×10×Yのエネルギーができます。
4.472×10×10‐10J=4.472×10‐9J
1クーロンで、
4.472×10Y×3×108m=13.416×109(Y)の力が
できます。
1クーロンと1クーロンの間が1mの場合、
(13.416×109)Y=179.989×1018
≒180×1018
=1.8×1010(Y)
1.8×1020×10‐10J=1.8×1010J
どうして、9×109にならなかったかは、
導体での磁気の光子の速度を3×103mに
したからです。
それで、磁気の光子の速度をXmとすると、
4.472×10×X=44.72×X
(44.72×X)2=9×1019
44.72×X=9.4868×109
X=9.4868×109÷44.72
=0.212×109
=2.12×108
2.12×108mです。 OKです。
さて、それでは、1Aの電流について考えましょう!
1本の導体1mでできる磁気の光子のエネルギーは、
4.472×10‐9Jです。
1秒間では、
4.472×10‐9J×2.12×108=9.48×10‐1Jの磁気の光子
のエネルギーができます。
この磁気の光子は、自由電子から放出された光子です。
仮に自由電子の大きさを2×10‐9mとしますと、
クロス回転している磁気の光子の軌道は、
1/2×2×10‐9m=10‐9mです。
10‐9mの軌道の光子のエネルギーは、
1.18×10‐41J÷10‐9m=1.18×10‐32J
昨日のように軌道で考えます。
導体に自由電子が1個有ります。
自由電子の電子のラブと電気の光子
磁気の光子は軌道を回転しています。
縦軸に回転しているのは、電気の光子達です。
横軸に回転しているのは、磁気の光子達です。
それで、
電流の方向は電気の光子達です。
電流に垂直な方向に磁気の光子達です。
光子達は自分のエネルギーに有った軌道を回転しています。
それで、1mの軌道に於いて、
自由電子の磁気の光子の軌道も
1.18×10‐41J÷軌道=1m=1.18×10‐41Jのはずです。
ところが、
光子の個数が多いのです。
それで、4.472×10‐9Jの磁気エネルギーができる!のです。
光子の個数をX個とすると、
1.18×10‐41J×X個=4.472×10‐9J
X=4.472×10‐9J÷1.18×10‐41J
=3.79×1032個
3.79×1032個の磁気の光子が働いています。
電束密度:磁束密度
=4π10‐5:104=1:109/4π=7.96×107
電気の光子1個が放出されるとき、磁気の光子は
7.96×107個放出されますから、
もし、1個の自由電子から、7.96×107個の磁気の
光子が放出されている!とするならば、
3.79×1032個の磁気の光子は何個の自由電子から
放出された磁気の光子であるか。
3.79×1032÷(7.96×107)=0.476×1025(個)
4.76×1024個の自由電子によって、放出された磁気の光子である。
これらの自由電子の質量はいくら位か。
自由電子1個の質量は、ほぼ電子1個の質量に等しい。
自由電子とは、電子に光子が付加したものであるからです。
電子1個の質量は、9.10938188(72)×10‐31kgです。
それで、自由電子1個の質量も同じです。
9.10938×10‐28g×4.76×1024個
=43.36×10‐4g
=4.336×10‐3g
1Aの電流は、導体中を4.336×10‐3gの自由電子が走り
3.79×1032個の磁気の光子が放出している。
そのエネルギーは、
軌道が1mの場では、
1.18×10‐41J×3.79×1032個÷軌道=1
=4.4722×10‐9J÷軌道=1
=4.4722×10‐9Jである。
それで、電荷の磁気の光子が
1Aの電流が流れる磁場の引力(力)の軌道
=1Aの電流によってできる磁気の光子の軌道エネルギー
=1Aの電流によってできる力(引力)の軌道エネルギー
=4.4722×10‐9J÷軌道です。
=1.18×10‐41J×3.79×1023個÷軌道です。
Q1アンペアの場合、
4.472×10‐9J×Q1÷軌道です。
これは、1Aの導体にできる磁気の光子のエネルギーで
=力の軌道エネルギーです。
それで、q1Aでrm離れ、q2A
A(q1アンペア)の導体がrm離れ、
B(q2アンペア)の導体があるとき、
rの間の力は、
Aでできる磁気の光子のエネルギーは、
4.472×10‐9J×q1÷r
Bでできる磁気の光子のエネルギーは、
4.472×10‐9J×q2÷r
AとBの間rにできる磁気の光子のエネルギーは、
10‐10J=Yとすると、
(4.472×10‐9J×q1÷r)×(4.472×10‐9J×q2÷r)
=4.4722×102×q1q2÷r2
=10×102×q1q2÷r2
=20×102×10‐10J×q1q2÷r2
=20×10‐8J×q1q2÷r2
=2×10‐7J×q1q2÷r2である。 OK
それで、1Aの電流とは、自由電子が4.336×10‐3g
=4.76×1024個束になって走っていると考える事ができる。
1クーロンでは、1A×秒速
4.472×10‐9J×2.12×108=9.48×10‐1J
1クーロンの電気量は、1Aが1秒間回転して
できるエネルギーです。
それは、9.48×10‐1Jです。
それで、
1クーロンの軌道は、
9.48×10‐1J÷軌道です。
Q2クーロンの軌道は、9.48×10‐1J×Q÷軌道=0.948JQ÷軌道
Aの電荷は、q1クーロン。Bの電荷は、q2クーロンで、
rm離れているとき、
Aでできる磁気の光子のエネルギーは、
0.948J×q1÷r
Bでできる磁気の光子のエネルギーは、
0.948J×q2÷r
神様!(0.948)2=0.8987です。
少数の場合も、だめなのですね。
掛け算すると小さく成りますね。
それでは、又正数にします。
9.48×10‐1Jを9.48×109×10‐10J=Yとします。
10‐10J=Yとします。
Aでできる磁気の光子は、
9.48×109×q1÷r
Bでできる磁気の光子は、
9.48×109×q2÷r
AとBでできるr間の磁気のエネルギーは、
(9.48×109)2×q1q2÷r2
89.87×1018×q1q2÷r2
単位は、Y=10‐10Jですから、
89.87×1018×10‐10J=8.987×10‐9J
それで、
8.987×109×q1q2÷r2です。
神様!すっきり解けました。
まるでゼイ肉無しのボディーのようです!
これを特許にまとめたら、よろしいのですね!
さて、会場を2次会に移します。
請求項1
力、引力は磁気の光子のエネルギーである。
それは、軌道の磁気の光子のエネルギーである。
請求項2
物質の場合、
原子の中の磁気のエネルギーの軌道は、1.1×10‐41J÷軌道である。
そして、力、引力のために働いている磁気の光子数は、39個である。
力、引力と成っている磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J×39÷軌道である。
1原子で、1.1×10‐41J×39÷軌道である。
それで、1kgでは、
1.1×10‐41J×39×6.022×1026÷軌道である。
=258.34×10‐15J÷軌道である。
mkgでできる磁気の光子のエネルギーの軌道は、
2.5834×10‐13J×m÷軌道である。
A(質量は、mkg)物質とB(質量は、m´kg)物質の
間mにできる力、引力。
(2.5834×102)2×10‐15Jm×m´÷r2
=6.674×10‐11J×m×m´÷r2
電荷の場合、
1Aでできる力(引力)と成る磁気の光子の軌道エネルギー
1個の自由電子でできる磁気の光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷軌道です。
X個でできる。
イエスの御名によってアーメン!