2003年10月6日

神様!おはようございます。

ジョナサンです。

 

神様!このしもべは、今

(不可秤量とはいえ、引力や斥力は、クーロンによって

測定され、1785年、逆2乗則として知られる。

「クーロンの法則」が定式化された。

羅針盤の改良からねじれ秤を考案していた

彼は、電気的な力を鋼線のねじれによる振動

という力学的なエネルギーに転換する事で精密測定

を行ったのである。

 

アンペールは、導線が自由に動く装置を組み立て、

平行に導線を置くとき、電流の向きが同じなら

引力が、逆向きなら斥力がその間に働く事を

見出した。

電流の流れるコイルと磁石との同等性を示し、

平行導線間に働く力について、アンペールの法則

を定式化した。

 

クーロン、アンペールの法則は、いずれも逆2乗則で

ニュートン力学との一致を示し

ここに電磁気現象を力学的に遠隔作用

として、扱う電気力学の基礎が確立された。)

 

この事について考えよう!としています。

どうぞ、教えて下さい!

神様!このしもべは、7.96×107個の磁気の光子が

外に排斥されて放出する!

それが磁束密度である!と考えました!

しかし、

今、コイルと磁界の画を見ました。

図解雑学電気、電子の仕組みの101ページです。

 

・導線を1回巻いたコイルの磁界は、それだけの磁界。

・導線を数回巻いたコイルの磁界は、

互いの力を相殺しあった結果、

左のような一つの大きな磁界を作り出す。

・又、コイルに鉄の棒を入れると、鉄の中の磁力も

加わって、より強力な磁界ができる。

 

神様!あなた様の創造はなんと完璧!

なのでしょう!

わざわざ鉄の棒を御用意された!

のですね。

それは、ラブです!

ラブを鉄の棒のように御用意された!

のですね。

それで強力な磁界が

できる!のですね。

そして、

ラブの周囲をコイル状に光子を回転

させた!

たくさんの光子を回転させられた!

のですね。

そして、ひとつの大きな磁界を

お創りになられた!のですね。

すばらしいです。

それを現代、人間はまねている!のですね。

コンデンサを作って、

コイルを何回も巻いて、1つの大きな磁界を作り出して

いる!のですね。

 

それをこのしもべは、今知った!のです。

このしもべの知恵は、喜びました!

知識を得た!からです。

知恵は知識を得る事を無上の喜びとします!

点火する火です。

知識は知恵に点火します。

そうしますと、知恵の導線は、それをピカピカ

と伝えます。

知恵は、ニコニコ、ピカピカ嬉しく輝きます。

そして、考慮します。

知識の味をかみしめるように

自分の考えに適合させます。

そして、なる程そうか!と認識します。

これが知識の知恵に与える効用です。

 

人は、

あなた様のお創りになられました創造を応用している!

のですね。

それは、叡知がお創りになられました!

それで、人間の知恵は、そのお考えを理解できます。

今、携帯電話が使えるのも

ラジオやテレビが見られるのも、

あなた様が磁力を大きく創って下さった!

からです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

携帯電話を使って

でも、あなた様の番号が解りません。

この文をホームページでお送りするのは、

何ヵ月後でしょう!

このしもべは、今、新しい知恵を得る事が

嬉しくて、嬉しくて、しょうがないのです。

それで、六條さんが打ってくれたフロッピーを

読み直し、eメールにする仕事がおおいに遅れて

います。

申し訳ありません。

 

そうしますと、電子のボーア磁子が9.274×1024J/T

であるのは、

別の磁気の光子が7.96×107個排斥

され、放出する!からではない!のですね。

 

コイルの巻数は、磁気の光子のクロス回転の

数!である!と理解すれば良い!のですね。

 

磁気として放出するコイルの数=クロス回転する

光子の回転数=クロス回転する光子数です。

 

磁気として放出するクロス回転する光子の数が

である!という事です。

 

核磁子の場合は、磁気として放出する。

クロス回転する光子の数が1個である。17.96×107

である!という事です。

電子の場合は、クロス回転する光子の数が多い!

 

軌道が大きく成る程、光子の数は多く成る!

それは、

特性X線の場合もそうです。

γ、β、αと軌道が大きく成る程、光子の数は多く

成ります。

電子の場合もそうです。

K殻、L殻、M殻と軌道が大きく成る程、

電子の数は多く成ります。

 

それで、

軌道エネルギーと光子の数は逆比例する!と考えます。

それでこのしもべは、

磁束密度は、

光子がクロス回転する事によってできるもので、

磁気が相殺されず、磁気が放出するクロス回転する光子の数

である。と思います。

 

核磁子が、5.05×1027J/Tである。

磁束密度は、1です。

1個のクロス回転する磁気の光子

が放出する!

その磁気の光子のエネルギーが5.05×1027J/T

です。

ボーア磁子が9.274×1024J/Tである

磁束密度は、7.96×107です。

7.96×107個の光子が作る磁気が

1つにまとまって、放出し大きな磁界となる。

神様!このしもべは、知らずのしづです。

このしもべは、葦です。

考える葦です。

ですから、考えも揺れます。

ああでも無い、こうでもないと考えます。

それで良い!のです。

なぜって、

あなた様は人間に考えるために脳をわざわざ

創って下さった!のですから、

 

『これを使って楽しめ!』とおっしゃられて!

それでこのしもべは、御心のように行っています。

それでもやはり、

長ーいサオ!を頼りにしています!

イエス様の罪の許しを頼りにするように!

 

これでは、他力本願です。

まあ、でもこれで良いのです。

なぜって、このしもべの頭脳は、だちょうのような

脳です。

あなた様から御覧になられましたら、

だちょうとこのしもべの脳はそんなに

大差はない!はずです。

少し、だちょうよりは、ましに創られた!

のでしょう!

それとも、

本来、もっともっとすばらしく立派な脳

を創って与えて下さったのに、

このしもべは使わないので、

これ位!なのかもしれません。

ですから、

他力本願です。

 

神様のさしのべて下さいました、長ーいサオにつかまってまいり

ます。

ですから、どうぞお導きお願い申し上げます!アーメン。

 

あら、電束密度と磁束密度が17.96×107

です。

 

核子の磁束密度と電子の磁束密度ではあり

ません。

それでは、

核子の磁束密度と電子の磁束密度に

ついて考えます。

 

起磁力=磁界=磁気の光子のエネルギー×光子の数

と考えます。

核磁子=核子1個から放出する磁気力

=磁気の光子のエネルギー×1

5.05×1027J/T

この軌道は、1.1×1041J÷(5.05×1027J/T)=0.2×1014(m)

2×1015(m)

2×1015mです。

ボーア磁子=電子1個から放出する磁気力

=磁気の光子のエネルギー×磁気を

放出する光子の数

ボーア半径=5.29×1011mですから、

これは電子の半径ですから、クロス回転する光子の

軌道です。

核磁子の磁気を作っているクロス回転する光子の

軌道は、2×1015mの光子で、数は1個です。

ボーア磁子の磁気(力)を作っているクロス回転する光子の

軌道は、5.29×1011mで、光子の数は、4.637×107個です。

この軌道エネルギーは、1.1×1041J÷(5.29×1011m)=0.208×1030

 

磁気の光子のエネルギーは、2×1031Jです。

それで、ボーア磁子のエネルギーを作るための

光子の数(=コイルの数=クロス回転する光子の数)は、

 

ボーア磁子÷2×1031

9.274×1024J÷(2×1031J)=4.637×107(個)

 

ボーア磁子のエネルギーを作っている

クロス回転する光子の数は、4.637×107個です。

 

神様!もしかしたら、

電子のクロス回転する光子の数は、4.637×107個!

ではないでしょうか。

それらの光子の磁気がまとまって、1つになって

強力なエネルギーの磁力に成る!のです。

 

電子のラブ1つに対して、4.637×107個の光子が

クロス回転している!のです。

 

そして、電子のラブは、1つの殻に偶数個

存在しますから、

偶数個の電子からは、光子の磁気は相殺

しますので、磁気は放出しません。

そして、

奇数個の場合、一番外側の殻には、1個の電子が存在

します。

その磁気が放出します。

そのクロス回転する磁気の光子が作る

磁気が1つにまとまって放出します。

これがボーア磁子です。

一番外側の光子の軌道は、5.29×1011mである=ボーアの半径

その軌道エネルギーは、2×1031Jです。

クロス回転する光子の数は、4.637×107個です。

それで、

電子のクロス回転する光子=磁気の光子が1回転して作り出す

磁気エネルギーは、

2×1031J×4.637×107個=9.274×1024Jです。

これが、ボーア磁子です。

 

神様!電束密度と磁束密度は、17.96×107です。

これを

このしもべは、電子のラブの周囲の光子が1個放出し、

クロス回転する光子が7.96×107個放出するのである!
と考えました。

そして、今又、考え直します。

光子は放出しなくても良いのではないかしら!と。

 

今、クロス回転する光子は、4.637×107個であり、

これらの光子が作る磁気が1つにまとまって、

放出する!それが磁界であると、理解しました。

 

そうしますと、又問題が発生します。

そうしますと、

電子のラブ周囲の光子は、1個より無いのかしら?

という事です。

電子の電束密度:磁束密度は、17.96×107

です。

もし、クロス回転する光子の数が、

4.637×107個(軌道を5.29×1011mとして計算した場合の

磁気の光子の数)であるとすると、

電子のラブの周囲を回転する光子は、1個である!

という事です。

それはおかしいです。

やはり光子は放出する!のです。

1個と4.637×107個です。

4.637×107個の光子がまとまって、1つの大きな

磁界を作る。

磁力を作る!という事です。

 

神様!もう1つ考えられます!

それは、鉄棒をコイルに入れると、

鉄の中の磁力線も加わって、より強力な磁界が

できる!という事です。

 

ラブとその周囲の光子は、鉄のようなものです。

電流の流れる所には、磁気ができる!からです。

ラブは強力な電気と磁気を作る!はずです。

それで、

ラブがクロス回転する光子の中を通るのですから、

クロス回転する光子の磁気は、強力に成る!と考えられます!

そのせいかもしれません。

それで、電子の磁気は強力に成っている!とも考えられます。

しかし、

核子の場合も、ラブはクロス回転する磁気の光子の中央を

通っている!のです。

それでも、磁気にはなんら影響を及ぼしません。

 

やはり、光子の数!なのでしょう!

光子の数は放出する!のでしょうか?

それとも放出しない!のでしょうか?

もし、放出した光子である!ならば、

光子の軌道は、変わらない!はずです。

それならば、磁界は大きな波長はどうしてできるのでしょう!

磁束密度!ですから、やはり磁気の光子の集団!

なのでしょうか!

 

磁気の光子=クロス回転する光子=特性X線

+連続X線

 

これらの光子の数は、いったいいくつ!なので

しょうか?

 

放出した後は、光子は再びできる!

のでしょうか?

クロス回転するX線は、どうして生まれる!

のでしょうか?

 

解らない事だらけ!です。

 

携帯電話が鳴る時、電気は発生します。

電磁波は、確実に存在します。

ただ伝播するだけではありません。

光子は確実に存在します!

その光子は、X線ではありません。

もっと弱い光子です。

軌道の大きな光子です。

可視光のような、身体に無害な光子です。

そして、強力な光子です。

強力とは、何でしょう!

磁束密度が大きい!という事でしょう。

 

人間が電磁波を作る時は、大きな軌道の光子を作り

ます。

コンデンサーで作ります。

電子で作ります。

電子を回転させて作ります。

自由電子の外側の光子を排斥させて作ります。

自由電子の外側の光子は、軌道が大きいです。

それで身体に安全です。

 

でも、電子の場合は、軌道が小さな光子が放出

しますので、身体によくないでしょう。

 

もし、電子をコンデンサーである!と考えたら

どうでしょう。

最も外側の光子が排斥される!のです。

その最も外側の光子の大きさは、ボーア半径です。

5.29×1011mの光子です。

その外側の光子が排斥される!次々排斥される!

のです。

ボーア磁子は、電子の磁気の事です。

放出した磁気の光子のエネルギーではありません。

電子の中でできる磁気エネルギーの事です。

これはクロス回転する光子が作る磁気エネルギーの事です。

クロス回転する光子は、約5.29×1011mの軌道を回転し、

2×1031Jの磁気エネルギーで、4.6×107個回転

している。

決して、クロス回転する中央の光子ではありません。

特性X線の中でも、

外側の特性X線です。

5.29×1011mのX線です。

本来これらのX線は、放出されません。

これらの電子は、原子の中に居る電子である!からです。

安定は電子で、殻の軌道を回転しています。

 

その電子を取り出して、実験した!のですね。

そうすると、

電子の磁気エネルギー=ボーア磁子は、

9.274×1024Jである!というわけです。

これは、別に磁気の光子が放出しなくても良い!

わけです。

電子の中でできている磁気の事ですから、

クロス回転する光子のエネルギー=磁気エネルギーの

事です。

磁気の光子の1個の磁気エネルギーは、軌道のエネルギーですから、

2×1031Jです。

そして、この磁気の光子が4.637×107個存在する!

のです。

それで、電子の磁気エネルギーは、

2×1031J×4.637×1079.274×1024

です。

これで良い!のです。

電子の中で磁気を作っている光子がある!

それで電子には、磁気がある!

その磁気エネルギーは、ボーア磁子である!

という事です。

ボーア磁子は、電子の磁気モーメントです。

ボーア磁子=9.274×1024J/T

電子の磁気モーメント=‐9.2847636237)×1024J/T

 

素粒子及び原子定数の中で、

電子の磁気モーメント=‐9.2847636237)×1024J/T

=ボーア磁子であると、

このしもべは理解しました!

 

それでは、

陽子の磁気モーメント=1.41060663358)×1026

この磁気エネルギーの軌道は、10月2日に求めました。

1.1×1041J÷1.41×1026J=0.78×1015

この波長は、1.56×1015mであり、

これは陽子のコンプトン波長です。

 

それで、電子のコンプトン波長より、軌道を求め、

その軌道の磁気エネルギーを求めると、

電子のコンプトンの波長=2.42631021518)×1012

ですから、

軌道=1.213×1012mです。

この磁気エネルギーは、

1.1×1041J÷(1.213×1012m)=0.9068×1029

 

電気の磁気モーメント=‐9.2847636237)×1024J/T

ですから、

磁気の光子の数は、

9.274×1024J÷0.9068×1029J=10.239×105(個)

1.0239×106(個)

 

神様!核子の磁気を作る光子の数は、1個です。

電子の磁気を作る光子の数は、106個です。

 

素粒子及び原子定数の表から、

このしもべはそのように理解します。

 

ボーア半径=5.29×1011mからは、

電子の磁気を作る光子の数は、4.6×107個です。

 

これは、安定は原子を構成する核子と電子の磁気

についてです。

 

そして、自由電子が流れる電気(電流)と

磁気については、「電磁気の単位系の比較」に

記されています。

 

emuは、電磁気は放出する光子達についてです。

esuは、電子の流れにともなう、電気量、電流、電圧、抵抗

についてです。

 

電磁気については、学びました。

電束密度/磁束密度=4π・1051044π・109=1/7.96×107

電界/磁界=起電力/起磁力=1084π・1011094π=7.96×107

電界/磁界=起電力/起磁力=電束密度/磁束密度×(7.96×1072

=電束密度/磁束密度×6.336×1015     

神様!それでこのしもべは、

電束密度と磁束密度は、引力1/2分の1に

比例する!と考えました。

 

クローン・アンベールの法則は、いずれも

2乗の法則で、ニュートン力学と一致する!

というのです。

 

神様!このしもべは、まだ、この事について解りません。

教えて下さい!

 

神様!フレミングの左手の法則は、

電界と磁界に垂直に力Fができます。

これは、

ラブの回転の作用と

光子のクロス回転の作用の2つの力の作用を

受けて、中間にF力ができる!という事でしょうね。


イエスの御名によってアーメン!