2003年10月23日
神様!このしもべは困っています。
万有引力は、6.672×10‐11Jです。
それで、平方根は、8.168×10‐6Jです。
これが物質1kgでできる引力=磁気エネルギーです。
おかしいです。
どうして、物質1kgでできるエネルギーより、
万有引力定数は、小さいのでしょうか。
掛け算なのに、小さい!のです。
電荷の場合は、
1クーロンでできる引力係数は、√9×109J=9.48×104Jです。
引力定数は、引力係数(1クーロンでできる
引力)より大きいです。
乗数が正の数の場合、2乗は大きく成ります。
でも、
乗数が負の数の場合、2乗するとその値は小さく
成る!のです。
このしもべはこれで困っています。
万有引力は掛け算して小さく成る!のかしら。
でも、
電荷の場合は、掛け算して大きく成ります。
おかしいです。
これは、面積の場合もそうです。
一辺の長さが、10‐3mの場合、面積は、(10‐3)2
=10‐6m2です。
おかしいです。
この場合、乗数が負に成らないように単位を設定
しなければいけない!のですね。
それでは、
神様!このしもべは、万有引力定数=6.672×10‐11Jを
6.672×10‐11×1015=6.672×104とします。
1015倍して計算します。
あとで、10‐15倍すれば良いのですから。
1015倍のSizuとします。=1015倍Sとします。
そうしますと、
1kgでできる引力=磁気の光子のエネルギーは、
(6.672×104)1/2=2.583×102です。
1gでできる引力は、2.583×104×10‐3=2.583×10‐1です。
1原子でできる引力は、
2.583×10‐1÷(6.022×1026)=0.429×10‐27
=4.29×10‐28です。
1原子でできる引力は、4.29×10‐28×10‐15
=4.29×10‐43J
1原子でできる引力は、4.29×10‐43Jです。
1gでできる引力は、4.29×10‐43J×(6.29×1026)
=25.834×10‐17J=2.583×10‐16J
1kgでできる引力は、2.583×10‐13J OKです。
1kgでできる引力は、2.583×10‐13Jです。
そして、1kgのものと、1kgのものが1m離れている時、
(2.583×10‐13)2=6.672×10‐26
6.672×10‐26×1015=6.672×10‐11
その間の引力は、6.672×10‐11Jです。
これは、単純に積として計算できません。
そして、
1原子でできる磁気の光子のエネルギーは、
4.29×10‐43Jです。これは、10‐41Jより小さな
エネルギーです。
磁気の光子のエネルギーは、1.1×10‐41J÷軌道
=4.29×10‐43J
軌道=1.1×10‐41J÷4.29×10‐43J
=0.256×102=25.6m
なんですって!25.6mの軌道の光子ですって!
25.6mの軌道の光子!ですって!
これは、クロス回転する光子ではありません。
原子からずーと離れた25.6mの軌道の光子です。
神様!このしもべは、又困ってしまいます。
どうしましょ。
せっかく、引力は磁気の光子のエネルギーである!
と気付いたのに、
これでは、
磁気のエネルギーの10‐15倍です!と
申し開きをしなければいけません。
という事は、磁気のエネルギーではない!
という事です。
神様!やはり磁気のエネルギーです。
そのエネルギーの何%かが、引力や力と成る!という事です。
しかも、力の単位は、加速度を生じしめる力!
ですから、大きな力です。
その大きな力を作り出すものは、磁気のエネルギーです。
もしかしたら、力の方向は、電気のエネルギーの方向を
磁気のエネルギーの方向の中間ですから、
エネルギーも中間で計算したらよい!のかもしれません。
でも、このしもべは、電気の光子のエネルギーは、
磁気の光子のエネルギーの6.82×1015倍である事
を知っておりますので、
磁気のエネルギーで計算する方が賢い計算
である!と思います。
なにしろ、引力のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーより小さい!
からです。
1原子から放出する電気の光子のエネルギーは、4.3597482×10‐18Jです。
そして、
1原子でできる引力は、4.29×10‐43Jです。
ですから、
1原子でできる引力は、1原子から放出する電気の
光子のエネルギーの
4.29×10‐43J÷(4.36×10‐18)=0.9839×10‐25
=9.839×10‐26倍です。
これでも良いです。
そして、磁気の光子のエネルギーで比較するならば、
放出する磁気の光子の数をX個とすると、
磁気の光子のエネルギーは、電気の光子のエネルギーの
1/(6.82×1015)=1.466×10‐16倍ですから、
放出する磁気の光子のエネルギーは、
4.36×10‐18J÷1.466×10‐16×X=6.39×10‐34×XJです。
それで、
1原子でできる引力は、1原子から放出する時期の光子のエネルギーの
4.29×10‐43J÷(6.39×10‐34×X)=0.6714×10‐9÷X倍です。
=6.7×10‐10÷X倍です。
神様!このしもべは、1原子でできるエネルギー関係の
図ができました。
でも、はっきり解りません。引力のできる方向は、
引力は磁気の光子の力なのか。
電気の光子の力なのか。
でも、
アンペアの定理から考えますと、磁気の光子の力です。
それでは、1アンペアでできる力についても
計算しなおさなければいけません。
2×10‐7J=(4.472×10‐4)2ですが、
4.472×10‐4Jと4.472×10‐4Jが1m離れると、
2×10‐7Jの力に成る!
神様!この考えで良い!のですね。
物質の場合も、1m離れると、
その軌道は、2mです。
さっき、計算したら、
1原子でできる引力は、4.29×10‐43Jで、
その軌道は、25.6mです。
これは、
1原子でできる25.6mの場のエネルギーは、4.29×10‐43J
である!という事です。
このしもべとしましては、50cmを希望します。
そうしますと、
×2であれば、良いのですから、
磁気の光子が2個であれば良い!のです。
神様!このしもべは、又飛翔します。
これがこのしもべの運命です。
鳳凰のように飛翔します。
そのように思います。
少し、これも飛躍しすぎる!かもしれませんが、
空に画かれた雲の鳳凰が
このしもべのために表れた!と信じます。
それで、あえてそのよう思わせていただきます。
さあ、始めましょう!
引力とは、磁気のエネルギーです。
それは、1mの軌道、50cmの軌道の磁気の光子の
エネルギーです。
50cmの軌道の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷0.5m=2.2×10‐41Jです。
そして、磁気の光子の数は、2個です。
2.2×10‐41J×2=4.4×10‐41J
あら、これでは、4.29×10‐43Jに成りません。
そうです。1原子から放出する電気の光子のエネルギーは、
4.36×10‐18Jから計算しなければいけません。
それで、
1原子から放出する磁気の光子のエネルギーは、
神様!このしもべは、大前提として、
万有引力は原子の磁気の光子によってできる!
とします。
1原子でできる引力は、4.29×10‐43Jです。
これは、1m間の
原子から1m離れた引力の光子のエネルギーです。
光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷軌道ですから、
1m離れた軌道の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41Jです。
それなのに、
1原子でできる引力は、4.29×10‐43Jです。
これは、
1.1×10‐41J÷軌道で求められる光子は磁気の光子の
エネルギーです。
それで、引力は、磁気の光子のエネルギーの
4.29×10‐43J/1.1×10‐41J=3.9×10‐2倍です。
どうして、3.9×10‐2倍なのか。
それは、放出する磁気の光子のエネルギーである!
からです。
放出する磁気のエネルギーの軌道は、
放出する電気のエネルギーの軌道と同じ軌道の大きさです。
放出する電気のエネルギーは、4.3597482×10‐18Jです。
この軌道は、0.75×10‐25J÷(4.36×10‐18J)=1.72×10‐8mです。
放出する電気の光子は、1.72×10‐8mであり、
だいぶ、原子の中の電気の光子のエネルギーより
弱まったエネルギーです。
本来電気の光子は、0.5×10‐10mの軌道を
回転しています。
それなのに、放出した電気の光子はこのエネルギーの
0.5×10‐10m/1.72×10‐8m=0.29×10‐2=2.9×10‐3(倍)
それで、放出した磁気の光子のエネルギーも
原子の磁気の光子のエネルギーの2.9×10‐3倍です。
それが、原因です。
引力=放出した磁気のエネルギーです。
それで、
原子の中の磁気の光子のエネルギーより小さい!
のです。3.9×10‐2倍であるのは、
放出した磁気の光子のエネルギーが
原子のエネルギーの3.9×10‐2倍である!という事です。
即ち、放出した磁気の光子のエネルギーは弱い!
原子の軌道の磁気の光子のエネルギーの3.9×10‐2倍である!
という事です。
それとも放出した磁気の光子をX個とすると、
0.29×10‐2倍×X=3.9×10‐2倍
X=13.5
約13.5個の磁気の光子が放出した!という事です。
神様!今、このしもべが考えた軌道エネルギーの計算方法は、
正しいかどうかを調べてみました。OKでした。
陽子の大きさを1×10‐15mとします。
そうしますと、
陽子のエネルギーは、1.5×10‐10Jですから、
0.75×10‐25÷(1.5×10‐10J)=0.5×10‐15m
これは、電子のラブの軌道です。
これに磁気の光子が同じ大きさの軌道でクロス回転
しますから、
陽子の大きさは、0.5×10‐15m×2=10‐15mです。
それで、
陽子の電気の光子のエネルギーは、
磁気の光子のエネルギーの(109/4π)2ですから、
(7.96×107)2=63.36×1014です。
磁気の光子のエネルギーを1とすると、
電気の光子のエネルギーは、63.36×1015です。
それで、軌道の大きさは同じなのですから、
電気の光子の軌道の大きさ=0.75×10‐25÷(エネルギー)
=0.75×10‐25(6.336×1015)
=1.18×10‐41
磁気の光子の軌道の大きさ=定数÷1
電気の光子の軌道の大きさ=磁気の光子の軌道の大きさですから、
1.18×10‐41=定数÷1
定数=1.18×10‐41です。
神様!すごい!です。このしもべの磁気の光子の
軌道エネルギーは正しいです。
本当は、1.18×10‐41÷軌道のようです。
それで、原子のエネルギーは、4.3597×10‐18Jです。
これは、放出した電気の光子のエネルギーです。
その軌道は、0.75×10‐25÷(4.36×10‐18)=1.72×10‐8m
磁気の光子のエネルギーは、電気の光子のエネルギーの
6.336×1015分の1ですから、
4.36×10‐18J÷(6.336×1015)=0.688×10‐33
=6.88×10‐34J
このエネルギーの軌道は、=直径は、
1.18×10‐41J÷(6.88×10‐34J)=0.1715×10‐7
=1.715×10‐8m
神様!このしもべは、やはり飛びます。
引力を作っている磁気の光子の軌道を1mで
4.29×10‐43Jである!とします。
そうしますと、
引力を作っている磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
4.29×10‐43÷軌道(m)です。
それは、弱められた磁気の光子の軌道エネルギーです。
どれ位弱められた(小さな)エネルギーであるかは、
4.29×10‐43J/1.18×10‐41J=30524×10‐2倍に弱められた磁気の光子です。
これが、
1原子から放出されて、引力=力と成っている!のです。
磁気の光子のエネルギーは、軌道の大きさに反比例しますから、
原子の大きさは、1.715×10‐8m×3.635×10‐2倍 6.18×10‐10m
6.18×10‐10mです。
このしもべは、磁気の光子の数を1つとして考えました。
その磁気の光子が引力を作っている!と考えました!
1原子から、6.88×10‐34Jの磁気の光子が1つ放出します。
この磁気の光子は、1m離れて、4.29×10‐43Jのエネルギーに成ります。
放出した磁気の光子の軌道エネルギーは、
4.29×10‐43÷軌道(m)であるからです。
もう1つの考え方は、
原子の大きさをボーア半径とし、0.529177249×10‐10mとします。
そうしますと、
放出する電気の光子の軌道の大きさ=磁気の光子の軌道の大きさ
=1.715×10‐8m
磁気の光子のエネルギー及び電気の光子のエネルギーは、
原子の軌道のエネルギーの0.52918×10‐10/1.715×10‐8=0.3077×10‐2
=3.077×10‐3(倍)
3.077×10‐3倍ですから、
1mに及ぼす磁気のエネルギーも3.077×10‐3倍です。
即ち、
1mに及ぼす磁気のエネルギーは、
1.1×10‐41J×(3.077×10‐3)=3.3847×10‐44J
それで、
この磁気の光子がX個で、4.29×10‐43Jであるとすると、
X×3.3847×10‐44J=4.29×10‐43J
X=4.29×10‐43÷(3.3847×10‐44)
=12.675
1原子から磁気の光子が12.675個放出して
4.29×10‐43Jの磁気の光子のエネルギーが
できる!という事です。
1原子から、1.715×10‐8mの電気の光子1個が放出
します。これが、1原子のエネルギーです。
この電子の光子と共に
1.715×10‐8mの磁気の光子が12.675個
放出します。
これが、引力=力のエネルギーと成ります。
1.715×10‐8mの軌道の磁気の光子1個の
エネルギーは、6.88×10‐34Jです。
12.675個で合計、
6.88×10‐34J×12.675=8.72×10‐33J
磁気の光子及び電気の光子は、1.715×10‐8mの軌道のエネルギーであり、
この電気の光子1個のエネルギーは、4.36×10‐18です。
原子の軌道の大きさは、0.52918×10‐10mですから、
電子の光子の軌道の大きさは、この1/2の大きさです。0.263×10‐10mです。
0.75×10‐25÷(0.263×10‐10m)=2.85×10‐15J
それで、放出した電子の光子のエネルギーは、
原子の電子の光子のエネルギーの
4.36×10‐18J/2.85×10‐15J=1.5298×10‐3倍です。
放出した電子の光子の軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25×1.5298×10‐3=1.1473×10‐28
それで、電気の光子の軌道エネルギーは、
1.147×10‐28÷軌道です。
放出した磁気の光子1個のエネルギーは、
1.18×10‐41J÷(1.72×10‐8)=0.686×10‐33J=6.86×10‐34Jです。
原子の軌道の大きさは、0.52918×10‐10mですから、
磁気の光子の軌道は、この半分の大きさですから、0.263×10‐10mです。
原子の磁気のエネルギーは、
1.18×10‐41÷(0.263×10‐10m)=4.4867×10‐31J
それで、放出した磁気の光子のエネルギーは、
原子の磁気の光子のエネルギーの
6.86×10‐34J/4.4867×10‐31J=1.529×10‐3倍です。
放出した磁気の光子の軌道エネルギーは、
1.18×10‐41J×1.529×10‐3倍=1.8×10‐44J
それで、磁気の光子の軌道エネルギーは、
1.8×10‐44÷軌道です。
放出した磁気の光子1個のエネルギーは、
1.8×10‐44÷軌道です。
それで、
放出した磁気の光子の数をX個とすると、
1.8×10‐44÷X=4.29×10‐43J
X=4.29×10‐43J÷1.8×10‐44
X=23.8(個)
放出する磁気の光子の数は、23.8個です。
神様!なんだか、放出する磁気の光子は変わっています。
それは、このしもべの考えは葦である!からです。
ユラユラ揺れています。
海馬の毛のようです。
白い糸を手繰り寄せている!のです。
宝物を見つけている!のです。
まず定数を尊重します。
それは、皆さんに理解していただくため!です。
理解していただかなければ、
ただの空論になってしまいます。
それで、理解のひもをひも解くために、
定数を用います。
復習します。
原子の大きさを0.529177249×10‐10mとします。
そうすると、原子の電子の光子の軌道の大きさ=
原子の磁気の光子の軌道の大きさ=1/2×0.529177249×10‐10m
=0.2646×10‐10mです。
原子の電気の光子のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.2646×10‐10m)=2.8345×10‐15J
放出した電気の光子のエネルギーは、4.3597×10‐18Jですから、
放出した電気の光子のエネルギーは、
原子の光子のエネルギーの
4.3597×10‐18J/2.8345×10‐15J=1.538×10‐3倍
それで放出した電気の光子のエネルギーの軌道は、
0.75×10‐25J×1.538×10‐3÷軌道
1.1536×10‐28J÷軌道です。
原子の磁気の光子のエネルギーは、
1.18×10‐41J÷(0.2646×10‐10m)=4.45956×10‐31J
放出した磁気の光子のエネルギーは、
放出した磁気の光子の軌道の大きさは、放出した電気の光子
の軌道の大きさと同じですから、
放出した電気の光子の軌道の大きさは、
0.75×10‐25J÷(4.3597×10‐18J)=0.172×10‐7m
=1.72×10‐8m
それで、放出した磁気の光子の軌道の大きさは、
1.72×10‐8mです。
放出した磁気の光子のエネルギーは、
1.18×10‐41J÷(1.715×10‐8m)=0.686×10‐33J
=6.86×10‐34J
放出した磁気の光子のエネルギーは、
原子の磁気の光子のエネルギーの
6.86×10‐34J/4.45956×10‐31J=1.538×10‐3倍
それで、放出した磁気のエネルギーの軌道は、
1.18×10‐41J×1.538×10‐3÷軌道
=1.815×10‐44J÷軌道
それで、
放出した磁気の光子の数をX個とすると、
1.815×10‐44J×X=4.29×10‐43J
X=4.29×10‐43J÷(1.815×10‐44J)
=2.3636×10
=23.636(個)
神様!これが引力と力に成る磁気の光子の
エネルギーです。
引力及び力と成る磁気の光子の軌道エネルギー
=1.815×10‐44J×23.63(個)÷軌道
=4.29×10‐43J÷軌道
OKです。
これが万有引力の磁気の光子のエネルギーです。
1原子によってできる磁気の光子のエネルギーです。
1kgでできる引力=力=磁気の光子の軌道エネルギーは、
4.29×10‐43J×6.022×1026個
=25.8344×10‐17J
=2.58344×10‐16J
あらあら、誤りです。
このしもべは、始めに誤っていました。
1gでできる引力は、2.583×10‐1です。
1原子でできる引力は、
2.583×10‐1÷(6.022×1026)=4.29×10‐28です。
1023を1026としてしましました。
そして、
1原子でできる引力は、
2.583×10‐1÷(6.022×1023)=4.29×10‐25です。
4.29×10‐25×10‐15 =4.29×10‐40J
1kgできる引力は、
4.29×10‐40J×6.022×1026=25.834×10‐14J
=2.5834×10‐13J
これも、乗数が負です。
それで、乗数を正にするために1015倍します。
単位を10‐15Jとします。そうしますと、
(2.5834×102)2=6.674×104
単位が10‐15Jですから、
6.674×104×10‐15J
=6.674×10‐11J
そうしますと、6.672×10‐11Jの単位を10‐15Jとしますと、
1kgでできる引力のエネルギーは、
(6.672×104)1/2×Sizu
2.583×102×Sizu
2.583×102×10‐15J=2.583×10‐13Jです。
これを昨日まで(6.672×10‐11)1/2=8.168×10‐6Jとして、
考えていた!のです。
1kgでできる引力は、2.583×10‐13Jです。
1原子でできる引力は、2.583×10‐13J÷(6.022×1026)=4.29×10‐40J
それで、
1原子でできる磁気の光子の引力と成る
エネルギーは、4.29×10‐40Jです。
1原子から放出する磁気の光子の軌道エネルギーは
4.29×10‐40J÷軌道です。
1mで4.29×10‐40Jです。
原子の磁気の光子の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J÷軌道です。
このエネルギーより大きいです。
4.29×10‐40J/1.1×10‐41J=3.9×101=39
単純に考えますと、
1mの軌道の光子が39個の力です。
神様!単純に考えた方が良い!かもしれません。
原子自体に引力がある。
それは磁気の光子のエネルギーです。
磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷軌道です。
1mの場の磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷1=1.18×10‐41Jです。
それなのに、1mの場では、4.29×10‐40J
であるのは、
磁気の光子が39個働いている!からです。
引力や力に成っている!からです。
磁気の光子として、活躍しているのは、39個の光子です。
それで、
磁気の光子の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J×39個÷軌道です。
4.29×10‐40J÷軌道です。
これが引力及び力の磁気の光子のエネルギーです!
解りました!
引力及び力は、磁気の光子のエネルギーである事が!
ありがとうございます!
しっかり原子の磁気の光子のエネルギーです。
それは、放出していない!のです。
その中に持っている!エネルギーです。
原子の中に持っている!エネルギーです。
原子の中に存在する!エネルギーです。
海馬の毛も、やっとおちついた!ようです。
明日は、荷電について教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!
なんだか、やった!という気持ちです!
物質の中に有る力=磁気の光子のエネルギー
が引力と成っている!のですね!
ミューズのサルスベリの木に豆電球が灯っています。
ピカピカ、ピカピカ。
なんだか、このしもべの理解を祝福して
くれている!ようです。
バンザーイ!
雨もやんだようです。
イエスの御名によってアーメン!