2003年9月19日

神様!おはようございます。

今日の始まりは、0時12分です。

昨日は道子と温泉に入り、夕食をし、

早く寝ましたので、もう目覚めました。

 

A=V/Ω  Ω=V/A

 

電気では、A=C・10

V=1/C×106

Ω=105/C2

 

磁気では、A=10‐1

V=108

 

Ω=10810‐1109

Ω=抵抗とは、いったい何でしょう!

 

電界=V/m  磁界=A/m

 

電気では、電界=V/m=1/C・104

磁界=A/m=4πC・10‐1

電界/磁界=105/4πC2 

 

磁気では、電界=V/m=106

磁界=A/m=4π・103

電界/磁界=109/4π

 

磁気では、電界/磁界

=1mにつき、ラブの周囲から放出する光子のエネルギー/1mにつき、クロス回転から放出する光子のエネルギー

1094π=7.96×107

 

神様!寝てしまいました。

今9時です。

我が家の向かいの喫茶店アミューズからラブレターをお出し申上げます。

 

このしもべは、915日、しづのS=電界/磁界=105/4πC21094π=8×107

 

としました。しづのS=7.96×107です。

 

電界と磁界の電力は、磁力の7.96×107倍のエネルギーである!という事です。

そして、このしもべは、7.96×107倍の光子が

クロス回転から放出する!と考えています。

それは、

電束密度/磁束密度=4π×105104=4π109

磁束密度/電束密度=1/4π109109/4π=7.96×107です。

 

そして、

起磁力/起電力=A/V=4π×10‐11084π×109

起電力/起磁力=1094π=7.96×107です。

 

磁束密度は、大きいのに起磁力は小さい。

磁界の磁力を作っている光子の数は、7.96×107倍である。

しかし、その数で作る起磁力は、7.96×107分の1である。

磁力を作っている光子の起磁力は、

電力を作っている光子の1/(7.96×1072=1/63.36×1014

1.5783×1016(倍)である。

電力を作っている光子の起磁力は、1/ 1.5783×10160.6336×1016

6.336×1015(倍)

である。

OKです。

電力を作る光子の軌道エネルギーは、

磁力を作る光子の軌道エネルギーの6.82×1015倍です。

 

これで、このしもべの軌道エネルギーが正しい事が証明できます。

これで、このしもべのラブとクロス回転する光子の考えが正しい事

が証明できます。

 

神様!このしもべは、もう1つΩが一定値である事に注目します。

Ω=V/A

これは、Ω=V/A=V/m/A/m=電界/磁界=1094π=磁束密度/電束密度

=起電力/起磁力=7.96×107です。

 

神様!Ωって、起電力/起磁力なのですね。

 

1つの電子から発生する電力に対して、

発生する磁力の割合です。

これが一定である!という事!なのですね。

 

それがどうして、電気の通りにくさになるか?

それは、横波と縦波であるからです。

物理的に

横回転と縦回転であるからです。

 

縦回転に対して、横回転はじゃまである!

進む時は、じゃまに成る!という事です。

これが抵抗です。

 

一定の場所で回転している時は、何の支障もきたしません。

ですけれど、

進む時には、抵抗に成る!のです。

 

電子のラブは、強力なエネルギー(横回転である

クロス回転する光子のエネルギーの6.82×1015倍)で進みます。

自分の回転方向に進みます。

縦に進みます。

その時、

横回転は、縦回転の進行をさまたげる!

力と成ります。

しかし、力のちがいで

軍配は、電力の勝ちです。

なにせ、6.82×1015倍の力ですから、

グイグイ電力は、縦方向に進みます。

その縦方向の進行をじゃまする力が横回転

の力です。

 

神様!良く解ります。抵抗が!

抵抗とは、縦の進行をさまたげる横回転です。

 

神様!あなた様は、横回転の力を縦回転の力の

1.5783×1016倍にされました!

よかったです!

こんなに小さなエネルギーであるから、

電子は、スイスイ進めます。

勿論、電子のラブは、一種の光子です。

最大密度、最大比重で最小の者です。ビックバンの以前の時、

空でできたものです。

そして、進む速さは、光速です。

それでも、

抵抗を受けています。

その抵抗は、横に進む力です。

クロス回転する光子です。

 

原子の中の電子は、一定の位置に居ますから

抵抗には、成りません。

悠然とラブは回転し、光子はクロス回転しています。

まるで、

トウシューズで、バレリーナが踊れるように

軽やかに優雅に思いのままに回転踊りを

しています!

そうです!三次元に舞う!のですから、

天使の舞!です。

そうです。

力強いラブの舞と

か弱いクロス回転の舞です!

 

富士山の雲は、かろやかなクロス回転の舞!

その中にもう1つの回転の舞が有ります!

このしもべは、思いっきりそこに

あの雲!鳳凰を飛ばします!

鳳凰の鳥をラブのように回転させます!

富士山にそって、鳳凰が円を描きながら飛びます。

そのまわりに、雲がリング状に回転します!

 

これが一番おめでたい図です!

 

このしもべに雲が見せてくださったので、

このしもべは雲に恩返しをする!のです。

 

その雲を記念にします!

“富士山と鳳凰とリングの雲!”

と、タイトルをつけて

世界中の画家は画くでしょう!

 

これは、神が雲に知恵を与えた証拠

である!と書き添えて!

 

神様!このしもべは、今想い出していたのです。

富士山のリングの雲と鳳凰の雲を!

 

初めに飛ぶ羽と、尾の羽が見えました。

あら、頭が見えないわ!と思っていたら、

頭が現れました。

太い首でした。大きな目でした。

まるで動物の頭のようでした。

あれが、鳳凰の首と頭と目だわ!と。

脳に焼き付けました!

そして、我家の父の賞状のふちどりに鳳凰の

絵があるので、じっと見ました!

やはり首は太い!です。

 

尾は長すぎます!

このしもべは、父の賞状の鳳凰を見て、そのように思いました。

 

神様!Ωは、磁気では109です。

電気では、1/C2105です。一定です。

 

これは、光子の抵抗です。

横回転の抵抗です。

縦回転に対する横回転の抵抗です。

 

1010mの視界で申し上げますと、

電子のラブが縦にコイルのような輪を画きながら進みます。

その周囲を光子団がコイルのような輪を画きながら進みます。

回転を糸にして現しますと、

どちらも

コイル状の輪を画きながら進みます。

らせん状に進みます。

その糸を拡大します。

三次元ではらせん状に回転して進みます。

その糸を2次元で現しますと、

波型に成ります。

 

これが、1010mの拡大図です。

 

ホラ!しっかり解ります!

電力を太い線で画きます。

そして、磁力を細い線で画きます。

この細い線がじゃましている!のです。

電力の進む力に対して抵抗している!

のです。

 

その割合は、Ω=V/A=V/m/A/m=電界/磁界=起電力/起磁力

7.96×107です。

 

神様!抵抗とは、ラブの進行を阻止しようとする。

クロス回転する光子の回転である!と申し上げます。

 

神様!このしもべは、電磁気について求めました。

 

電子から放出される電力の光子と

磁力の光子に

ついて求めました。

これから、

電子そのものの電力と磁力について

考えます。

 

電子そのものの電力はラブのエネルギーとして考え

ます。

それから、クロス回転するエネルギーは、どのように考え

たらよいのかしら?

 

Ωによって、その答えを見つける事ができる!

のではないかしら。

 

Ω=V/A=電力/磁力=縦回転の力/横回転の力

=1/C×106/C×10

神様!どうして、電流は、C×10

電位は、1/C×106なのかしら!

 

神様!このしもべは、いつもの悪い(良い)癖を発しました。

わからない?わからない?

どうして?どうして?

これが、このしもべの癖です。

 

もしかしたら、光子さんの性格のちがい!かもしれません。

 

抵抗とは、ラブの進行を阻止しようとする。

クロス回転する光子のエネルギーである。

Ω=V/A

 

いいえちがいます。

抵抗とは、ラブの前に進む力:

クロス回転する横に進む力の割合である。

これが一定である!という事です。

 

ラブの前に進む力が109倍である!という事です。

ですから、

ラブのエネルギーを109としますと、

クロス回転するエネルギーは、1です。

 

ラブのエネルギーを8×1014Jとしますと、

クロス回転するエネルギーは、8×1014J×109J=8×1023Jです。

クロス回転する光子団の総エネルギーは、8×1023Jです。

 

さて、これが証明できたら、

抵抗とは、ラブの前に進む力:クロス回転する横に

進む力の割合であると証明できます。

 

原子の軌道エネルギーと光子の軌道エネルギーの比は、6.82×1015:1です。

そして、今その比は、109:1というわけですから、

光子団の団員はどれ位でしょう。

光子団の団員をXとしますと、

6.82×1015:X×1:109:1

109X=6.82×1015 

X=6.82×106

あら!クロス回転する光子団の団員は、6.82×106人です。

電子のラブは1人です。

 

電子のラブは1人で前進する。

光速で前進する。

そのエネルギーは、8×1014Jです。このエネルギーを1とする。

それで電子のラブの前進するエネルギーは、C×1

クロス回転する光子は、6.82×106人で、横回転

する。

それは、前進しない。

むしろ、前進を阻止する。

それで、速度は、1/Cです。

 

いくら、6.82×106人でも、

そのエネルギーは、

ラブ1人のエネルギーの109です。

それで、そのエネルギーは、

1/C×109

 

それで、

前進するエネルギーは、C×1

阻止するエネルギーは、1/C×109

それで、

阻止するエネルギーは、前進するエネルギーの

1/C×109 /C=109/C2(倍)です。

 

阻止する横回転は、光子団の団員が6.82×106人ですから、

横回転は、6.82×106回転です。

これが阻止力と成ります。

それで、

阻止力=1/C×6.82×106回転

 

直進力は、C×10とは、

ラブのエネルギーを10としたのでしょう。

 

このしもべは、まだ解りません。

本当は、どうして横回転が1/Cになるのか解りません。

回転数が抵抗になる!というのは解ります。

 

まったく反対方向ならば、−Cの速さです。

Cと−Cの速さの中間は、1/Cなのでしょうか。

 

+Cと−Cの中間は、0。

0=1/Cというわけでしょうね。

 

そのように理解します。

そうしますと、

阻止力=1/C×回転数=1/C×6.82×106回転です。

 

そして、ラブの回転数を10回転とします。

ラブの外側を回転している光子を10個とします。

そうしますと、縦回転のエネルギーは、10×Cです。

 

直進力=10×Cです。

それで、

電子の直進力は、直進力/阻止力=10×C/1/C×6.82×106=C26.82×105

 

阻止率=阻止力/直進力=6.82×105/C2です。

 

阻止率=Ω=横回転の回転数×1/C/縦回転の回転数×1/

 

神様!Ωは、阻止率です。

それは、電子の内に潜む力です。

縦の回転力に対して、横に回転する力があります。

 

縦に回転する力が進む時、まっすぐ進む力に成ります。

横に回転する力が進む時、横に進む力に成ります。

 

横に進む力は、縦に進む力を阻止します。

これが抵抗です。

その力は一定です。

横に進む力は、1/C×横に回転する回転数です。

立てに進む力は、C×縦に回転する回転数です。

 

このしもべは、縦に回転する回転数を10

とします。

それは、ラブの回転です。

 

それで、

直進力=C×1です。

阻止力=1/C×6.82×106です。

 

阻止率=阻止力/直進力=1/C×6.82×106/C×106.82×105/C2

OKです。

もし、縦に回転する回転数を6.82×1068としたならば、

阻止率=6.82×10668×C2105/C2です。

 

エネルギーとして、現れる!のです。

直進する者のエネルギー:横進する者のエネルギーです。

そのエネルギーは、

直進する者のエネルギーと横進する者のエネルギーの

比です。

 

神様!このしもべは、まだわかりません。

又教えて下さい!

御名によって、アーメン。

 

神様!クロス回転する光子団のエネルギーが解ったら良い!のです。

そうしますと、

 

阻止率=阻止力/直進力=クロス回転する光子団のエネルギー×1/C/ラブのエネルギー×C

=クロス回転する光子団のエネルギー/ラブのエネルギー×C2 105/C2

 

この値が、Ω=105/C2というわけです。

そうしますと、クロス回転する光子団のエネルギーは、ラブのエネルギー×105

という事に成ります。

これは誤りです。

それでは、やはり回転数です。

クロス回転する光子の回転数=光子の数/ラブの回転数×C2105/C2

 

そうしますと、

クロス回転する光子の数=ラブの周囲を回転する光子の数105

という事です。

 

神様!いかがでしょうか。

 

A=V/Ωとは、阻止する力より大きなエネルギーを

加えなければ、

電子は流れない。という事かもしれません。

それが電位差である!という事かもしれません。

 

電気抵抗って、意外と大きいです。105/C2です。

そして、

電位=V=106/Cです。

それで、

電流=A=C×10が流れます。

 

イエスの御名によってアーメン!