2003年9月18日

神様!おはようございます。青森です。

喫茶店からラブレターをお出し申し上げます。

昨日は、忍さんが、ドライブに連れて行ってくれました。

川島さんと福士さんと、四人でドライブしました。

八甲田山にロープウェーで登り、

→じょがくろの大橋→黒石→弘前→岩木山→鯵ヶ沢

→十三湖→蟹田→青森

そして、忍さんの家でカラオケをしました。

楽しい一日でした!

 

神様!このしもべは、青森に来て、一番嬉しかった事は

磁気、電気について解った事です。

電気とは何か。

磁気とは何か。

電束と磁束はどうして、1:7.96×107になるか。

それは、

軌道の引力によってである。

今、軌道の引力と電束野関係を

理解したい!と思っています。

 

電束密度:磁束密度=4π・105104

17.96×107

 

電束密度の主役である光子の軌道引力:

磁束密度の主役である光子の軌道引力

6.82×1015:1

 

神様!この関係はどのようになっているのでしょうか。

教えて下さい。

 

「まだ頭がボンヤリしているのかね。

昨日の余韻が残っているのかね。

考えて御覧!

考えよ!しからば、答えは与えられるであろう!

私は、君達人間の脳の中に、私のようにすばらしいものを

創って与えたのだよ!

だから、それを利用しなさい。

お前が私にたずねる。

それは、

お前が脳にたずねる事でもある。

脳は私が創ったものの中で最もすばらしいものだよ。

それは、私のようなのだよ。

私は考えるものだ。

だから、私のようなものを

お前達の脳に創って与えた!

神!のようなもの。

私は、そのようなものを人間の脳に創ったのだよ。

 

私は私をお前達の中に創って与えたのだよ。

だから、

お前は、それを利用しなさい。

それはきっと私が与えるような答えを与えるであろう!

私は、天使達と共に人間を創った時、

『我々のように人を作ろう』と語って、

人を創ったのだから。」

 

まあ!

神様!あなた様はこのしもべの脳に鎮座して

おられます!

このしもべは、いつもその

神様に気軽に申し上げております。

ありがとうございます!

でも、

神様!あなた様もお声をかけられるのが、

とっても嬉しいのでしょ。

御座に鎮座しておられましても、

とってもたいくつ!なのでしょ。

それで、このしもべは、気楽にお声をかけてしまいます。

 

それでは、御指導を受けながら考えましょう!

このしもべの最も楽しい時です。

 

要するに、引力と光子の放出(率)!という事です。

引力が大きければ光子の放出(率)は小さい。

いわば、

引力と光子の放出(率)は反比例する!

という事です。

引力が、6.82×1015だと放出(率)は、1.

引力が1だと放出(率)は、7.96×107

 

電力の放出(率)は、引力の1/6.82×1015です。

 

磁力の放出(率)は、引力の7.96×107/1

 

電力の引力は、放出(率)の6.82×1015/1≒(7.96×1072/1=A2

 

磁力の引力は放出率の1/7.96×107=1/7.96×107=1/A

 

1/√引力=1/√6.82×1015=放出=1/8.25×107

=1/√引力=1/1=放出=1

 

神様!解りました!

√引力分の1が放出される!のですね!

 

電気の場合は、引力は、6.82×1015ですから、

1/√引力=1/√6.82×1015=1/8.25×107です。

 

磁気の場合は、引力は、1ですから、

1/√引力=1/1=1です。

 

放出は、電気が1/8.25×107

磁気が1です。

この割合は、

電気:磁気=1/8.25×107:1

18.25×107です。

神様!ありがとうございます!

理解できました!

さすがです!

 

あなた様があなた様に似せて創られました人間

には、まるであなた様のような脳が有ります!

 

それで考えると、まるであなた様が教えて下さる!

ように教えてくれます!

 

なる程!すばらしいです。

 

神は自分自身を助ける者を助ける!と申しますが、

 

このしもべは申し上げます。

「神は自分自身で考える者に

相応の答えを与える!」と。

すばらしいです。

酔ってしまいます。

あなた様のお創りになられました脳に限り無い

賛美を申し上げます!

なる程、

神が鎮座し給う脳です。

それは、記憶させ、

考えさせ、

創造させます。

 

人間の文明もこの脳の生産です!

人間の文明は、神の鎮座し給う。脳に

聞き答えられた解答によって、できました!

 

神様!あなた様は、御姿だけでなく、

あなた様のような脳をも創って

人間に与えて下さった!のですね!

ありがとうございます!

 

神様!この理解をも、特許に記憶させます!

余りにすばらしい理解なので、記憶させ

人の意見を問うのです。

勿論このしもべは、自分の考え意外の事は、何も知り

ませんから、

学者さんの問いには答えられません。

 

電束密度及び磁束密度と軌道引力の関係(原理)

 

・光子の放出は光子の軌道の√引力分の1である。

・電束密度及び磁束密度は、光子の放出する軌道の√引力分の1である。

電気のラブの周囲を回転する光子の放出は、

軌道の√引力分の1である。

 

クロス回転する光子の放出は、軌道の√引力分の1である。

 

電束密度:磁束密度=17.96×107である

これは、

電気のラブの周囲を回転する光子の軌道から放出する光子:

クロス回転する光子から放出する光子=1:7.96×107である。

事を示す。

電気のラブの周囲を回転する光子の軌道の引力:

クロス回転する光子の軌道の引力=6.82×1015:1である。

それで、

電気のラブの周囲を回転する光子の軌道の

√引力分の1:クロス回転する光子の軌道の√引力分の1

=√6.82×1015分の1:1=1/8.25×107:1=18.25×107

それで、電子のラブの周囲から放出する光子:クロス回転する光子から

放出する光子=1:8.25×107です。

よって、

電束密度:磁束密度=1:8.25×107である。

このデータは、

電束密度:磁束密度=1:7.96×107とやや

等しい。

 

神様!このしもべは、これで

電界と磁界のできる原理を完璧に

理解しました!

電磁波のできる原理を完璧に理解しました!

理解した!つもりでいます。

 

電束密度:磁束密度

=ラブの周囲から放出する光子の軌道の√引力分の1:クロス回転から放出する

光子の軌道の√引力分の1

 

この事によって、電界は、ラブの周囲から放出する光子であり、

磁界は、クロス回転する光子から放出する光子で

ある事がしっかり理解できました!

 

それでは、原子核からできる電磁波のエネルギーはどうして

少ないかについて。

再び考えます。

その原因は引力です。

放出する光子は、1/√引力です。

 

ラブの周囲の光子の軌道は、原子の軌道です。

クロス回転する光子の軌道は、光子の軌道です。

軌道の大きさは同じです。

それで、軌道の引力の比は、6.82×1015:1です。

それ故、

放出する光子の数の比である。

電束密度:磁束密度=1/√6.82×10151

=1:8.25×107です。

 

このエネルギーは、

核子のラブの周囲から放出する光子のエネルギーは

放出する光子の軌道を0.5×1015mとすると、

0.75×1025J÷(0.5×1015)=1.5×1010

 

クロス回転する光子のきどうを0.5×1015mとすると、

光子のエネルギー(磁気)=1.1×1041J÷(0.5×1015)=2.2×1026

 

光子の数は、ラブの周囲から放出する光子数を1とすると、

クロス回転から放出する光子数は、8.25×107です。

それで、総合エネルギーは、

電気総合エネルギー=1×1.5×1010

磁気総合エネルギー=8.25×107×2.2×1026

18.15×1019

1.815×1018J 

 

あら!まちがいました!

原子核の核子から、8.25×107の光子は放出しません。

8.25×107の光子が放出するのは、

電子の場合です。

核子の引力は、もっと大きいですから、

放出する光子の数は、もっと少ないです。

 

電子のラブの軌道を0.5×1015mとし、

核子のラブの軌道を0.5×1015mとします。

この軌道の引力は、

電子のラブの軌道の引力=10.4×1053N×n÷軌道

10.4×1053N×n÷(0.5×1011m)

20.4×1042N×n

核子のラブの軌道の引力=10.4×1053N×n÷(0.5×1015m)

20.4×1038N×n

 

電子のラブの軌道の√引力分の1:核子のラブの軌道の√引力分の1

=√20.4×1042分の1:√20.4×1038分の1

4.516×1021分の14.516×1019分の1

=1/1021:1/1019

10211019102:1

 

よって、電子の電束密度:核子の電束密度=102:1

 

神様!これが原因です。

核子の電束密度は、電子の電束密度の1/100です。

磁力密度を比較します。

 

電子のコイル回転する光子の軌道の引力=1.525×1068N÷軌道

1.525×1068N÷(0.5×1011m)

3.05×1057

核子のコイル回転する光子の軌道の引力=1.525×1068N÷(0.5×1015m)

3.05×1053

 

電子のコイル回転の軌道の√引力分の1:核子のコイル回転の軌道の√引力分の1

=√3.05×1057分の1:√3.05×1053分の1

=√30.5×1058分の1:√30.5×1054分の1

5.52×10298分の1:5.52×1027分の1

=1/1029:1/102710291027100:1

 

電子の磁束密度:核子の磁束密度=100:1

よって、

核子の磁束密度は、電子の磁束密度の1/100です。

 

核子のラブの軌道の引力:電子のラブの軌道の引力:核子のコイル回転の光子の軌道の引力

:電子のコイル回転する光子の軌道の引力=20.4×1038N:20.4×1042

3.05×1053N:3.05×1057

66.9×1038N:66.9×1042N:10521056

 

1/引力は、(放出する光子の割合)

1/(66.9×10381/2:1/(66.9×10421/2:1/(10521/2:1/(10561/2

=1/8.18×1019:1/8.18×1021:1/1026:1/1028

0.12×10190.12×102110261028

1.21.2×1021081010

=1:1028.3×1078.3 ×109

0.01:1:8.3×1058.3×107

 

電子の電束密度を1とすると、

 

核子の電束密度:電子の電束密度:核子の磁束密度:電子の磁束密度

0.01:1:8.3×1058.3×107です。

 

これが電束密度と磁束密度の関係です。

 

即ち、放出する光子の量は、1/引力1/2です。

 

核子の電束密度:核子の磁束密度=1:8.3×107

電子の電束密度:電子の磁束密度=1:8.3×107です。

核磁子=5.05×1027J/Tは、

クロス回転する光子1個が放出した場合の

光子の磁気エネルギーです。

この光子は、

1.1×1041J÷(5.05×1027J)=2.18×1015

2.18×1015mの軌道の光子が1個放出した場合

のエネルギーです。

 

神様!これで、このしもべが青森に来る前に抱いていた

疑問が解けました。

 

1.どうして、核磁子のエネルギーは、5.05×1021Jであり、

ボーア磁子のエネルギーは、9.27×1024Jと大きいのか。

 

核子のエネルギーは電子のエネルギーより大きいのに、

逆である!これはどうしてか。

この答えは、

磁束密度は、1/√引力である。

それで、

引力が大きい程、磁束密度は小さい。

 

偶数の場合、スピンは相殺されるのはどうしてか。

磁力が0と成るから、

磁力の主体であるクロス回転する光子

の磁力が0と成るからである!と理解しました。

 

神様!ありがとうございます。

これを特許に書き留めておきます!

 
イエスの御名によってアーメン!