2003年10月13日
神様!解りました!
引力とは、磁気力です!
磁気力で引っぱっている!のです。
おめでとうございます!
これで、なんとなく物理が解った!ようです。
あなた様が御用意してくださいました
素粒子について、理解できました!
まるで、このしもべは、富士山に登った!ようです。
エベレスト山!と申し上げないのは、
高い山に登る事の苦しみを知っている!からです。
!でした。
このしもべは、富士山にやっと登った
のですから、
あえて、エベレスト山に登った!とは、
申し上げません。
それに、そんなに努力しませんでしたから。
毎日、
あなた様に導かれて(自分ではそう思っています。)
ラブレターを書いている内に解った!のです。
ありがとうございます。
夢で、あなた様が雲の上におられ、長ーいサオを
このしもべにさし出して下さいました。
それで、このしもべはそのさおをしっかりつかみ
ました。
そうしたら、
あなた様は、このしもべを幅1mの農道を通らせて
家に導かれました。
見ると、いつも通る道には、大きな車が居て、
通れなかったのです。
それで、このしもべは、
あなた様に導かれている!と思っています。
そして、毎日ラブレターを書いています。
このしもべの最も楽しい時です。
なぜって、書くと必ず何かに気付く!
からです。
その何かが今も有ります。
引力とは何かについて気付いた!のです。
1000gでできる電気のエネルギーは、26.256×108Jです。
そして、磁気のエネルギーは、この6.82×1015分の
1です。
26.256×108J÷(6.82×1015)=3.8498×10‐7J
あれ?6.62×10‐11Nではありません。
神様!1000gでできる電気エネルギーは、26.256×108Jです。
そして、磁気のエネルギーは、6.82×1015分の1ですから、
3.85×10‐7Jです。
これが引力に成っている!のではないでしょうか。
J=N×mですから、
物質1000gの1mの場は、J=である!
3.85×10‐7Nである。
3.85×10‐7J=3.85×10‐7N×1mです。
即ち、
物質1000gの1mに働く力は、3.85×10‐7Nです。
この力は磁気エネルギーです。
それで、
これが引力です。
磁気は、引く力である!からです。
それで、軌道の引力は、
質量(kg)×3.85×10‐7N/m軌道です。
正確には、3.85×10‐7Nは、8.168×10‐6Nである!のです。
このしもべは、
磁気エネルギーを電気エネルギーの6.82×1015分の1
である!とした!からです。
0.75×10‐25J÷軌道(1.1×10‐41J÷軌道)
=6.82×1015
電気のエネルギーは、磁気のエネルギーの
109÷4π=7.96×107倍である!
磁気のエネルギーは、電気のエネルギーの7.96×107分の1
である!としますと、
26.256×108J÷(7.96×107)=3.3×10J=33J
33Jです。
これは、磁気の光子密度が109÷4πの場合です。
磁気の光子密度が1の場合は、
33J÷(7.96×107)=4.1457×10‐7J
=4.15×10‐7Jです。
そうしますと、
1000gでできる磁気エネルギー(仕事)は、4.15×10‐7J
です。
それで、4.15×10‐7J=4.15×10‐7N×1m
4.15×10‐7J/1m=4.15×10‐7N
軌道の磁気エネルギー/1‐m=4.15×10‐7N×質量(kg)/m(軌道)
神様!これでも、8.168×10‐6Nではありません。
それで、
このしもべは、光子の密度を変え、自分で作って
しまいます。
1ではない!のです。
8.168×10‐6N÷(4.15×10‐7N)=1.968×10
≒20
約20です。
自由電子から放出する磁気の光子の密度は、109÷4π
=7.96×107ですが、
原子の電子(1番外側の殻の電子)から放出する
磁気の光子は、20個です。
電子のラブの周囲の光子が1個放出すると、すると
クロス回転する磁気の光子は、20個放出する。
1000gで8.168×10‐6Nです。
このしもべの求めた磁気エネルギーは、3.85×10‐7Nです。
1000gでわずかに3.85×10‐7N/8.168×10‐6N=0.047の差ですから、
1gでは、3.85×10‐7/8.168×10‐6×1000=0.47×10‐4の差です。
1原子では、0.47×10‐4/アボガドロ数=0.47×10‐4/0.022×1023個
=0.078×10‐27=7.8×10‐29の差です。
神様!このしもべは、自己弁護している!のでしょうか。
それでは、
電子のラブの周囲の光子が1個放出し、
クロス回転する磁気の光子が20個放出する!
として、考えてみます。
1原子のエネルギーは、4.3597482(26)×10‐18J
ですから、
これは、0.75×10‐25J÷(4.36×10‐18J)=1.72×10‐8(m)
1.72×10‐8mを回転する光子です。
そして、この光子と一緒に放出するのは、やはり、1.72×10‐8m
の軌道をクロス回転する磁気の光子20個です。
磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷(1.72×10‐8m)=0.6395×10‐33Jです。
これが20個で、
0.6395×10‐33J×20個=12.79×10‐33Jです。
1gには、アボガドロ数個の原子が有りますから、
1000gには、6.022×1023個×1000=6.022×1026個
6.022×1023個の原子があります。
1原子から、放出する磁気のエネルギーは、12.79×10‐33J
ですから、
1000gから、放出する磁気のエネルギーは、
12.79×10‐33J×6.022×1026個=77.02×10‐7J
=7.7×10‐6J
7.7×10‐6J=7.7×10‐6N×1m
それで、
軌道の磁気エネルギー=7.7×10‐6N×質量(kg)/軌道です。
8.168×10‐6Nに近づきました。
それでは、光子の数をもう少し多くします。
光子の数をX個とします。
0.6395×10‐33J×X×6.022×1026個=8.168×10‐6
X=8.168×10‐6÷(0.6395×6.022×10‐7 )
=2.121×10
=21
神様!クロス回転する光子は、21個放出している!事になります。
神様!このしもべは、このように理解します!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
まとめます。
1原子のエネルギーは、4.3597482(26)×10‐18Jです。
これは、軌道0.75×10‐25J÷(4.36×10‐18J)=1.72×10‐8m
の軌道の電気の光子の軌道エネルギーです。
1原子から、1.72×10‐8mの軌道の光子が放出して、
4.3597482(26)×10‐18Jのエネルギーができています。
そして、
この電気の光子をクロス回転する(この軌道と同じ軌道の)
磁気の光子が21個放出します。
その磁気エネルギーが引力に成ります。
その磁気エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(1.72×10‐8m)=0.6395×10‐33Jです。
これが、21個で、
0.6395×10‐33J×21個=13.4295×10‐33J
1gには、6.022×1023個の原子が有りますから、
1000gには、6.022×1026個の原子が有ります。
1個の原子から放出する磁気のエネルギーは、13.4295
×10‐33Jですから、
1000gから放出する磁気のエネルギーは、
13.4295×10‐33J×6.022×1026個=80.872×10‐7J
=8.0872×10‐6J
8.0872×10‐6J=8.0872×10‐6N×m
8.0872×10‐6J/m=8.0872×10‐6N
それで、1000gの軌道エネルギー(=引力)は、1mにつき
8.0872×10‐6Jです。
軌道エネルギー=8.0872×10‐6N×質量(kg)/軌道(m)
軌道エネルギーは軌道が大きく成る程、小さく成ります。
これが引力です。
引力係数は、8.0872×10‐6Nです。
それは、
1000gの質量が持つ、磁気エネルギーです。
このしもべは、放出する!と考えます。
それは、放出するから、互いに影響を及ぼす!
と考えた!からです。
放出しなくても、物質自体が持つ磁気
エネルギーである!と理解したら良いのでしょうね。
そうしますと、
質量1000gのものは、8.0872×10‐6Nの磁気
エネルギーを持っており、
このエネルギーは引く力である!
という事です。
神様!このしもべは、このように理解しました。
神様!「1クーロンと1クーロンの電荷のものが1m離れているとき、
2つの電荷の間に1Nの電気力が働いている。」
「この間に働く引力は、9×109Nである。」
「2本の平行な導線に1Aの電流を流すと
導線の間隔を1mとする。
この間に働く力は、2×10‐7Nである。」
神様!このしもべは、この事象について、理解できました。
やはり引力は磁気力です。
2本の平行な導線1mに働く力(磁力)は、2×10‐7Nです。
から、
1本の導線でできる力は、√2×10‐7N=4.47×10‐4N
です。
本来1A×1秒=1cです。
1クーロンの電気量は、1A×電流が3×108m
走る電気量です。
それの1m分でできる力が4.47×10‐4Nです。
1クーロンの1m/3×108mで
1A×1m/3×108m クーロン≒3.33×10‐7クーロンです。
3.33×10‐4クーロンでできる力が4.47×10‐4Nですから、
1クーロンでできる力は、
4.47×10‐4N×1/3.33×10‐9=1.34×103‐N
それで、電荷1クーロンでできる力(磁気のエネルギー×m)
は、1. 34×103‐Nです。
電荷1クーロンでできる磁気エネルギーは、
1.34×105Nです。
それで、電荷1クーロンと電荷1クーロンの間
1mに働く力は、
1.34×105×1.34×105=1.7956×1010N
1m、1Aでできる磁気エネルギーは、
4.47×10‐4Nですから、
3×108・1Aでできる磁気エネルギーは、
4.47×10‐4N×3×108m=13.41×104N
=1.341×105N
それで、
1クーロンと1クーロンの間の磁気エネルギー
(力)は、
1.341×105N×1.341×105N
=1798×1010N
1クーロンと1クーロンの間の磁気力(引力は、)
1.798×1010Nです。
ああ、又怒られてしまいます。
「1.798×1010Nではないぞ。
9×109Nだぞ!」と。
1クーロンと1クーロンの間の働く力は、磁気力で
√9×109N=9.48×104N
このしもべの求めた、1クーロンでできる磁気力は、
1.341×105Nです。
やや等しいです。
これは、
1A・s=1c(クーロン)
の電荷のものは、
お互い、1.341×105Nの磁気力が有ります。
それで、
1.341×105N=1.341×105J 1クーロンと1クーロンのものが1m離れている
場に働く磁気力は、
1.341×105N×1.341×105N=1.798×1010N
電荷1クーロンのできる磁気力は、1.341×105N
です。
これは、光子が1秒間にする仕事です。
磁気の光子が1秒間にする仕事は、
4.47×10‐4N×3×108m=1.341×105Jです。
1.341J=1.341×105N×1m
電荷1クーロンの軌道エネルギー=1.341×105N×クーロン/軌道(m)
電荷1クーロンの引力係数=1.341×105Nです。
これは、1クーロンでできる1秒間の仕事は、1.341×105J
である!からです。
神様!このしもべは、電荷の引力係数を1mの間隔に1Aの
電流が流れると、そこに2×10‐7Nの力が生じる事から
計算しました。
ちょっと、おりこうさんに、なったようです。
アンペアの定義は、
アンペアは、真空中に1mの間隔で平行に置かれた
無限に長い2本の直線状導体のそれぞれを
流れ、
これらの導体の長さ1mごとに力の大きさが
2×10‐7Nの力を及ぼし合う不変の電流です。
この力は、電流に垂直な力で磁気の光子の力です。
そして、この力は、光速分の1m=1m/3×108m
ですから、
1クーロンの1/3×108の力です。
1本の導体1mの力×1本の導体1mの力
でできた力が2×10‐7Nですから、
1本の導体1mの力は、√2×10‐7Nです。
これは磁気力です。
1A・1m=4.47×10‐4Jです。
それで、
1A・1s=1A×3×108m=4.47×10‐4N×3×108m
=13.41×104J
=1.341×105J
1A・1s=1.34×105J=1c
神様!1cは、1.34×105Jです。
1.34×105Jは、1.34×105N×1mです。
神様!このしもべは、電荷の引力の係数を1.34×105Nとします。
本当は、√9×109N=9.4868×104なのでしょうけれど、
2×10‐7Nから計算しますと、1.34×105Nと成ります。
それは、電気量1cでできる磁気の力です。
磁気の光子達が1秒間クロス回転してできる力です。
イエスの御名によってアーメン!