2003年9月16日

神様!おはようございます。

昨日は、回転する事によって、電気は生まれ、

回転する事によって、磁気は生まれる!事を理解しました。

すばらしい!です。

そのエネルギーは、回転する事によって、

なんと8.25×107倍!に成る!のです。

 

電子の場合は、そうです。

しかし、

原子核の陽子や中性子の場合は、

磁気エネルギー=軌道エネルギーです。

これは、

回転が小さいからです。

たぶんそうです。

エネルギーは大きいのですが、

回転が小さいのです。

しかし、磁気もできている!のですから、

クロス回転するγ線も有る!わけです。

きっと、γ線の量が少ないのかもしれません。

1015mの光子の回転は、小さすぎるから磁気エネルギーは

できない!のかもしれません。

 

神様!今、「電磁気の単位系の比較の表を見ました。

起磁力・磁位Fm=アンペアA=4π・101

です。

単位は、ギルバートだそうです。

 

起磁力は、4π・101です。

4πですから、円に関係があります。

1.06×1010mで、磁気は、9.27×1024Jですから、

 

1.06×1010mで、起磁力9.27×1024

4π×1014×3.14×1011.256

 

話は変わりますが、

昨日このしもべは、

電界/磁界=1054πC2としましたが、

 

これは、静電単位系です。

 

電磁単位系では、

電界/磁界=1064π1031094π=10912.567.96×107です。

 

電界のエネルギーは、磁界のエネルギーの約8×107倍です。

 

OKです。

 

このしもべは、軌道エネルギーが解りますので、

 

1.06×1010mの磁力が9.27×1024Jである事から、

磁力=軌道エネルギー×8.933×107です。

1.1×1041÷軌道×8.933×107です。

9.8263×1034÷軌道

この式だと、軌道が小さければ磁力は大きい事に成ります。

これではおかしいです。

 

神様!こんにちは

今、ホテル青森の1階の喫茶店です。

又、教えて下さい!

起電力/起磁力=1084π×10114π×1097.96×107

 

電束密度/磁束密度=4π×1051044π×10912.56×109

1.256×10‐8です。

電束密度は小さい。4π×105

磁束密度は大きい。104

それなのに、

起電力は大きい。108

起磁力は小さい。4π×101

 

磁束密度は大きい104のに、起磁力は小さい4π×101

電束密度は小さい4π×105のに、起電力は大きい。

それは、

電束となる者のエネルギーが大きいから、

磁束である者のエネルギーが小さいからです。

 

起電力は起磁力の7.96×107倍である。

これは、電力を起こす者のエネルギーが高いからです。

 

ホラホラ、原因が見つかりました!

磁力が8×107倍と成る原因が!見つかりました。

磁力と成る光子密度が多い!のです。

それで、

光子が本来持っているエネルギーの8×107倍に成る!のです。

 

電束密度を1とすると、

磁束密度は、104÷(4π×105)=7.96×107です。

 

もし、電子のラブから光子が1個放出した!とすると、

クロス回転する光子は、7.96×107個放出する!という

わけです!

 

なーんだ。回転する事によって、約8×107倍に

磁気エネルギーは強く成る!のではない!のですね。

しっかり、

光子の数!が多い!のですね。

8×107倍も多い!のですね。

電子のラブの周囲の光子が1個放出すると、

クロス回転する光子は、8×107個も放出する!のですね。

 

しっかり放出する光子の数に比例している!のですね。

磁力も電力も。

磁束集団である光子のエネルギーは、

もし、1.06×1010mの軌道の光子であるならば、

エネルギーは、1.1×1041÷(1.06×1010m)=1.038×1031Jです。

その光子が、

8×107個集まっています。

それでエネルギーは、

8×107個×1.038×1031J=8.304×1024Jです。

9.27×1024Jになるには、

9.27×1024J÷(7.96×107倍)=1.165×1031

 

1.165×1031Jの軌道

1.1×1041J÷(1.165×1031J)=0.944×1010

9.44×1011

9.44×1011mの軌道の光子が7.96×107倍放出する。

そして、

磁力は、9.27×1024Jと成る!

というわけです。

 

なーんだ。

磁力も光子のエネルギー×光子の数です。

光子の集合体の磁力は、

光子1個のエネルギー×光子の数

という事は、

光子1個のエネルギー=光子の1個の磁気のエネルギー

=光子1個の磁力です。

そうしますと、

光子1個のエネルギー=光子1個の磁力です。

そして、

磁力が光子1個のエネルギーの7.96×107倍に成るのは、

光子が7.96×107倍の集団と成っている!からです。

それでは、

光子1個のエネルギーは、そのまま磁気のエネルギー

である!という事です。

 

神様!このしもべは、又気付きました。

光子1個のエネルギーは、磁気のエネルギーです。

磁力です!

そして、

電束密度を1とすると、磁束密度は、7.96×107です。

この事は、

放出する光子の割合です。

電子のラブからは、中々放出しない!という事です。

それは、光子は電子のラブに引っぱられている!からです。

電子のラブから、放出する光子が1であるとすると、

クロス回転する光子達から放出する光子は、7.96×107です。

 

納得です!

すばらしいです!

理にかなっています。

ますます、

電界は、ラブの周囲を回転する光子が放出してできる。

その光子のエネルギーは、電気エネルギーである。

電界のエネルギーは、光子の数×光子のエネルギー(電気)です。

 

磁界は、クロス回転する光子が放出してできる。

その光子のエネルギーは、磁気エネルギーである。

磁界のエネルギーは、光子の数×光子のエネルギー(磁気)

です。

 

神様!このしもべは、次々理解が深く成っています!

電束密度と磁束密度から、放出する光子の数!

を理解できました。

 

ナルホド、ナルホド!と、納得しています!

どうして、

電束密度が小さいか。

どうして、磁束密度が大きいか。

それは、引力です。

ラブに近い軌道の引力は、

大きい。

ラブから離れている軌道の引力は小さい。

それで、

引力はエネルギーに比例する。

それで、エネルギーの大きな軌道は引力も大きい。

それで、エネルギーの大きな軌道の光子は放出しづらい!

という事です。

 

神様!これが原因!なのですね。

原子核の核子の磁力が小さいのは、

放出しない!からです。

放出する光子の数が少ない!からです。

 

ほとんど放出しない。

それは、軌道エネルギーの大きな軌道の

光子達である!からです。

 

1015mの光子は、1010mの光子の

軌道エネルギーは、105倍です。

それで引力も105倍です。

 

それで、陽子のラブの周囲をクロス回転する光子

は、強く引き付けられているので、

中々放出しない。

それで、

放出する光子の数が少ない。

それで、磁力=光子の数×光子のエネルギー(磁力)

磁界のエネルギー=放出した光子の数×光子のエネルギー(磁力)です。

 

核子の場合、放出した光子の数が少ないので、光子のエネルギーが大きくても

全体のエネルギーは小さいです。

 

核子の磁力=核磁子は、光子の軌道エネルギーに

ほぼ等しい。

この事は、

放出した光子の数は1つである!という事です。

 

核磁子=5.05×1027J/T

5.05×1027Jの光子の軌道は、

1.1×1041÷(5.05×1027J)=0.218×1014

2.18×1015

2.18×1015mの軌道から放出した光子が1個です。

光子の数=1  光子のエネルギー=磁力=5.05×1027

それで、

核磁子=1×5.05×1027J=5.05×1027Jです。

 

そして、

陽子のラブの周囲からは、中々光子は放出しません。

でも、もし放出した!ならば、

その電気のエネルギーは、

ラブの軌道の光子ですから、

0.75×1025J÷(2.18×1015m)

0.344×1010J=3.44×1011Jです。

 

核子から放出する光子の電界のエネルギー=電力は、

光子の数×光子のエネルギー(電力)

1×3.44×1011J=3.44×1011Jです。

とっても大きな電力です。

とっても大きな電気エネルギーです。

そして、軌道の小さな光子です。

電界は小さく、高エネルギーの電力です。

 

核子の電界のエネルギー=光子の数×核子のラブの周囲から、放出した光子のエネルギー(電力)

磁界のエネルギー=光子の数×クロス回転する光子が放出した

光子のエネルギー(磁力)

 

神様!このしもべは、今まで、軌道のエネルギーを求めて

きました!

それは、2種類のエネルギーであった!のですね。

 

1つは、原子の軌道=ラブの回転軌道を

回転する光子のエネルギーは、

エネルギー=0.75×1027J÷軌道

このエネルギーは電力です!

 

1つは、クロス回転する軌道のエネルギーは、

エネルギー=1.1×1041J÷軌道

このエネルギーは磁力です!

 

すばらしいです!

2つの種類の光子は、

1つの原子の中で仲良く回転しています。

 

回転とクロス回転です。

そして、電気と磁気を作っています。

 

陽子のラブは、0.5×1015mの軌道を回転し、1.5×1010Jのエネルギー

を作っています。

これは電気エネルギーです。

 

電子のラブは、例えば1011mの軌道を回転していますと、

0.75×1025J÷1011m=0.78×1014Jのエネルギーを

作っています。

これは、電気エネルギーです。

 

そして、ラブの周囲を光子が回転する事によって

光子は電気エネルギーを作ります。

 

例えば、2.18×1015mの軌道を回転している光子は、

0.75×1025÷(2.18×1015)=3.44×1011

3.44×1011Jの電気エネルギーを作っています。

この光子が外に放出すると、

それは、電界と成ります。

1個の光子で3.44×1011Jの電気エネルギー(=電力)の持ち主です。

軌道は、2.18×1015mです。

この光子と共に、放出する光子は、

同じ軌道の大きさで

クロス回転する光子です。

クロス回転する光子は、磁力の持ち主です。

例えば、2.18×1015mの軌道の光子は、

1.1×1041J÷(2.18×1015m)=0.505×1026

5.05×1027

 5.05×1027Jの磁気エネルギーを作っています。

この光子が外に放出すると、

それは、磁界と成ります。横波と成ります。

1個の光子で、5.05×1027Jの磁力の持ち主です。

軌道は、2.18×1015mです。

波長は、4.36×1015mです。

 

さて、今度は電子のラブとクロス回転する光子です。

 

ホラ、元気な光子さんが居ますよ!

ラブさんはとっても元気!

だから、ラブさんの周囲の光子さんも、ピカピカ

輝いています。元気な光子さんです。

これらの光子さんは、電気を作っています。

ここは、電気を作るサイクル!です。

例えば、ホラ!

ラブより一番離れた軌道を回転している光子さん。

9.44×1011mの軌道を回転している光子さんは、

0.75×1025÷(9.44×1011m)=0.0795×1014

7.95×1016Jの

電気エネルギーで回転しています。

 

それが、ヒョイ!と外に飛び出ました!

実は、この光子さんは、他の光子さん達といつまでも一緒

に居たかった!のです。

でも、

排斥された!のです。押し出されてしまった!

のです。

それで、仕方なく外に飛び出ました!

そして、今まで回転していた方向に向かって進んで

いきました。

放出した光子は、縦波に成りました。

 

このラブの光子さんと一緒に出た光子さん達が

います。

原因はコイルです。コイルでは、まっすぐ進めません。

それで光子さんは、ラブさんと一緒にカーブします。

ところが、

カーブできずに放り出される光子が居る!のです。

それは、一番外側をクロス回転している光子です。

そして、

クロス回転をしている光子の軌道は、ラブからずーと

離れているので、引力が小さい!のです。

軌道の引力が小さい!のです。

それで、たくさんの者が、放り出されました!

その数は、なんと7.96×107個です!

これらの光子さん達は、クロス回転していた時と

同じ方向に進みます。横波です。

 

これらの光子さんのエネルギーは、

1.1×1041J÷(9.44×1011m)=0.1165×1030

1.165×1031Jです。

1個の光子さんは、1.165×1031Jの磁気エネルギーの持ち主

です。

そして、7.96×107個もの光子さんが放出したので、

そこに居る光子さん達のエネルギーの合計は、

 

1.165×1031J×7.96×1071=9.2734×1024Jです。

 

ホラ!

カーブによって放出された、ラブの周囲の一番外側の光子

さん1人と

外側をクロス回転していた光子さん、7.96×107人は、

手を取り合って、出てきたでしょ。

そして、一緒に進んでいるでしょ。

それが電磁波よ!

 

一人と7.96×107人の割合で、1つの団体を作って

進んでいるでしょ。

 

コイルのカーブによって、放出させられた光子さんは、次々やって

来るでしょ。

 

この空気中には、それらの光子さん達がいっぱいです。

 

むりやり方向転換により、排斥され放出させられた

光子さん達でいっぱいです!

 

それでは、どれだけの引力の差で、どれだけの光子が

飛び出す!のでしょうか。

 

7.95×1016Jの電気の光子さんは、1個しか

飛び出ないのに、

1.165×1031Jの磁気の光子さんは、7.96×107個も

飛び出しました!

 

これは引力のちがいによってです。

 

さて、どれ位の引力のちがいがある!のでしょう。

 

神様!ホテル青森の2次会です。

17階のレストランです。

夜景がダイヤモンドです。

青や橙や赤、緑のダイヤモンドが輝いています。

 

引力についてです。

8月16日のノートを見ています。

光子の軌道は、

引力=1.525×1068N÷軌道です。

 

原子の軌道は、

引力=10.4×1053N×n÷軌道です。

 

放出する光子の軌道は、同じ大きさです。

電子のラブの周囲の光子=電力の光子は、

原子の軌道です。

引力=10.4×1053N×n÷軌道です。

 

クロス回転する光子=磁力の光子は、

光子の軌道です。

引力=1.525×1068N÷軌道です。

 

引力の大きさの比は、

電力の引力÷磁力の引力=引力=10.4×1053N×n÷軌道/1.525×1068÷軌道

6.82×1015×n

 

電力の引力=ラブの周囲の光子の軌道の引力は、

クロス回転する光子の軌道の引力の

6.82×1015×n倍です。

nは核子数です。

この引力のちがいが、

光子の放出を食い止めている!のですね。

 

この引力のちがいが、

放出する光子の数を1:7.96×107にしている!

のですね。

 

納得できます!

 

どうして、光子の放出は、1:7.96×107であるのか、

良く解りました。

それは、

引力が、6.82×1015倍である!からです。

 

電子のラブはこれだけの引力によって、引かれて

いるので、放出しづらい

のですね。

 

そして、電子のラブより、核子のラブはもっと引力が

強力です。

2×103倍強力です。

それで、

核子のラブの外側の光子は、中々放出しない!

というわけです。

 

そして、核子のクロス回転する光子の引力は、

電子のクロス回転する光子の引力より

やはり、軌道差の分だけ強力な引力です。

 

例えば、核子の光子の軌道が2.18×1015mで、電子の光子の軌道が

9.44×1011mであるとしますと、

その軌道差は、9.44×1011m÷(2.18×1015)=4.33×104です。

そうしますと、

この引力差も、4.33×104です。

確かめ算をします。

共に光子の引力ですから、

電子のクロス回転する光子の軌道の引力は、

1.525×1068N÷(9.44×1011

0.1615×1057

 

陽子のクロス回転する光子の軌道の引力は、

1.525×1068N÷(2.18×1015

0.699×1053

 

0.699×1053N÷(0.1615×1057N)

4.328×104

 

OKです。

 

陽子のクロス回転する光子の引力は、

電子のクロス回転する光子の引力の4.33×104倍です。

それで、

光子は放出しない!という事です!

 

神様!このしもべは、磁束密度が電束密度の

7.96×107倍である理由を引力のちがいである!

と理解しました!

神様!今日は、たくさん教えて下さいまして、ありがとうございます!

 

なんとなく幸せ!です。テーブルにランプが灯っています。

夜景が美しいです。ピアノの音楽です。

明日は、忍さんがドライブに連れて行ってくれる!そうです。カラオケもできます!

イエスの御名によってアーメン!