2003年9月7日

神様!今、教会です。
磁力と軌道を考えています。どうぞ教えて下さい。

 

神様!磁力÷軌道は、反比例します。

そうしますと、今この空間を飛んでいる

数mの波長の磁力は、とっても大きい!という事でしょうね。

だから、磁気誘導ができる!のでしょうね。

 

このしもべは、さっぱり解りません。

教えて下さい!アーメン。

 

神様!教えて下さって、有難うございます。 

今まで、たくさん教えて下さいまして、ありがとうございます。

 

このしもべは、物理は解りません。

それなのに、あれこれ、

あなた様にラブレターを書いている内に、解ってきます!

本当に有難うございます。

 

コンデンサに電荷をためる。

その電荷の流れる方向が交代で変わる。

その交流がコイルに流れ、電磁波ができる。

 

高速の電流の切り替えで高周波の電波が発生する。

コイルで電磁波を作っている!のですね。

交流で電磁界ができます。

それなのに、

わざわざコイルを使う!

これは、電流の流れる方向を変える!という事です。

電流の流れの方向を変える事によって、

ラブの周囲の外側の光子はカーブしきれず、

放出します!

それで、カーブさせている!のですね。

たくさんカーブさせて、たくさん外側の光子を放出

させている!のです。

 

なんとなく解ってきました!

横波のできるわけ!が。

磁界である横波だけを流している!のですね。

コイルで回転させて、磁力を作る光子だけを

放出している!のですね。

エネルギーの大きな電荷である縦波は、

なるべく放出しないようにしている!のですね。

 

神様!このしもべは、この空気中を飛んでいるのは、横波である!と

聞いたので、そのように考える!のです。

でも、

電波=電磁波は電界と磁界が一緒に

なったものである!といいますから、

やはり、

空気中を飛んでいるのは、縦波(電界)と

横波(磁界)である!と思います。

 

そうであるならば、

コイルが曲がっているので、放出するものは

電界と磁界です。

電子のラブから放出する光子と

クロス回転している外側の光子です。

そして、その電界と磁界の力関係についてはわかりません。

 

あらあら、このしもべは、勘違いをしていました。

軌道の小さい光子程、エネルギーは大きい!のですから、

軌道とエネルギーは、反比例です。

そして、

軌道と磁力は正比例です。

核子のラブの軌道は小さく、磁力は小さい。

電子のラブの軌道は大きく、磁力は大きい。

 

電子の場合、

磁力=軌道×K

9.274×1024J=(5.29×1011m×2)×K

K=0.877×1013

 

核子の場合、

磁力=軌道×K

5.05×1027J=(0.5×1015m)×K

K=1.01×1011

 

そうしますと、Kは、0.877×10131.01×1011です。

 

磁力=軌道×(0.877×10131.1×1011)です。

 

神様!これでよろしいでしょうか?

 

ボーア磁子は、原子の中の電子でしょうか。

それとも自由電子でしょうか?

電子1個を取り出して、観察実験したので

しょうから、きっと自由電子でしょうね。

 

そうしますと、このしもべが考えた

原子の中の電子の大きさは、109mですから、

とっても大きすぎる!という事です。

これは、やはり

電子の周囲を回転する外側の光子は、

X線と成る時、大きく拡大する!からでしょうね。

 

このしもべは、そのように考えます。

109mの光子は、

円を描いていた時は、1010mなのです。

そして、走り出した時は、エネルギーの弱まった光子に

成る!のです。

それが、109mです。

 

電界と磁界の原理は良いです。

でも、

その光子のエネルギーについては解りません。

電界のエネルギーと

磁界のエネルギーについては、解りません。

 

電子のラブから出発する(放出する)光子の

エネルギーは、原子の軌道エネルギーではありません。

もし、光子の軌道エネルギーであるとしますと、

電子のラブの軌道を1010mとしますと、

1.1×1041J÷1010m=1.1×1032J  1.1×1032J です。

これならば、

クロス回転する光子のエネルギーと同じです!

もし、そうである!ならば、

磁力と電力は同じエネルギーです。

 

神様!これでよろしいのでしょうか!

磁界と電界は同じエネルギー!なのですね。

 

あらあら、これもまた誤りです。

電力のエネルギーは、1.1×1041÷軌道として、

光子の軌道で考えたら良い!

しかし、

磁力のエネルギーはちがいます。

磁力のエネルギー=軌道×(0.877×10131.1×1011)です。 

 

Kを1012とします。

そうしますと、

 

磁力のエネルギー=軌道×1012です。

 

原子核の核子のラブの軌道は、0.5×1015

磁力は、0.5×1015×10120.5×1027

電力は、1.1×1041÷(0.5×1015)=2.2×1026Jです。

原子の電子のラブの軌道は、1010mで、

磁力は、1010×10121022

電力は、1.1×1041÷10101.1×1031Jです。

電力の大きい程、磁力は小さいです。  

 

神様!解りません。

このしもべはまだ解りません。磁界と電界について解りません。

 

原子核のコイル回転する光子の外側の軌道を1014mである!

とするならば、その光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷1014m=1.1×1027Jです。

これで計算しますと、

K=5.05×1027J÷1014m=5.05×1013です。

 

それで、このしもべは、Kは、約1013である!とします。

ボーアの半径とボーアの軌道より、Kを算出し、

これをKとします。

 

K=5.2918×107m×2÷(9.274×1024J)=1.1412×1013

 

K=磁気エネルギー÷軌道

9.274×1024J÷(5.2918×1011m×2)=0.876×1013

8.76×1014

即ち、磁気エネルギー=軌道×K

=軌道×8.76×1014です。

 

神様!そうしますと、1015mで8.76×1029J  

1014mで8.76×1028J 

1010mで8.76×1024J 

109mで8.76×1023J 

108mで8.76×1022J 

107mで8.76×1021Jです。

 

クロス回転する軌道の大きい光子程、磁気エネルギー

が大きい!

もし、そうであるならば、

鉄芯とコイルの巻きを遠ざける程、

コイルの巻きを大きくする程、磁気エネルギーは

大きく成る!という事です。

 

これは誤りです!

コイルの巻き数が多く、

コイルの巻きが小さい程、

電流をたくさん流す程、発生する磁気エネルギーは、

大きく成る!はずです。

 

電子の作る磁気エネルギーは、核子の作る磁気エネルギー

より大きい! 


イエスの御名によってアーメン!