2003年10月17日
神様!おはようございます。
軌道エネルギーと、AとBの間の距離についてです。
AとBの距離をrとします。
そうしますとAとBのエネルギーの中間のエネルギーは、
r/2の点のエネルギーです。
Aの軌道2rの中間点の軌道エネルギーです。Bの軌道2rの
中間点の軌道エネルギーです。AとBの軌道は、2rです。
AとBの中間点の軌道は、r/2×2=rです。
AとBの中間点の軌道エネルギーは、
Aの平均のエネルギーです。Bの平均エネルギーです。
それで、
Aの軌道エネルギーで、rの軌道エネルギーが
Aの平均エネルギーです。
Bの軌道エネルギーで、rの軌道エネルギーが
Bの平均エネルギーです。
神様!物質1kgの軌道エネルギーは、
中央に1kgの磁気エネルギーが有ります。
それは、放出する磁気の光子のエネルギーです。
光子はどこまでも、走り続けますから
その力は、どこまでも続きます。
これが万有引力です。
1秒間に1kgで、√6.672×10‐11N=8.168×10‐6N・m
=8.168×10‐6J
の磁気エネルギーを放出しています。
これが磁気エネルギーのもと!です。
1秒間に1kg物質から、8.168×10‐6Jの磁気エネルギーが
放出しています。
それで、mkgからは、8.168×10‐6J×mの磁気エネルギーが
放出しています。
これが磁気エネルギーの放出です。
それが、
1mずつ拡散されると、進むとエネルギーが
弱まります。
それが光子の性質です。
光子のエネルギーは弱まる。
しかし、速度は変わりません。
それで軌道ができます。
軌道の磁気エネルギー=8.168×10‐6J×質量÷軌道
です。
電気の光子(=原子の光子)の軌道エネルギーは、
原子の光子(電気の光子)の軌道エネルギー=0.75×10‐25J÷軌道
です。
クロス回転する光子(磁気の光子)の軌道エネルギー=1.1×10‐41J
÷軌道です。
このように光子のエネルギーは、中心からの距離に
逆比例します。
この事は、光子のエネルギーは、1m走るごとに
弱く成る!のです。
それで、
エネルギー=力は、2乗に逆比例(反比例)する
のです。
電気の光子のエネルギーも
磁気の光子のエネルギーも
距離(軌道の1/2)に反比例する!のです。
それで、クーロンの法則も
力の法則も
万有引力の法則もできます。
そうです!
電荷の法則も、正立します。
磁気エネルギー(=力)の法則も正立します。
このしもべは、昨日悩みました。
1Aの定理である1m間隔の導体間に
できる、2×10‐7Nの力は磁気エネルギーです。
それは、
1クーロンと1クーロンの電荷の間の力は、1Nであり、
1クーロンと1クーロンの間の引力は、9×109Nです。
これは、
1クーロンと1クーロンの間の引力9×109Nは、
1Aの定理である2×10‐7Nの力と同じ力
である!からです。
しかし、1mで√2×10‐7N=4.472×10‐4N・m=
4.472×10‐4Jです。
磁気の光子が秒速3×108mで走ると、
4.472×10‐4×3×108=1.34×105J
これが、1クーロン=A・Sでできる磁気エネルギーです。
2つの1クーロンと1クーロンの間には、
1.34×105×1.34×105=1.7956×1010N・m
の力が働きます。
それで、9×109Nの力は、1クーロンと1クーロンでできる
引力です。
磁気エネルギーです。
神様!このしもべは、そのように考えます。
力は、磁気エネルギーです。
力は、磁気の光子によってできます。
それは、電気の光子によってではありません。
神様!このしもべはそのように考えます。
誤っていたらゴメンナサイ。
確かに電気の光子のエネルギーも軌道であり、
距離に反比例しますから、
電気のエネルギー=KQ・Q´/距離2です。
でも、Kは、9×109Nではない!とこのしもべは思う!
のです。
9×109Nは、磁気のエネルギーの定数である!
と思います。
電子のラブの力ではなく、
クロス回転する磁気の光子が放出してできる力である!
と思うのですが、いかがでしょう?
このしもべは自分の考えと特許にまとめて提出
しておきます。
自分の計算では、
1.7956×1010Nですが、実際は、9×109Nです。
これは、
磁気の光子は、3×108mでは、走っていない!
という事です。
真空中では、3×108mですが、導体中ではもっと遅い!
のです。
それでは、どれ位の速さで走っているのでしょうか。
Xmで走っている!としますと、
(4.472×10‐4×X)2=9×109
19.999878×10‐8X2=9×109
X2=9×109÷19.999878
×10‐8)
=0.45×1017=4.5×1016
X=2.12×108
磁気の光子は導体の中を秒速2.12×108m
で走ります。
これをも特許に書いておきましょう。
神様!このしもべは軌道の原点は、磁気の光子を
放出するもの!である!とします。
そして、
AとBの距離を軌道として計算すると、
Aの軌道の磁気エネルギーと
Bの軌道の磁気エネルギーが
わかる。
その軌道エネルギーは、物質の場合は、物質の質量×8.168
×10‐6J÷軌道です。
それで、このしもべは、8.168×10‐6Jを物質1kgから放出
する磁気のエネルギーであり、
この磁気エネルギーを力の係数!とします。
部室1kgから放出する磁気エネルギーであり、力と成るもの
ですから、これを力の係数!とします。
電荷(電気のあるもの)の場合は、
電気量(クーロン)×√9×109J÷軌道です。
それで、√9×109J=9.4868×104Jは、1c
から放出する磁気のエネルギーであり、
この磁気のエネルギーを電荷の力の係数!
とします。
電荷である電気量1cから放出する磁気エネルギー
であり、力と成るものである!からです。
これで、電気及び物質の力。
電気及び物質の引力について、まとまりました!
力とは、磁気エネルギーです。
引力とは、AとBの間に働く力であり、
AとBの間に働く磁気エネルギーです。
さて、これを特許としてまとめましょう。
イエスの御名によってアーメン!