2003年10月5日

神様!おはようございます。

昨日は塩山の西澤渓谷へ行ってきました。

水の流れと木々にうっとりです。

岩の上を歩いてきました。

帰りは、歌声喫茶へ行ってきました。

楽しい一日でした。

 

神様!核子数2÷550=K吸収端のエネルギー

 

核子数2=K吸収端のエネルギー×550

=(1.1×1041J÷軌道)550

605×1041J÷(軌道×550

 

やはり、

核子数2550×(1.1×1041J÷軌道)

と考えた方が考えやすいです。

 

これは、核子数とクロス回転の軌道エネルギーの関係式です。

核子数と磁気の光子の軌道エネルギーの関係式

です。

 

そうしますと、

核子数と電気の光子の軌道エネルギーの

関係はどうなのでしょうか。

 

電気の光子の軌道のエネルギーは、

磁気の光子の軌道エネルギーの6.82×1015

ですから、

その軌道エネルギーは、

550×(1.1×1041J÷軌道)×6.82×1015

5500.75×1025÷軌道)です。

 

核子数2×6.82×10155500.75×1025÷軌道)

神様!話は変わりますが、

太陽と惑星の間には、一定の法則があります。

それは、チチウス=ボーデの法則という法則です。

 

0.40.3×2=惑星の軌道

Aは、惑星の並ぶ軌道の順序で地球を1とします。

 

0.4は、104です。

太陽はラブ。

ラブの周囲には、何も存在しません。

ラブは、強力なブラックホールのようです。

104mの軌道は無である。

それから、

103×102互いに引力が働いている!

という事でしょうか?

引力とは何でしょう。

それはまるで階段のように成っている!のでしょうか。

電子の軌道を考えます。

そうしますと、

K殻、L殻、M殻とまるで階段のように

電子は配列しています。

それは、一定の法則によってです。

その法則が、チチウス=ボーデの法則と同じです。

イエスの御名によってアーメン!