今日は素粒子の里からラブレターをお出し申上げます!
歩いてきました。
土曜日は西沢渓谷の沢歩きです。
足を鍛えなければいけません。
神様!このしもべは、故郷青森で磁気について
解明できました。
ふる里への旅を“電磁気解明の旅!”
と名付けます!
まあ!なんとこのしもべは名前付けが好き!
なのかしら。
旅にまで名前を付けてしまう!のですから。
抵抗がクロス回転である!とは、気付きませんでした。
好奇心が旺盛なのも良いものです。
発見につながる!のですからね。
それでは、又旅を続けます!
所沢で!
所沢の素粒子達が応援してくれる!でしょう!
今度は電気(静電単位系)esuについて、
考えましょう。
電気量Q=クーロンC=C・10
これは、電子のラブの周囲の光子の進む距離です。
電束密度D=クーロン/m2C/m2=4πC・10‐3
これは、電子のラブの周囲の光子=電気の光子達
から放出する電気の光子達の数の密度です。
この電束密度は、磁束密度の
電束密度/磁束密度=4πC・10‐3/1/C・102=4πC2・10‐5倍です。
電束密度は、m2に対する電気量なのですね。
陽子の磁気モーメント=1.41×10‐26J/Tから求める。
陽子の電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道は、0.78×10‐15mこれは、波長にすると、
0.78×10‐15m×2=1.56×10‐15mであり、
陽子のコンプトン波長=1.3214×10‐15にやや等しい。
中性子の磁気モーメント=9.6623640(23)×10‐27J/Tから求める。
中性子の電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道は、1.138×10‐15mであり、
波長にすると、1.138×10‐15m×2=2.276×10‐15mである。
神様!電子の磁気モーメント=−9.28476362(37)×10‐24J/T
陽子の磁気モーメント=1.410606633(58)×10‐26J/T
中性子の磁気モーメント=9.663640(23)×10‐27J/T
これは、クロス回転する磁気のエネルギーですよね。
電子の磁気モーメントがマイナスなのは、回転方向が
逆である!という事でしょうね。
陽子の磁気量=1.1×10‐41÷軌道×磁気の光子の数です。
陽子のクロス回転する軌道を0.5×10‐15mとしますと、
軌道の磁気エネルギーは、
1.1×10‐41÷(0.5×10‐15)=2.2×10‐26Jです。
そうしますと、磁気の光子の数は、1個です。
そうしますと、
中性子の場合も磁気の光子の数は、1個です。
そして、磁気の光子の軌道は、
1.1×10‐41÷(966364×10‐27)=11×10‐42÷(9.663×10‐27)
=1.138×10‐15(m)
1.138×10‐15mです。
これが、9月29日に考えた中性子の電気と磁気の軌道
です。
中性子の電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道
=1.138×10‐15mです。
そして、
陽子の磁気モーメント=1.410606633(58)×10‐26J/T
から求めると、
陽子の電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道は、
1.1×10‐41J÷(1.4106×10‐26J)=7.798×10‐16
=0.78×10‐15(m)
0.78×10‐15mです。
電子の磁気モーメント=−9.28476362(37)×10‐24J/T
=軌道の磁気エネルギー×光子の数です。
電束密度と磁束密度は、軌道の引力1/2分の1
に比例します。
それで、
陽子の軌道磁気引力は、
磁気の光子の引力=1.525×10‐68N÷軌道ですから、
1.525×10‐68N÷(0.78×10‐15m)
=1.955×10‐53N
磁束密度=1/√1.955×10‐53=1/√19.55×10‐54
=1/4.42×10‐27
=0.226×1027
=2.26×1026
陽子の磁束密度を1とすると、
電子の磁束密度は、2.26×1026です。
あっ、これはちがいます。
これは、クロス回転する光子が外に放出する光子
です。
放出しないで、クロス回転する光子は、磁束密度
とは無関係です。
電子の中でクロス回転している光子の数です。
陽子も中性子もその数は、1個なのかしら?
電子のエネルギーは、陽子のエネルギーの2000分の1です。
それで軌道は、2000倍です。
そうしますと、
電子の電気の光子の軌道=磁気の光子の軌道は、
陽子の軌道×2000=0.7810‐15m×2000
=1.56×10‐12m
電子の磁気モーメント=電子の磁気の光子のエネルギー
=9.28476362(37)×10‐24J/T
1.56×10‐12mの軌道エネルギー=磁気エネルギーは、
1.1×10‐41J÷(1.56×10‐12m)=0.705×10‐29J
光子の数は、
光子の数=9.2847×10‐24J÷(0.705×10‐29J)
=13.17×105
=1.317×106(個)
電子の場合、磁気モーメントのエネルギーを作っている
クロス回転している光子の数は、1.317×106個です。
これは、軌道の差の約2乗倍です。
(103)2=106です。
おかしいです。
陽子と中性子の場合は、
クロス回転する光子で磁気が現れる
光子数は、1個です。
電子の場合は、
クロス回転する光子で、磁気が現れる
光子数は、1.317×106個です。
神様!陽子のコンプトン波長は、1.321409847(10)×10‐15mです。
電子のコンプトン波長は、2.426310215(18)×10‐12mです。
それで、このしもべが求めた
陽子のクロス回転する光子の軌道は、0.78×10‐15mです。
陽子の大きさは、
クロス回転する軌道×2です。
それで、
陽子の大きさは、
0.78×10‐15×2=1.56×10‐15(m)です。OKです。
電子のクロス回転する光子の軌道は、1.56×10‐12mです。
電子の大きさは、
1.56×10‐12m×2=3.12×10‐12mです。
これもまあまあOKです。
そうしますと、
陽子のコンプトン波長=1.1×10‐41J÷(陽子の磁気モーメント)×2
です。
しかし、
電子のコンプトン波長=1.1×10‐41J÷電子の磁気モーメント×2
ではありません。
クロス回転する光子が作る磁気エネルギーは、
光子が走った距離に比例する!のかしら。
走った距離が長い程、磁気がたくさんできる!のかしら。
陽子の場合は、0.78×10‐15×πで1回転の距離です。
電子の場合は、1.56×10‐12×πで1回転の距離です。
それで磁気モーメントは、
0.78×10‐15×πで、1.41×10‐26J
1.56×10‐12×πで、9.28×10‐24J
1で、1.41×10‐26Jである。
2000で、2.82×10‐23Jである。
しかし、
2000で、9.28×10‐24J=0.928×10‐23Jである。
この差は、
0.928×10‐23と2.82×10‐23Jです。
まあまあです。
なーんだ、距離です。光子数ではありません。
神様!
陽子は軌道が小さいので、光子が走る距離は
小さい。仕事は少ないです。
それで、磁気モーメントは、少ない!のですね。
電子は軌道が大きいので、光子が走る距離は
大きい。仕事が大きいのです。
1回転する時の仕事量です。
磁気の光子が1回転する時にする仕事量です。
たぶん、
光子の速度は、1回転する時間は同じ!
なのかもしれません。
それで、
同じ時間で行われる仕事=磁気を作る仕事は、
光子が走った距離である!のです。
そうしますと、
神様!光子の速度は、軌道によって異なる!のですよね!
軌道の小さな光子程、ゆっくり走る!のですね!
もし、光子の速さがどの軌道でも同じであるならば、
同じ時間の間にできる磁気エネルギーは同じである!
はずです。
1秒間の光子の回転数=光速÷(軌道×π)
光子のエネルギー=1.1×10‐41÷軌道
1秒間の光子の回転数×1回転の光子のエネルギー=光速÷軌道2×1.1×10‐41J÷π
光子の1回転の距離=軌道×π
1秒間の光子の仕事=光子の1回転の距離×1秒間の回転数×1回のエネルギー
=軌道×π×光速÷軌道÷π×1.1×10‐41÷軌道
=光速1.1×10‐41÷軌道
=光速×軌道のエネルギー
=光速×光子の軌道のエネルギー
光子の仕事の内容が電気を作るのであれば
電気の光子の仕事=光速×電気の光子の軌道エネルギー
光子の仕事の内容が磁気を作るのであれば
磁気の光子の仕事=光速×磁気の光子の軌道エネルギー
です。
電気量=C×10とはこの事です。
もし、磁気のエネルギーが光子の回転(軌道)の大きさ
に比例するのであれば、
磁気のエネルギー=軌道の大きさ×π×Kです。
そうしますと、今まで考えてきた。
磁気の光子の軌道エネルギー=1.1×10‐41÷軌道
は誤りです。
回転によってできるエネルギーは、電気のエネルギーと
磁気のエネルギーは比例します。
そうしますと、やはり、
磁気のエネルギーは、電気のエネルギーと同じように、
磁気エネルギー=1.1×10‐41÷軌道です。
磁気モーメントは磁気量なのですね。
磁気エネルギー×距離です。
イエスの御名によってアーメン!