2003年8月25日

「君は、ここでは生きられません。

君は、余りに低エネルギーなので、ここでは存在不可能です。

ですから、どうぞ、御遠慮いただきます。

そう言われて、抜け出す!のです。

 

ホラホラ、X線が出てきました。

そして、地球の上空まで来ました。

熱圏の所で原子につかまりました。

 

太陽のずーと中へ入っていくと、

そこは、“γ線の軌道”です。

水素原子から、ヘリウム原子に変わる場です。

そして、γ線は抜け出します。

γ線は、太陽の中を抜け出すために、

長ーい旅をしなければ太陽の表面には、

出られません。

そうしている内に、γ線のエネルギーは弱まります。

ホラ!太陽の表面から、弱まったエネルギーのγ腺

が出てきました。

 

このγ線は、地上までは、とどきません。

熱圏の所で、陽子につかまってしまいます。

 

もし、X線やγ線が、地上までたどりついたら

大変です。

 

生物は生きられません。

 

神様!あなた様は、そのために上空に熱圏を

創造された!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

 

全てのものの存在は、必要だからお創りになられた!のですね。

 

ありがとうございます!

 

なる程!大きな太陽にも、軌道の考えは適応される!のですね。

 

これを“マクロの軌道”!と名付けます!

 

そうしますと、ブラックホールも、マクロの軌道!なのですね。

 

その軌道は、高エネルギーの軌道です。

 

比重が1027ですから、その軌道は、

比重=1.225×1061÷軌道4

軌道41.225×1061÷比重から、

 

軌道41.225×1061÷1027

1.225×1088

軌道≒1.05×1022

 

ブラックホールの軌道は、1.05×1022mです!

 

中性子星の軌道は、陽子に電子が入り、中性子に成って

できたので、

1015mの軌道です。

 

マクロの軌道は、

その場のエネルギーを表しています。

その場に居る者の外側の軌道の大きさを示しています。

 

ですから、ブラックホールの軌道は、ブラックホールの外側に

居る者の軌道の大きさです。

それは、

太陽と同じように、内側に成るに従って

軌道は小さく成ります!

 

内側に住む者程、より小さな軌道の者!

高エネルギーの者!に成ります!

 

きっと、

外側から、内側に成るに従って、

1022m、1023m、1024m、1025mと成る

事でしょう。

それでも、決して、1031mまでには成りません。

この1031mの軌道は、ビックバンの以前に存在したものです。

それは、陽子星の軌道です。

 

陽子星がビックバンで爆発し、陽子のラブに粉砕した!のです。

陽子星は、陽子のラブの集合体です。

これは、宇宙創造の陽子のラブを創造した時

の陽子のラブの集合体です。

そこは、“1031mの軌道”です。

それは、“陽子星の軌道”です。

陽子星も、内側に成れば成る程、高エネルギーの

軌道と成り、軌道は小さく成ります。

外側は、1031mの軌道であり、

内側に進むにつれて、

1031m、1032m、1033mと成ります。

この

1032m、1033mの軌道に居た

陽子のラブが、重粒子のラブに成った!のです。

デルタ粒子やオメガ粒子に成った!のです。

 

もし、0.733×1032mの粒子でしたら、

それは、陽子のラブの約10倍のエネルギーですから、

陽子のエネルギーの10倍の粒子に成る!でしょう。

9383MeVの粒子(バリオン)に成っているはずです。

 

それでは、オメガΩ粒子は、陽子星のどの軌道の陽子のラブ

がビックバン後、粒子に成ったものでしょうか。

 

オメガΩ粒子の質量エネルギーは、1672MeVです。

 

1MeV=1.6022×1013

1672MeV=1672×1.6022×1013

2678.8784×1013

 

エネルギー=1.1×1041÷軌道

軌道=1.1×1041÷エネルギー

 

軌道=1.1×1041÷(2.68×1010J)

0.41×1031(m)

 

陽子のラブは、0.733×1031mですから、

それより少し内側の軌道である0.41×1031mの軌道

の陽子のラブがオメガ粒子に成った!という事です。

 

もし、陽子星の1032mの軌道の陽子のラブが

ビックバン後、粒子に成った!としたならば、

その粒子のエネルギーは、

エネルギー=1.1×1041÷10321.1×109(J)

 

1.1×109J÷(1.6022×1013J)=0.6866×104

6866MeV

6866MeVの粒子に成ります。

 

このように重粒子は、その粒子のラブが

陽子星の中で、どこの軌道に居たものであるかに

よって、そのエネルギーは決まります!

 

神様!楽しいです!

 

それでは、電子のラブの集合体であった電子星について

考えます。

電子星の外側の軌道は、1.375×1028mの軌道です。

ここの軌道の粒子が電子に成りました。

τ−粒子は、どの軌道の電子のラブからできた粒子

でしょうか。

τ−粒子の質量エネルギーは、1784MeVです。

これは電子のエネルギーの1784÷0.53568倍です。 

なんと大きなエネルギーのレプトンでしょう!

1787×1.6022×1013J=2858.3×1013

2.8583×1010

このエネルギーの軌道は、

1.1×1041÷(2.8583×1010J)=0.3848×1031

3.848×1032

なんと、電子星の内側、3.848×1032mの軌道の

電子のラブが粒子に成ったものです!

 

なんと小さな軌道の電子のラブが有った!ものです!

おどろいてしまいます!

という事は、

ビックバンの以前の電子のラブの集合体である

電子星の軌道には、1032mの場も有った!

という事です。

このしもべは、2002920日「ビックバンの以前のインフレーション

と光子の軌道」で電子星と陽子星と名付けました。

中間子星の事も書きましたが、

中間子星はありません。

中間子は、陽子のラブと電子のラブの集合体

であるからです。

 

神様!このしもべは、1年前にきちんと考えていた!

のです。

ビックバンの以前の事を。

陽子のラブの集合体である陽子星や

電子のラブの集合体である電子星の事を

宇宙の原初の全体のエネルギーや引力の事を

それは正しいです。

 

神様!このしもべは、今日宇宙の軌道!について、

考えています。

マクロの場にも、軌道が有ります!

それは、その場のエネルギーです。

すばらしい!です。

全ては軌道!として、考えられる!のですね!

 

太陽のエネルギーは、外側と内側では、ちがいます。

それで、

太陽のエネルギーを軌道で示す事ができます。

それはその場の排斥されるエネルギーで示します。

その場の最小エネルギーで示します。

そうしますと、

可視光でも、排斥される場の軌道はちがいます。

エネルギーの小さな光子=軌道の大きな光子から、

順に排斥されます。

色で申し上げますと、

 

赤、橙、黄、緑、青、紫の順です。

それでは、それらの光子の排斥される軌道を求めます。

 

赤は、650×109mは、325×109mの軌道で排斥される。

青は、480×109mは、240×109mの軌道で排斥される。

紫は、400×109mは、200×109mの軌道で排斥される。

 

神様!電子が2個だと、磁気モーメントは、0に成ります。

これはどうしてでしょう。

 

電子のラブの軌道に2個の電子のラブが公転しています。

その周囲をお互い側に向かって、光子が回転します。

 

これがなぞを解く鍵です!

 

(現代の科学では、電子には右回りの電子と左回りの電子がある。右回りと左回りの電子は、

ペア(対)になって、互いの磁性を打ち消し合う!)

と説明されています。

 

どうして、同じ軌道(殻)を回転するのに、

右回りの電子と左回りの電子が対に成るのでしょう

か?

このしもべはちがう!と思います。

電子の周囲を回転するX線の方向が逆である

から、磁力は打ち消される!のです。

 

神様!このしもべは、又重要な問題を解決しました!

すばらしいです。

 

神様!このしもべは、祝砲を轟かせます!

このミューズの館から、大空に向けて、

祝砲を轟かせます!

このしもべの胸の高鳴りを拡大して

祝砲として轟き鳴らせます!

 

ふしぎだ!と思ってきました!

どうして、電子の数が偶数だと磁気は0

になるのか。

その謎がようやく解けました。

それは、偶数の電子のラブは同じ軌道を回転して

いる!からです。

そして、お互い内側に回転します。

では、どうして、お互い内側に回転すると磁気は

打ち消される!のでしょうか?

 

回転方向に磁気はできる。とすると、

1つは右回転方向に磁気はできる。

1つは左回転方向に磁気はできる。

それで、回転力は同じであり、方向だけが異なる。

だから、+と−で0である。

 

神様!こんな説明でよろしいでしょうか。

K殻には、電子のラブが2つ、それで磁気は0

L殻には、電子のラブが8つ、それで磁気は0

M殻には、電子のラブが18つ、それで磁気は0

 

偶数で0です。

 

それでは、核子の場合はどうでしょう!

陽子と中性子は別々に考えなければいけ

ません。

偶数数+中性子数=偶数であっても、

磁気は0になりません。

 

これはどういう事でしょうか?

もしかしたら、軌道には、

陽子のラブならば、陽子のラブだけが組となって

公転している!のではないでしょうか。

中性子のラブだけが、組と成って公転している!のでは

ないでしょうか!

 

14Nは、陽子のラブが7個。中性子のラブが7個です。

それで、

中央に2個の陽子のラブ。

2個の中性子のラブが居ます。

その回りの軌道に

5個の陽子のラブ。

5個の中性子のラブが居ます。

 

5個の陽子のラブの内、4個は対に成っています

から、光子の磁気は打ち消されます。

1個の陽子のラブを回転する光子の磁気が放出します。

これが、12のスピンです。

中性子のラブも同様に

1個の中性子のラブを回転する光子の磁気が放出します。

これが12のスピンです。

もし、

陽子のラブの軌道と中性子のラブの軌道が同じ軌道を

回転するとしますと、

中央の軌道に2個の陽子のラブと

2個の中性子のラブが居ます。

次の軌道に5個の陽子のラブと

5個の中性子のラブが居ます。

それで、10個の核子の周囲を回転する。

光子はお互い回転の方向が逆になります

から、磁気は吸収される!はずです。

それとも、磁気の吸収は全く同じ磁気

でなければ吸収されない!のでしょうか。

やはり、陽子のラブと中性子のラブの軌道は、

ほんの少しずれている!のでしょう。

陽子のラブの質量は、938.3MeVで、

中性子のラブの質量は、939.6MeVですから、

ほんの少し軌道は、ずれている!のでしょう。

そして、対に成れなかった

陽子のラブと

中性子のラブの周囲を回転する光子の磁気が

放出する!のです。

 

神様!このしもべは解りました!

どうして、磁気は吸収されるのか!

それは、

電子のラブの周囲の光子は内側だけに

(又は外側だけに)回転している!

からです。

それで、向いに位置する電子の周囲を

回転する光子の回転方向は逆向きに

成る!からです。

 

神様!これで、スピンが12である事も、

磁気が吸収される事もその謎は解決

できました!

 

おめでとうございます!

 

電子の左回りの電子と右回りの電子が

あるのではありません。

そして、磁気を作っているのは、電子ではありません。

磁気を作っているのは光子です。

ラブの周囲を回転している光子です。

それが、ラブの位置が向き合うと、光子の回転は逆に

なる!からです。

 

神様!今度の特許には、これを書きましょう!

宜しく御指導願います!

イエスの御名によってアーメン!