2003年9月3日

神様!電界をより具体的にしました!

それは、電界は電子のラブの外側を回転する光子が

排斥し、放出した光子である!と理解しました!

その光子は、

電子のラブの回転により生まれた光子!かもしれません。

たぶんそうです。

なにしろ、電子のラブはブラックホールの1023倍もの比重

ですから、

電子のラブからは、光子が放出している可能性は十分です。

それで、このしもべは、

電子のラブの回転によって生まれた光子がある!

と考えます。

それが排斥されて、放出し、電界と成ります。

 

神様!このしもべは、2003525日「核スピンと核磁気モーメント

及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の

軌道エネルギー」というタイトルで特許提出しました。

そして、

陽子と陽子、中性子と中性子でなければ磁気の吸収

ができない事の証明(理由)は、

陽子の光子の軌道と中性子の光子の軌道の大きさが

かけ離れているからです。

この事は、

陽子のラブが公転する軌道と中性子のラブが公転

する軌道は異なる!という事です。

それで、

陽子のラブは陽子のラブだけが一緒の軌道を公転し、

中性子のラブは中性子のラブだけが

同じ軌道を回転する!という事です。

それで、同一軌道を公転するラブの数が偶数の場合は、

磁力は0です。

同一軌道を公転するラブの数が奇数の場合は、

磁力は発生します。

 

9番のボーア磁子の公式の解明では、

me/h=電子全ての光子のエネルギー÷光子1つのエネルギー

=電子の中の光子の数。

0.51×1.6022×1013J÷(6.6262×1034J)

1.233×1020

4πc=2πC×2=光子が1秒間に走る(回転する)

距離×2

但し、半径はとっても小さいので、省略する。

ボーア磁子=eh/4πmec

=‐1/(光子は1.233×1020個×光子が1秒間に

走る距離×2

=‐1/(1.233×1020個×光子が1秒間に回転する

距離×2

=‐1/(1.233×1020個×光子が1秒間に

する仕事+ラブが1秒間にする仕事)

 

ボーア磁子は、(1.233×1020個×光子が1秒間に

する仕事+ラブが1秒間にする仕事)分の1

の仕事をする光子である。

この仕事は、磁気を作る仕事である。

 

ボーア磁子は、9.274×1024Jエネルギーであり、

その軌道は、1.1×1041J÷(9.274×1024J)≒

1.186×1018mです。

 

ボーア磁子は、電子のラブの周囲を回転している光子で

1.186×1018mの軌道を回転し、9.274×1024Jの仕事エネルギーである。

 

しかし、電子の大きさは、1011mであるとすると、

最外側の光子の大きさは、1011mであり、その軌道は、1011mです。

それで、

この光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷10111.1×1030

それで、

磁力は、1.1×1030Jです。

 

電子の大きさは、電子のラブの周囲を回転している光子の軌道

2倍です。

光子の軌道は、最大特性X線α2の軌道とします。

最大特性X線α22倍ですから、

これは、最大特性X線α2の波長の大きさです。

 

Liは、23×109mは、  Beは、11.3×109

Cは、4.4×109m  Nは、3.1×109

Oは、2.3×109m  Fは、1.8×109

Caは、3.6×109m  Crは、2.1×109

Feは、1.7×109mは、  Cu1.3×109

 

それで、約109mです。

 

電子の大きさは、109mです。

109mのエネルギーは、

1.1×1041J÷1091.1×1032J  1.1×1032Jです。

磁力は、1.1×1032Jです。

 

神様!電子から放出する磁気エネルギーを1032Jとします。

そして、

電界のエネルギーは、磁気エネルギーの

6.8×1015倍とします。

6.8×1015倍×1032J=6.8×1017

 

電界のエネルギーは、6.8×1017Jであり、

磁界のエネルギーは、1032Jです。

 

それは、電子の大きさを109mとした!からです。

はたして、自由電子の大きさはいくらでしょうか。

 

神様!このしもべは、単純に特性X線は、

電子のラブの周囲を回転している光子である!

と理解していますが、

本当は、

電子のラブの周囲を回転している時より

波長は、(=軌道は、)伸びている!のではないでしょうか。

 

電子のラブの周囲を回転している時は、

もっと短い軌道であった!と思います。

 

電子の大きさが、109mとは、大きすぎる!からです。

それで、

加速器にぶつけて、X線が

電子のラブから離れた時、

軌道から半円運動に成る時、

円運動から半円運動に成る時、

波長は伸びる!のではないかしら!

と思います。

それは、引っぱられるものが無くなるからです。

電子のラブから離れる!からです。

電子のラブに引っぱられて、回転している間は、軌道は保たれるが、

電子のラブから離れると、軌道は大きく成る!のです。

そして、半円を描きながら進む時は、更に軌道(波長の12)は、

伸びる!のです。

それで、

X線として、観察した時、

それは、伸びた軌道である!のです。

伸びた波長である!のです。

 

排斥直後は、光子の軌道は同じ。

しかし、

時空が経過すると、大きく成る。

更に、

円運動から半円運動に成る時は、

更に軌道=(波長の12)は、拡大する

と考えます。

 

イエスの御名によってアーメン!