2003年9月29日

神様!今、特許を出してきました。

このしもべの考えをまとめて記録させました!

 

今回の特許は、原理特許です。

抵抗の原理

今までは、原子の軌道の光子と考えてきた

ラブの周囲の光子は、電気の光子です。

クロス回転する光子は、磁気の光子です。

電界/磁界=起電力/起磁力=7.96×107です。

 

この事で、原子の軌道の光子は、電気の光子である。

クロス回転する光子は、磁気の光子である事が

解ります。

起電力/起磁力

=電束密度×電気の光子1個の軌道エネルギー/磁束密度×磁気の光子1個の軌道エネルギー

 

電気の光子1個の軌道エネルギー/磁気の光子1個の軌道エネルギー=7.96×107×磁束密度/電束密度

7.96×107×1094π

6.33×1015

 

これが証拠です。

電気の光子1個の軌道エネルギー=6.33×1015×磁気の光子

1個の軌道エネルギーです。

 

このしもべの計算では、6.33×1015が、6.82×1015です。

 

これで良いです。

 

やっと正体がつかめました!

このしもべは、光子である!と考えてきました。

ただの光子である!と考えてきました。

 

兄さんに、それは光子かな?別の何かでないか?

「光子とは、うんぬん。」と、説教されていました。

そして、

「その光子を別の名前にしたらどうかね。」と言われました。

それがやっと解った!のです。

 

まるでラジュームを発見したキュウリ婦人!のようです。

キュウリ婦人は、ここに何かの元素が有る!

と考えて捜したのですが、

このしもべは、まるで

棚からボタモチ!です。

なにが有るかも見当つけず、

捜せた!のです。

発見できた!のです。

 

なる程!これがしもべの絵です。

このしもべは、ただ手を動かしているだけ!

でたらめに書いている!のです。

それなのに、

でき上がった絵は、立派なハトの絵や

鳳凰の絵!なのです。

困ってしまいます。

 

こんなにラッキーで良いのかしら!

まるで、

山の中に落ちているたった1つのダイヤモンドを

ひろった!ようです。

翼をつけて、月までも行けた!ようです。

 

昨日教会へ行きました。

そして、目に留まった聖句は、

 

「神の立法は完全であり、魂を生かす。

神の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。」です。

 

これだ!

神は、無知なこのしもべに知恵を与えて下さっておられる!

と嬉しくなりました。

 

神様!有難うございます。

原子の中には、電気と磁気が有ります。

いいえ、

電子の中に電気と磁気が有ります。

陽子の中に電気と磁気が有ります。

中性子の中に電気と磁気が有ります。

 

中性子の電気と磁気は、どのようになっているのでしょう。

中性子の中は、陽子のラブと電子のラブが居ます。

 

陽子のラブは、約0.5×1015mの軌道を回転しています。

そして、

電子のラブは、本来約1011mの軌道を回転している

はずなのですが、

もっと内側の軌道を回転しています。

たぶん、エネルギーの増加した分だけ、軌道は小さく

なっている!のです。

中性子のエネルギーのデータが無いので、

これについては、後で計算します。

 

電子の電気は、陽子の電気の約1/2000です。

それが、

‐と+というわけです。

電気が少ないのが電子。

電気が多いのが陽子です。

 

それは、ラブの周囲の光子エネルギーです。

 

陽子のラブの軌道は、0.5×1015mです。

電子のラブの軌道は、0.5×1015m×20001012mです。

 

ラブは、自分のエネルギーの軌道を回転して

光子を作っている!のでしょうね。

その光子が次々軌道を大きくして、

広がって行く!のでしょうね。

光子が排斥される!のでしょうね。

 

いわば、ラブが作る光子が電気の光子!

です。

そして、

磁気の光子は、電気の光子を守っている!

のでしょうね。

クロス回転しながら守っている!のでしょうね。

 

城の中に居る者は、電気の光子です。

その城を囲んで兵士は守っている!

のです。

兵士は磁気の光子です!

 

まあ、

ここは、城です。

電気城です。

そして、兵士は磁気隊!です。

城を囲んで守っている!のです。

 

神様!この磁気隊が有るおかげで

やわらかな電子!

やわらかな陽子!なのですね。

 

まるでブラックホールのような高エネルギー密度の城を

取り囲む兵士が居るから、

この空気のように原子はやわらかです。

 

すばらしい創造です。

神様!このしもべは、昨日教会でお祈りしました。

神様!あなた様が素粒子を完璧に創って

下さいましたので、

素粒子は、150億年経った今でも存在し続け

ます。

そして、これからも、無限に存在し続けるといいます。

 

神様!あなた様が植物を完璧に創って下さい

ましたので、植物は何十万年も存在しています。

 

神様!あなた様が動物を完璧に創って

下さいましたので、動物は何万年も存在して

います。

あなた様が人間をこんなにすばらしく、創って下さいま

したので、このように生きられます。

 

あなた様が動物や植物を完璧にすばらしく

創って下さいました事を賛美申し上げ

感謝申し上げます。

 

このしもべの罪を許して下さいまして、有難うございます。

このお祈り、主イエス、キリストの御名によって、御前におささげ

致します。アーメン。

 

神様!なにもかにも計算されて、創られた!のですね。

やわらかな原子をも、

やわらかな電子や陽子をも、

周囲にクロス回転させる光子!まで

お考えになられた!のですね。

それは、

ラブを守るため!です。

二重構造にされた!のですね。

骨や肉を守るために皮膚をお創りになられた!

ようです。

 

磁気とは何でしょう。

それはくっつける性質のもの!かしら?

 

鉄の場合は、確かにそうです。

 

偶数の場合、回転方向が逆だと磁力は、0

に成る!

それはどうしてでしょうか。

それは、結びついた!

磁力と磁力が結びついた!

それで、磁力は0に成った!

+の磁力と−の磁力が結びついた!

それで、磁力は0に成った!のです。

 

磁力も電気と同じように考える事ができる!

のではないかしら!

電気も+と−で考えられます。

電気の光子のエネルギーが高い者と、

電気の光子のエネルギーが低い者です。

それらは、結びつきます。

 

そうしますと、磁気も磁気の光子のエネルギーの高い者と

磁気の光子のエネルギーの低い者と結びつく!

という事でしょうか。

それは、磁気の光子のエネルギーの高低ではなく、

方向!なのですね。

力の方向!なのですね。

 

元素の光子団は、原子番号の数だけ有ります。

しかし、磁気は相殺されるので、全体の磁気エネルギー

は少ないです!

エネルギーも小さいのに、相殺されるので、

全体の磁気エネルギーはとっても小さいです。

しかし、

しっかり磁気の光子達はお仕事をしている!

のですよね。

磁気を吸収したり、排出したりしている!のですよね。

やはり、+と−ですね。

磁気の光子を放出するのが+です。

磁気の光子を吸収するのが−です。

対の光子団は、

お互い+と−を行っている!のです。

それが相殺という現象です。

同じエネルギーであるから、+と−で0に成る!のです。

 

ここでは、引き合い!の現象が有ります。

+と−で引き合っています。

そうです!

中央は引き合いの場です。

クロス回転する光子達の引き合いの場です。

エネルギーのやり取りの場です。

+のエネルギーと−のエネルギーが入れ交じる場!です。

 

これが結合力です。

磁気の結合力です。

磁気に結合力が有ります。

それは、+の磁気は−の磁気に走る!からです。

 

+の磁気の光子は−の磁気の光子へ走り寄る!

からです。

 

対の磁気の光子達の間では、

このやり取りが行われている!

それで、それは、

電子と陽子が寄り添う!のと同じです。

近づく!のです。

この近づく作用が磁気には有る!

のです。

電子と陽子の近づく作用は強いです。

しかし、

磁気の近づく作用は、弱いです。

エネルギーが小さいからです。

 

磁気の近づく作用は、電子と陽子と同じです。

光子のエネルギーの差をうめようとする!作用です。

光子のエネルギーの差が大きい程、磁気の近づく作用は、

強く成ります。

 

神様!このしもべは、磁気の近づく作用をこのように理解しました!

イエスの御名によってアーメン。