2003年9月2日
神様！おはようございます。
このしもべは、特許を書いています。
このしもべの考えをまとめて提出しておきます。
このしもべは、この考えは正しい！と思うからです。
真理は1つです。
それで、
電界、磁界の発生原理としてまとめたいと思います。
電界とは、電子のラブより光子が排斥、放出したものです。
磁界とは、電子のラブの周囲を回転する光子が
排斥、放出したものです。
電界の進む方向は、電子のラブの回転方向です。
磁界の進む方向は、電子のラブの周囲を回転する
光子の回転方向です。
電子のラブが右回りなら、電界は右回り。
左回りなら、電界は左回りです。
電子のラブの周囲を回転する光子は、付随します。
交流の場合、
電子が下に進むと、電子のラブは右回りで
その周囲を回転している光子も右回りです。
それで、電界は右回りで
磁界は右回りです。
電子が上に進むと、電子のラブは左回りで、
その周囲を回転している光子も左回りです。
それで、電界は左回りで
磁界は左回りです。
電界と磁界の進む方向の原理は、
電界の進む方向は、電子のラブの回転方向であり、縦波
です。
磁界の進む方向は、光子は電子のラブと垂直に回転
していますので、横波です。
電界の進み方は、電界は円を描きますが
それが進むと時空が移動しますので、
半円を描きながら進みます。
磁界の進み方も同じです。
電界の強さは、電子が作る電界は、一定なので、
電子が多ければ電子の数に比例して
電界は強くなります。
磁界の強さは、電子が作る磁界は一定なので、
電子の数に比例して
磁界は強く成ります。
それで、山は山で強められ高く成ります。
山と谷は足し算なので平均化します。
電子の電界と磁界の周波数は同じである。
電子の電界は、電子のラブから光子が排斥、放出
したものであり、
その軌道は電子のラブの回転軌道
より少し大きい軌道です。
電子の磁界は、電子のラブの周囲を回転する光子
が排斥、放出したものであり、
その軌道は、光子のうちで最も大きな軌道です。
それで、電子の電界の軌道＝電子のラブの軌道
電子の磁界の軌道＝光子の最大軌道です。
電子の電界の軌道＝電子の磁界の軌道です。
電界と磁界は一緒に進むからです。
それで、
電子の電界の軌道＝電子のラブの軌道
＝電子の磁界の軌道＝光子の最大軌道であり、
電子のラブの軌道＝光子の最大軌道です。
それで、
光子の最大軌道は、特性Ｘ線では、α2ですから、
特性Ｘ線のα2の軌道＝電子のラブの軌道です。
神様！理路整然と完成しました！
電子のラブの軌道は、特性Ｘ線のα2の軌道
とほぼ同じである事が証明できました。
それで、
電界の強さと磁界の強さは、
電界は電子のラブの周囲の光子が排斥、放出した
ものですから、
原子の軌道のエネルギーです。
磁界は電子のラブの周囲を回転している光子
が排斥、放出したものですから、
光子の軌道のエネルギーです。
それで、軌道の大きさはほぼ同じですから、
そのエネルギー比は、
6.8×1015倍です。
電界のエネルギーは、磁界のエネルギーの6.8×1015倍ですから、
この空気中に、
磁界だけを放出し、電界を放出しない！
そのためには、
電子の外側の光子の回転の外側の光子を排斥、放出
されたら、良いわけですから、
周りのエネルギーを
排斥させる光子のエネルギーより少し大きくすれば良い事
に成ります。
反射光について、
反射光の原理。
反射光は、物質の分子の一番外側を回転している光子が
排斥、放出する光子である。
反射光は、物質が物質の分子の一番外側の光子より、
軌道の小さな（エネルギーの大きな）光子を吸収し、
物質の一番外側を回転している光子を排斥し、
放出する現象です。
物質の分子の周囲の一番外側を回転している光子の軌道が
1／2×650×10‐9ｍである場合、
物質は、それ以上のエネルギーの光子を吸収すると、
一番外側を回転している1／2×650×10‐9ｍの軌道の光子が排斥され
放出される。
その光子を受けると、人間の脳は赤としてその光を感じる。
赤の塗料は、分子の外側の光子の回転軌道が325×10‐9ｍの
分子である。紫の塗料は、分子の外側の光子の回転軌道が200×10‐9ｍの
分子である。
液体と気体が無色透明であるのは、
液体と気体の物質の分子の一番外側を回転している
光子の軌道が
1／2×650×10‐9ｍより大きいからです。
325×10‐9ｍより大きな軌道の光子を脳に受けても
脳ではそれに対して何の色も用意されていない。
それで、無色透明として感じます。
これは、8月27日に勉強しました。
イエスの御名によってアーメン！