2003年10月3日

神様!今日は!晴天です。

素粒子の里からラブレターを出しています。

このしもべは、ずーと手付かずであった、

「神様へのラブレター」のeメールを作成しています。

2003320日からのものです。

 

核子数2÷K吸収端のエネルギー=500600

核子数2÷L系γのエネルギー=4000

核子数2÷M系γのエネルギー=23000

 

どうして、K吸収端は、500600で、

L系γは、4000で、

M系γは、23000なのか。

それは、原子核からの距離のためです。

 

核子数2500600×K吸収端のエネルギー

K吸収端のエネルギーは、光子のエネルギーです。

1.1×1041J÷軌道です。

そうしますと、

核子数2500600×(1.1×1041J÷軌道)です。

核子数2550×(1.1×1041J÷軌道)です。

 

核子数2550=K吸収端のエネルギー

 

核子数24000=L系γのエネルギー

 

核子数223000=M系γのエネルギー

 

K吸収端のエネルギーとL系γのエネルギー

とM系γのエネルギーは、と核子数によって

一定である。

核子数2550=軌道=エネルギー=1.1×1041J÷軌道

軌道=1.1×1041J÷エネルギー

であるから、

 

核子数2550=K吸収端の軌道

 

核子数24000=L系γの軌道

 

核子数223000=M系γの軌道

 

磁気の光子の軌道エネルギー=(電気の光子の軌道エネルギー×γ)分の1

磁気の光子の軌道エネルギー=(核子のエネルギー/γ×γ)分の1

 

核子数によって、(=元素によって)

K吸収端の軌道と、L系γの軌道とM系γの軌道

は一定である。

 

核子と光子の関係は、

 

電気の光子は、核子数に引かれる。

電気の光子のエネルギーは、核子のエネルギー/γである。

 

そして、

磁気の光子のエネルギーは、電気のエネルギー/γである。

 

それで、

磁気の光子のエネルギーは、核子のエネルギー/γ2である。

 

K吸収端のエネルギー=核子のエネルギー/γ2

 

神様!このしもべは解りません。

 

核子数2は引力である!電気の光子と磁気の光子を

引く力である!と思うのですが、

 

それが引き出せ(解る)ない!のです。

 

核子数で電気の光子を引きつけ、

核子数2で磁気の光子を引きつけている。

 

電気の光子が受けている力は、核子数分の1

磁気の光子が受けている力は、核子数2分の1である!

と思うのです。

 

でも解りません。

 

1/核子数2=1/核子数×1/核子数

 

10/14解りました。

電子の光子が受けている力が1/核子数であると

すると、同じ距離離れている磁気の光子は、

電子の光子のエネルギーの1/核子数です。

それで、1/核子数×1/核子数=1/核子数2です。

 

イエスの御名によってアーメン!