2003年10月11日
神様!おはようございます。ココスからラブレターをお出し申し上げます。

1m離れている力について考えます。

 

電流の場合、

両方に1クーロンの電気量が1m離れている場合、

1Nの力が働きます。

 

磁気の場合、

両方に1アンペアの電流が流れて、1m離れている場合、

2×107Nの力が働きます。

 

1c=1Asです。

1秒間に1A流れる電気量です。

 

この事が意味する事は、

同じ1Aの電流が1秒間流れた場合、

電流の場合は、1N。

電磁気の場合は、2×107Nです。

 

電流は、電磁気の約107倍です。

電磁気は電流の力の107倍です。

ここに示されるのは、

電気の光子の力と、磁気の光子の力

の比です。

電子のラブの回転する力と

磁気の光子の回転する力との比です。

力=光子のエネルギー×光子の数ですから、

力の比は、回転する力の1/2です。

回転する力=エネルギーの2乗です。

 

エネルギーの比は、電気の光子:磁気の光子

6.82×1015:1ですから、

 

力の比は、(6.82×10151/2:1

8.26×107:1です。

 

そうしますと、単純に力の比は軌道エネルギーの1/2乗である!

と考えて良いのでしょうか。

 

そうしますと、

原子のエネルギー=電気の光子のエネルギーは、

0.75×10251/22.739×1013(J)(N・m)

光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーは、

1.1×10411/23.316×1021(J)(N・m)

 

電気の光子のエネルギー(力):磁気の光子のエネルギー(力)

2.739×10133.316×1021

=1:0.826×108

=1:8.26×107

 

神様!放出する光子のエネルギー(=力)は、

光子の数も含めて軌道エネルギーの1/2乗です。

 

神様!電流の場合と磁気の場合について

2つの物質間には、力ができます!

この力が引力に成る!のでしょ。

 

物質に於いて、引力に成るのは、(引力として働く力は、)

電流や磁気なのでしょ。

物質の場合は、電気や磁気が多く放出

しないから、引力は少ない!のですね。

 

神様!このしもべは、そのように考えます。

 

149 電流が同じ方向に流すとき、引力は

働きます。

それは、電界の流れが同じ方向に

回転するからです。(回転しながら、進むからです。)

回転する力が加算されます。(回転しながら、

進む力が加算されます。

 

電流が逆方向の場合は、引力は、

反発力と成ります。

それは、電界の流れが逆方向に成る!

からです。

電気の光子の回転が逆になるので、

反発します。

 

磁気の場合は、逆方向の場合は、

磁気力は相殺され0に成ります。

これは+磁気力+−磁気力=0だからです。

方向が+と−です。

さあ、難問にとりかかりましょう。

このしもべは、難問とは考えません。

どうせ、このしもべが考えられる事は、難問ではない!からです。

 

電荷の有る物質の場合、荷電粒子の場合、

2物質間の引力は、

F=9×109×q12/r2    Fは、N  qは、c  rは、m

 

それで、このしもべは、

荷電粒子の引力係数は、√9×1099.486×104

であると思うのです。

 

1cと1cの間、1m離れた力は、1N。

そして、

1cと1cの間、1m離れた引力は、9×109です。

 

まるで、マジックですね。

どうして、1Nが、9×109Nの引力に成る!のでしょう!

1010倍の力が引力です。

 

神様!解りません。どうして、1Nの力が

引力だと約1010倍に成るのか。

 

1Nとは、物質1kgの物体に1m/s2の加速度

を生じさせるような力です。

加速度が1010倍に成る!のでしょうね。

 

引く力ですから、加速度が増す!のでしょうね。

神様!引力ではなく、クーロン力ですって!

電気の引力なのでしょうね!引力と反発力なのですから。

電子の電気量とは、原子の電子に外から電気の光子が付加し、

自由電子と成る。この自由電子に付加された電気の光子である。

自由電子のラブの周囲には、この付加された電気の光子が回転している。

この電気の光子は、何かの衝撃で放出し、電気量と成る。

 

神様!「電子には、電気量という量で表される性質がある。」

といいます。

これは、

自由電子のラブの周囲の光子です。

 

電気量とは、自由電子に付加しているラブの周囲

の光子です。

 

原子を投げ出した自由電子には、

ラブの周囲の外側に付加した光子が有る!

のです。

それが、電気量と成る電気の光子です。

 

原子の電子に、外から電気の光子が入ってきます。

その電気の光子は、電子のラブの周囲の軌道に入り、

自分のエネルギーの軌道を回転します。

そうしますと、

その電子のエネルギー密度は小さく成るので、

外に排斥されます。

外に放出した電子は自由電子です。

自由電子のラブの周囲には、電気の光子が

付加しています。

この電気の光子は、何かの衝撃により、

外に放出します。

この放出した電気の光子が電気量です。

 

電気量とは、自由電子のラブの周囲に付加

した電気の光子です。

 

この電気量がクーロンなのですね。

そのエネルギーは、ラブの周囲の軌道エネルギーです。

そのエネルギーは、約0.75×1025J÷軌道です。

軌道を1010mとすると、

0.75×1015Jです。

でも、これが1cであるとすると、1c=1J

1cに成るためには、1c÷0.75×1015J=1.33×1015(個)

1.33×1015個の原子です。

 

1原子から1個の電子の電気の光子が放出しているとすると、

1.33×1015個の原子です。

 

1分子1原子だとすると、1.33×1015分子です。

 

1原子質量×アボガドロ数=1gですから、

 

1原子質量×1.33×1015個/アボガドロ数=1.33×10156.022×10230.2×108

2×109

原子2×109gで、1cの電気量ができる。

原子1gで、1÷2×1090.5×1095×108cの電気量

ができる。

1000gで、5×1011cの電気量ができる。

神様!1クーロンの電荷の物が1m離れていると、

9×109Nの引力ができる!とは、

1Jの電気のエネルギーの物が1m離れていると

9×109Nの引力ができる!という事ですね。

 

1Jの電気のエネルギーは、原子2×109gでできます。

又、教えて下さい。アーメン。

 

神様!こんにちは!今日は、10月、このしもべの誕生日は1020日です。

それで、今月はすばらしい発見ができる!ような気がします。

今、引力について考えています。

引力とは、ふしぎな力です。

1m離れた1cと1cの電気量でできる力は、

1Nです。

それなのに、引力は、9×109Nです。

 

1m離れた

物質1kgと1kgの質量でできる引力は、

6.672×1011Nです。

 

1m離れた

電線に1秒間に1A流れるとき=1cの電気量

が流れる時、2×107Nの力が働きます。

 

そして、このしもべは、1cと1cでできる電気量は、

1cと1cでできる磁気量の約8.26×107

である事を知っていますので、

1Nと2×107Nの力ができるのは、

電気量と磁気量のちがいである!

光子のエネルギーのちがいである!と理解

できます。

 

即ち、1Nは、光子の電気のエネルギーである!

と理解します。

 

光子のエネルギーには、電気のエネルギーと

磁気のエネルギーが有ります。

 

どちらのエネルギーも引力に成る!

光子のエネルギーに合った引力ができる!という事です。

 

しかし、電荷1cと1cの間の力は、1Nなのに、

引力は、9×109Nです。

 

それなら、

磁気の場合は、1cと1cの間の力は、2×107

であるならば、その引力は、

9×109N×2×107N=18×102Nなのでしょうか。

 

光子のエネルギーに合った引力ができる!のでしたら、

そのように成ります。

 

はたして、1原子の電気量はどれ位かしら。

ただ、静止しているときの1原子から放出する電気量は、

どれ位なのでしょう。

 

1原子のエネルギーは、4.359748226)×1018

27.211396282)eVです。

神様!これを用いたらよろしいのでしょうか。

 

このしもべは、昨日自由電子のラブの周囲の軌道1010mを

回転する電気の光子が放出し電気量と成る。

これが原子の電気量であると考えました。

0.75×1015J=7.5×1016Jが原子の電気量=エネルギー 

であると考えました。

しかし、それは、本当は、4.359748226)×1018

であると解りました。

これは、電子のラブの周囲のどれ位の軌道の

光子であるか。

0.75×1025J÷(4.36×1018J)=0.172×107

1.72×108(m)

1.72×108mの軌道の光子です。

 

原子の中で、一番外側の殻を回転している電子の外側を

回転している電気の光子です。

それが、外に放出し、電気と成ります。

それが原子のエネルギーです。

 

この原子のエネルギーが引力にかかわります。

1kgの中には、いくつの原子があるか。

1分子が1原子であるとすると、

 

アボガドロ数は、

1g中に含まれる原子数であり、6.022133927)×1023

です。

 

1kg中に含まれる原子数はいくらか

1000×6.022×10236.022×1026

 

1原子のエネルギーは、4.36×1018Jですから、

1kgの原子の総エネルギーは、

6.022×1026個×4.36×1018J=26.256×108

2.63×109

 

この2.63×109Jと2.63×109Jの電気でできる

引力は、6.62×1011

 

おや、これはおかしいです。

又誤りです。

イエスの御名によってアーメン。