2003年10月14日

神様!今、特許印紙を買ってきました。

引力について書きます。

それから、このしもべの気付いた事を書きます。

宜しくお導き願います。アーメン。

 

神様!本当に磁気なのですね。

くっつける者!なのですね。

引力=磁気です!

なんと完璧なのでしょう!

質量が引力を作っている!と思っていたのに、

引力を作っているのは、磁気です。

原子の中の陽子や電子のクロス回転する

光子です!

 

なんとすばらしい事でしょう!

しかし、

引力=磁気は、相殺される!のですね。

それも、きっとすばらしい事!なのかもしれません。

 

このしもべの計算では、

 

荷電粒子の引力係数は、1.34×105Nです。

実験値は、9.4686×104です。

 

少し大きな値です。

これは、相殺される分を考慮して

いない!からです。

もし、

偶数の原子番号の元素が1/2であれば、

磁気が相殺されてしまう元素は、1/2ですから、

偶数番号の元素の存在率を50%とすると、

 

このしもべの考えた係数は、1/2に成ります。

6.7×104Nです。

 

偶数番号の元素の存在率を30%とすると、

奇数番号の元素の存在率は、70%ですから、

 

このしもべの考えた係数は、70%です。

1.34×105N×0.79.38×104Nです。

 

このようなわけで、

このしもべが考えた係数は、正しいです。

 

物質1kgに関しての引力係数は、

3.85×107Nですが、

これは、磁気の光子=クロス回転する光子の内

1個当たりの力です。

それでこのしもべは、21個とし、

 

なるべく、8.168×106Nに近づけたのですが、

 

原子の場合も、偶数の原子番号の場合は、

磁力は相殺されて、0になるわけですから、

 

偶数の原子番号の元素の存在率が50%だと、

42個に成ります。

偶数の原子番号の元素の存在率が30%だと、

21個×1007030個です。

神様!すばらしいです。磁気は引力です!

相殺する事象は、

+の磁力と‐の磁力が結びついて磁力は、0に

なるという事です。

 

楽しいです!

電荷の引力は、+の電気と−の電気が結びつく!

のではない!のです。

 

今まで、そのように考えられてきました。

+の電気と−の電気が結びつく。

それで、電荷の引力は大きい!と考えられて

きました。(たぶんそうなのではないでしょうか。)

 

そうではありません。

自由電子の磁気が多い!のです。

自由電子が持つ、クロス回転する磁気の光子の

エネルギーが多い!のです。

 

電荷1クーロンでできる磁気エネルギーは、1.34×103

です。

そして、

物質1kgでできる磁気エネルギーは、(21個分で)

8.168×106Nです。

 

電荷1クーロンを作るためには、はたして

自由電子が何個位なのでしょうか?

 

磁気の光子のエネルギーは、√2×107N×1m=4.472×104Jです。

自由電子の磁気の光子=クロス回転する光子の軌道を

仮に1010mとしますと、

その光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷1010m=1.1×1031

1.1×1031Jの光子が何個で、4.47×104Jとなるか。

4.47×104J÷(1.1×1031J)=4.0636×1027(個)

 

1.1×1031Jの光子が、4.0636×1027個で4.47×104Jとなる。

これは、自由電子何個分の磁気の光子か。

 

仮に、自由電子のクロス回転する光子が7.96×107

放出して、磁気(磁界)を作るとすると、

4.0636×1027個÷(7.96×107個)=0.51×1020

5.1×1019

自由電子が5×1019個でできる。

 

自由電子が5×1019個無限に長い1本の

直線状導体を流れてできる!のです。

 

その質量は、

電子1個の質量は、9.1093818872)×1031kgです。

9.1×1028gです。

9.1×1028g×5×1019個=45.5×109

4.55×108

自由電子が4.55×108g流れてできる。

 

1本の導線に自由電子が4.55×108g流れて、1m間隔に

2×107Nの力を作っている。

そして、その自由電子の集まりが、1クーロンの荷電

粒子であり、1秒間回転して、1.34×105Jの磁気

エネルギーを作っている。

それは、1mに1.34×105Nの力を及ぼす。

9×109Jとして、計算すると、9.8468×104Nです。

自由電子を原子の中の電子だとすると、

自由電子が5×1019個は、原子が5×1019個です。

原子が6.022×1023個で、1gですから、

原子が5×1019個は、何gか。

5×10196.022×1023×1g=0.83×104

 

原子が0.83×104gの電子を自由電子として

1クーロンの荷電粒子とする。

 

神様!10月は、磁気について考えています。

10月1日からそうです。

自由電子についてです。

自由電子は、高エネルギーの光子が付加したものです。

電気は、自由電子の電気の光子が外に放出

した光子です。

磁気は、自由電子の磁気の光子が外に放出

した光子です。

イエスの御名によってアーメン!