神様！今、上野駅です。これから青森へ行ってきます。

電車の中からラブレターをお出し申し上げます。

 

1／クロス回転する光子の数

＝1つの光子のエネルギー／クロス回転する全ての光子のエネルギー

＝ボーア磁子

＝クロス回転する光子1個のエネルギー

 

1／電子のラブのエネルギー 

＝電子のラブから放出するエネルギー

＝電子の電界のエネルギー

 

ボーア磁子とは、電子1個から放出する光子のエネルギーです。

放出する光子とは、排斥された光子です。

排斥される光子とは、外側の光子です。

それで、

このしもべは、

核磁子とは、1個の電子から放出される光子である！

電子のラブの周囲をクロス回転する中で、一番外側を回転

している光子が排斥され、放出した光子である！と理解します。

 

そして、

電子には、もう1つの光子の種類が有ります！

その名を

“電子の電界子！”あら、これでは、ダメです。

 

“しづの電界子！”あら、これも変です。

自分の名前を使ってみました！

 

とにかく、

電子のラブの外側を回転している光子で、

その光子が排斥され放出した光子！です。

そして、電界と成る光子です。

どのような名前が良いかしら。

やはり“電界子！”と名付けます

それは、電子のラブに起因する光子です。

電子のラブから放出する電界子ですから、

“電子の電界子”と名付けなければいけません。

 

陽子のラブや、中性子のラブから放出する電界子を

“核の電界子”と名付けます！

 

これで４つの種類に大別されました。

電界を成す電界子には、電子の電界子と、

核子の電界子が有ります。

 

磁界を成す磁界子には、電子の磁子＝電磁子＝ボーア磁子

と核子の磁子＝核磁子があります。

 

自由電子から放出する電磁子のエネルギーは一定です。

電子の電界子のエネルギーは一定です。

1つの陽子（自由陽子）から放出する。

核磁子のエネルギーは一定です。

核子の電界子のエネルギーは一定です。

電磁子＝ボーア磁子のエネルギーは、

9.274×10^‐24Ｊ／Ｔです。

 

まって下さい！これはもしかしたら、

電子の磁子のエネルギーと電子の電界のエネルギー

を合わせたエネルギーではないかしら。

9.274×10^‐24Ｊ／Ｔ　の光子の軌道は、

1.1×10⁻⁴¹Ｊ÷（9.274×10^‐24Ｊ）＝1.1×10^‐18ｍ

1.1×10^‐18ｍです。

電子のラブの軌道は、

クロス回転する一番外側の軌道は、1.06×10^‐10ｍ

で、この中間の軌道は、

８×10^‐28＋（1.06×10^‐10）÷2＝4.5×10^‐19

4.5×10^‐19ｍの軌道です。

0.45×10^‐18ｍの軌道です。

そうかもしれません。

ボーアの磁子とは、電子の電界と磁界

の中間のエネルギーです。

神様！このしもべは、まだ解りません。

どうして、電子のクロス回転する光子から放出した光子の方が

 

陽子のクロス回転する光子から放出した光子より

磁力が約2000倍大きいのか！？？

 

磁力は、光子が走る距離でできる！のかしら。

回転する距離！でしたら、

光速で回転するから、1秒間に走る距離は同じです。

 

むしろ、コイルの巻き数を考えますと、

2ｒで割るのですから、

1／1.06×10^‐10×π：1／2×10^‐15×π≒10¹⁰：0.5×10¹⁵

1：0.5×10⁵

電子のコイルの数は、1：5×10⁴です。

ところが、

そうではありません。

もし、光子の数が同じである！とすると、

コイルの巻き数も同じです。

 

コイルの巻き数は、同じで、

コイルの長さがちがったら！どうでしょう！

コイルの長い程、磁力はたくさんできる！という事です！

 

神様！わかりました！

電子のクロス回転する光子の方が、コイルの長さが長い！

それで、磁力はたくさんできる！のですね！

電子のコイルの長さは、2πｒ＝1.06×10^‐10ｍ×πです。

陽子のコイルの長さは、2×10^‐15ｍ×πです。

これは、

1.06×10^‐10：2×10^‐15

＝0.53×10⁵：1

＝5.3×10⁴：1です。

それで、

電子の磁力は、陽子の磁力より大きい！のかしら？

 

神様！

1.06×10^‐10ｍの光子がどれ位たくさん

放出するか！

それが磁力の強さ！です。

それで、Ｎｉは、約1.06×10^‐10ｍの光子が放出

しますから、磁力は大きい。

しかし、

それより、

放出した光子が小さい場合、

例えば1.5×10^‐10ｍですと、

それが1.06×10^‐10ｍの光子を外に放出する

原動力に中々なれません。

それで、磁力は少ない。

 

例えば、10^‐11ｍですと、

それが、1.06×10^‐10ｍの光子を外に放出する

原動力には、もっと成れません。

それで磁力は、もっと少ない。

 

1.06×10^‐10ｍより軌道の大きな光子の場合、

絶対に成れない！

それで、磁力は、０です。

そうであるならば、可視光の磁力は、０です。

神様！核子の場合、

クロス回転する光子の外側の軌道

＝最外殻の軌道

最外殻のγ線の軌道が大きい程、

1.06×10^‐10ｍに近い大きさ！ですから、

磁力も大きい！という事でしょうか。

 

人間が作る大きな軌道の電磁波は、

電子の電磁波×電子の数です。

それで、電磁力はとっても大きいです。

 

光子1個でできる電磁波＝電界と磁界と

電子で作る電磁波を別々に区別して

考えなければいけない！のですね。

イエスの御名によってアーメン！