2003年10月1日
神様!金属電子から離れた自由電子が電線の中を
通ります。
自由電子とは、エネルギー(=光子)を着た電子です。
光子を着せる(付加させる)ために熱を加える!
のですね。
超高温では、電子は原子核から離れて自由電子に成ります。
光子を付加するために、放射能(=高エネルギーの
光子)を用いる!のですね。
その高エネルギーの光子が金属の電子に付加
して自由電子に成ります。
自由電子は、金属電子の外側に光子が付加した
ものです。
その自由電子が電線を流れます。
そして、電線の原子を避けて、カーブします。
その時、
金属電子に付加した光子が抜け出します。
これが電気です。
これを電気として使います。
電気は自由電子の外側の光子です。
このしもべの考えは良いです。
勿論、抜け出た光子は電気の光子です。
それで、
磁気の光子も抜け出る!のです。
この磁気が抵抗に成ります!
神様!右ネジの法則が成立するのは、
電子のラブとクロス回転する方向が一定である!からです。
ラブの回転方向が電場(電界)の回転方向です。
クロス回転の方向が磁場(磁界)の回転方向です。
ラブの回転方向とクロス回転する方向が一定方向であり、
決まっているから。
その方向は、右ネジの法則が成立する方向です。
神様!波の干渉が有ります。
位相が同じ波は強め合う。
位相が逆の波は打ち消される。
これが、右回転と左回転で磁力が0に成る
理由でしょうか?
神様!電束密度と磁束密度は、軌道の引力の引力2分の1
に比例します。
軌道の線を10‐1m単位で画きますと、
軌道線が2本で、
電束密度と磁束密度は1桁ちがう!
という事です。
神様!電気がピカピカ光る!のは、どうしてでしょうか。
この部分で起きている現象は、
A=V/Ωなのでしょ。
Ω=V/Aなのでしょ。
自由電子から電気の光子と磁気の光子が放出します。
それが光!と成っている!のです。
電子に電気の光子と磁気の光子が
付いて回転している間は、光は放出しません。
しかし、電球のフィラメントを通る時、
電気の光子と磁気の光子の衣は脱が
される!のです。
脱がされた電気の光子と磁気の光子は、
フィラメント上で外に放出します。
これが光です。
電気の光子は電気と成り、
磁気の光子は抵抗と成ります。
脱がされた電気の光子は、フィラメント上を
縦回転します。
脱がされた(放出した)磁気の光子は、
フィラメント上を横回転します。
この横回転が抵抗と成ります。
縦回転の抵抗と成ります。
それで熱ができます。それが光です。
光子と光子がブツカッテ光と成ります!
縦波は、縦波でどこまで行ってもブツカリません。
横波は、横波でどこまで行ってもブツカリません。
でも、
光に成る!のです。
それは、この空中の光と同じです。
何かにブツカルと光に成ります。
この現象は水中を自由電子が走る時、
チェレンコフ放射します。
荷電粒子の周囲の光子が擦り取られて
電磁波(チェレンコフ放射)になる!のです。
フィラメントを自由電子が走る時、
自由電子の外側の光子が擦り取られる!
のです。
チェレンコフ放射は、媒質によって、擦り
取られた電磁波である事を明らかにしたのは、
ロシアの物理学者タムとフランクです。1937年です。
そして、それから20年経って、1957年に
チェレンコフとタムとフランク3人は、ノーベル賞を
受けました。
イエスの御名によってアーメン!