2003年8月28日
神様!ブラックホールの比重は、2×1027です。
それで、その軌道は、
比重=1.225×10‐61÷軌道4の式から、
軌道4=1.225×10‐61÷比重ですから、
軌道4=1.225×10‐61÷(2×1027)
=0.6125×10‐61‐27
=0.6125×10‐88
軌道=0.885×10‐22mです。
それで、昨日もとめた各元素ができた軌道は、
Liは、0.78×10‐23m
Cは、0.45×10‐23m
Caは、0.14×10‐23m
Znは、0.085×10‐23m
Snは、0.045×10‐23m
Hgは、0.027×10‐23mです。
約7×10‐24m〜2.7×10‐25mの軌道です。
そうしますと、
ブラックホールの軌道より小さい軌道で元素はできた!
という事になります。
これはおかしいです。
どちらかが誤っています。
10‐24mの軌道エネルギーは、
10‐41÷10‐24=10‐17Jです。
10‐25mの軌道エネルギーは、
10‐41÷10‐25=10‐16Jです。
電子のラブのエネルギーは、8×10‐14Jですから、
これでは、その周囲を回転する光子のエネルギーとしては、
大きすぎます。
2002年12月25日提出の特許願では、
元素ができた軌道エネルギーと
電子に付加した光子の数と、
電子に付加した光子の総エネルギーが記されています。
電子に付加した光子の総エネルギーは、とっても多いです。
10‐15J〜10‐16Jです。
それで、
電子に付加した光子の総エネルギーが多すぎますから、
各元素ができた軌道は誤りです。
電子に付加した光子は、特性X線です。
データーでは、
約200個位です。
このしもべは、この特許を書く時、
Heができた軌道を電子ニュートリノのできた軌道
である!と考えました。
それは、良いと思います。
電子のニュートリノは、核融合の時、
電子が陽子の中に入る時、
電子のラブが陽子の中に入る時、
自分の周囲を回転している光子を排斥
してできる光子である!と考えるからです。
問題なのは、
電子ニュートリノの質量エネルギーです。
このしもべは、
電子ニュートリノのエネルギーは、0.51eVより小さい。
と書いているのを見て、
電子ニュートリノのエネルギーを0.51eVとして、
計算し、
この軌道をHeができた軌道とした!のです。
電子ニュートリノのできた軌道は、
1.1×10‐41J÷(0.51×1.6×10‐19J)=1.35×10‐23mです。
そして、
元素ができた時、
その軌道の光子を電子が付加した!と考えた!のです。
はたして、電子ニュートリノのできた軌道はどれ程の
軌道でしょうか。
核融合の行われる軌道は、どれ程の軌道でしょうか。
それは、電子に付加した光子のエネルギーです。
今度は逆に考えます。
そうしますと、
このしもべが、持っている電子に付加した光子のエネルギーで
一番大きなエネルギーは、
特性X線のK系の吸収端です。
この光子の軌道で各元素はできた!
そして、その軌道の光子が各元素の電子に
付加した!と考えます。
そうしますと、
Liは、11.35×10‐9mの軌道でできた。
Beは、5.345×10‐9mの軌道でできた。
Caは、0.15×10‐9mの軌道でできた。
Snは、0.02125×10‐9mの軌道でできた。
Hgは、0.00745×10‐9mの軌道でできた。
Uは、0.0054×10‐9mの軌道でできた。
約10‐9m〜10‐12mの軌道でできた!という事です。
そして、
ブラックホールの軌道は、約1.35×10‐23mですから、
これで良いです。
ブラックホールの軌道8.85×10‐23m
Uのできた軌道5.4×10‐12m
Hgのできた軌道7.45×10‐12m
Snのできた軌道2.1×10‐11m
Caのできた軌道1.5×10‐11m
Liのできた軌道1.135×10‐8m
γ線が排斥される軌道、10‐15mより小さい。
X線が排斥される軌道、10‐10mより小さい。
紫外線が排斥される軌道、10‐7m〜10‐8m。
紫色が排斥される軌道、2×10‐7m。
青色が排斥される軌道、2.4×10‐7m。
赤色が排斥される軌道、3.25×10‐7m。
赤外線が排斥される軌道、10‐6m以下。
しかし、これもおかしいです。
太陽からは、γ線が放出します。
γ線は、原子核の周囲の光子ですから、10‐15mの軌道
です。
もし、Liが1.135×10‐8mの軌道ででき、
Caが1.5×10‐11mの軌道ででき、
Hgが7.45×10‐12mの軌道ででき、
Uが5.4×10‐12mの軌道でできるのであれば、
太陽の中で、これらの元素ができる!はずです。
でも、できません。
ですから、この考えは誤りです。
中性子ができる!
これが核融合です。
その軌道は、10‐15mです。
もし、
核融合の軌道を10‐15mとしますと、
10‐23mは、10‐15mに変わります。
108倍です。
それで、電子ニュートリノのエネルギーを
5.1eV×10‐8とします。
5.1eV×10‐8は、何ジュールか。
1eV=1.6022×10‐19Jですから、
5.1eV×10‐8×1.6022×10‐19J=8.17×10‐27J
この軌道はいくらか。
1.1×10‐41J÷(8.17×10‐27J)=0.1346×10‐14m
=1.346×10‐15m
電子ニュートリノのエネルギーを5.1eV×10‐8としますと、
この軌道は、1.346×10‐15mです。
この軌道で核融合は行われている。
このしもべは、
2002年12月25日提出の特許に基づき考えます。
電子ニュートリノのエネルギーが5.1eVにこだわったのは、
再び計算するのが面倒である!からです。
そうしますと、
ただ単位をとりかえたら良い、だけですみます。
それで、5.1eVにしました。
要は面倒くさい!からです。
そうしますと、全ての単位が10‐8倍です。
原子量がBである元素ができた軌道は、
5.44287÷B×10‐15mです。
それで、昨日求めた各元素ができた軌道は、
Heは、1.36×10‐15m
Liは、0.7758×10‐15m=7.758×10‐16m
Beは、0.604×10‐15m=6.04×10‐16m
Bは、0.4944×10‐15m=4.944×10‐16m
Cは、0.4536×10‐15m=4.536×10‐16m
Neは、0.272×10‐15m=2.72×10‐16m
Pは、0.175×10‐15m=1.75×10‐16m
Caは、0.136×10‐15m=1.36×10‐16m
Znは、0.085×10‐15m=8.5×10‐17m
Moは、0.0556×10‐15m=5.56×10‐17m
Snは、0.0454×10‐15m=4.54×10‐17m
Ndは、0.038410‐15m=3.84×10‐17m
Ybは、0.0313×10‐15m=3.13×10‐17m
Hgは、0.0269×10‐15m=2.69×10‐17m
Hhは、0.02345×10‐15m=2.345×10‐17mです。
そして、
電子のラブに付加した光子の総エネルギーは、
単位は、+10‐16Jから、
10‐16J×10‐8=10‐24Jです。
電子のラブのエネルギーは、8×10‐14Jですから、
電子のラブのエネルギーの約1010分の1です。
神様!10‐15mの軌道は、本当は中性子星の軌道!
なのかもしれません。
そこには電子が存在しない!のです。
でも、このしもべは、今それを打ち消しました!
いや、
そこには、電子のラブは存在できる!と。
考え直しました!
そうです!
電子のラブは、存在できる軌道!なのです。
電子のラブは、1.375×10‐28mの大きさですから、
10‐15mの軌道には存在できます。
そして、
そこの電子のラブの周囲を回転している
光子の軌道は、10‐15mより小さい!のです。
それで、このしもべは、これで良い!と思います。
神様!それでは、このしもべは軌道の宇宙項!を設定します。
それを星の軌道としてまとめます。
質量、エネルギーと軌道と引力。
所々に比重を示します。
それを
ラッパのような画と対比させて
画きます。
場の引力とエネルギー、質量を
ラッパで示すためです。
ブラックホールは8.85×10−23mの軌道。
元素のできた軌道。
Ih 2.345×10‐17m
Hg 2.69×10‐17m
Sn 4.54×10‐17m
Ca 1.36×10‐16m
C 4.536×10‐16m
Li 7.758×10‐16m
He 1.36×10‐15m
電子ニュートリノのできた軌道であり、
電子ニュートリノの質量を
5.1×10‐8eVとする。
この時、γ線が排斥される。
X線の排斥される軌道10‐9〜10‐14m
紫外線の排斥される軌道10‐7〜10‐8m
紫色の排斥される軌道2×10‐7m
青色の排斥される軌道2.4×10‐7m
赤色の排斥される軌道3.25×10‐7m
赤外線の排斥される軌道10‐6m以下