2003年9月17日

神様!おはようございます。

電気の発生原理。

磁気の発生原理。

電力=電気エネルギーとは。

磁力=磁気エネルギーとは。

原子の軌道と電気エネルギー。

光子の軌道と磁気エネルギー。

 

電子の磁気エネルギー(ボーア磁子)が、9.27×102Jである

理由。

放出した光子のエネルギーの7.96×107倍である理由。

 

電子から放出する光子について、

電界となるラブの周囲から放出する光子の量:

磁界となるクロス回転する外側から放出する光子の量

=電束密度:磁束密度が、1:7.96×107である

理由。

 

電束密度と引力。

磁束密度と引力の関係。

 

神様!このしもべは、理解しました。それらを特許に書きます。タイトルは、電気力と磁気力です。

原子の軌道は、電気エネルギーです。

光子の軌道は、磁気エネルギーです。

 

電気の発生原理−ラブの回転及び、ラブと一緒に回転している光子達は、

電気エネルギーを作っています。これは原子の軌道エネルギーです。

そして、

クロス回転する光子達は、磁気エネルギーを作っています。

これは、光子の軌道エネルギーです。

 

偶数の核子及び偶数の電子の場合、磁気エネルギーとスピンが0となる

原理―

磁気エネルギーは、クロス回転する光子団によって生じる。

偶数の場合、向き合う光子団は反対方向に向かって

回転する。それで、

磁力の方向が逆となる。磁力量は同じであるから、

磁力は相殺する。

磁力が0となるので、

スピンは現れない。

スピンする主体が0と認識されるからである。

 

電力の原理―電力とは電気エネルギーの事で、

ラブ及び周囲の光子が回転する事によってできる。

それで、

電力はラブ及び周囲の光子が回転する軌道

エネルギーである。

ラブ及び周囲の光子は自分のエネルギーに合った軌道

を回転するからである。

 

原子の中では、ラブ及び周囲の光子が回転し、電気

エネルギーを作っている。

核子(陽子及び中性子)のラブの作る電気エネルギーは大きい。

それでこれを+とする。

+とは、電気エネルギーが大きい事である。

 

電子のラブの作る電気エネルギーは小さい。

それでこれを−とする。

−とは、電気エネルギーが小さい事である。

 

陽子と電子が引かれるのは、

エネルギーを中和(平均化)使用とする現象である。

 

電子が流れる時、電気を発生する原理

これは、 

電子のラブが回転する事によってできた電気エネルギーは、

電子のラブの周囲を共に回転している。

そして、

電子が流れる時、外側を回転している。

光子がその移動に付いてゆけず、排斥される。

この排斥され、放出した光子

のエネルギーが電力である。

 

電力を使う。電気を使うとは、この光子を使う事で

ある。

例えば、アイロンを使って熱を作ったり、

テレビ、ラジオに使う。

 

電磁波が発生する原理―これは、以前特許に書いた。

 

電界と磁界の発生原理。

電界は、ラブの周囲の光子が排斥し、放出した光子である。

磁界は、クロス回転する光子が排斥し、放出した光子である。

電界と磁界の進む方向の原理。

電界のできる方向は、ラブの周囲の光子が進む方向であり、

ラブの回転する方向と同じである。

磁界のできる方向は、クロス回転する光子が進む方向であり、

クロス回転する方向と同じである。

従って、磁界は、電界に垂直にできる。

電束密度と磁束密度の原理。

電束密度とは、ラブの周囲の光子がどれ位放出するか

である。

磁束密度とは、クロス回転する光子がどれ位放出するか

である。

 

電束密度:磁束密度が、4π・105104

17.96×107である理由

電束密度:磁束密度が異なる原理。

電束密度の主役であるラブの周囲の光子は、

電子のラブの引力により、強く引かれているので、容易に

放出しない。それで、電束密度は小さい。

磁束密度の主役である、クロス回転する光子は、

電子のラブから離れているので、引力は小さい。

それで容易に放出する。

ちなみに、

電束密度の主役である光子は、原子の軌道を回転しているので

引力もエネルギーも原子の軌道であるエネルギーは、電気エネルギーである。

電気エネルギー=0.75×1025J÷軌道

引力=10.4×1053N×n÷軌道

 

磁束密度の主役である光子は、光子の軌道のエネルギーと引力

である。エネルギーは磁気エネルギーである。

 

磁気エネルギー=1.1×1041J÷軌道

引力=1.525×1068N÷軌道

 

電束密度の主役の光子の軌道と磁束密度の主役である

光子の軌道は等しいから、

 

電束密度の主役の光子の軌道の引力は、

磁束密度の主役の光子の軌道の引力の何倍か。

 

10.4×1053N×n÷軌道÷(1.525×1068N÷軌道)

6.82×1015×n(nは、核子数であるから省略する。)

6.82×1015(倍)

それで、

電束密度の主役の光子は、引力が大きいので、

離れづらい。

磁束密度の主役である光子の軌道の引力は、

小さいので離れやすい。

それで、

電束密度の主役は少ないので、電束密度は小さい。

磁束密度の主役は多いので、磁束密度は大きい。

 

電束密度:磁束密度=4π・10510417.96×107である理由

電束密度と磁束密度が引力によって異なるから、

 

電束密度の主役である光子の軌道の引力:

磁束密度の主役である光子の軌道の引力=6.82×1015:1

それで、

電束密度:磁束密度は、1:7.96×107である。

 

〔(7.96×10726.82×1015〕?

 

イエスの御名によってアーメン!