2003年8月29日 
神様!このしもべは、核融合反応が行われる軌道を

1015mとします。

その軌道で電子ニュートリノは発生します。

電子のラブが陽子に入ります。

その時、電子のラブの周囲の光子は排斥されます。

それが、電子ニュートリノです。

それで、

電子ニュートリノの軌道は、1015mより大きいです。

波長は、2×1015mです。

エネルギーは、1.1×1041÷10151.1×1026

1.1×1026Jより小さいです。

質量は、1.225×1055g÷10151.225×1040

1.225×1040gより小さいです。

引力は、8.18×1069N÷10158.18×1054

8.18×1054Nより小さいです。

 

核融合反応が行われる軌道を1015mとすると、

Heは、1015mの軌道でできる。

Heのできた軌道は、1015mであり、

 

水素のエネルギー(質量)濃度を1としますと、

原子量が1.007941です。

それで、

元素のエネルギー(質量)濃度は

原子量÷1.00794です。

 

Heはエネルギー(質量)濃度が

4.0026÷1.007943.974

 

エネルギー濃度が4の軌道は、1015mである。

それで、エネルギー(質量)濃度がAである軌道は、

4÷A×1015mである。

A=原子量÷1.00794ですから、

 

軌道=4÷(原子量÷1.00794)×1015m=4.03176÷原子量×1015

 

原子量がBである元素ができる軌道は、

4.03176×1015m÷Bです。

 

それで、各元素ができる軌道は、

Heは、4.03176×1015m÷4.00261.00728×1015

Cは、4.03176×1015m÷120.336×1015

Oは、4.03176×1015m÷15.99490.252×1015

Neは、4.03176×1015m÷19.99240.2016×1015

Caは、4.03176×1015m÷39.96260.100888×1015

Znは、4.03176×1015m÷63.92910.0630646×1015

Zrは、4.03176×1015m÷89.90470.00448446×1015

Snは、4.03176×1015m÷119.90220.0336254×1015

Ndは、4.03176×1015m÷141.90770.0284111×1015

Hgは、4.03176×1015m÷201.97350.0199618×1015

Thは、4.03176×1015m÷232.03810.017372×1015

 

の軌道で元素ができます。

 

Heは、1×1015

Cは、3.36×1016

Oは、2.52×1016

Neは、2.02×1016

Caは、1.01×1016

Znは、6.3×1017

Zrは、4.48×1017

Snは、3.36×1017

Ndは、2.84×1017

Hgは、2×1017

Thは、1.74×1017mの軌道で元素はできます。

 

そして、この場の光子を付加します。

 

はたして、この光子は、陽子のラブに付加するのでしょうか。

電子のラブに付加するのでしょうか。

この軌道で陽子と中性子がグループを作るのですから、

この場の光子は、陽子と中性子のラブに付加します。

 

そうしますと、

陽子の大きさ(中性子の大きさ)は、陽子のラブの周囲を

回転する光子の大きさの2倍ですから、

 

Heの陽子の大きさは、2×1015mです。

Cの陽子の大きさは、6.72×1016

Oの陽子の大きさは、5×1016

Neの陽子の大きさは、4.04×1016

Caの陽子の大きさは、2.02×1016

Znの陽子の大きさは、1.26×1017

Zrの陽子の大きさは、8.96×1017

Snの陽子の大きさは、6.72×1017

Ndの陽子の大きさは、5.68×1017

Hgの陽子の大きさは、4×1017

Thの陽子の大きさは、3.48×1017mです。

 

陽子のラブの周囲を回転するγ線は、

Heは、1×1015mで、Thは、1.74×1017mです。

このγ線の波長は、軌道×2で、

Heは、2×1015mで、Thは、3.48×1017mです。

 

そして、電子のラブの周囲を回転するγ線は、

特性X線のK系吸収端は、

Liが22.69×109mで、Thは、0.0108×109mです。

波長は、2×108mから、1.08×1011mです。

 

それでは、K殻の特性X線はどれ位であるか。

神様!このしもべは、オモシロイ事に気付きました。

それは、

K系のα2とL系のα2とM系のα2を比べてみますと、

 

K系のα2の約7倍がL系α2で、

L系のα2の約4倍がM系α2です。

 

Ybの場合、

K系α2は、0.0241です。

L系α2は、0.1682です。

M系α2は、0.8155です。

 

L系α2は、K系α26.979倍です。

M系α2は、L系α24.848倍です。

 

Auの場合、

K系α2は、0.185

L系α2は、0.1288

M系α2は、0.5854です。

 

L系α2は、K系α26.962倍です。

M系α2は、L系α24.545倍です。

 

殻が大きい程、倍数(率)は小さく成ります。

逆に殻が小さい程、倍数は大きく成ります。

 

それで、K殻とL殻を比較すると、

K殻の特性X線は、データーが無いので、ハッキリ解りま

せんが、

K殻の特性X線α2と、K系α2とを比較したら、

きっとその倍数は、7より大きいはずです。

 

L系α2は、K殻の特性X線のα27

より大きい倍率です。

 

それで、このしもべは、その倍率を10倍と仮定

します。

 

そうしますと、

K殻の特性X線=K系α2110です。

そうしますと、

LiのK殻の特性X線は、23×109m×1102.3×109

ThのK殻の特性X線は、0.0138×109m×1101.38×1012

 

23×109m〜1.38×1012mです。

波長は、4.6×109m〜2.76×1012mです。

 

陽子のラブの周囲を回転するγ線は、

Heは、1×1015mで、Thは、1.74×1017mです。

波長は、Heは、2×1015mで、Thは、3.48×1017mです。

 

K殻を公転する電子のラブの周囲を回転する

γ線は、Liは、2.3×109mで、Thは、1.38×1012mです。

波長は、Liは、4.6×109mで、Thは、2.76×1012mですから、

 

γ線とX線の比は、約1017m:1012mです。

105倍です。


 

神様!自転車の前輪と後輪!なのですね。

それが、2つ共内側に回転している!のですね。

それでは、自転車は動きません。

 

どうして、偶数の電子のラブの公転軌道を光子が内側に

回転したら、磁力は0になるのか。

それを考えていた!のです。

そして、解らないので、寝ていました。

 

外に出ました。ミューズへ行って書いている内に

解るかもしれない!と期待した!のです。

 

そして、自転車に乗ったら、解りました!

 

光子は両輪である。

もし、前輪と後輪が中央に向かって、

回転したら進まない!と。

 

それで、磁気力は進まない!のです。

吸収される!とは、この事!なのです!

+と−で0、右と左で0。

前進と後退で0。

 

なる程、解りました!

磁力の吸収とは、これ!なのかもしれません。

回転が逆だと、磁気は吸収される!

のです。

D体とL体があります。

これも関係あるのでしょうね。

これを特許に書きます。

神様!このしもべは、困っています。

今度「磁気と星の軌道」という題で特許を書こう。

と思うのですが、

磁気と星の軌道の関連性が無いので、

これを別に書かなければいけないからです。

それで、別に書きます。

 

まず、磁力について書いています。

書く事が少ないので、すぐ書けます。

でも、

とっても重要な事なので、書かなければいけません。

 

電子に右曲がりのものと、左曲がりのものがあるのでは

ない。

光子の回転が内側だとすると、

向き合う光子の回転は、反対になるからである。

それで、光子の回転でできた磁力は進めない。

それは、自転車の前輪と後輪を回転させて

いる時のようで、できた磁気力は進めない。

 

磁気力も力ですから、方向と力の大きさで考えたら

 

磁力の方向が逆で、磁力の大きさが同じで

あるから0に成る!と考えたらよいのでしょう!

 

ただ、これだけの理論です。

磁力の吸収は、光子が同じ方向に回転している証拠です。

 

これで、核磁気モーメントと核スピンについて、

考えたら花丸です。満点です。

 

偶数で0ならば、

陽子の数が奇数ならば、1つだけ、光子の磁力は放出します。

中性子の数が奇数ならば、1つだけ、光子の磁力は放出します。

 

それなのに、核磁気の場合は、ちがいます。

スピンは光子の回転です。

外側の光子の回転です。

それで、スピン7の核子は、外側の7つの軌道に

1つずつ光子の回転がある。

又は、

陽子と中性子の光子の磁力は、吸収されませんから、

外側の軌道に陽子と中性子のラブが2個。

その周囲を陽子のラブの周囲を回転する光子と

中性子のラブの周囲を回転する光子が回転している。

それが3軌道です。

もう1つの軌道に、1個のラブが公転し、

その周囲を光子が回転しています。

 

どうして、このように成るのか。が解ったら、満点です。

 

核子の数が多いからではありません。

 

それで、このしもべはお手上げです。

 

神様!磁力として、書く事がまだ有ります。

それは、電磁力の伝播についてです。

 

電子のラブの回転で、電力ができます。

光子の回転で、磁力ができます。

お互い垂直にできます。

電力は縦波です。

磁力は横波です。

これらが同じ歩調で、進みます。

という事は、

電力と磁力の速さは等しいという事です。

その波の大きさは等しいという事です。

 

この事象は、電子のラブと光子の回転の速さは等しい。

電子のラブの回転の大きさと

光子の回転の大きさは、等しい。

という事の証明です。

 

目で物を見る時、目に受けるのは、

物の一番外側を回転している光子です。

 

太陽の光は、物に吸収され、

物の一番外側を回転している光子が

排斥され放出します。

この放出された光子を目は受ける!のです。

 

例えば、赤の色を感じる時、目は物体の外側を回転

している、12×650×109mの軌道の光子を受ける。

物体の一番外側を回転している12×650×109mの光子が

排斥され、放出し、650×109mの波長の光子として放出している。

この光子を受けている。

固体に色があるのは、固体の外側を回転している光子の

軌道が

赤色〜紫色の波長の12の軌道であるからです。

 

液体や気体が秀明であるのは、

固体以上の軌道であり、その軌道の光子が放出し、

光の波長として目に受けた場合、

 

目を通って視覚領では、

その波長には、色が与えられていないからです。

 

これは、827日に書きました。

 

あらあら、このしもべは、まるで特許を書いているつもりで

書いてしまいました。

 

ゴメンナサイ!

 

磁力について、書く事がたくさん出てきました。

ありがとうございます。

神様!本当は磁界と電界の速度は、

半径の大きさに比例するのでしょうね。

でも、大きな半径も小さな半径も同じように進むので

しょうね。

もし、磁界の大きさ(半径)と電界の大きさ(半径)が

同じであるならば、同速で進む!という事です。

 

もし、磁界の大きさ(半径)と電界の大きさ(半径)が

異なり、同じ速さで伝播する!としたなら、

速度は半径に反比例する。

そうしますと、光速がちがう!という事になります。

それではおかしいです。

ですから、

やはり、磁界の大きさ(半径=波)と電界の大きさ(半径=波)

は同じである!と理解します。

これは、

電子のラブの回転軌道と光子の回転軌道は同じである!

という事です。

これで良いです。

このしもべは、L殻の軌道の大きさをM系α2として

いますので、これで良いです。

特性X線の内で、一番大きな軌道のα2線の軌道と

電子のラブの軌道を同じ大きさにしていますから、

これで良いです。

 

電子のラブの回転軌道の大きさ=特性X線の

α2の軌道の大きさです。

それで、

磁界の大きさは、一番外側を回転している電子の殻の周囲を回転している

特性X線のα2の軌道の大きさです。

電界の大きさ=一番外側を回転している電子の

ラブの回転軌道の大きさです。

これはミクロの話です。

原子から発生する電界と磁界の話です。

交流でできる電界と磁界は、その比例倍数です。

 

神様!このしもべは、解りました!

原子から発生する電界と磁界はこうです。

 

電界と磁界は、交互に進みます。

そして、それは、進行方向に進みます。

それで、

磁界は横波です。

電流は電子がたくさん集まって流れますので、電子の集合体です。

それで電子の電界と磁界がそれぞれ集合したものが、

電流の電界と磁界に成ります。

交流でできる電界と磁界の場合は、

電流Aによって、電界Aはできます。

電流Aは、電子のラブの直進でできます。

電子のラブの周囲を光子が回転する事によって

磁界A´はできます。

磁界は電界に垂直にできます。

 

電流Aと反対方向に向かって電流を流します。

電流Bです。

電流Bによって、電界Bは、できます。

電界Bの回転方向は、電界Aの反対方向に成ります。

電流Bは、電子のラブが電流Aとは逆方向に向かって

直進します。

それで、電子のラブの周囲を回転している光子の回転

方向も逆に成りますので、

磁界B´の回転方向は逆に成ります。

磁界A´と逆方向に磁界B´はできます。

 

AとBが重なり合って、合成した電荷Cができます。

A´とB´が重なり合って、合成した磁界C´ができます。

これらの事を図によって示します。

 

電流は、たくさんの電子が流れます。

 

電子のラブが回転していて、これで電界ができています。

その周囲を光子が回転していて、これで磁界ができています。

いわば、

電子は電界と磁界の生産者です。

電子がたくさん流れる事は

電界と磁界がたくさんできている事です。

 

それで、電流と電界と磁界の集合体と考えます。

 

下方向の電流により、右曲がりの電界と磁界ができます。

 

上方向の電流により、左曲がりの電界と磁界ができます。

 

交流の場合、

下方向の電流により、右曲がりの電界Aと、

右曲がりの磁界A´ができます。

上方向の電流により、左曲がりの電界Bと、

左曲がりの磁界B´ができます。

これが交互に伝播します。

 

これが進みます。進む状態は半円を描きな

がら進みます。

 

Aは、縦波に成ります。

A´は、横波になります。右回転です。

 

Bは、縦波に成ります。

B´は、横波に成ります。

 

AとBは同じ速さで一定方向に進みますので、

AとBの回転は合成されます。

それで、A+Bの波は重なり合います。

重なり合っておよそ2倍に成ります。(増強します。)

 

縦波は縦波で増強します。

横波は横波で増強します。

 

上は上に加算されます。

下は下に加算されます。

それで、山は山で加算され、

谷は谷で加算されるというわけです。

 

神様電界と磁界は、このようになっている!

電界と磁界ができる事は、

電子のラブの周囲を光子が回転している証拠である!

と、このしもべは、思います。

 

ありがとうございます!教えて下さいまして、ありがとうございます!

導かれている!と信じます。イエスの御名によって、アーメン!