2003年10月10日
神様!地球の質量は、5.974×1024kgです。
引力=5.974×1024kg×8.168×10‐6N÷軌道
軌道は地球の表面ですから、地球の直径です。
起動=5.974×1024kg×8.168×10‐6N÷引力
=5.974×1024kg×8.168×10‐6N÷9.8N
=4.979×1018(m)=4.979×1015km
はたして、軌道は、4.979×1015kmでしょうか。
地球の軌道半長径は、149497870kmです。
約1.5×108kmです。1.5×1011mです。
地球の直径は、約3×108kmです。理論値の10‐7倍です。
あら、ちがいました。
どうしてでしょう?
神様!このしもべは、2003年8月22日提出した特許に
引力は、
光子の軌道では、
引力=8.18×10‐6N÷軌道
原子の軌道では、
引力=5.579×10‐53N×n÷軌道 n=核子数
としました。
質量は、
光子の軌道では、
質量=1.225×10‐53g÷軌道
原子の軌道では、
質量=8.355×10‐40g×n÷軌道です。
比重は、
光子の場合、
1.225×10‐61÷軌道4
原子の場合、
比重=1×10‐44×n÷軌道4です。
それで、軌道エネルギーも軌道引力も軌道質量も
軌道比重も、
その対象物(光と電子や陽子のラブ)によって、
異なるのだ!と知りました。
それは、エネルギーの格差です。
原子の場合の式を用いて、引力と質量と比重を求めて
みます。
引力=5.579×10‐53N×n÷軌道
軌道は地球の大きさです。3×1011mです。
引力=5.579×10‐53N×n÷(3×1011m)=1.859×10‐64N
質量=8.355×10‐40g×n÷(3×1011m)=2.785×10‐55g
比重= 1×10‐44×n÷(3×1011)4=10‐44÷(81×1044)
=1.2341×10‐90
ホラ!ちがいます。
神様!おわかりでしょ。
このしもべがいくら困っているか。
誤りである!と解っているのに書いている!のですから。
まだ、糸が捜せない!のです。
謎解きの糸です!
ああ、どこに有るのかしら?
ここは「素粒子の里」です。
とっても広いのです。
ですから、糸も中々捜せません。
わずかに1cmの白い糸です。
まあ!このしもべは、白い糸を捜している!
のです。
赤い糸なら、結婚する相手です。
赤い糸で結ばれている!というのですから。
それで、
このしもべは、白い糸!を捜している!のです。
白い糸は、真理の糸です。
これから、人は真理の糸を白い糸と呼ぶかも
しれませんね。
なんだか、夢が有ります。
白い糸!なら、捜し易いです。
もし、木に白い糸がひっかかっていたなら、
すぐ発見できます。
でも、黒い糸だとそうはいきません。
木にかくれて、見づらいです。
ああ、真理の糸が白い糸でよかったわ!
神様!どうか、このしもべに白い糸を見つけさせて
下さい!
ピカピカ!と、その木を光らせて下さい!
そうすると、このしもべは、たとえ遠くに居ても、
発見できるでしょう!
但し、このしもべの目に付く範囲の木です。
「確かに、軌道として考えられる
ブラックホールの網の目も軌道として考えたら良い。
引力はそれを考えるには、とっても良い材料だよ。
地球の中に入って行くに従って、重い元素に
成る。
高エネルギーの場に成る。
だから、地球の中心では、鉄も溶けている!のだよ。
平均密度は、5.52/cm3だよ。
地球もエネルギーの軌道体だよ。
それを考えて御覧!」
あらあら、又宿題を出されてしまいました。
さあ、それでは、又葦になりましょう
地球の軌道エネルギーを算出しましょう。
あら、軌道半長径=1天文単位(1億4959万7870km)
とは、太陽の周囲を地球が回転している半径!
なのですね。
それで、
地球の半径は、赤道半径です。
赤道半径=6378km
質量は、5.974×1024kg
体積は、1.0832×1027cm3
それで、比重は、5.974×1024×103g/1.0832×1027cm3=5.789です。
平均軌道速度は、29.78kg/sです。
軌道は、赤道半径×2=12756kmです。
神様!このしもべは、引力は軌道に反比例する。
質量は、軌道に反比例する。
比重は、軌道に反比例する。
と考えています。
そして、軌道の小さい程、引力、質量、比重は、
大きい!
これは、原子の場合の軌道です。
地球の場合はどうでしょう。
確かに、中央に成る程、高エネルギーに成ります。
確かにブラックホールの場合も、中央に成る程、高エネルギーです。
太陽の場合も中央に成る程、高エネルギーです。
それでは、
軌道エネルギー=中央の質量エネルギー/軌道と表現できます。
引力は、質量に比例し、距離に反比例しますから、
軌道の引力=中央の質量/軌道です。
中央程、高エネルギー=高質量ですから、
軌道質量=中央の質量/軌道です。
中央程、高質量=高比重ですから、
軌道比重=中央の質量/軌道です。
中央は、まるで太陽のようです。
太陽が作る軌道に惑星が存在するように、
中央が作る軌道に物が存在する!ようです。
このしもべは、
太陽から遠い軌道程、
比重は軽く成る!
比重の軽い惑星が存在する!と思っています。
そうしますと、太陽が作る軌道は、比重の軌道です。
それをピラミッド型に現します。
水星の比重は、5.43で軌道長半径は、0.38
金星の比重は、5.24で軌道長半径は、0.72
地球の比重は、5.52(これは、きっと重力も
加わっているでしょう。)
軌道長半径は、1
火星の比重は、3.93で軌道長半径は、1.52
木星の比重は、1.33で軌道長半径は、5.20
土星の比重は、0.7で軌道長半径は、9.55
水星の比重は、5.43で軌道は、0.76
金星の比重は、5.24で軌道は、1.44
火星の比重は、3.93で軌道は、3.04
木星の比重は、1.33で軌道は、10.4
土星の比重は、0.7で軌道は、19.1
これから、軌道と比重の関係は、
軌道の比重=中央の質量/√軌道としますと、
中央の質量をAとします。
A=軌道の比重×√軌道
水星の比重は、5.43×0.761/2=4.73
金星の比重は、5.24×1.441/2=6.28
火星の比重は、3.93×3.041/2=6.85
木星の比重は、1.33×10.41/2=4.29
土星の比重は、0.7×19.11/2=3.06
軌道が102=100で比重が変わる。一定量変わる。
この一定量は、平均値です。
4.73+6.28+6.85+4.29+3.06÷5=5.042
軌道の比重=中央の質量(5.042)÷軌道1/2
あら、中央の質量は、5.042に成りました。
太陽の質量が5.042に成りました。
神様!今、けいれんを起こしている男子がレストラン
に居ます。どうぞ助けて下さい!お願いします。
レストランの人が、救急車に電話しています。
神様!けいれんはおさまりました。ありがとうございます。
これから、国立リハビリ病院に行きます!
宜しくお願い申し上げます。
軌道の比重=5.042÷軌道1/2です。
水星の比重=5.042÷0.761/2=5.042÷0.87=5.79・・・5.43
金星の比重=5.042÷1.441/2=5.042÷1.2=4.2・・・5.24
木星の比重=5.042÷3.041/2=5.042÷1.74=2.87・・・1.33
土星の比重=5.042÷19.11/2=5.042÷4.37=1.15・・・0.7
これでは、だいぶちがいます。
まちがいです。
イエスの御名によってアーメン!