2003年9月8日

神様!今日、黒木さんが古代ハスの温泉へ連れて行ってくれました。

そして、岩盤浴をしました。

その時、

音楽が流れていました。

このしもべは、その音を聞きながら思いました。

あなた様は、耳に2020000Hzの音が聞けるように耳を

創られました。

もし、それ以上の又は、それ以下の音があった!としても、

このしもべは、その音を感じる事はできません。

 

あなた様は、脳の視覚領に650×109m〜350×109

の電波に色を与えて下さいました。
それ以下の波長がもし有ったとしても

このしもべは、その光子を感じる事はできません。

 

磁気も同じなのではないでしょうか。

磁気を感じるものは、磁石です。

それで、磁石の磁気に反応(感応)する

磁気は有る!

磁気は有る!と観察されます。

感応しない磁気は無い!と観察されます。

 

目の場合、

目というメカは、350×109m〜650×109mの光子に

特異的に感応(反応)して、色を呈します。

しかし、それ以下の光子には、感応しません。

それ以下の波長の光子は無い!と観察されます。

 

磁力測定のメカは鉄でできた磁石です。

磁力に反応するメカは、鉄でできています。

それで、鉄と同じ磁力は強く感じます。(反応します。)

しかし、

鉄の磁力より大きな磁力には、反応はにぶくなります。

反応しづらく成ります。

 

磁石の磁力を感じる部分は、(範囲)は、

一番強く感じるのは、

磁石自身の磁力です。

その前後はしだいに弱く感じます。(反応がにぶくなります。)

それは、

磁石自身の磁気は、よく吸収し、

その前後に離れれば離れる程

吸収しなくなる!からです。

 

磁石の磁気の反応は、磁気の吸収量です。

磁石の磁気と同じものを一番良く吸収する!

そして、

磁石の磁気と離れる程、吸収は減少する!

という事です。

 

鉄の磁力は、

鉄は原子番号が26です。

偶数ですから、磁力は、0に成るはずですが、

1個は別の軌道に有る!のですね。

それで、合計2個の電子の磁力ができる!のですね。

 

原子によっては、ペアの電子が同じ方向に自転して

いたり、ペアを持たなかったりする。

これが鉄などの原子の特性であり、打ち消されな

かった磁性のため。

原子自体が磁性を持つ。)と書かれています!

 

あー良かった。

この記事がないと、このしもべは又悩んでしまう!

ところでした!

 

永久磁石の作り方は、

(永久磁石の原料である鉄を赤くまで熱

してやると、磁区の向きが自由に成る。

この状態の鉄を南北に揃えて置いてやると、

磁区のN極がいっせいに北を向いて整列

する。

その後、鉄が冷えて固まると、

磁区の向きは固定されて、永久磁石が

でき上がる。)と書かれています。

 

神様、磁石は鉄でできている!のですね。

これが、脳の視覚領であり、視覚領のメカ!です。

これで磁性を感知する!のです。

 

これがボーア磁子です。

鉄の電子の磁力を磁力の基本!とした!のです。

それで、

ボーアの半径は、5.2918×1011mです。

軌道は、10.6×1011m=1.06×1010mです。

 

鉄の一番大きな特性X線は、L系αで、1.7602×109

です。

この軌道は、0.8801×109m=8.8×1010mです。

この軌道の光子が放出し、磁気に成った!のです。

そして、

どうして、1.06×1010mではなく、8.8×1010mなのか。

と申しますと、

波長に成った時、光子のエネルギーは弱まった。

円から波に成った時、光子のエネルギーは弱まり、

軌道は大きく成る!からです。

このしもべは、そのように考えます。

それで、

ボーアの軌道は、1.06×1010mです。

さて、

この軌道の光子の磁性のエネルギー=磁力が

どうして、9.274×1024J/Tであるのか。

本来

1.06×1010mのエネルギーは、

1.1×1041J÷(1.06×1010m)=1.0377×1031Jです。

それなのに、どうして、

9.274×1024Jなのでしょうか?

 

磁力=電子の数×電子1つが出す磁力

ですから、

1.0377×1031J×22.0744×1031Jです。

それなのに、どうして、

9.274×1024Jなのでしょうか?

これは、

9.274×1024÷(2.0744×1031J)=4.47×107

です。

これは、鉄の磁力も加わっている!のかもしれません。

 

鉄原子の磁力の4.47×107倍の磁力が加わっている!

と考えられます。

 

磁性のエネルギー=磁力は、総合の磁力です。

 

それなのに、核子の磁力は、5.0508×1027J/Tです。

これは、約1015mの軌道の磁力です。

それで、核子のクロス回転する光子で一番外側

の光子のエネルギーが磁力に成っている!

と考えられます。

 

同じ磁石で観測しながら、

核子のエネルギーは正しい。

電子のエネルギーは、4.47×107倍である!

この事は、

磁石が電子の磁力に強く反応しているからです!

4.47×107倍強く反応している!からです。

 

磁石の反応力=磁石の感応力は、

電子の磁力に対してです!

それ以外の磁力に対しては、反応が鈍る!のです。

神様!このしもべはそのように思います。

磁力もキャッチボールです。

網の目!です。

網の目にかかるものは、ピーピーと反応します。

網の目にひっかからないものは、通過します。

 

磁石の網の目は、電子の磁力に成っています。

その大きさの磁力がやって来ると、

磁力は網の目に引っかかります。

それで、磁石がグラグラ回転する!反応する!のです。

 

その網の目より小さい磁石の球である光子だと通り過ぎる!

通り過ぎたら、グラ!ともしません。

全く反応しないわけです。

 

このたとえは、誤りです。

 

感応の度合い!です。

 

磁石は鉄でできていますから、

鉄原子の内、2つの電子から放出する光子が

磁力(性)と成っています。

 

磁力に関して、申し上げますと、

鉄の磁石は一番外側をクロスする光子の集合体です。

1.06×1010mの光子の集合体です。 

 

この軌道の光子が4.47×107個集まっています。

それで、

原子の電子から放出される光子を受け止めている!

のです。

原子1個から、次々1.06×1010mの光子は放出します。

それが、

磁石の1.06×1010mの光子に反応します。

吸収されます。

それで磁力は、4.47×107倍に成ります。

1秒間で、4.47×107個の光子が放出される!

のでしょうか?

 

神様!このしもべは、磁石は電子の磁気に対して、

4.47×107倍の反応を示す!と理解します。

 

吸収力が4.47×107倍である!と理解します。

そして、

その吸収力は、波長が1.06×1010mより大きく

成れば成る程、弱まる!のです。

波長が1.06×1010mより小さく

成れば成る程、弱まる!のです。

 

それで、原子の軌道の磁力は、1.06×1010mの光子の軌道

が最高です。

その理由は、

磁石の光子も1.06×1010mであり、

その光子を一番強く吸収する!からです。

 

それで、核子から放出する1015mの光子

に対しては、少しより反応しない!

少しより吸収しない!

というわけです。

 

神様!このしもべは、電子の磁力が4.47×107倍のエネルギーと

して、観測されるのは、

観測するメカである、鉄の電子から放出している

光子に反応する(吸収する)のは、

1.06×1010mの光子であり、

それ以外の光子は、軌道差によって、吸収率が

異なるからである!と考えます!

 

磁力を磁石で測る!から、

磁気エネルギーには、差がでます。

それは、吸収力のちがいによって、差がでます。

 

このしもべは、そのように思います。

 

鉄の磁石に反応するかしないか!によって、

磁力を測ろうとするから、

差がでます。

 

鉄の磁石に反応する力を磁力とするから、

磁性エネルギーは正しく測れません。

 

はたして、磁性エネルギーとは、磁石に反応する事

でしょうか。

 

このしもべは、ちがう!と思います。

磁性エネルギーとは、

クロス回転する光子が排斥した光子のエネルギーである!と思います。

その排斥した光子が走って行く!のです。

それが横波です!

横波と成っている光子は、磁性を持っています。

それは、別に鉄の磁性とは無関係です。

各々異なる波長の光子です。

各々異なるエネルギーです。

各々異なる磁性のエネルギーです。

これを磁力とします。

磁力は、鉄に引かれるか、

鉄に引かれないかには、無関係です。

別に鉄に引かれても良いし、

引かれなくても良いのです。

 

それは異なる磁力です。

 

鉄に引かれる磁力だけが磁性の

エネルギーではありません。

 

磁性のエネルギーは、光子のエネルギーです。

磁力は光子のエネルギーです。

 

それは、目に感応(反応)する光だけが光である!

のではない!と同じです。

 

フィルターにひっかかろうが、

フィルターに吸収されようが、

吸収されまいが、

有る!のです。光子は有る!のです。

磁性は有る!のです。

 

これから、磁力を磁石に引き付けられる

力と考えてはいけません。

磁力は、鉄の磁石に引き付けられない!と考えたら

良い!かもしれません。

 

その磁力の方が多い!からです。

 

核子の磁力は、電子の磁力より強い!です。

 

神様!このしもべは、又異議をとなえてしまいます!

 

突然変異により、進化したのではない!

突然変異により、後退したのである!

突然変異により、良いものを作らない!

進化論は誤りである!

 

と申し上げましたように、

 

磁力は鉄の磁石により測定されるべきではない。

それは、光子のエネルギーとして測定されるべきで

ある!と申し上げます!

 

そうです。磁力は、光子のエネルギーです。

クロス回転していた光子が排斥し、放出した光子

のエネルギーです。

 

これから、磁力を測定する場合は、

光子の波長として、表現した方が理解

し易いでしょう!

 

神様!やっと磁力が理解できました!

持った疑問は解決されるのを待っている!

 

神様!このしもべは、

あなた様が必ずそのようにして下さる!と思っています。

昨日もKさんに、

 

「磁力が解らない。

でも、今日、お風呂で必ず解るようになるわよ!」

と話していました。

 

神様!このしもべは、『お前が、おかたづけをする時、

物を持つ。

そのようにお前が持つ疑問は、

解かれるであろう!』と、話されたように思っています。

 

あなた様の、さし伸べて下さいました、

長ーいサオにしっかりつかまってまいります!

 

宜しくお願い申し上げます!アーメン!

 

さて、これで、このしもべは光子には、2種類有る事に気付き

ました。

1つは、ラブの外側の光子、又はラブから放出される光子です。

これは、電界に成ります。縦波に成ります。

1つはクロス回転する光子。

そして、それが放出し、磁界に成る光子です。横波です。

 

ラブの外側の光子、又はラブから放出される光子は、

クロス回転する事によって、磁性を持ちます。

そして、それが放出すると、横波となり進みます。

 

ですから、空中には、2種類の光子が走っています。

1つは縦波と、

1つは横波です。

 

これを特許に書きましょう!

 

さて、どのように書いたら良いでしょう。

 

1.磁力のできる理由

1.磁力が0になる理由

1.電磁波の電界と磁界の発生原理

1.光子には2種類有る事

1.電界と磁界のエネルギー

1.磁力と軌道

1.一般に磁力といわれる事について

  それは、磁石を測定メカとしているので、

  1.06×1010mの光子の吸収を基準としているので、誤差を

  生じる事について

1.本当の磁力とは何か

1.軌道と磁力について

1.反射光について

 

1.磁力のできる理由

磁力は、ラブの周囲を光子団がクロス回転する事によって、

できる。

ラブは電流であり、
クロス回転は
コイル状に光子は走ることである。

これによって、磁性ができる。

磁性のエネルギーは磁力である。

磁性のエネルギーは光子の軌道のエネルギーである。

故に、光子の軌道のエネルギーは磁力である。

 

2.磁力が0になる理由

ラブが偶数の場合、クロス回転する光子団も

偶数団である。

光子団は、向き合う者は、反対方向に

回転する。

光子団の光子量は、同じである。

それで磁力の方向が逆であり、磁力が同じであるから

磁力は0となる。

 

3.電磁波の電界と磁界の発生原理

電界は、ラブから放出される光子。

又は、ラブの外側を回転している光子が

排斥し、放出する光子である。

磁界は、ラブの周囲をクロス回転する光子

が排斥し、放出する光子である。

 

4.光子には2種類ある

1つは、ラブから放出する光子。又は、ラブの外側を

回転する光子。それが放出した光子である。

これらの光子は、放出されると、電界と成り縦波となる。

 

1つは、ラブの周囲をクロス回転する光子。

この光子が放出すると、磁界と成り、横波となる。

 

5.電界の光子のエネルギーと磁界の光子のエネルギー

電界の光子のエネルギーは、光子の軌道のエネルギーである

原子、電子の場合、光子は波型として進むから、波長の12が軌道である。

そのエネルギーである。

交流でできたエネルギーの波長は、

電子の波長×電子の数であり、

そのエネルギーは、

電子1つが作るエネルギー×流れる電子の数である。

 

磁界の光子のエネルギー(=磁力)は、光子の軌道エネルギーである。

交流でできたエネルギーの波長は、

電子の波長×電子の数であり、

そのエネルギーは、

電子1つが作るエネルギー×流れる電子の数である。

これは、まだ立証していないが、

すでに立証済みであると思う!ので除く。

 

6.磁力の大きさについて(核子の磁力と電子の磁力)

磁力は、電流の強さと、コイルの巻き数によって決まる。

陽子のラブの電流は、電子のラブの電流の約2000

である。

それで陽子の磁力は電子の磁力の約2000倍である。

 

7.磁石で測定する磁力について、その原理

 

@核子の磁力は、5.0508×1027Jです。

これは、1.1×1041÷(5.0508×1027)=0.2177872×1014

2.178×1015

2.178×1015mの軌道の光子です。

 

核磁子は、2.178×1015mの軌道の光子です。

 

そして、ボーアの半径は、5.2918×109mですから、

この軌道は、10.6×109m=1.06×1010mです。

この軌道エネルギーは、

1.1×1041J÷(1.06×1010m)=1.0377×1031Jです。

それなのに、

ボーア磁子が、9.274×1024J/Tであるのは、

 

磁石が9.274×1024J÷1.0377×1031J=8.937×107

倍強く反応しているという事です。

 

磁石は鉄原子でできており、

 

1.06×1010mの軌道の光子が磁力と成っているから、

この軌道の光子をよりよく吸収する。

吸収されたその光子が、

8.937×107倍強く反応するという事です。

 

Aでは、どうして8.9×107倍強く反応するのか。

 

磁石の性質はどうして電子の1.06×1010mの光子に対して

8.9×107倍強く反応するのか。

 

方向磁針を置いてみると、磁力線の向きに

磁針は向きます。

という事は、

方向磁針の針は、光子の回転と同じように動く!

という事です。

 

光子が排斥されると、光子は回転するので、その回転に

合わせて、方向磁針は回転する!という事です。

 

光子の吸収エネルギーは、方向磁針の回転エネルギーに

成る!わけです。

それで、8.9×107倍のエネルギーに成る!というわけです。

 

この事については、このしもべは、まだ解っていません。

又、宜しく教えて下さい!

運動量のモーメント=ML21

角運動量=ML21

慣性モーメント=ML2

力=MLT2

力のモーメント=ML22

 

Mは、質量でLは長さです。

 

光子の輪が1つで、1回転します。

光子の輪が2つで、1回転します。

そうしますと、磁石が回転運動するので、

その運動エネルギーは、8.9×107倍に成る!という事かも

しれません。

 

神様!このしもべは、そのように考えます。

磁力は、Co、Ni、Feの三元素に多く有る!

とは、

Feから放出する光子の軌道と

Co、Niから放出する光子の軌道の大きさは、

ほぼ同じであるから、

良く吸収される!という事です。

それでは、

放出する軌道の大きさが、Feから放出する光子の軌道の

大きさに近い大きさであれば、

吸収される。

吸収された光子は、磁石の回転エネルギーと

成る!という事です。

 

そうしますと、

核子から放出する光子の軌道の大きさは、

ほとんど、吸収されないので、

磁石を回転させる力には成らない!

という事です。

それで、磁力は、0のはずですが、

エネルギーは放出される。

そのエネルギーは、

核子から放出する光子のエネルギーである!

という事です。

神様!このしもべは、このように考えます!

考えれば次々解ります。

ありがとうございます!

 

それで、磁石で測定する磁力の原理

鉄原子から放出される1.06×1010mの光子を吸収する

メカ=磁石によって、測定されるので、

 

1.06×1010mの軌道の光子に近い大きさの光子程、

良く吸収される!

 

一番良く吸収されるのが、1.06×1010mの光子である。

そして、それより大きくても、

小さくでも吸収されにくい。

それで、

放出した光子のエネルギーは、そのまま観察される。

磁石に吸収された光子は、その磁石を

回転させるので、

回転運動を作るので、8.9×107倍に成る!

 

とまとめます。

 

8.本当の磁力とは何か

本当の磁力は、放出した光子の軌道エネルギーである。

 

9.軌道と磁力について

放出した光子の軌道エネルギーは、光子の磁力である。

 

10.反射光は、分子の周囲を回転する光子が放出した光子である。

この事について簡単に書こうと思います。

イエスの御名によってアーメン!